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スモーキークオーツ・見れば怖くない・2018年12月17日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・見れば怖くない・2018年12月17日

スモーキークオーツが出ています。

今回スモーキークォーツに求めるのは「悪い想像を捨てる」こと。

スモーキークオーツのシンプルにして中核になる働きは「問題点に焦点を当てる」です。

問題点をはっきりと見るために、想像を捨てることができるわけです。

想像というのは、見ないで考えることですから。

ただし、このあたりの作用は心のかなり奥で働くようで、表面的には意識できない可能性大です。

ところでスモーキークオーツの「安眠効果」は、問題点に触ってしまえば、おかしな想像をせずにすむ一種の安心感と関係ありそうですよ。

カードは「月/リバース」。

これ、解釈が難しいカードのひとつです。

このカードのリバースでは「見たくなかったことに直面せざるを得ない」という状況の解説が多いのですが、これって「良いこと」ではないかと。

それは確かに、見たくないことを見るのは辛いかもしれませんが、見ないと解決しません。そのままでは「悪い想像」もするでしょう。

悪い想像なんていくらでもふくらみます。

ある問題に対する状態の段階は以下の通り。このページで何度かでてますね。

  • 知っている
  • 見ている
  • 感じている
  • 努力
  • 考えている ← 想像している
  • (シンボル)

この段階は感情のレベルと一致しています。当然、上の方が生存的です。

最上位の「知っている」は実は・・・実は仏教上では奥義の「諦観(ていかん)」と同義です。

【諦観】(ていかん)

  • 本質を明らかに見て取ること。
  • 悟りの境地にあって物事をみること。

ちなみに「考える」の下には「シンボル」があります。これは考えることもしない「反応」の世界。動物的です。

シンボルとは、単純に言い換えれば「何かのマーク」ですね。例えば道路標識です。考えることなしに反応できるでしょ。

さてさて、月/リバースに話を戻します。

これは全体としては潜在意識下のことが表に出やすいという傾向を示しています。これってことによっては「シンボル」あたりとして反応的な振る舞いをしやすいかもです。

そこで、スモーキークオーツを使うことで理性を呼び起こします。

一歩でも「見る」とか「知っている」に近づきましょう。

作ること、それは知ること

先日、パワーストーン教室の上級コースで「ワンド」作りの実習をしました。

ワンドというのはまあ「魔法の杖」なのですが、これをパワーストーン教室で作る理由として、自分自身のエネルギーの出入りについての実体験の意味があります。

これはパワーストーンの扱いにも活かせる分野です。

さて、この「ワンド」は木の棒(ほぼ原木そのままから)を削って作ります。

木の棒を削るというのは初めてという生徒さん多数。けっこう四苦八苦されたようです。

手作業で現時点に戻る

この「手で何かを作る」というのは精神衛生上かなり良しなのです。

まず、物体に直面しなければなりません。

「直面する」というのは、まさに「見る」です。

そして見ようとするなら自分自身が「現時点」にいる必要があります。

このページで度々出てくる「催眠状態」は人を過去の時間に縛り付ける悪い効果があり、目の前の物を取り上げて何かを作る、というのは、その過去時間を振り払って現時点にいるきっかけになります。

(ただし、その手作業が十分に慣れてしまって機械的になっては効果なしですが)

「知っている」に近づく

ある品物があって、それを自分でも作ってみる、というのはその品物について本当に知ることに近づきます。

先の「ワンド」であれば、木工職人さんはこうやって木を削って形を作っているんだな、と知ることになります。

これ、単にお客さんとして物を買って所有することと、下手でも自分がそれを作ってみるということではその物に対する理解に雲泥の差がありますよ。

ですから、そのことを本当に知りたければ「自分で作る」をおすすめします。

例えば好きな食べ物など、自分でそれを作るなら、その食べ物や料理に対する理解が深まることでしょう。

音楽が好きだというなら、自分で楽器の演奏や作曲の勉強をしてみる。

スポーツ観戦が好きなら、実際にそのスポーツを自分でやってみるなどです。

読書が好きなら自分でも書くのがよろしいと。

理解が深まると、ますます好きになるかもですね。

明日が良い日でありますように。

スモーキークォーツ・よく見て知ろう・ 2018年9月27日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークォーツ・よく見て知ろう・ 2018年9月27日

