カテゴリー別アーカイブ: 安眠系パワーストーン

安眠にお勧めのパワーストーンについて書かれた記事を集めています。神経を落ち着かせたり不安を取り除いたりといった意味のパワーストーンが集まっています。

スモーキークオーツ・自分を過小評価しない・2019年5月17日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・自分を過小評価しない・2019年5月17日

スモーキークオーツが出ています。

スモーキークオーツに求めるのは「否定的な考えを直す」。

安眠のストーンとして取り上げられることが多いですが、それは一旦忘れましょう。

今回スモーキークオーツに求めるのは「プラス側に現実的な思考を生むこと」です。

不安や恐怖(これらは自分で作ってしまいます)から心を解放し、精神面に安堵をもたらしてプラス思考を助けます。

安眠効果は結果的にこのあたりから来ることと思われます。

カード:ペンタクルの3/リバース

少し前に正位置で出ましたが、今回は裏側。

ちょっとばかり注意ですね。

否定的な思いに引きずられていることがありませんか?

「どうせダメだろう」と思って、ここ一番の頑張りどころを自分の能力を過小評価し、全力を尽くすことをしていない・・・

そんなことが起きやすいです。

ここは「ダメでもともと」と言うくらいのつもりで力を尽くして当たりましょう。

実は、立ち向かってしまえば改めて希望が生まれてくることがあるのです。

解決者の立場

前回は全体決定(Pan-determinism)について書きました。今回はその続きです。

ゲーム盤を上から見ることで何が起こるかと言えば「問題の解決者」としての立場を取れるようになることです。

ゲーム盤の上の駒を演じているとき、対戦者との間に必ず「問題」が生じます。(だからゲームが成立するわけですが)

対戦者を単に打ち倒せば問題は霧散するのですが、そのためにはお互いの駒を失うケースがほとんどなわけです。

これは「全体の生存」と言う観点から見ると「損失」です。

(もちろん、環境を脅かす悪人を退散させる必要はあるにせよ)

そこで、ゲーム盤を上から見る神のような立場なら、その問題を解決することができます。

ゲームをプレイしている当事者としての立場は確かに誰でも持っているわけですが、それはそれとして、全体決定として「問題解決者の立場になる」ことはかなりな割合で有用です。

これを裁判に例えて言えば、自分自身が裁判長になって判決を下す役をすることに似ています。

もちろん、自分自身も係争の当事者(ゲームの駒)ではあるのですが、そこを離れて裁判長ならどんな判断をするか、これを考えてみると目の前の問題を解消させることができるかもです。

最後になりますが、ゲームの最中に起こる問題は、実のところかなり些細なことほとんど。

盤の上から眺めてみると・・・このままでは両方とも全滅するぞ・・・みたいなことがわかるかもですよ。

自分と対戦者にとって、本当に大きな問題は他にあって、それは盤の上から見る人にしかわからない・・・そんなことがありますよ。

「問題の解決者の立場を取ろう」です。

明日が良い日になりますように。

公開日:2019年5月16日 最終更新日:2019年5月16日

スモーキークオーツ・自分を振り返る・2018年12月26日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・自分を振り返る・2018年12月26日

