「自己実現系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

自己実現系にお勧めのパワーストーンに関する記事を集めています。小さなことでも何か成し遂げたいことがあるなら、このコーナーにあるパワーストーンがお勧め。

ムーンストーン・直感を信じよう/ペンタクルの4

ムーンストーン(Moon-stone)
ムーンストーン(Moon-stone)

2017年3月7日 ムーンストーン・直感を信じよう/ペンタクルの4

うわ!昨日に続き良いカード。

まずは物質的、経済的には充足する暗示です。

これは今までのたゆまぬ努力の結果として得られたもので、願いはことごとく順調に叶っていくだろうと思われます。

ところが今の生活の安定に「波紋」を起こすだろう冒険的な話が舞い込むかもしれません。

その件には周囲からの声があれこれあるでしょう。しかしながら今回は「自分の直感」に従ったほうがベストな選択ができるはず。

このようなときにオススメのパワーストーンはムーンストーン

ムーンストーンに求めるのは「心の声を聞くこと」そして「直感の強化」。ムーンストーンは直感や潜在能力を引き出すパワーも強いです。自分が変化したい時や新たなステージに進みたい時に道標となってくれるでしょう。その過程で「まだ知らない自分」に出会う人もいます。どんな自分が出てきても慌てず、頭ごなしに拒否するのではなく「どんなものなんだろう?」と落ち着いて状態をよく観察してみてください。自分の成長にとても役立つ情報ですよ。

聞くべきアドバイス?

今回のカードでは周囲のアドバイスよりも自分の直感を信じようということですね。

さて、年長者のアドバイスが役立つことは確かにあるのですが、それは時と場合によるでしょう。

まず、感情のレベルが自分より低い人のアドバイスは無条件にパスしておいて構わないと思えます。保守や退屈にいる人のアドバイスなどまったく役には立ちません。「秘めた敵意」にいる人は、あなたを貶めるためのアドバイスをするでしょう。

また、そのことについてあなた自身よりも本当に十分に知識やリアリティがあるのか?それが疑わしい人のアドバイスもパスです。

大雑把な目安としてですが、一般的にはあなたの周り2/10程度の人は、そのアドバイスであなたのサバイバルをくじこうとしていると見て間違いありません。

「そんなことができるわけがない」
「それはあまりにも無謀すぎる」

このような「おためごかし」なアドバイスであなたの可能性を潰す側に回るはずです。

それからかなりな難問としては「肉親からのアドバイス」です。

たとえ親でも、そのアドイバスが本当に正しいかは吟味に値します。親の言う通りが正しいとは限りません。多くの場合あなたを見ないで過去の経験に基づく判断がなされるでしょう。

時代が異なるとあらゆる事柄の価値も変わり、昔の判定が今はまったく通用しないということもあります。そしてその変化は加速的に大きくなっているでしょう。

そして最後に大切なことですが、誰かのアドバイスを取り入れようがそうでなかろうが、とにかくその結果を人のせいにしない、ということが後悔しない秘訣です。

あらゆることを人のせいにするところに「後悔」が生まれます。

明日が良い日でありますように。

ヘマタイト・価値観が変わる/カップの8

2017年3月3日 ヘマタイト・価値観が変わる/カップの8

これはある意味、転換点を暗示するカード。

「人生の岐路」に立つかもしれません。

今までとはまったく違う「大きな変化」が訪れる人もいるでしょう。

これまで目指してきたことに興味を失ったり、価値観がガラリと変わったりということが起こるかもしれません。

これは人間関係においても同様、人との付き合い方が変わることもありえます。

価値観が大きく変わるとき、そこには痛みを伴う破壊が生じることもありますが、勇気を持って進んでください。新しいことを始めるにあたり、そのためには古いものを壊す必要があります。

あなたとってこれまでよりも真に価値あることを目指すべきなのです。前進することを恐れずに。

このようなときにオススメのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

ヘマタイトに求めるのは「起爆剤」としての働きですね。人生の岐路に立つとき、それは大きなエネルギーが必要でしょう。行く方向は出ているのに、するべきことはわかっているのにそれになかなか着手できないといったとき、ヘマタイトがあなたのお尻を叩いてくれますよ。

何事にもエネルギーなのか??

