アメジスト・正義を正しく使う・2018年12月4日

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジスト・正義を正しく使う・2018年12月4日

アメジストが出ています。(意味辞典に未記載)

アメジストに求めるのは「冷静になること」。

もうこのコーナーでは定番として「アメジスト=冷静」の用途はもう覚えましたよね。

非常にシンプルなアメジストの使い方です。

古くからアメジストを悪酔いどめに使ったり、愛情関係のもつれで使うと冷静になることで結局は別れが訪れるということもありです。

で、今ここは冷静になるべきだなあという局面にあるわけです。

さて、カードは「正義」。

良し悪しよりもアドバイス色が強いですね。

正しくあろうというのは、間違いではありませんし、誰でもこれを基本ラインにすべきでしょう。

しかしながら、「正しい」というのは程度の問題、相対的な問題であるのも確かなのです。

ある二人がことの良し悪しについて論議していたとして、それを第三者が見れば、最初の二人の言っていることは五十歩百歩ということもあるでしょう。

例えば、強盗はひどいから万引きにしておこうという相談ですね。

何度か触れていますが、絶対的な正しさも悪さも実際には存在しないようです。

また、正しいと信じていることが、別な視点で見るとそうとばかりは言えないという局面も多々あります。

そうそう、そして「冷静さを欠いた正しさのゴリ押し」ほど手に負えないことはありません。

そこでアメジストに登場してもらい「まあまあ、ちょっと待てよ」と「その正しさはそこそこに役立つのか?」とちょっと振り返ってみようということです。

「そこそこに役立つのか?」というのはですね「完全に役立つ」ことというのはめったにありませんから「そこそこ」と言う妥協を暗示しております。

いくら完全に役立つことだと思っても、それは無知による浅はかさなのかもしれないのですよ。

最近取り上げた話題に寄せて(なってみる)

最近取り上げたトピックに「なってみる」がありました。

これ、自分自身が思っている「正しさ」がまあそこそこに役立つことなのかを推し量る意味でも使えます。

「相手になってみる」ことで問題が解けていくことは多々あります。

この「なってみる」の意味がやはり不可解だと思われる方も少なくないでしょう。

で、「物体になる」のも練習の内と書きました。

これもピンとこないかもしれませんね。そこで、「何々になったつもりになる」はどうでしょう?

これは子供がやってますね。自分自身が例えば車とか電車とか飛行機になったふりをして遊ぶことがあるでしょう。まさにあれで良いのです。

そして、例えばこの「飛行になったふりをして」遊んでいる子供は、そうでない子供よりも飛行機を理解しています。航空関係のエンジニアやパイロットになる素質のあるのはそんな子供です。

同じように、子供の頃であれば動物になるのも簡単でした。猫や犬など身近なものであれば簡単でしょう。

これ、まさに「理解」のことです。

そして、これは応用範囲が広く、例えば「犯人逮捕」です。犯人を見つけたければ「犯人になってみる」です。

これは「立場になる」とかという論理ではなく、まさに「なる」のです。

そこで、正義に関しては、正義を振るわれる方になってみるのも大切なことかもです。

もしかしたらより良い裁定の可能性があるかもですよ。こんな時にはアメジストを役立ててください。

明日が良い日でありますように。

グリーントルマリン・ちょっと休息・2018年12月3日

グリーントルマリン(Green-tourmaline)
グリーントルマリン(Green-tourmaline)

グリーントルマリン・ちょっと休息・2018年12月3日

グリーントルマリンが出ています。(意味辞典に未記載)

グリーントルマリンに求めるのは「心のリフレッシュ」。

典型的な癒し系ストーンですね。

ゆれ動く神経を鎮め、心を穏やかにしつつ、心のわだかまりや、葛藤などを取り除き、滞りがちな感情を穏やかに保ち神経疲労をねぎらってくれるストーンです。

ただしトルマリンは高価ですね。ピンキリありますが、見た目に美しいものはかなりな高額で取引されています。全く美しくない物でもそれなりに高価。

ただしパワーストーンとしての働きは見た目とはあまり関係ないようですよ。

さて、カードは「カップの6」。

良し悪しとして語りにくいカードです。

過去の思い出をもとに、自分自身を癒そうとしている感じがあります。

ということは、現在何か具合がよくないのかもですね。

がしかし、癒しの甲斐があって復活するのは確かなようです。今はちょっと休息タイムが必要なのですね。

記憶を用いた癒し系の実用的なリスト

雰囲気だけでなく、実際に使える「癒せるリスト」の一部をピックアップしておきます。

簡単な記憶の「思い出し」です。6項目を挙げておきます。

  1. あなたにとって本当に現実的だった時を想起してください。
  2. あなたが誰かから本当の親愛の情を感じた時を想起していください。
  3. 誰かがあなたと良いコミュニケーションをとっていた時を想起してください。
  4. あなたが誰かに対する深い親愛の情を感じた時を想起してください。
  5. 自分が誰かに対して本当に良いコミュニケーションをしているとわかった時を想起してください。
  6. 何人かの人があなたに完全に同意した時を想起してください。

これらのリストを、気分が良くなるまで繰り返すのは方法です。

明日が良い日でありますように。

アメトリン・キャパを増やそう・2018年11月30日

アメトリン(Ametrine)
アメトリン(Ametrine)

