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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

女帝逆位置×アメジスト|「やりすぎ」を手放して、心地よいバランスを取り戻す・2026年8月18日

■ 頑張りすぎても、放っておいてもダメ。女帝逆位置が教える「ちょうどいい」とアメジストの力

8月18日のカードは「女帝」の逆位置。

女帝(逆位置)とアメジスト
女帝(逆位置)とアメジスト

タロットカードの「女帝」が逆位置で出たときは、愛情や豊かさがうまく循環していない状態を示すことがあります。

本来の女帝は、愛情、豊かさ、包容力、成長、実りを象徴するカード。しかし逆位置になると、その力が過剰になったり、反対に不足したりすることで、物事のバランスが崩れている可能性があります。

今回のリーディングでは、「今の状況が予想外なら、少し立ち止まってみる」ことが重要なメッセージです。

たとえば、人のためを思って手を貸しすぎていないでしょうか。あるいは、「自分で何とかして」と必要なサポートまで控えすぎてはいないでしょうか。

仕事でも人間関係でも、手をかけすぎれば相手の成長を妨げ、逆に不足しすぎれば関係が冷えてしまいます。

これは自分自身に対しても同じです。頑張りすぎて疲れているなら休むことが必要ですし、怠けすぎて物事が停滞しているなら、少し行動を増やす必要があります。

女帝逆位置は、「もっと頑張れ」というカードではありません。

むしろ、今の自分にとって本当に必要なものは何かを見直し、過不足のない状態を取り戻すことを促しています。

周囲の人への期待も同じです。「これくらいしてくれるはず」と期待を高くしすぎると、思い通りにならないことに不満を感じてしまいます。

相手に求めすぎず、自分も背負いすぎない。その適度な距離感が、物事を自然に動かす鍵になるでしょう。

そんな女帝逆位置のメッセージに寄り添ってくれるパワーストーンが、アメジストです。

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジストは、心・身体・精神のバランスを整え、より良い状態へ導いてくれるパワーストーンとして知られています。

感情が先走ってしまったり、頑張りすぎて自分を見失ったりしているときに、いったん冷静になるためのサポート役となってくれる石です。

特に女帝逆位置との組み合わせで意識したいのが、「自分をよく知ること」。今の自分には何ができて、何が負担になっているのかを理解できれば、無理をしてまで頑張る必要はなくなります。

アメジストは、自分の状態を冷静に見つめる力や判断力を育てる石ともいわれています。

「今は頑張るべきなのか、それとも休むべきなのか」「手を貸すべきなのか、見守るべきなのか」。そんな判断ができるようになれば、極端な行動による失敗も減っていくでしょう。

女帝逆位置が出たときは、何かが足りないと決めつける前に、まず「やりすぎていないか」「不足していないか」を確認してみてください。

完璧を目指すのではなく、自分にとって最適なバランスを知ること。そのための冷静な視点を、アメジストがそっと支えてくれるでしょう。


明日が良い日でありますように。

ペンタクルの女王とシトリン|豊かさを受け取る覚悟が人生を動かす・2026年8月17日

■ 「私なんて」と遠慮しないで。努力が実を結ぶとき、自信と豊かさを受け取るためのタロットメッセージ

8月17日のカードは「ペンタクルの女王」。

ペンタクルの女王とシトリン
ペンタクルの女王とシトリン

タロットカードの「ペンタクルの女王」は、豊かさや安定、実り、現実的な成功を象徴するカードです。

これまでコツコツと積み重ねてきた努力が形になり、仕事や生活、人間関係など、さまざまな面で「受け取るもの」が増えていくことを示す場合があります。また、自分自身や周囲の人を大切にしながら、安心できる環境を育てていく力も表しています。

今回のリーディングでペンタクルの女王が出たなら、ぜひ覚えておいてほしいことがあります。それは、「これから訪れる豊かさに、尻込みしないこと」です。

目の前が急に開けるようなチャンスが訪れたとしても、「自分にはまだ早い」「こんなものを受け取っていいのだろうか」と遠慮する必要はありません。今まで努力してきたからこそ、その成果を受け取る時が来たのです。