このページでも時おりは「するべきことにエネルギーを傾けよう」といった言い方で「エネルギー」という単語を使っています。今回の記事ではヘマタイトの働きの解説で使っていますね。

エネルギーを自由に使えたら、それは様々なことがはかどるように思えることでしょう。

しかし、エネルギーというのは「努力」の延長にあってそこから生まれます。

単純な例では「火を起こす」という作業で、マッチをする、ガスバーナーに点火する、大昔であれば一生懸命に摩擦で火を起こすといった作業が必要です。

これら、何かエネルギーを産もうとすれば、そこには必ず努力がついて回ります。

「努力」といえば、それはとりあえず「正しく、そして偉い、そして尊いかも」という感じがします。努力の末に何かが得られるという経験は確かにあり、そしてそのように教育もされています。

しかしながら、人はまったく努力なしに何かを成すことがあります。いいえ、これは多いのです。

例えば好きでやっている何かです。

好きなことをしている時には努力など必要ありません。しかしながら、努力なしにあなたが得ていることや外に影響を与えることはたくさんあります。

好きなことをしている時は時間を忘れ、そして自分が肉体を持っていることさえ忘れていることもあります。お腹が空いているはずなのに、そんなこと気にならないで何かをし続けるとか、徹夜でしている何かなど、それはたくさんありますよ。

このような精神状態のとき、それは感情のレベルでいうと「強い興味」のもっと上であって、すでに分類不能はところにあります。

これは例えば芸術や人との交わりの中での大きな感動を得ている状態もこれに当たります。強い興味などといったレベルではもう表現できませんよね。

さて、以上のように、何かを成すとき、その根本部分ではまったくエネルギーを使うことがない、ということを覚えましょう。

もちろん、「実務レベル」においては体を使ったりのためにエネルギーが必要なことはありますが、あなたがそれを「する」と決定すること自体にエネルギーは不要です。

あなたが好きなことをしているとき、努力はしないしエネルギーのことなどまったく気にしていませんよね。

最後に、人の思考は「質量、エネルギー、空間、時間」にまったく関係しません。

「質量、エネルギー、空間、時間」は努力のレベルにあり、もともとは次元の低い問題なのです。

参考資料:感情のレベル

感情のレベル 参考資料

明日が良い日でありますように。

シトリン・あらゆることが好転する/太陽

シトリン(Citrine)
シトリン(Citrine)

2017年3月2日 シトリン・あらゆることが好転する/太陽

おお!これは昨日はうって変わって良いカード。

これまでの苦難が報われたように、心身ともに満ち足りるという兆し。

生きていることが素晴らしい、生命力に満ちているといった感覚を得るかもしれません。

長い間の苦悩があったかもしれませんが、これは成長のための過程であったと言えるでしょう。様々なことが大きく好転していくようですよ。

未来は大きく開けていることを感じてください。やりたいことがあればそれに全力を傾けましょう。才能が開花したり予想しないほどの結果が得られることもあります。

前向きな姿勢がより大きな幸せを引き込みやすい日。物事はスムースに運ぶので幸せをしっかりつかみましょう。

なお、良いコミュニケーションによって他人に明るさを与える人になることも大切。そうすることでより自分自身が幸福になります。

このようなときにオススメのパワーストーンはシトリン

シトリンに求めるのは「陽気、明るさ」。主人に「自信・勇気・明るさ」を与えてくれるストーンです。自分を表現することが苦手な人は、いつも身につけていましょう。心が明るく、軽くなり誰とでも楽しいコミュニケーションがとれるようになります。挫折しそうなときは、この石を「左手」に乗せ、見つめてください。荒れた神経を鎮め、落ち着きと判断力を取り戻させてくれます。(このあたりのこと意味辞典では触れていませんね)

