カテゴリー別アーカイブ: 精神・感情面のサポート系パワーストーン

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

ロードナイト・愛を持って接する/カップの騎士・ 2018年1月19日

ロードナイト(Rhodonite)
ロードナイト(Rhodonite)

ロードナイト・愛を持って接する/カップの騎士・ 2018年1月19日

おお!良いカード。

すべてにわたって順調に進む暗示。

だめだと思っていたことすらがうまく行くようですよ。(前回とはえら違いだ)

それは人との関係や経済面にも渡ります。

ここは「押し気味」に物事を進めてOKのようですが、ただし「愛情」を持って接することを忘れないこと。

本音が大切。(そして伝え方が大切)

欲しいものはまず自分から差し出す。これが愛情の鉄則。

愛のある行動。これを心がけましょう。

後半のコラムがヒントになればと思います。

こんなとき、パワーストーンとしてはロードナイトを取り上げましょう。

愛情系に関して、セレニティアスでもよく使うパワーストーンです。

コミュニケーションと愛情

愛情ということをひとくくりにするのは非常に難しいですが、とにかく書いてみましょう。

早速ですが・・・

コミュニケーションのないところに愛情は育みにくいです。

また、愛情のないところにコミュニケーションも生まれにくいのですが、どっちが先かと言うと、コミュニケーションが先だと思いましょう。

遠くの親戚より近くの他人ですし、遠距離恋愛が破綻しやすいのはこれが原因です。単にコミュニケーションの量が愛情の量に直結することはあります。

ところで、コミュニケーションは単に話ができることではありません。

喧嘩して怒鳴り合っている状態ではコミュニケーションは成立していないです。

コミュニケーションが成立するには、相手に自分の真意を正確に伝える努力と、そして受け取る側は相手の真意を正確に受け取る努力の両方が伴うことが必須です。

真意を正確にやりとりすることは、すなわち情報の複製が正確にできることです。

コミュニケーションとはA地点からB地点に情報(の複製)が届くこと、これが定義ですから、情報の複製に失敗するとコミュニケーションが成立しません。

コミュニケーションという表現はは多くの場合、人対人について使うことが多いですが、実際には人と物体の間にも成立します。

目の前にある何かの状態を正確に把握する、といった能力は、要するに受け取る側の複製能力、すなわちコミュニケーション能力に関わっています。

さて、このコミュニケーションを成す上で非常に大切な要素が愛情です。

嫌っている何かや人とはコミュニケーションが取れません。

嫌っている人から来るコミュニケーションなど「素直に受け取ってやるものか!」という状態になっていることが多いですよね。

同様に、嫌っている物に対するコミュニケーションも同様。

例えば「機械が苦手」という人は、機械とのコミュニケーションがまずいため、その機械を壊しやすいわけです。

そもそもがその機械を嫌っているがために、その人はその機械をしっかり見てさえいない(すなわちコミュニケーションの不全)ということがあるのです。

その機械を上手に使いたいのであれば、まずはそれに愛情を注ぎながらコミュニケーションをとる以外にはありません。

この辺りのタネ、これは「理解の三角形」がその仕組みを単純に、簡単に、そして正確に網羅しています。

理解の三角形

↑クリックで解説ページへ

愛情も、ミュニケーションも、最終的に「理解」を深める要素です。

ですから、機械を壊す人は、その機械を理解していない、という簡単な図式となります。もちろん、人間同士でも同じことです。

愛情表現、とひとくちに言いますが、その最重要ポイントは「複製(能力)」です。

自分の感情・考えが言葉や態度として「複製」できていて、それが相手に届くかどうか、これが重要です。

そこでロードナイトは、素直な愛情表現を手伝う働きがあり、屈折しないで思いを届けられるようになるわけですね。(要するに正しい複製ができるということ)

さて、今週最後のコラムになりました。愛情系はそのメカニズムを書き出すと長くなりますね。

「理解」したければ、愛情、コミュニケーション、リアリティのどれかひとつを大きくすればよし。

実はコミュニケーションがその筆頭にあることをお伝えします。

そして正確な複製を心がけましょう。

最後になりますが、世界にある「無理解」に目を向けると、そこには愛情、コミュニケーション、リアリティの欠如があることがわかります。

どれかひとつでも改善すれば理解はもっとマシになるはず。

それでは良い週末を!

