「モスアゲート」タグアーカイブ

モスアゲートは基本的に自己反省を迫るパワーストーン。ちょっと手厳しいところがありますが、時には必要なアイテム。

モスアゲート・動機の再確認/ペンタクルの4・ 2018年1月11日

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲート・動機の再確認/ペンタクルの4・ 2018年1月11日

えっ? わっ!!

前回と同じカード。二回引いても同じ!

参った。

でもカードはそう言っている・・・

なので昨日とは少し異なる側面から見てみよう。

ペンタクルの4が象徴するのは「秩序・安定」ですね。

それだけだったら「ああ、そうですか」となってしまいますが、秩序や安定を維持するために奮闘して来たこと、そしてこれからもそうあるだろうという感じ。

そしてそこに何か「冒険的な話」が舞い込んで来たときにどうするか?

安定を思うがあまり、何にも手を出さずにいるのか?

いやいや、発展するためには安定を捨てるリスクを負うことも必要なのか?

そんな迷いが起こるかもです。

ですから筆者的にはむしろ「迷い」に着眼したいのです。

ここでパワーストーンとしては、前回に続いて自己との対話系としてモスアゲートを取り上げたいです。(これもちょっと前に出て来たなあ)

意味辞典の方ではモスアゲートを「自己反省を迫る」系として取り上げていますが、実際にはそればかりが効果ではありません。

モスアゲートの根本にあるのは「自己との対話」です。それがあってこその自己反省です。

動機を再確認しよう(さらなるゲームの話題)

前回は「自分の本心を知る」ことについて「ゲームのゴール」を再確認することを書きました。

今回は、わかりやすい事例を紹介してみます。

まずは身の回りにある「ゲーム」を探してみます。たくさんありますよ。
(実はペンタクルの4が得た安定もゲームの結果、またはその最中であったりです)

自分が務めている会社は生き残りをかけて他社と競っています。

でもその会社のさらに大きなゲームとして「人々の生活を向上させる」といった大きな目標(ゲーム)を持っていることもあります。

もっと大きなゲームとして、世界から原水爆を廃絶しようという活動もあります。

受験生は受験自体がゲームです。この場合、対戦者は出題者か他の受験生でしょう。

もっとシンプルにはスポーツチームに入っていれば、対外試合はみんなゲームですね。

隣の奥さんとの何かの競い合いもゲームですよ。

夫婦間でも何かのゲームを始めていることがあります。

嫁姑問題もゲームな場合があります。

(そのゲームが楽しいか楽しくないかは問題ではありません。構造の問題です。)

さてさて、身の回りはほとんどゲームだらけです。何かが生存に向かっているときには必ずゲームがそこに存在します。

それでは身の回りにあるゲームをよく観察し、自分がそのゲームに参加している「動機」をよく見てください。

  • そのゲームを始めていることが本当に自分の意思なのか?
  • そのゲームは自分にとって本当に価値のあることなのか?

この部分にそこそこ明確な答えがないと、人生がかなり面白くないものになります。

ここでアドバイスなのですが、感情のレベルが低い人のために巻き込まれたようなゲームには本当にくだらないものが多いのは確かです。

このようなことに巻き込まれているのではないかと感じたら「選択力」を高めてそのゲーム盤から降りるのがオススメです。

さてそこで、自分がそのゲームを始めている動機をよく見るために、モスアゲートの意味と効果は非常に良いパワーストーンと言えます。

本当は意味がないことがわかっているのに続けているゲームはありませんか?

モスアゲートで自己反省すべきは「自分にとって意味がないことがわかっているのに続けてしまっているゲームがある」ことかもしれませんね。

最後に、もう少し掘り下げますと、「意味がないことがわかっているのに続けてしまうゲーム」にも実際にはその「動機」があります。

その動機は、些細で超くだらないことだったりしますよ。

コツとして、小さいゲームにこだわり続けると人生の時間が足りなくなることがあります。

それからもうひとつアドバイス。

あるゲームが実際には終了しているのに、そのゲームにすがって生きている場合が多いです。(過去のことが現在に影響するメカニズムの一部です)

そんなゲームは終わっているのに、まだ戦っていることがあるのです。モスアゲートに聞いてみてください。「その戦いは必要なのか」。

明日が良い日でありますように。

モスアゲート・価値観の転換/カップの8/リバース・ 2017年12月29日

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲート・価値観の転換/カップの8/リバース・ 2017年12月29日

リセットの日!!

