ヘマタイト・思いを形に変えるとき

2015年6月8日 ヘマタイト・思いを形に変えるとき/ソードのナイト

お、これは力強いカードが出ています。

今、気力が充実しているときですね。目的に邁進していたり、難関を乗り越えるために力をつくしているのかもしれません。

これまで様々な困難を乗り越えてきたあなたには、これからさきもきっと冒険がひかえていますよ。しかしそれはもうすでに楽しみのうち。通り過ぎてきたことはもう十分に人生の糧になっていますが、いまさら振り返る必要はありません。

もしもあなたが「おもしろい」と思ったなら、未経験な異業種のことであったりしても怖気ずく必要はありません。是非とも挑戦してみましょう。自分を強く信頼してください。

思いを形に変えるときが来ています。自分を信じて前進あるのみです。

このようなときにお勧めのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。これは行動力を刺激してくれる起爆剤。ふと見つけたチャンスを逃すことなく積極的に動けます。今、成功を得やすくなっている時期ですから、ぜひ身につけてください。マイナス感情をもプラスに変えてプロジェクトに邁進させてくれることでしょう。

前世の記憶の話題・・その続き

今回も良いカードが出ていますので、息抜き的な話題として「前世の記憶の続き」を。

まず、「前世の記憶」というものがあるのかないのか?それは意見が分かれることでしょう。あってもなくても、それは科学的にはどちらも立証しにくいことこの上なしですね。

前回のお話では「生まれ変わるとしたら、それでより良い人生を送ることができるか?」ということでした。

さてさて、もういちどよく考えてみましょう。そしてもう一つの設問を投げかけてみますよ。

「より良い人生を送るために生まれ変わる必要があるのか?」

これはどうでしょう?

もしも生まれ変わりという転生があるのなら「死んで生まれなおす」ということは何度も繰り返す人生のあるひとつの節目に過ぎません。そうですよね。

例えて言えば「夜寝て、そして翌朝目覚めた」のと大差がありません。そして「夜寝て、翌朝目覚めても、前日の記憶はちゃんとある」これは前世の記憶を持っている状態と同じことです。

さてさて、朝寝て翌朝目覚めたあなたは、昨日よりも良い人生を送れるでしょうか??

たぶん、多くの方が以下のように思われたのではないでしょうか?

「ただ目覚めただけではより良くなんかならない」

前日までの記憶をただ持っているだけでは、どうやらダメみないな気がしませんか?

より良い人生を過ごすためには何が必要か?なんでしょうね?

明日が良い日でありますように。

カムババ・人助けが自分の運気を上げる

2015年6月5日 カムババ・人助けが自分の運気を上げる/ワンドの6

ほっと一息つけそうなカードが出ています。

「ダメかもしれない」と思っていたことでも復活をしてきて願いとおりになったりとか、ちょっとラッキーな暗示です。

そうなるのも、実のところあなた自身がじっとガマンで耐えながら努力を続けてきた実りです。今までに負けこんだゲームを強いられていたとすれば、その負けぐせから臆病になりがちですが、勇気を持って立ち向かいましょう。

今は順風が吹こうとしているときですから、こんなときこそ準備を万端に。また、あなたの周りで援助が必要な人を遠慮な助けてくださいね。のちに協力なパートナーになってくれる可能性ありです。

順調に動いていく運気に対して「ほんとうに大丈夫なのか?」と不安になることがあるかもしれませんが大丈夫。人を助けることで運気がさらに上がりますよ。

さてこんなときにお勧めのパワーストーンはカムババ(意味辞典に未記載)。

このストーンはどんなときにも人との協力体制を築くのに力を発揮します。仲間を助けることが自分自身と家族、組織を守り、そして巡り巡って自分自身の生存が成り立つわけです。

前世の記憶の話題

今回のカードはちょっと一息つける感じですね。あーよかった。そういったところで今日はちょっと話題を変えて息抜きしましょう。

今セレニティアスは新しくピーターサイトを使った作品を発表しました。その解説文の中に「前世の話題」があります。

その解説の中には前世の記憶、知識や知恵が役に立たないことが多いと書いています。

え?前世の記憶があるなら、大昔からの知識や知恵が集積されていてそれはすごい人格者になれるのではないか?と思いますか?

さてさてさて・・・・ちょと思考実験しましょう。

まずはとにかく、人間は輪廻・転生するとして、それぞれの生の記憶があるとしましょう。

そしていちおう自分が転生するとしましょう。ある日、死にます。そして生まれ変わります。再び生まれたあなたは、前世の記憶を持っているとします。

その記憶を、あなたは新しい生涯でうまく使えるでしょうか?

これって、いわゆる「もし人生をやり直せたら」ということとほとんど同じ話題ですよね。

「もし人生をやりなおせたら・・」

今より良い人生を送っているでしょうか?

それでは、より良い人生を送るために必要なこととはなんだったでしょうか?

もう一度うかがいますが、「もし人生をやりなおせたら?」必ず良い人生を送る自信がありますか?大丈夫ですか?