スモーキークォーツ

スモーキークォーツに期待するのは「悪い想像を捨てること」。

スモーキークォーツと言えば安眠系でおなじみのパワーストーンですね。

今回の働きとしては「よく見て、知ること」を念頭に置きます。

その問題点をよく見て知ることから、悪い想像を捨てることにつなげます。

悪い想像をして、その「考え」によって頭がグルグル回り、それが安眠を妨げる原因にもなるわけです。

スモーキークォーツの安眠作用は元を正せば以上のように働いているようですよ。

さて、カードは「ペンタクルの8/リバース」。

ちょっとばかり注意系ですね。

物事に対して徒労感があるかもです。

そのせいで思考が固まりどうしようもない閉塞感を抱いたり、不安な気持ちで意欲を喪失しそうです。

それによってストレスが多い状態を作るかもしれず。

ここはちょっと我慢のしどころです。

「そこから抜け出る道とは、通り抜ける道」

これを念頭に置きましょう。

何か問題のただなかにあるなら、回避するのではなく、「その問題に当たって通り抜けるしかない」ということです。

「知っている」ことと「通り抜ける」こと

さてさて、また「知っていること」に関連する話題です。

タイムリーにもなぜかスモーキークォーツが出て、「悪い想像を捨てる」というアドバイス。

さて、悪い想像を捨てるにはどうするか、それは想像や考えでなく「見る」しかありません。

実際のところ、見てしまうと「ありゃっ!心配していたほどのこともないぞ」となることもありです。

また逆に、「思ったよりもえらいことになっているな」となるかもですが、それならそれ以上に悪くならないように手を打てる可能性もあるわけです。(見るまでは正しく対処もできないでしょ)

いずれにしても「想像」や「考え」ではこれができません。

想像するにも考えるにも、それは見た後でしましょう。

現状を見ないで想像だけして悶々としては非常に「損」です。全く余計なエネルギーを使ってしまいますよ。

悪い想像は過去の「悪い経験」からデータを取ってきます。

これはもういわゆる「再刺激」です。そして反応です。考えているようでも実は過去の出来事に操られている状態。

これから抜け出すには、現時点でその問題を直接「見ること」です。

見ることにより、その問題について「知っている」状態になれます。そこから初めて「そこを通り抜ける」ことができます。

明日が良い日でありますように。

スモーキークオーツ・不安は作られる・ 2018年8月31日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・不安は作られる・ 2018年8月31日

スモーキークオーツが出ています。

今回スモーキークオーツに期待するのは「想像による不安をかきたてないこと」「静かに待つこと」です。

スモーキークオーツは一般的に「安眠系」としての用途が言われますが、そのもとになる働きは、ひと口に言って「無意識下での問題解決」と言えます。

そういった、自分では気づきにくいところの、心に抱えた問題の解決から、それが安眠につながる感じがありますね。

さて、カードは「月」。

少しばかり要注意と言えますが、このページをずっとお読みの方は恐ることはありません。

月のカードは不安や恐怖といったマイナス感情の象徴です。ことによってはトラウマに触るようなこともあり。

しかしながら、自分で作ったものならば、それはみな消すこともできます。

また現実に起こっているまずい事態をどうにかして消したいのであれば、それに取り組んでしまい、通り抜けることしかありません。

  • 自分で作った恐怖は消せる
  • 現実に起こっているまずいことなら、手を下す

これら二つのアクションで大方のことは進展を見るでしょう。

(トラウマに触れたのなら、ちょっと我慢でやり過ごすのも方法)