スモーキークオーツが出ています。

スモーキークオーツに求めるのは「自分自身を見つめる」こと。

スモーキークオーツは安眠を誘うパワーストーンとして書かれることが多いですが、その基本原理は安眠を妨げている問題を「見る」ことにあります。

更にその奥にあるのが「心に隠し持つ闇の部分」にスポットライトを当て、それをクローズアップするという作業。

これはまさに「自分自身を見つめる」ことに他なりません。

カード:隠者

ある意味で悟りが開けそうな感じ。

悟りといっても人それぞれで、何らかの事柄についてその人なりに「本当はこうじゃないのか」と納得するのも悟りのひとつでしょう。

「もしかしたらこうじゃないのかな?」と思っていること関して自分なりに結論を出してみる、ということと言い換えられるでしょうか。

「多分」から決定に至る前には様々に悩むことが多いでしょう。

で、今はその悩みの最中にあるように感じられるでしょうが、「隠者」のカードがそれがぼちぼち解消されて悟段階に至ることを意味しています。

内向するより外向しよう

隠者のカードに関しては「過去を振り返って内省する」とか、それによって新しい段階に突入ということが説明されていることが多いです。

内省:
自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること。

ただここで、単に過去を振り返ることと「執着」することを混同してはいけません。

前回書きました通り、執着は「過去のエネルギー」に現在の思考が囚われている状態に他なりません。

囚われている思考では自由に物を考えることはできません。それは不合理な反応となって現れるだけです。

ですから、人によっては「過去を見る」という行為で、単に過去のエネルギーにはまり込む以上のことはできていないといいうことがあります。

過去のエネルギーにはまり込まずに内省するコツ

実は、自分ひとりで過去を振り返るより、誰かの助けを借りるのが吉です。

これはほとんどの人にお勧めしますし、これがもとより上手な人がいますよ。

それは、その日のストレスフルな出来事を人に話す人のこと。

そんな人はその日のうちにストレスを解消して深刻なことにならずに歩んでいます。

また、深刻な問題でも誰か相談相手いるならその人に相談するのは非常に良いことです。

過去のエネルギーにはまり込まずに思考するには、自分ひとりで考え込まずに誰かに話すことに他なりません。

聞き役としてのコツ

逆に、誰かの話を聞く方に回るという人に対してアドバイス。

相手の言っていることを否定も肯定もせず、まずはとにかく聞くこと。

(ですので話す相手を探すなら、頭ごなしに否定するような人でなくて、まずは話を聞いてくれる人を探そう)

さて、聞き役として「肯定的な返事」ばかりすると、相手が話している出来事とその感情がより強く残る可能性あり・・でおすすめはしません。

ここで言う「肯定的な返事」とは、相手が持っているストレスフルな状況を肯定すること・・・例えば「わぁ!そりゃひどいねえ」という、相手の感情に同意するタイプの返事です。

逆に、「それくらいが何だ、どうということないだろ」という否定もダメ。これだと相手の存在性の完全無視で、余計にストレスを与えます。

まずはひたすら「へぇ、そうなんだ、ふんふん」ととにかく話を受け取ったということを相手に伝えながら話を聞きます。(聞き上手と言われる人はそうしている)

そうして聞いているうちに、相手の方が話に飽きてしまうと、内省がうまく行き、それはある意味「悟り」です。

で、悟ったら、その人にとってそれはもう問題ではありません。

忘れてしまって全く気にならず、思い出しもしないかもです。

ちなみに、ちっとも悟れない(囚われている)人は文字通り、内省しようにも過去のエネルギーに囚われ、執着してしまっている状態。人が悟れないメカニズムがこれです。

この話、ちょっと続きます。

明日が良い日でありますように。

公開日:2018年12月25日 最終更新日:2018年12月25日

スモーキークオーツ・見れば怖くない・2018年12月17日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・見れば怖くない・2018年12月17日

スモーキークオーツが出ています。

今回スモーキークォーツに求めるのは「悪い想像を捨てる」こと。

スモーキークオーツのシンプルにして中核になる働きは「問題点に焦点を当てる」です。

問題点をはっきりと見るために、想像を捨てることができるわけです。

想像というのは、見ないで考えることですから。

ただし、このあたりの作用は心のかなり奥で働くようで、表面的には意識できない可能性大です。

ところでスモーキークオーツの「安眠効果」は、問題点に触ってしまえば、おかしな想像をせずにすむ一種の安心感と関係ありそうですよ。

カードは「月/リバース」。

これ、解釈が難しいカードのひとつです。

このカードのリバースでは「見たくなかったことに直面せざるを得ない」という状況の解説が多いのですが、これって「良いこと」ではないかと。

それは確かに、見たくないことを見るのは辛いかもしれませんが、見ないと解決しません。そのままでは「悪い想像」もするでしょう。

悪い想像なんていくらでもふくらみます。

ある問題に対する状態の段階は以下の通り。このページで何度かでてますね。

  • 知っている
  • 見ている
  • 感じている
  • 努力
  • 考えている ← 想像している
  • (シンボル)

この段階は感情のレベルと一致しています。当然、上の方が生存的です。

最上位の「知っている」は実は・・・実は仏教上では奥義の「諦観(ていかん)」と同義です。

【諦観】(ていかん)