明日が良い日でありますように。

レッドゴールドストーン・コンプレックスを認めよう

レッドゴールドストーン(Red-gold-stone)
レッドゴールドストーン(Red-gold-stone)

2015年6月4日 レッドゴールドストーン・コンプレックスを認めよう/ペンタクルの王子/リバース

今回はちょっと注意なカードです。

しかしどちらかと言えば「じっとしていよう系」でしょうか。

何か油断していることはありませんか?安心しきって放置している何かが不測の事態に陥るかもの暗示が出ています。

また、コンプレックスを隠してカラ威張りしていたがために重要なことが失われたり。

本日は身の回りの大切なことをよく見回して、抜かりなく、準備万端にして・・そしてじっとしているのが吉かもです。

さてこんなときにお勧めのパワーストーンはレッドゴールドストーン

このストーンは人工石ですが、ちゃんとパワーストーンとしての作用を持っています。その製法はけっこう古く、原料は天然の鉱物に近い物が使われているようです。

さて、レッドゴールドストーンは「コンプレッックスとの共存」を助けてくれるパワーストーンですね。ありのままの自分を自分で受け入れられるという作用を持っています。意外にこの種の働きを持つストーンは少ないかもですよ。

コンプレックスを下手に隠すより自分で認めて向き合ってしまうと意外に楽かもです。

コンプレックスがために自分を責めてしまうというタイプの人には特にお勧めです。

コンプレックスを見極める

コンプレックスとはひと口に言って一般的には「劣等感」ということになります。

誰でもなんらかの劣等感を持っているのが一般的でしょうが、問題になるのはその付き合い方の上手/下手ということになるでしょう。

たとえば、コンプレックスのネタの中には容姿としての身長や体重などがあるでしょう。これはある意味物理的な問題。収入も物理的な方面に入るでしょうか。

そして精神的な中には自分の性格、職業などがネタに上がりますね。

さて、これらの解消方法として、そもそもが物理的な問題か、精神的な問題かにかかわらずどちらも「物理的な方面へ解消を求める」ことがよくあります。

たとえば、実はその人は大変気が小さくおどおどしていて、そのことがコンプレックスだっとしましょう。その人は気が小さいことを隠すために黒い大きな車に乗っていたりします。要するに物理的な方面に虚勢を張るわけです。

他に、虚勢を張る種類として無理な買い物があったりします。これら物理的な方面へのコンプレックスの解消は事実上まったく意味がありません。

物体を手に入れ、物体にこだわるほどに、自分自身が物体に近づきます。

さて、さて・・物体とは何でしょう?

それは生命が宿らない、文字通り物体であって、ある意味「死んでいる状態」です。

もしもコンプレックスの解消が一直線に物体を手に入れることで行われるとすれば、それは「死に近づく」ことを意味します。

するとその人は生命力を奪われ「心細くなり」、さらにそれを物体で解消しようと他の物体を手に入れることでしょう。これは悪循環ですね。

もしもあなたがコンプレックスを解消したいなら、それを物体に頼ってはなりません。そうしないとあなた自身が物体になりますよ。

明日が良い日でありますように。

ガーネット・目標に向かって積極的に動く日

ガーネット(Garnet)
ガーネット(Garnet)

2015年6月3日 ガーネット・目標に向かって積極的に動く日/カップのナイト

ここしばらく我慢の日が続きましたが、やっとこさ良い兆候のカードです。チャンスが巡ってきていますよ。

すべてのことがすんなりと進行することを暗示しています。できないと思っていたようなことでも積極的に動くことで可能になります。

今進行中のプロジェクトがあれば、ぜひ積極的に取り組んでエネルギーを注ぎましょう。やる気で当たることで人の心も動きます。

また、愛の告白にも向いている日。当たって砕けろです。

目標に向かって積極的に動く日です。とにかく全力投球。

このようなときに役立つパワーストーンはガーネット。このストーンはまず勇気を与えてくれるでしょう。くじけそうなときには意識してガーネットを握りましょう。忍耐力が蘇り、最後までやりぬけるようになります。

成功の成否をわけるもの

以前のコラムで「想像すること」のちょっとした練習をしていましたよね。

何かを成し遂げるにはその成し遂げられた状態を想像できなくてはならないというお話でした。

これは意識的か無意識かに無関係で、成功するときには「成功した状態」を想像することがうまくできていたわけです。

この想像と成功の成否ですが、成功するにはその想像の中に微塵のゴミもまざってはいけません。「成功しなかったらどうしよう」とかといった雑念はダメです。

今、全仏オープンテニスで錦織選手が活躍していますが、テニスに限らずトップクラスの選手というのは技術的にはすでに優劣つけがたく、勝敗は結局のところメンタル面に左右されると言われています。

自分が勝つことをどれほどしっかり想像することができるか、これに勝敗がかかっているということのようです。

さてさて、それでは勝利の想像にマイナスな雑念が入らないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

「何々を想像してはいけない」という否定型の命令は実行不可能ですよ。たとえば「自分が負けるところを想像してはいけない」という命令は実行できないのです。

もっと簡単な例として「赤い車を想像してはいけない」という命令文を見ると、まず赤い車を想像してしまいませんか。

ですから、コツとしては想像することには「何々べからず」という否定形を使ってはいけないとうことです。

しっかりとプラス側に必要なことをピックアップし、その思いをいっぱいにして「べからず」が入る隙を与えないことです。

明日が良い日でありますように。