明日が良い日でありますように。

スモーキークオーツ・心して当たろう/ペンタクルの女王/リバース・ 2018年1月18日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・心して当たろう/ペンタクルの女王/リバース・ 2018年1月18日

ここのところまずまず良いカードばかりが続きましたが、今回ばかりはちょっと要注意。

それでもね、こんなことは普通に起こります。

思わぬアクシデントの気配あり。

絶対に大丈夫と確信していたことがダメになって超がっかりするような気配です。

また、自分自身に非がなくても災難がやってくることは誰にでもあり得ます。

しかしながら、このカードは「この状況から抜ければその先は明るい」という暗示も含んでいますから・・・

どんなことが起きようと心して当たりましょう。

今おかれた状況から最善を尽くす・・・いつだってこれしかありません。

こんなとき、パワーストーンとしてはスモーキークオーツを取り上げましょう。

スモーキークオーツは安眠効果以外にも有用な働きが多いパワーストーンですよ。

スモーキークオーツ・心の闇に希望の光

人がアクシデントに見舞われると、身動きが取れなくなることがあります。

交通事故を起こした人が、自分には怪我がなくとも呆然としたりします。

これに関しては心の働きが非常に優位に立っているようです。

これは精神が心に負けている状態。これどういう意味か・・・

そこで、まずは人間の構造についてある観点から観察してみます。

身体・心・精神

人間は「身体」「心」「精神」という三部門に分けて考えることができます。これらがどこにあるか、ではなく、機能としてこのように分けられるという話です。

「身体」というのはまったく物質的なことで、見たり聞いたり味わったりができます。センサーの役も負っていることになります。(もちろん、物質的な面で何かする、という役も)

身体というセンサーがキャッチした景色を心が受け止め、そして「すばらしい景色だ」と感じたりできるわけです。

それ以前に暑さ寒さとかも同じことですね。

身体が得た情報に心が動かされ、感情が沸き起こるという段取りです。

そしてその感情をさらに「精神」が受け取り、最終的な処理がなされるようです。

その感情が望ましいならそのままに、もしも何か対処が必要となれば、精神は心に働きかけて対応策を取らせます。

身体が寒いという情報を心に送り、精神はその対応策を作り、それを心に返して暖を取るような行動を取らせます。

さてさて、人が何かを喜ばしく肯定的に捉えたり、またはことによっては感情を抑えて「辛抱」したりできるのは、そこに「精神」があるからでしょう。

こうしてみると、精神はそこそに心や感情を統制できる存在となります。

ですから、感情が関わる何かを統制するためには精神の機能が十分に働くことが必要というわけです。

パワーストーンの意味や効果の解説として、よく書かれていることに感情に対しての働きかけがあります。しかし実際には、感情を統制している精神に働きかけているのが正解です。

ですから、今回取り上げたスモーキークオーツに関しても同様です。

スモーキークオーツの働きとして「心の闇に希望の光」というのは、心が作った感情を精神がコントロールできることを取り戻す・・・そんな感覚に近いです。

実際には他のパワーストーンでも同じですね。

「心の波を鎮める」といった作用を持つパワーストーンもたくさんありますが、これらは直接心に作用しているのではなく、心をコントロールしている精神の能力を取り戻している・・・これが正解です。

