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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

ソードのエース×ルビー|「NO」と言える強さが、人生を動かす・2026年8月24日

■ 眠っていた情熱を解き放つ―決断と行動の先に、新しい幸せが待っている

8月24日のカードは「ソードのエース」

ソードのエースとルビー
ソードのエースとルビー

タロットカードの「ソードのエース」は、鋭い知性、決断、真実を見抜く力、そして新しいスタートを象徴するカードです。迷いや曖昧さを断ち切り、「自分はどうしたいのか」を明確にするタイミングを示しています。

今回のリーディングでは、まさにその力を最大限に活かす時です。心の底から湧き上がってくる衝動に、素直に従ってみましょう。

これまで「嫌だけれど仕方がない」と我慢してきたことがあるなら、そろそろ終わりにしてもよいのです。必要な場面では、勇気を持って「NO」と声をあげ、自分が本当に良いと思えることへ意識を集中してください。

ソードのエースには、野心を持って未来を切り開く力もあります。ただし、強い意志を貫くからこそ、独りよがりにならないことも大切です。

今のあなたは周囲から注目され、言葉や行動が大きな影響力を持つ時。だからこそ、人を愛する気持ちや道徳心、相手への優しさを忘れないことが重要です。自分らしく生きることと、人を大切にすることは両立できます。

そんなソードのエースの力を、情熱という側面から後押ししてくれるパワーストーンがルビーです。

ルビー(Ruby)
ルビー(Ruby)

ルビーは「情熱」「生命力」「行動力」を象徴するパワーストーンとして知られています。

心の中に生まれた「やってみたい」「変わりたい」という熱い思いを、そのまま終わらせず、具体的な行動へ変えていくための力を与えてくれる石です。

ソードのエースが「決断する力」だとすれば、ルビーはその決断を「行動するエネルギー」へ変換してくれる存在。

どれだけ素晴らしいアイデアや強い意志があっても、行動しなければ現実は変わりません。ルビーをお守りにすることで、自分の望む未来へ踏み出す勇気を意識してみましょう。

また、今は周囲から注目されている時だからこそ、ルビーの持つ情熱を自分だけのために使わないことも大切です。影響力が大きくなるほど、人への愛情や優しさがあなたの魅力になります。

ソードのエースで迷いを断ち切り、ルビーで情熱を行動へ変える。「NO」と言うべきものには毅然と背を向け、本当に望むものへ進んでください。その一歩の先には、あなたがまだ知らない幸せが待っているのかもしれません。


明日が良い日でありますように。

カップの騎士逆位置×ターコイズ|空回りする心を休ませて、もう一度歩き出す・2026年8月21日

■ 焦って答えを探さなくていい。青空と芝生を思い出すように、心を整えるタロットとパワーストーン

8月21日のカードは「カップの騎士」逆位置。

カップの騎士(逆位置)とターコイズ
カップの騎士(逆位置)とターコイズ

タロット占いで「カップの騎士」が逆位置で出たとき、感情の空回りや気持ちの不安定さ、理想と現実のギャップなどを意味することがあります。

本来のカップの騎士は、豊かな感情や優しさ、理想を胸に抱いて前へ進む人物。しかし逆位置になると、その思いが強すぎるあまり、現実を見失ったり、勢いだけで動いて失敗したりすることがあります。

今回のリーディングでは、まさに「やる気と気力が空回りしていませんか」というメッセージです。

何とか状況を変えようとしてジタバタするほど、かえって問題を複雑にしてしまうかもしれません。今は慌てて動くより、一度立ち止まってじっくり考えることが大切です。

都合よく誰かが現れて、すべてを解決してくれるとは限りません。自分自身で立ち直るべきタイミングだからこそ、まずは気分転換をして、もう一度やり直すことに集中しましょう。

すぐに答えを出す必要はありません。いくつかの方法を探しながら、自分に合った道を冷静に選んでいくことが、カップの騎士逆位置を乗り越えるポイントです。

そんなときに寄り添ってくれるパワーストーンが、ターコイズです。

ターコイズ(Turquoise)
ターコイズ(Turquoise)

ターコイズを眺めていると、どこまでも広がる青空を思い出しませんか。

子供の頃、目的や意義、野心などを考えることもなく、ただ思いつくまま走り回っていた。そんな自由な時間を、ターコイズの青は思い出させてくれます。

ターコイズは、疲れた心に寄り添い、温かく励ましてくれるパワーストーンとして親しまれています。

今のあなたに必要なのは、無理やり自分を奮い立たせることではなく、心をいったん緩めることなのかもしれません。

そして、思わぬところから年長者の助言や救援が届く可能性もあります。

自分とは違う考えだからと「古い」と決めつけず、まずは話を聞いてみましょう。そこに、今まで気づかなかった解決方法が隠れているかもしれません。

芝生の上に寝転がって、青空を眺めながら昼寝をするような気持ちで。ターコイズを身につけ、焦る心を休ませてください。

カップの騎士逆位置が教えてくれるのは、「今すぐ走り出すこと」ではなく、心を整えてから、もう一度歩き出すことなのです。


今週も最後の更新となりました。

次回は8月23日(日)午後騎士時以降の更新となります。

よい週末をお過ごしください。

明日が良い日でありますように。

カップの10逆位置×アクアマリン|すれ違う心を、もう一度つなぐ・2026年8月20日

■ 「伝えたい気持ち」をあきらめない。愛情を守りながら対人関係を整えるタロットとパワーストーン

8月20日のカードは「カップの10」逆位置。

カップの10(逆位置)とアクアマリン
カップの10(逆位置)とアクアマリン

タロットカードの「カップの10」が逆位置で出たとき、一般的には、家族や恋人、友人など身近な人との間にある「心のすれ違い」や「理想と現実のギャップ」を示すことがあります。