コミュニケーションの能力を上げる

今回のカードは「人との良いコミュニケーションが大切」と言っています。

このコラムではコミュニケーションについて触れることが多いのですが、少しばかりまとめてみます。

良いコミュニケーションの秘訣

  • 自らが起因に立ってコミュニケーションを発することができる。
  • 相手が受け取れるようにコミュニケーションを発する。
  • コミュニケーションはそれを受け取ったことを相手に知らせる。
    (的確に返事をする)

ただし、受け取りたくないコミュニケーションはそれを拒絶する権利を持っていることも忘れてはなりません。

さらに、生存の多重円として家族やグループのサバイバルの助けになるようなコミュニケーションを心がけましょう。

参考資料:生存の多重円

生存の多重円(生存の包含関係)

そのための秘訣として相手の感情のレベルより一段上の感情でコミュニケーションをすることです。(レベルが離れすぎてはいけませんよ)

参考資料:感情のレベル

感情のレベル 参考資料

例えば、相手が何かに関して敵対的な意見を述べているなら、あなたは「退屈」といった感情をもとに話をすればあなたを含めた全体のサバイバル能力は上がります。ちなみに、相手が「保守的」であればあなたは「強い興味」で。

こうすることで両者間の理解の三角形は大きくなります。

参考資料:理解の三角形

理解の三角形

明日が良い日でありますように。

モスアゲート・気をつけて反省/ワンドの女王/リバース

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

2017年3月1日 モスアゲート・気をつけて反省/ワンドの女王/リバース

久々に「普通に」要注意なカードです。

独りよがりにならないように自己点検してください。

また同時に「策に溺れる」という暗示もあり、思いもよらないところで失敗する可能性があります。

自信過剰は禁物ですよ。落ち着いて自分を振り返り、人を思いやることを忘れてはいけません。

自分がしていることに「?」とか「!」と感じることが頻発しなたら周囲の人々への対応を要チェック。

このようなときにオススメのパワーストーンはモスアゲート。

モスアゲートに求めるのはシンプルに「自己反省」すること。またそれだけでなく感情の乱れを防いで不合理な判断を予防する働きもあります。自己反省としてそこそこ手厳しい働きがありますが、フォローアップもしてくれるという優秀なストーンですね。

本日のカードを深読みしよう

ワンドの女王のリバースは端的に言って「利己的」になりやすい傾向を示しています。これは「生存の多重円」で言えば中心にある「自分」しか見ていないということです。

これだと確かにサバイバルに失敗します。

生存の包含関係
生存の包含系(多重円)

昨日のコラムでは人との相性について「倫理観」という側面から書きましたが「倫理観」とはすなわち生存の多重円にある輪のどこまでのレベルまでに責任を負おうとしているか?ということに尽きます。

端的な例えで言えば、犯罪者というのはこの多重円のうちの少ない範囲でしか「生存」を考えることができません。

多重円の中心にある「自分」しか考えられないとか、「グループ」しか考えられないという状態では全体のサバイバルがうまく行きません。

ここで、「自分しか考えられない」というのはシンプルで判りやすい例ですが、「グループしか考えられない」という例がわかるでしょうか?

それは例えば国家間の「戦争」ということが挙げられます。「国」というグループの存続を願うばかりに、その中に含まれる「家族」や「自分」がないがしろにされている状態ですね。国を守るために国民が死んでは何もなりません。最後の一人まで戦っていれば、必ずその国は滅ぶでしょう。戦争をすることにゴーサインを出す人物はどのような理由であれ倫理観が低いとしか言えないのです。

そして「倫理観が高い」状態といのは、これらの多重円のそれぞれのレベルにおいて現状でできるだけ最大限に益をもたらそうとすることです。

明日が良い日でありますように。