環境に対応してサバイバルしよう・2025年7月6日

30℃の部屋で昼寝する猫
30℃の部屋で昼寝する猫(ChatGTP生成画像)

上の猫の画像はAIで作りましたが、その指令は「室温30℃の部屋で昼寝する猫」。

字で「30℃」って書いてどうすんねん。

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

甲府の夏、確かに暑いです。が、前の大阪の自宅とその周辺よりよほどマシ。

そういえば・・・このあたり、梅雨は明けたのか?どうなん?

ちなみに、本日の実測気温はこんな感じ↓

38℃に達しています。

(公には36℃だった)

隠れ熱中症というものがありげ

先週金曜の朝起きてみると、何か少し頭痛。少しだけ目眩(めまい)風味。

「あれ、これはなんだ?」

ちょっと考えて・・・

「あ、熱中症になりかけ!」

という結論。

(かろうじて体温は平熱)

大阪にいた頃、真夏にガレージで車のパンク修理か何かをしていて軽度の熱中症になったときのことを思い出しました。(あのときは水を飲んで体を冷やしすぐ回復)

ちょっと油断があったかもです。

ここ、甲府市池田は何せ空気が乾燥しやすくて実際に気温が高くてもじっとしていれば発汗の実感がありません。

湿度が高ければ汗だくになって「暑い」を実感できるのでしょうが、ここでは室温30℃のところにいても汗のベタつき感すらありません。

で、室温30℃のままで朝までぐっすり寝てしまうのです。

暑くて寝苦しいなんてことも全くなし。本人としては十分快適なんです。

スマホのアプリで睡眠の状態を監視するものをずっと使っていますが、その記録を見ても全く問題は見当たりません。

そのような睡眠が一週間ほど続いたでしょうか。

しかし実際にはかなりな発汗なのでしょう。

ま、それはわかっていましたから、水分補給はしていたつもり・・・

そのことをセレに話すと「熱中症は日々の蓄積でも起こる」とな。

あーなるほど。それはあるかも。

それで早速、粉を溶くタイプのスポーツドリンクの素(節約!)とか「OS-1」とか熱中症対策の塩やミネラルの入ったタブレットなどを買ってきました。

熱中症対策タブレット
熱中症対策タブレット

で、僕は自分が手にした製品の説明書、製造元、成分表などをそこそこ見る「趣味」があり、早速タブレットのパッケージの裏を見ます。と・・・

なんと懐かしい会社の名前が・・・

「カバヤ食品株式会社」

カバヤですよ!

昔、普通にカバヤのお菓子がたくさんありました。テレビCMも普通にあった気がします。

(ただし岡山の会社だから西の人しか知らないか)

さて、現在(6日午後10:45)気温はここのベランダで30℃。室温はなんとか28℃。(エアコンを切ったので多分30℃になるかな)

なんとかうまくこの夏を乗り切ろう。

いやね、とにかく前に住んでた大阪の一エリア&家よりもよほどマシ!

みなさんそれぞれお住まいの気候に合わせ、サバイバルいたしましょう。


明日が良い日になりますように。

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