そして精神の大きな仕事のひとつは、心に起こる不合理な反応を処理していくことです。

コラム冒頭で書きました「交通事故を起こして呆然としている」様子のこと。

これ、心の「不合理な反応」です。

この不合理な反応は、根本的に生存にかかわります。

これを処理するのは精神が負っている役割であり、そして、ここ何度か書きました「決定」も精神の仕事です。

ややや・・・長くなりましたが、パワーストーンの働きを解説しようとするとこんな話にもなってしまいます。スミマセン。

あ、でもね、簡単に書けば、精神が心に負けたら・・・それは野獣と同じ。

でもね・・・昔からある精神論を言っているのではありませんよ。

精神は、自らの生存のためになるように、いつも合理的な判断をして心を統制することが望ましい・・・ただそれだけなんです。

セレニティアスでは、パワーストーンに助けてもらってもそれを実現できるようになったらいいなと考えているわけです。

明日が良い日でありますように。

アイオライト・そのコスパ本当か?/正義・ 2018年1月15日

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

アイオライト・そのコスパ本当か?/正義・ 2018年1月15日

また新しい一週間が始まります。

正義のカード(表)は良し悪しよりもアドバイス色の強いカードですね。

「正義のために問題をこじらせないように」といった雰囲気があります。

「自分は正しい、間違っていない」と思っても、周囲がそれを認めなかったり、認められたとしてもそれによって得ることはなかったり。

また、自分が思う正義を振りかざすばかりで全体の調和が乱れて誰の益にもならなかったり。

とかく、正義というのは難しいことです。

ここで実行可能なアドバイスとして、感情の思うがままに行動しないこと。

落ち着けば「正しい判断」ができずはず。

迷ったら「論理的に考える」ことを忘れずに。

こんなとき、パワーストーンとしてはアイオライトを取り上げましょう。

その意味と効果としては「論理的な思考ができること」。

アイオライトの「多くの情報を収集し過ぎ、どの情報が正しいのか?などと判断に迷った時の助けとなる」。この働きを借りましょう。

最近の若い男性が恋愛しなくなっている理由

突然話が脱線するようですが、そうではありませんよ・・・

最近の若い男性が恋愛しなくなっていて、それが人口減少に拍車をかけている原因のひとつ。

そしてなぜ彼らが恋愛をしなくなっているのか、その理由を社会学者がアンケートや体験から解説すると・・・

若い男性は「恋愛はコスパが悪い」と思っている・・・だそうです。

えっ、コスパ(コスト-パー-パフォーマンス)ですか?!

これは恋愛という自然な感情を「損得」という天秤に掛けることを意味しています。

「天秤」すなわち、これは論理なんだろーなー・・・

そうして話は続きます・・・

「論理」を「倫理的選択」に使う話(サブタイトル固い!)

「論理的な思考」・・・

そう言われたって判断不能なことはあります。

そのようなときにおすすめな考え方は「倫理」に従うことです。

ところが倫理は「道徳 – 社会慣習として成立している行為規範」と定義され、時代や社会を超えて普遍的なこととは言えません。

しかしことによっては、近視眼的ではあったとしても、そこにある倫理に従ってやり過ごせばなんとかなる・・・ことが多いと思えます。(本当は下手な論理より倫理の方が100倍マシ)

このこと、少し前のコラムに書いた「ステーブルデータ」を思い出してくださいね。

困ったときのステーブルデータです。(混乱を収めるためにはとにかく何かを取り上げよ、これです)

で、取り上げたものが現状で従うべき倫理だとすれば、かなりの確率で文句の出ようがありますまい。

ところで、現代社会の歪みは様々にあれど、社会学者がいうには「損得勘定優先で、正しさがないがしろにされている」ことがその原因。

筆者も確かにその通りだと思います。

これ、平たく言えば「損得が倫理に優先している」です。

取り上げるステーブルデータが、倫理でなくて損得に走った結果が今の状況と言えそうです。

今回のカード「正義」では、取り上げるパワーストーンの働きとしてアイオライトの「論理的な思考」でした。

ここで使いたい論理的な思考は損得勘定でなく、どうすることが最も「倫理的」か、ということに使いたいところです。

それでは!この一週間、いやもっと先まで、倫理的にまいりましょう。
(本当は、これが最もコスパが良いのです。そこそこ保証できます。)

モスアゲート・動機の再確認/ペンタクルの4・ 2018年1月11日

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲート・動機の再確認/ペンタクルの4・ 2018年1月11日

えっ? わっ!!

