「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

ローズクオーツ・起因に立って行動して吉/カップの騎士

ローズクオーツ(Rosequartz)
ローズクオーツ(Rosequartz)

2016年10月25日 ローズクオーツ・起因に立って行動して吉/カップの騎士

お、これは良いカード。

すべてのことが順調に進行する日。

取り組んでいることに更に力を注げば大きな成功は間違いなし!

自分自身から起因に立って行動をすることで一見は難しく見えることでも突破していけます。これまで育ててきたことが刈り取りの時期を迎えているようです。

金銭面でも希望が持てるようです。現在進行中の仕事や新しい企画には積極的に動いてエネルギーを注いでください。ステップアップしたボジションが得られる可能性もあります。

また、人間関係でも自分自身から動くことで様々な好転が見られるでしょう。これまでまずかった関係修復、新しい人との交流、そして恋愛であれば告白するのもタイミングですよ。

そして重要なのは、愛情を持って自分から与えようとする姿勢。人間関係を良くしようと思うなら、愛情を持って自分から歩みよりましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはローズクオーツ

与える愛情であればそれはもうローズクオーツの仕事。「愛するという心を育む」ですね。多くの解説は不要でしょう。

たまには石の話も

今回は非常に良いカードだったので手放しで喜んでいる感じですね。たまにはこれも良いでしょう。

このコラムでは主に精神面でのことを扱い、それを実は石の力も借りて良い方に実現するために書かれています。石にかけるべき願いの根本をどのように見るか、これは大切なことです。

でもときにはもっとくだけたお話も。

さて、石はそれが地球の営みから生まれた関係からか、人工的な場所よりも自然豊かな所が好きなようです。

筆者はたまに所用やレジャーで郊外の自然がたくさんあるところに行くのですが、そこに綺麗な川があったら手持ちの石を水に浸すことをしています。ただし、かなり綺麗な水の川でなければいけませんよ。となると、そんな川はかなり山の奥だったりしますが。

で、ある日お守りのようにポケットに持っていた小さなクリスタルポイントを川の水に浸してみました。石はこれをかなり喜びます。ある意味では浄化になっているようですよ。

そうして自分自身は綺麗な空気を満喫し、川の流れの音に耳をすませながら伸びをしてみたり。

そしてふと、水に浸したクリスタルを取ろうとすると、もうどこにあるのかわかりません。

水と同化して見えなくなっているのです!
一瞬、しまった!と思いました。

少なくとも目で見ても探せず、手探りしてみますがなかなか出てきません。もっとしつこく、川の小砂利と共にいっしょくたにすくってみることを繰り返せば探し出せたでしょうが・・・

しかしこのとき、なんとなくですが、そのクリスタルはもう自然に返してやろうという気持ちが湧いてきました。

「無理に探さなくても、元あった自然の一部に返してやろう」

そのクリスタルはまだまだ元気を持っているようでしたが、いやいや、自分が持っているよりも、自然の一部でいる方がそもそもは自然な状態なのです。

さてさて、ストーンを綺麗な川の水につけてやれば浄化になりますが、クリスタルの場合は要注意です。必ずネットかザルのような物を用意し、それに入れてから水に浸しましょう。さもないと本当に、水中で見えなくなりますよ。

それから、思いますにストーンというのは元々は物欲の対象にしてはいけないような気もしているのです。それは大地にあったものですから、誰のものでもありません。(まあ、採集と加工、流通の対価としての金銭支払いは仕方ないとしましょう)

そうそう、セレニティアス製品でメンテナンスのためにお客様の手元からセレニティアスに戻ってきた石達。役目を終えたストーン達は定期的に山の上の綺麗な川に返しています。

あなたが持っていたストーンも、今は自然に帰って、そしてまた長い年月、人が生まれて死ぬその何倍もの年月を大地と共に暮らしていくことでしょう。

明日が良い日でありますように。

ムーンストーン・自分自身に答えを求める/女教皇

ムーンストーン(Moon-stone)
ムーンストーン(Moon-stone)

2016年10月24日 ムーンストーン・自分自身に答えを求める/女教皇

まずまずのカードでしょう。

解決したい問題があるなら、ある意味チャンスです。

もしも今現在、迷いがあるとすれば、その解決を直感の中に求めることができます。

世の中の常識や普通に理解できる経験の中から答えを探すのが難しいとしても、実は自分自身の中に、すで答えを持っているということもあるのです。

ただ、難しさがあるとすれば、正直に自分自身と向かい合うこと。事実をありのままに受け止め、そして客観的に事態を見る目が大切です。

心の声に耳をすませよう。

問題解決のヒントは既に知っているはず。事実はしっかり受け止め、不必要に疑ったりおびえたりしないこと。

このようなときにオススメのパワーストーンはムーンストーン

ムーンストーンは端的に、自分と対話するためのストーンとして取り上げます。そして直観力を強化する作用もありますから、論理を超えた答えを知りたいとき、このストーンの助けを借りると良いですよ。このあたりのこと、意味辞典では触れていませんね。