自分を卑下するのではなく、堂々と手を伸ばしてください。そして、「ここまでよく頑張ってきた」と、自分自身の努力を褒めてあげましょう。

豊かさとは、努力し続けることだけではなく、自分に訪れた幸運を素直に受け取ることでもあるのです。

そんなペンタクルの女王のメッセージをサポートするパワーストーンとして選びたいのが、シトリンです。

シトリン(Citrine)
シトリン(Citrine)

シトリンは、明るく温かな輝きを持つ石で、豊かさや前向きなエネルギーを象徴するパワーストーンとして親しまれています。

今回のように、「幸運を受け取りたいのに、自分にはその価値がないように感じてしまう」というときに、心を温め、自信を取り戻すためのお守りとして取り入れたい石です。

豊かさは、お金や物だけではありません。仕事のチャンス、周囲からの評価、新しい出会い、愛情、安心感など、自分の人生を満たしてくれるものも豊かさです。

シトリンは、そうした豊かさの流れが自分のもとへ入り込んでくるイメージを与えてくれます。

「受け取っていい」「前を向いていい」と自分に許可を出せるようになれば、心にも少しずつ余裕が生まれていきます。シトリンの明るさを力に変えて、過去の自分を責めるのではなく、これからの自分へ進んでいきましょう。

ペンタクルの女王が示す「実り」と、シトリンが象徴する「豊かさ」。

今まで頑張ってきた自分を認め、訪れた幸運を遠慮せず受け取る。それが、次の豊かさへ進むための第一歩なのかもしれません。

ワンドの騎士逆位置×ペリドット|今は走らない勇気が次のチャンスをつかむ・2026年8月12日

■ 焦って動くほど空回り?「静観」と「心のリセット」で運気を立て直す

8月12日のカードは「ワンドの騎士」逆位置。

ワンドの騎士(逆位置)とペリドット

タロット占いで「ワンドの騎士」が逆位置で出たとき、今は勢いだけで行動しないほうがよいタイミングかもしれません。

ワンドの騎士は本来、情熱や行動力、スピード感、挑戦する勇気を象徴するカードです。思い立ったらすぐに動く、目標に向かって一直線に進むといったエネルギーを持っています。しかし逆位置になると、その勢いが空回りしやすくなります。

焦って行動したり、感情的になったり、考えがまとまらないまま動いてしまったりすることも。

今回のリーディングでは、まさに「とにかく静観。ジタバタしない」ことが重要です。

今は「あれをしなければ」「このままで大丈夫なのか」と考え続けるより、いったん頭を休ませること。いつもとはまったく違うことをして気分転換し、体力と気力を蓄えておきましょう。

努力したのに成果が出ないと感じることがあっても、今すぐ答えを出す必要はありません。

「努力と成果が釣り合わなかった」と感じても、いったんスルーして割り切ること。焦って取り戻そうとするより、余力を残しておくことが次のチャンスにつながります。

そんなワンドの騎士逆位置の状態をサポートするパワーストーンとして選びたいのが、ペリドットです。

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドットは、明るく前向きなエネルギーを持つパワーストーンとして知られています。心身を癒し、心の中に溜まったマイナスエネルギーを払い、重くなった気持ちを軽くしてくれる石です。

何をやってもうまくいかないと感じるときほど、人は物事を必要以上に深刻に考えてしまいます。ペリドットは、そんな心に明るさを取り戻し、肩の力を抜いて物事を見るためのサポートとなってくれるでしょう。

また、ペリドットは目の前の出来事を感情だけで判断するのではなく、物事の実態を見て冷静に分析し、次にどう動くべきかを考える力を助けてくれる石です。

ワンドの騎士逆位置が「今は無理に走らないで」と告げているなら、ペリドットは「大丈夫。少し休んでから考えよう」と寄り添ってくれる存在。焦って答えを出すのではなく、心をリセットして考えを整理すること。それが、次に本当に動くべきタイミングを見極める力になるのです。