  • 本質を明らかに見て取ること。
  • 悟りの境地にあって物事をみること。

ちなみに「考える」の下には「シンボル」があります。これは考えることもしない「反応」の世界。動物的です。

シンボルとは、単純に言い換えれば「何かのマーク」ですね。例えば道路標識です。考えることなしに反応できるでしょ。

さてさて、月/リバースに話を戻します。

これは全体としては潜在意識下のことが表に出やすいという傾向を示しています。これってことによっては「シンボル」あたりとして反応的な振る舞いをしやすいかもです。

そこで、スモーキークオーツを使うことで理性を呼び起こします。

一歩でも「見る」とか「知っている」に近づきましょう。

作ること、それは知ること

先日、パワーストーン教室の上級コースで「ワンド」作りの実習をしました。

ワンドというのはまあ「魔法の杖」なのですが、これをパワーストーン教室で作る理由として、自分自身のエネルギーの出入りについての実体験の意味があります。

これはパワーストーンの扱いにも活かせる分野です。

さて、この「ワンド」は木の棒(ほぼ原木そのままから)を削って作ります。

木の棒を削るというのは初めてという生徒さん多数。けっこう四苦八苦されたようです。

手作業で現時点に戻る

この「手で何かを作る」というのは精神衛生上かなり良しなのです。

まず、物体に直面しなければなりません。

「直面する」というのは、まさに「見る」です。

そして見ようとするなら自分自身が「現時点」にいる必要があります。

このページで度々出てくる「催眠状態」は人を過去の時間に縛り付ける悪い効果があり、目の前の物を取り上げて何かを作る、というのは、その過去時間を振り払って現時点にいるきっかけになります。

(ただし、その手作業が十分に慣れてしまって機械的になっては効果なしですが)

「知っている」に近づく

ある品物があって、それを自分でも作ってみる、というのはその品物について本当に知ることに近づきます。

先の「ワンド」であれば、木工職人さんはこうやって木を削って形を作っているんだな、と知ることになります。

これ、単にお客さんとして物を買って所有することと、下手でも自分がそれを作ってみるということではその物に対する理解に雲泥の差がありますよ。

ですから、そのことを本当に知りたければ「自分で作る」をおすすめします。

例えば好きな食べ物など、自分でそれを作るなら、その食べ物や料理に対する理解が深まることでしょう。

音楽が好きだというなら、自分で楽器の演奏や作曲の勉強をしてみる。

スポーツ観戦が好きなら、実際にそのスポーツを自分でやってみるなどです。

読書が好きなら自分でも書くのがよろしいと。

理解が深まると、ますます好きになるかもですね。

明日が良い日でありますように。

公開日:2018年12月16日 最終更新日:2019年1月8日

スモーキークオーツ・不安は作られる・ 2018年8月31日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・不安は作られる・ 2018年8月31日

スモーキークオーツが出ています。

今回スモーキークオーツに期待するのは「想像による不安をかきたてないこと」「静かに待つこと」です。

スモーキークオーツは一般的に「安眠系」としての用途が言われますが、そのもとになる働きは、ひと口に言って「無意識下での問題解決」と言えます。

そういった、自分では気づきにくいところの、心に抱えた問題の解決から、それが安眠につながる感じがありますね。

さて、カードは「月」。

少しばかり要注意と言えますが、このページをずっとお読みの方は恐ることはありません。

月のカードは不安や恐怖といったマイナス感情の象徴です。ことによってはトラウマに触るようなこともあり。

しかしながら、自分で作ったものならば、それはみな消すこともできます。

また現実に起こっているまずい事態をどうにかして消したいのであれば、それに取り組んでしまい、通り抜けることしかありません。

  • 自分で作った恐怖は消せる
  • 現実に起こっているまずいことなら、手を下す

これら二つのアクションで大方のことは進展を見るでしょう。

(トラウマに触れたのなら、ちょっと我慢でやり過ごすのも方法)

月の影響の再考察

以前のコラムで、「月が人の生活に影響を与えるという顕著なデータは得られない」という研究結果があるということを書きました。

古くから、満月や新月の夜には事件事故が起きやすいという話がありましたが、
きっちりとデータを取ってみるとそんなことはない、という話です。

筆者としては経験上、にわかにはこの情報を信じることができなかったのですが、今回の月のカードでふと思うことがあります。

月齢にかかわらず、事件事故の件数はもしかしたら「変化なし」かも知れません。

しかし、「変な事件、事故」の率が上がってはいないだろうか?ふと思うのです。

事件なら、動機が理解できないとか、なぜこんなところでこうなる?という事故が増えないかという感じがするのです。

統計的には多分「件数」のみが計上され、その事件事故の「異様さ」は見ていないかと。

まあ、「異様さ」というのは数値化しにくいですから統計データ化するには難しいかもですね。

ふとそんなことを思いました。

さて、今日は木曜日、今週最後の更新となりました。
それでは良い週末を。また次の日曜に更新します。

明日が良い日でありますように。

公開日:2018年8月30日 最終更新日:2018年8月30日