本来のカップの10は、愛情、調和、幸福、人とのつながりを象徴するカード。その逆位置では、仲が悪くなったり、思うように気持ちが通じなかったりと、幸せな関係に少し曇りがかかっている状態を表します。

しかし、今回のカップの10逆位置は、単純に「関係が悪くなる」という意味ではありません。むしろ、対人関係のトラブルを乗り越える突破口は「あきらめない思い」にあると読むことができます。

言いたいことがあるなら、その気持ちをなかったことにしないでください。相手に伝えたい言葉や、本当は大切に思っている気持ちは、しっかり心の中に持っておきましょう。

ただし、感情が高ぶったままぶつけるのではなく、リラックスして気分転換をすることも大切です。

自分の心が疲れていると、ちょっとした言葉にもイライラしてしまいます。だからこそ、自分のご機嫌や心の疲れは、自分自身で面倒を見ること。

愛情は注ぎ続けてOKですが、八つ当たりだけはしないことが、このカードからの重要なメッセージなのかもしれません。

そんなカップの10逆位置の状況に寄り添ってくれるパワーストーンとして選びたいのが、アクアマリンです。

アクアマリン(Aquamarine)
アクアマリン(Aquamarine)

アクアマリンは、淡い水色が美しいパワーストーン。

名前の通り、水を思わせる透明感を持つ石で、心の中に溜まった澱みやモヤモヤを、すっきり洗い流してくれるような存在です。

対人関係で悩んでいると、頭の中で「あのとき、こう言えばよかった」「どうして分かってくれないのだろう」と、同じことを何度も考えてしまうもの。

そんな心をアクアマリンが穏やかに整え、自分の気持ちを冷静に見つめ直すためのサポートをしてくれるでしょう。

また、アクアマリンは、相手と自分の気持ちをつなぐ「橋渡し」のようなパワーストーンです。

言葉が足りなかったり、気持ちがうまく伝わらなかったりする場面でも、「本当はどう思っているのか」を素直に伝える勇気を後押ししてくれます。

優しさや愛情を忘れず、相手を思いやる人でありたい。そんな気持ちを支えてくれるのもアクアマリンの魅力です。心に余裕が生まれれば、対人関係も少しずつスムースになっていくでしょう。

カップの10逆位置が出たからといって、大切な人との関係をあきらめる必要はありません。まずは自分の心を整え、伝えたい気持ちを大切にすること。

そして、その思いを穏やかな言葉に変えて届けてみましょう。アクアマリンは、そんな「もう一度つながりたい」という思いに寄り添い、心と心の間にあるわだかまりを洗い流すサポートをしてくれるパワーストーンです。

ソードの2逆位置×ムーンストーン|迷いの先で、本当の答えにたどり着く・2026年8月19日

■ 理屈では決められないあなたへ――心の奥にある「譲れない想い」が進む道を教えてくれる

8月19日のカードは「ソードの2」逆位置。

ソードの2(逆位置)とムーンストーン
ソードの2(逆位置)とムーンストーン

タロット占いで「ソードの2」が逆位置で出たとき、そこには「迷いが限界に近づいている」「見ないようにしていた問題と向き合う」「決断を避けられなくなる」といった意味があります。

正位置のソードの2は、相反する考えの間で判断を保留し、感情を抑えながら静かに状況を見つめるカードです。それが逆位置になることで、心の中に閉じ込めていた迷いや葛藤が表面化し、いよいよ自分自身の答えを探す段階へ進んだことを示します。

しかし、迷っていることは決して悪いことではありません。むしろ、悩み抜くからこそ「自分は本当はどうしたいのか」が見えてくることがあります。

周囲の意見や常識、損得だけを基準にするのではなく、自分自身の本心に耳を傾けてみましょう。「これだけは譲れない」と思うことや、どうしても手放したくない信念の中に、あなたが選ぶべき答えが隠れているかもしれません。

ソードの2逆位置が伝えているのは、誰かから正解を与えてもらうことではありません。答えは自分自身の中にあり、それが見つかるまで少し待つことも大切なのです。

論理的に考えても決められないときは、直感を信じてみる。頭ではなく心が選びたい方向に目を向けることで、絡み合っていた迷いが少しずつほどけていくでしょう。

そんなソードの2逆位置のメッセージをサポートするパワーストーンとしておすすめしたいのが、ムーンストーンです。

ムーンストーン
ムーンストーン(Moon-stone)

ムーンストーンは、月の光を思わせる神秘的な輝きを持つパワーストーン。古くから月や自然のリズムと結びつけて語られてきた石で、自分の内側にある感覚や本心に気づくためのナビゲート役として考えることができます。

迷っているとき、人はつい「どちらが得なのか」「失敗しないのはどちらか」と論理だけで答えを探してしまいます。しかし、本当に納得できる選択は、必ずしも理屈だけでは導き出せません。

ムーンストーンは、意識の表面にある考えだけではなく、心の深部へ静かに意識を向け、自分でも気づいていなかった感覚に触れるための石としておすすめです。

自然の摂理と結びつくムーンストーンは、大地に足をつけながら感覚を研ぎ澄まし、五感だけでは捉えきれない「なんとなくこちらだと思う」という直感を大切にするきっかけを与えてくれます。

それは、ソードの2逆位置が示す「自分自身の中にある答え」を探す姿勢とも重なります。

迷いがあるからこそ、すぐに答えを出そうと焦る必要はありません。

悩み抜いた先で、自分の本心に気づいたとき、その選択は誰かに決めてもらったものではない、あなた自身が納得できる答えになります。

ソードの2逆位置とムーンストーンは、理屈の向こう側にある「本当に選びたいもの」に気づくための組み合わせなのです。


明日が良い日でありますように。