直感の前に思うこと

最終的には直感で物事を判断したり、実行するしかないときが確かにあります。

実はそうは言っても、その思考や行動は過去からの積み重ねとして選択されている場合も多いです。

今回のカードでは、既に答えを知っている自分の心と向き合おうと言っていますが、しかしその前に、現実の状態をしっかり見ることが大切だとも言っています。

現実の状態をしっかり見ることがなければ、その解決方法が直感であろうが経験値によるものであろうが大間違いしてしまいますよね。何せ出題されている問題を読み違っているわけですから。

ですから、直感であろうがなんであろうが、答えを求めるにはまず「問題をよく読みなさい」ということに尽きます。

さて、このコラムで最近何度も書いていますが「問題はどこかに嘘があるから持続している」ということ。これを思い出してください。

あなた自身がその問題を見るときに、事実をねじ曲げているのではどうしようもありません。少なくとも自分自身は何の歪曲もなしにその問題を見てみましょう。

それでもなおかつ、その問題が持続しているのであれば、それにまつわる誰か、またはグループがその問題に嘘を含ませるか、または状態をねじ曲げて見ています(ねじ曲げて見ることそれ自体が嘘の根本)。これは確実です。

あなたが見たことと違うことを証言している誰かは、きっとそこに嘘を持っています。何度も書きますが、これは嘘をつこうと思ってついる嘘ではなく「事実をねじ曲げて見てしまっている」という状態だと思ってください。(自分の都合のよいように見たいのが人情でしょう)

ここで、例として世界的に複雑な「問題」に触れておきます。

「地球温暖化」

これが事実であるか、そうでないか、実は温暖化対策の前にそのことが争われています。

本当に地球が温暖化しているのかそうでないのか、事実はどちらかのはずですが、今のところは決着がついていません。ですから「実際には温暖化などしていないからその対策など不要だ」という意見もあります。また、温暖化しているとしても、それは人間が工業化で排出した二酸化炭素が原因ではない、という説もあります。

この問題は、発端になっている科学者たちの間でも意見が割れています。

科学者といえば、客観的に物事を見るのが得意は人たちのはずですが、事実はそうでないようです。

彼らは、データは取りますが、その評価はまったくを持って恣意的に適用します。ここには非常に嘘が入りやすいのです。そうでなければ化学物質による健康被害などもっと防げたはずでしょう。

これは自然科学ではまだましで、社会科学となると、特に経済学分野など、ほとんど誰の役にも立たないほどです。(経済学の偉い人には申し訳ありません)

これらの学問は、真に問題を解決できないがために、どれだけ進歩しても人類を幸福には導いていないように思えてなりません。

まずは、直感に従う前に、その直感を適用したい対象物をしっかりとありのままに見ようではありませんか。でないと、間違いますよ。

明日が良い日でありますように。

モスアゲート・時間をかけて取りもう/正義/リバース

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

2016年10月18日 モスアゲート・時間をかけて取りもう/正義/リバース

今回のカード「正義」は正逆どちらにしても要注意な感じです。

まずは冷静さを欠いた言動に注意です。また間違った判断をしてしまいがちであるのは確か。この点は十分に気をつけてくださいね。

それに、正しいと思っている判断が、実は偏見に満ちたものであるといったこともありえます。

結論を急がず、時間をかけて問題に取り組んだ方が良いですね。

思うようにいかないと不満を爆発させる前に、自分の過去の行動に原因がないか見直しましょう。そうすることで円満解決が早まるようです。

このようなときにオススメのパワーストーンはモスアゲート

モスアゲートは自分を見つめるという意味で使います。このストーンは何せ恐ろしく自己反省を強いるところがありますよ。まあ、これに耐えれば大幅に人間的成長があるでしょう。感情の乱れも防いでくれますから、落ち着いた大人になれますよ。

ありのままに見る難しさ

このコラムではことあるごとに「ありのままに見る」を連発していますよねえ。

しかしこれが簡単にはできません。そこで少しばかり「ありのままに見る」ことそのものについて考察します。

まずは、多くの場合が「ありのままに見る」つもりが全然そうではないという状態にあります。

ありのままに見ようとして、そのとき実際にしてしまいやすいのは「否定すること」です。

まあ、大体がですね、ありのままに見なければならないとこというのは往々にして「嫌なこと」が圧倒的に多いわけです。

例えば、怪我をしたその場所を「ありのままに見よう」としてもなかなかうまくできません。なぜならそこは、痛いということから自分で嫌っているわけです。

見なければならないある状態について、好き嫌いを言っているうちにはありのままになど見られません。

ましてや、それを否定してしまっては、なおさらそれが存続するのを助けていることに他なりません。

ここで覚えていて欲しいのですが・・・

否定するとそのことは存続します。

例えて言えば「戦争」のようなことがこれにぴったり当てはまります。相手のことを否定しあうことによってこれはいつまでも続き、片方が降参するまで終わりません。(降参は、すなわち否定ではなく、相手には勝てないというある意味の承認です)