月の影響の再考察

以前のコラムで、「月が人の生活に影響を与えるという顕著なデータは得られない」という研究結果があるということを書きました。

古くから、満月や新月の夜には事件事故が起きやすいという話がありましたが、
きっちりとデータを取ってみるとそんなことはない、という話です。

筆者としては経験上、にわかにはこの情報を信じることができなかったのですが、今回の月のカードでふと思うことがあります。

月齢にかかわらず、事件事故の件数はもしかしたら「変化なし」かも知れません。

しかし、「変な事件、事故」の率が上がってはいないだろうか?ふと思うのです。

事件なら、動機が理解できないとか、なぜこんなところでこうなる?という事故が増えないかという感じがするのです。

統計的には多分「件数」のみが計上され、その事件事故の「異様さ」は見ていないかと。

まあ、「異様さ」というのは数値化しにくいですから統計データ化するには難しいかもですね。

ふとそんなことを思いました。

さて、今日は木曜日、今週最後の更新となりました。
それでは良い週末を。また次の日曜に更新します。

明日が良い日でありますように。

スモーキークオーツ・信じて待つ・ 2018年8月28日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・信じて待つ・ 2018年8月28日

スモーキークオーツが出ています。

スモーキークオーツに期待するのは「信じて待つ・十分な注意・マイペース」です。

意味辞典の方ではスモーキークオーツについて触れていない働きになりますね。

これらの働きのポイントとして「精神面の強化」と言えます。それについては「不安や恐怖を取り除く」ということも含まれます。

実は、スモーキークオーツの安眠効果とは、この辺りの結果として生まれてくるように考えられます。

さて、カードは「カップの女王/リバース」。

ちょっと注意なカードで、このサイトでは出現率がかなり低いです。

愛情関係のトラウマに刺激されることがあり得ます。

相手から思うような待遇を得られずにがっかりしたりがあるかもです。

しかしこの時期は落ち着いて「待ち」が大切。軽はずみな行動で事態を悪化させないように要注意。

また逆に、愛情を利用されることもあるのでうまい話に乗らないように。

とにかく今はじっとしているのが吉なようですよ。

やり過ごしてしまいましょう。

賞賛を待っている

今回は愛情系のことで思いつく話題を少し。「賞賛」について記しておきます。

賞賛=ほめたたえることですね。

さて、この宇宙には様々な物体やエネルギーで溢れかえっているのですが、人間特有な感覚として「賞賛」があります。

賞賛は喜怒哀楽の内に入ることでもなく、人間以外の動物には見られない感覚ですよね。(人間以外の高等な動物もある程度持っているかもですが)

この賞賛というのはこの宇宙の中では非常に不思議なもので、粒子か波動のように人と人との間でやり取りされます。

誰かが賞賛を発し、そして相手はそれを受け取れます。やり取りできるということは、賞賛は粒子か波動の性質を持っているようですよ。

そしてこの賞賛というのは、エネルギーを行使したときの結果についてそれをたたえるために発せられます。

さて、ここで愛情です。

愛情というのは物質宇宙の中ではエネルギーの行使を要求されるようです。

それが相手に気に入られたら「賞賛」として帰ってきます。

ですから、賞賛欲しさに愛情を注いでいる状況がかなり多く見られます。

しかし、これはなかなか大変なことですよ。

ことによっては本当はしたくもないことをしなければならなくなります。

判断を誤るということも生まれます。

これ、すなわち生存の多重円で言えば、中心にある「自分」がないがしろにされているパターン。

これは単に「まずいこと」です。ということは、例のスパイラル・ダウンが起こらぬよう要注意となります。

ですからまずは、自分を愛して自分に賞賛を与えてはいかがでしょうか?

それからもうひとつ。

誰かを積極的に賞賛するのはかなり良いですね。

これ、大それたアクションでなく、日常にあります。

「ありがとう」です。

もっとも身近なところではあらゆるサービスの担当者にです。

たとえばコンビニのレジの人にも。

「ありがとう」という小さな賞賛でも、その人は自分が生存の多重円の真ん中にいて、そして自分は大切なのだ、と意識するでしょう。

明日が良い日でありますように。