新しい目標設定をしたり、ムリな人間関係の精算にベスト!

ここは躊躇(ちゅうちょ)せずに思い切りやったほうが将来的には大吉!!

カップの8が裏で出ていますが、このカードに関してはどちらかと言えば裏の方が良さげ。

基本的には価値観の転換を迫られるカードですね。そして裏に出ているときはこれを積極的に活用するという暗示。

ここで紹介したいパワーストーンはモスアゲート。(それにしてもちょとと前にも出てたなあ、この石)

その意味として「執着を断ち切る」です。

その根本にある効果は「満たされない想い」を感じ取ると、目標の再確認をさること。これを応用しようということですね。

おお、これならカップの8/リバースにぴったりな!

意味辞典のモスアゲートの解説では「このストーンを手にすると、余計なプライドなんかにしがみついていることもできませんよ」とあります。

何と恐ろしいことですが、価値観の転換時、そして執着断ち切る意味として不可欠ですね。

執着とモスアゲート(ステーブルデータの考察)

価値観の転換と言えば、なんだかえらく大事(おおごと)に聞こえますが、誰でもやってます。

「わっ、こっちの方がイイじゃん!」と言って何かの選択を変えることなんか日常的にあります。これ、価値観の転換。

さて、何かを判断するときに必ず使っているのが「ステーブルデータ」ということ。

これは直訳して「安定データ」となります。

例えば、何かを買うとき、参考にする情報あるでしょう。

友達の意見、ネットの評価、信頼のある人からの助言。もちろん、自分の考えも入ります。

そして、これらステーブルデータがなくなるとどうなるか?

混乱が生じます。

どんな形であれ、ステーブルデータが存在していることによってそこに安定が築かれますが、これがことによっては「執着」となります。

人が執着するひとつの理由として「ステーブルデータ」を失って混乱したくない、ということがあるようです。

そこでモスアゲートの働きは、自分自身でステーブルデータを再構築するためのとっかかりになっていると思われます。

実のところ、元にあるステーブルデータというのは、案外正しく評価はされていません。

誰かの意見、信頼している人が言っているからまあ間違いはないだろう、といった、そんなに根拠があるものではないのです。

ステーブルデータの働きは、とにかく「混乱を治めている」だけであって、それが正しいことかどうかは別次元のことなんですよ。

今回はちょっと難しい話かもです。

さて、よく考えたら今年はこのコーナーも最後になりました。

次回は新年1月4日に最初の「明日のパワーストーン」更新になります。

それでは皆さま、今年一年のご閲覧いただきありがとうございました。

今年もあと数日を残すばかりになりましたが、踏ん張って参りましょう!

それでは良いお年を!

明日が良い日でありますように。

モスアゲート・執着を捨てるチャンス/ソードの3/リバース・ 2017年12月22日

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲート・執着を捨てるチャンス/ソードの3/リバース・ 2017年12月22日

ちょっと注意なカードですが、この際これに便乗して問題を軽くしましょう。

なんとなく、前回の延長にありげな気も。

さてソードの3が裏に出ています。これは表よりもマシなのではないかと思えます。

しかし、ひと口に言って「わだかまり」が解消していない感じ。

何かに失敗したがっかり感を引きずっていたり、そこそこ古い傷の感覚がよみがえっていたり。

そしてこのカードははっきりしていて、それを解消しちゃおうよ、と告げています。

この際ですから「行き詰まり案件」をクリアにしませんか?

100%クリアできないにせよ、取り掛かって方向だけ見えるだけでもかなりなプラスと思いますよ。

これができたら、問題に手をつけるきっかけを得ることになりますし、うまく解決できれば様々なことがどんどん動き出しそうですよ。

過去の悪いことを・・・手放しましょう!!