前回と同じカード。二回引いても同じ!

参った。

でもカードはそう言っている・・・

なので昨日とは少し異なる側面から見てみよう。

ペンタクルの4が象徴するのは「秩序・安定」ですね。

それだけだったら「ああ、そうですか」となってしまいますが、秩序や安定を維持するために奮闘して来たこと、そしてこれからもそうあるだろうという感じ。

そしてそこに何か「冒険的な話」が舞い込んで来たときにどうするか?

安定を思うがあまり、何にも手を出さずにいるのか?

いやいや、発展するためには安定を捨てるリスクを負うことも必要なのか?

そんな迷いが起こるかもです。

ですから筆者的にはむしろ「迷い」に着眼したいのです。

ここでパワーストーンとしては、前回に続いて自己との対話系としてモスアゲートを取り上げたいです。(これもちょっと前に出て来たなあ)

意味辞典の方ではモスアゲートを「自己反省を迫る」系として取り上げていますが、実際にはそればかりが効果ではありません。

モスアゲートの根本にあるのは「自己との対話」です。それがあってこその自己反省です。

動機を再確認しよう(さらなるゲームの話題)

前回は「自分の本心を知る」ことについて「ゲームのゴール」を再確認することを書きました。

今回は、わかりやすい事例を紹介してみます。

まずは身の回りにある「ゲーム」を探してみます。たくさんありますよ。
(実はペンタクルの4が得た安定もゲームの結果、またはその最中であったりです)

自分が務めている会社は生き残りをかけて他社と競っています。

でもその会社のさらに大きなゲームとして「人々の生活を向上させる」といった大きな目標(ゲーム)を持っていることもあります。

もっと大きなゲームとして、世界から原水爆を廃絶しようという活動もあります。

受験生は受験自体がゲームです。この場合、対戦者は出題者か他の受験生でしょう。

もっとシンプルにはスポーツチームに入っていれば、対外試合はみんなゲームですね。

隣の奥さんとの何かの競い合いもゲームですよ。

夫婦間でも何かのゲームを始めていることがあります。

嫁姑問題もゲームな場合があります。

(そのゲームが楽しいか楽しくないかは問題ではありません。構造の問題です。)

さてさて、身の回りはほとんどゲームだらけです。何かが生存に向かっているときには必ずゲームがそこに存在します。

それでは身の回りにあるゲームをよく観察し、自分がそのゲームに参加している「動機」をよく見てください。

  • そのゲームを始めていることが本当に自分の意思なのか?
  • そのゲームは自分にとって本当に価値のあることなのか?

この部分にそこそこ明確な答えがないと、人生がかなり面白くないものになります。

ここでアドバイスなのですが、感情のレベルが低い人のために巻き込まれたようなゲームには本当にくだらないものが多いのは確かです。

このようなことに巻き込まれているのではないかと感じたら「選択力」を高めてそのゲーム盤から降りるのがオススメです。

さてそこで、自分がそのゲームを始めている動機をよく見るために、モスアゲートの意味と効果は非常に良いパワーストーンと言えます。

本当は意味がないことがわかっているのに続けているゲームはありませんか?

モスアゲートで自己反省すべきは「自分にとって意味がないことがわかっているのに続けてしまっているゲームがある」ことかもしれませんね。

最後に、もう少し掘り下げますと、「意味がないことがわかっているのに続けてしまうゲーム」にも実際にはその「動機」があります。

その動機は、些細で超くだらないことだったりしますよ。

コツとして、小さいゲームにこだわり続けると人生の時間が足りなくなることがあります。

それからもうひとつアドバイス。

あるゲームが実際には終了しているのに、そのゲームにすがって生きている場合が多いです。(過去のことが現在に影響するメカニズムの一部です)

そんなゲームは終わっているのに、まだ戦っていることがあるのです。モスアゲートに聞いてみてください。「その戦いは必要なのか」。

明日が良い日でありますように。