アメトリン・キャパを増やそう・2018年11月30日

アメトリンが出ています。

アメトリンに求めるのは「受け入れ、許す」こと。

意味辞典の方ではヒントになる記述があります。

アメトリンの本質として「相反するものを統合する」という働きがあります。

そりが合わない「A」と「B」をどうにかケンカせずに同居させることができるということですね。

これ、意味辞典の方では「ギャップを埋める」という表現になっています。

さて、カードは「法王」。

まずまず良いカードです。そしてアドバイスが。

ルールを守ってしっかりと歩もうとしています。

しかしながら、これまで歩んで来た道がそれで正しかったのかどうかと岐路にさしかかっていることもあり。

また、かたくなに守ろうとするルールによって周囲が見えなくなることには注意です。

もしも困難を感じていることがるのなら、それは「寛容になる」ことで状況は開けるようです。

「受け入れる」ことの考察

法王のカード、そしてアメトリンで寛容になる。

寛容になる、ということから「受け入れる」ことを考察します。

「受け入れる」というのは、気に入らないことがあってもガマンして従おう、という意味にとってしまうことが多いようです。

(受け入れているふりをして、実は放置するというのは別にしておきます)

確かに、人生にはガマンして当面を乗り切ることもありますが、それはあくまで「当面」であって、ずっと続けていてはまずいでしょう。破綻します。

そしてこの場合の「受け入れる」では必ず「努力」が伴います。だってガマンですからね。

よく言いますよね、何かが破局しそうなときの台詞として「何々のために努力したのに」と。

多いのが「あなたを理解しようと努力してきたのに」とかですね。

で、この「努力」というのは本質的に「受け入れる」にはほど遠いレベルにあります。

  • 知っている(←受け入れる状態)
  • 見ている
  • 感じている
  • 努力
  • 考えている

この段階で見る「知っている」が本当に受け入れている状態です。

(この段階の図式は11月5日11月6日に説明しています。)

ちなみに、「知っていないもの」をどうやって受け入れるのでしょう?

知らないままに認める(受け入れる)のは不可能です。

さてさて、これのヒントは少し前、11月27日の「なってみる」にあります。

「知っている」状態の最上級の状態は、その対象に自分が「なっている」ことなんですよ。

非常にシンプルな例を挙げて締めくくります。

例えばパートナーどうしでトラブルがあるとします。相手を受け入れられるように努力する、これは低レベルの単なるガマンであって、破綻することしばし。

そこで、「相手になります」。これは究極の100%の理解と言い換えてもいいですね。

そうすると何が起こるか??

不思議なことに、相手の方が折れてくれるという現象が起きるかもですよ。

これ本当です。

で、注意ですが「相手の立場になってみる」というのは、まだまだ「考え」「努力」のレベルのことです。

明日が良い日でありますように。

ガーネット・粘り強く行こう・2018年11月29日

ガーネット(Garnet)
ガーネット(Garnet)

ガーネット・粘り強く行こう・2018年11月29日

ガーネットが出ています。

ガーネットに求めるのは「責任感」「持久力」。

これは意味辞典の方では触れられていない働きですね。

ひと口に言って「一途な努力を支えること」になります。

優柔不断でフラフラするようなことがないように、目的に向かって努力することを助けてくれるわけですね。

何かビシっとしなきゃいけないぞ!と思うに、ガーネットは大変有用なパワーストーンと言えます。

さて、カードは「ペンタクルの騎士」。

良いカードです。

さらなる理想に向かって意思を固めようとしている感じです。

転職やビジネスの発展のために計画を立てていることもあるでしょう。

ここで自分自身が責任感を持って粘り強くことに当たることで、その姿勢を見る人々が援助を差し伸べることでしょう。

取りつくろわず率直な態度でいることが大切。

目的に向かって正直に一途であれば、困難を突破して望みが叶いそう。

そうしているうちにパートナーにも恵まれるタイミング。

2025大阪万博に思うこと

ここのところ、良いカードなのでちょっと脱線。

2025年の大阪万博開催決定されました。

開催については賛否の両方ありますが、筆者個人としてはあまりピンと来ません。

健康や医療がテーマで「いのち輝く未来社会のデザイン」というスローガン。

んんん?

大阪とか、日本という国が今までマジにそういうことに取り組んで来たとも思えません。

まあ実際には、スローガン以前に「お金を回したい」という動機が先にありきです。

で、国会の方では外国人労働者の受け入れを拡大する法案が通りそうで、これ、外国人労働者の人権などまったく後回し。

言わば現代の奴隷制度温存としか思えません。

そして万博のためのインフラ整備に便乗してカジノ誘致。(米国のカジノ会社が大阪万博の公式スポンサーに名を連ねています)

これ「いのち輝く未来社会」など到底ムリムリ、ウソウソという感じです。

個人的にはもう、倫理的にアウトと思えます。

倫理的にアウトなことを続けるとどうなるか、それはバチが当たりますよ。

生存の多重円の仕組みを見てもわかる通り、自分たちの都合だけ見ていて他のレベルの生存を脅かすことをしているからです。

そうなると、自動的に自分たちも生存できません。これがバチの原理です。

参考資料

生存の多重円(生存の包含関係)

明日が良い日でありますように。