さて、このようなときにおすすめしたいパワーストーンとしてモスアゲートが良いでしょう。意味としては「気分転換・再スタートの気力充実」。そして精神状態の安定性を得る効果を持っていますよ。

また意味辞典のモスアゲートコーナーには書かれていないこともまだまだあります。

モスアゲートは自己反省ばかりでなく・・・

モスアゲートについて意味辞典の方では結構きびしめなことだけを書いています。

これは、良いことだけを書いてうかつモスアゲートを使い、気分を害してしまう人が出ないように、という気持ちから。

実はモスアゲートの効果として精神面でのサポート機能も持っています。それは「ポジティブな部分を刺激し活性化する」こと。

さて、意味辞典ではモスアゲートは基本的に「自己反省を迫る」と書いています。

これだと「ポジティブな部分を刺激」と相反するように思えるかもしれませんが、そうではありません。

例えば、ある失敗をしてそれにクヨクヨしていたとしましょう。

そこでモスアゲートを持つと、なぜ失敗したのかという自己反省が得られます。そして同時にポジティブな部分として「そうか、あれじゃダメだね、次はどうする」という未来志向が描けるわけです。

ね、良い方だけを書くわけには行かないでしょ。さもないと「自己反省部分」で「なんだか気分が悪い石だな」と思ってしまい「何がポジティブな部分を刺激なものか!」となってしまいそうでしょ。

前回のコラムでも書きましたが、データは評価されて価値を持ちます。

過去の失敗ということを、感情から離れてデータとして扱いましょう。

感情から離れて考えられるようになったとき、これが「執着を捨てられる」とっかかりとなります。

そうすればきっと事態は新しく進展しだすことを請け合います。

さて、今週分の記事は本日が最終ですね。

それでは土日と良い週末をお過ごしください。

明日が良い日でありますように。

モスアゲート・リーダーシップのとき/皇帝・ 2017年12月1日

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

モスアゲート・リーダーシップのとき/皇帝・ 2017年12月1日

さて、とうとう師走に突入ですね。その初日のカードは・・・

良いカードでしょう。「皇帝」です。権力者を表していますね。

ただし・・・ちょっとばかりアドバイスを伴います。

強いリーダーシップを発揮することが望ましくあります。

掲げる理想に向かって、それがどんなに壮大なことでもたじろぐことなく奮闘しようとする姿がそこにあります。

チャンスを待っているだけでは理想に到達することはありません。たゆまぬ努力と前向きな行動が伴っていなければなりません。

ただし「裸の王様」にならないように客観性を忘れないこと。

そういう意味でモスアゲートを強くおすすめしたいです。

モスアゲートを使い自分の負の内面を見て、それを克服して前進するように心がけてください。

あなた自身が失敗を恐れなければ、そして大きな決断をどんどん下すことによって未来を作っていけるでしょう。

なお、ここで使うモスアゲートの特徴として、持ち主以外の人々、例えばプロジェクトに参加する他の人々にも好影響を与える性質を持っているという特殊な石ですね。

モスアゲートは厳しい反面、癒し系の効果もある石

またまた、世間一般にあるパワーストーンの意味系辞典にはない話です。

本やネットでモスアゲートのことを調べると、本当に良いことづくめでかなり広い意味を与えられているようです。

セレニティアスの意味辞典では「自己反省を迫る厳しいストーン」という紹介をしていますが、どなたもこれには気づかない様子。

一例として「人間関係の改善」といったことにモスアゲートを取り上げていますが、それができる理由は、先に「自己反省」しているからなんですよね。

何にもしないで何かがうまく行くことなどありませんから。

ただし、モスアゲートは持ち主以外の周囲の人にも働きけけ、その人たちの知的エネルギーアップをさせる作用があります。

そのことで全体として「人間関係」を良くする結果となる可能性はあります。

ただ、この場合でも自分が自己反省なしに、周囲の人々がお利口になったとしたら・・・モスアゲートの持ち主は単に見捨てられる運命にあるかもですよ。

なのでセレニティアスではフルオーダー以外でモスアゲートを使うことはほとんどありません。

ある人の願いを叶えるためには「自己反省」が必要で、本人もそれを承知の上でならモスアゲートを使ってみるのは良いでしょう。

でもそうでなければ単純におすすめすることはありません。

ただ、モスアゲートが厳しい石だと言っても、ある程度は感情をなだめてくれる作用があるのは確か。そういう意味では癒し系です。

自己反省といって自分ばかりを見ていると、それ自体が周囲のことが目に入らなくなる原因にもなります。

さてさて、ここで「自己反省」ということをよく考えてみますと、これってそもそもが心が穏やかでなければできません。

怒ったり泣いたりしている人にとてもできることではありませんよね。

そこでモスアゲートはある程度の感情のコントロールを伴って自己反省させてくれるわけです。

参考資料として感情のレベルについて解説したページをリンクしておきます。

自分を見つめるためには、感情としてかなり高いところにいないと無理なことがお分かりになると思います。

明日が良い日でありますように。