ですから、ある場面をありのままに見なければならないときに「そんなはずでは!」と否定的な感情を伴ってみていてはまったくダメです。

まあ、これのコツと言って良いかどうかわかりませんが、感情で見るのではなく「魂」の目で見るという感じでしょうか。

また、戦争のような争いごとについて「ありのままに見る」とき、その観点としてはまるで自分が神様にでもなったような高みから見る必要があります。親兄弟などの身内のちょっとした争いうごとはどこの家庭にもあるでしょうが、そのときにはかなりの高みからその状態を見てください。

このとき、物事に「善悪」の判断基準を持ち込まないのもコツです。これは良い、これは悪いと思いながら見るときに、「ありのままに見る」ことができなくなりやすいのです。

ありのままに見ることに成功している度合いに従って、その対象物は薄くなります。もしも完全にありのままに見たならば、それはあなたにとっては消えてなくなります。

明日が良い日でありますように。

レッドジャスパー・自分を信じて良い日/法王

2016年10月17日 レッドジャスパー・自分を信じて良い日/法王

もしかすると何かの選択を迫られるかもです。

また、これまで自分が進んできた道が誤りでなかったかと多少の不安を感じていたり。

しかし心配には及びません。これからの選択も、今まで歩んできた道も、きっと正しいです。むしろ自分を疑うことがマイナスになるでしょう。

とにかく、自分が選ぶ道と、これまでにしてきたことは他人に責任を負わせることはできません。いつも自分が正しいと信じた道を行くしかないのです。

なお、このカードが出た時には突飛な行動や無謀なチャレンジは避けましょう。むしろあなたに常識を教えてくれる年長者の言葉に耳を傾ける方が何かと吉ですよ。

自分の行動を客観的に見ると様々なヒントを見つけられます。仲間を信頼することも大切。

このようなときにオススメのパワーストーンはレッドジャスパー(意味辞典に未記載)。

レッドジャスパーは自分や人を信じることに関しての助けになるストーンです。身につけていると、何があっても揺るがない「自分への絶対的な自信」が育まれ、ふらふらとゆれ動く心に潜む「迷いの鎖」を断ち切ります。

時間の不思議(その2)

前回のコラムでは「多くの人が時間というものについて逸脱している可能性がる」ということに触れています。

今回も時間の続きで、ちょっとした奥義に触れておきます。(難しいです)

さてさて、このコラムでは何度か「嫌な過去があるならそれをありのままに見る」ことで、その過去の影響から抜け出すことを説明しています。これは「ありのままに見る」ことができればそれが「消えて無くなる」という基本原理に則っています。

そして時間の不思議に関して言えば、過去の出来事が現在に影響しているわけですから、過去と現在がごちゃまぜになっているようなことにもなるというわけでした。

しかしながら、人はもうそれはたくさんの過去の出来事を持っています。もうこれらの個々の出来事を取り上げて「ありのまま」に見るにも限度がありますよ。

また、人によって「前世の記憶」があるとすれば、もう取り上げるべき過去の出来事は星の数ほどあって手がつけられないでしょう。

それじゃあどうするか??

答えは簡単、過去などほおっておいて「現在の問題」に取り組みます。現在の問題がどんな過去に影響を受けているのか、そんなことは知ったことではない、という取り組み方です。

これは10月7日のコラムでも触れました「病気と医師の話」そのものです。

その話の中では「現状の症状」に焦点が当たっていて、過去に関しては関心がありません。とにかく、現在の状況をよく見て、そしてありのままに「近づき」、そして部分的にでもそれを消してしまおうということです。

まあ、しかし、これは確かに「奥義」なんですよ。

例えば、身体的に辛い場所があったとして、その症状をありのままに見ようとしても、実のところ無意識に「痛いところ」を避けるものです。(実はそれで、本来ならばとおに治るはずの怪我や病気が治りにくいのですが。)

ですから「その痛いところをよく見る」「できるだけ完全に見る」というのはかなりな達人であって冷静な人でなければ難しいということがあります。

もちろん、これは心理的なストレスなどにおいても同じ。「現状のこの気分を客観的に完全に見る」なんてことはかなりな達人であって、高等な技が必要でしょう。

しかしこれは再びお伝えしておきましょう。

「魂は絶対に傷つきません」

とするなら、心のストレスとか、体のどこかが不調であっても魂はなんともありません。

じゃあ、あなたの本体が魂であるとするなら、いつでも客観的に体と心を見ることができるはずです。

「私の本体は魂だ。それじゃあ心と体をよく見てみよう」これは奥義です。

医学的にするだけのことはして、しかしながら原因がよく分からないところで慢性化している痛みなどは、これだけのことで改善を見ることがあります。

追伸:
魂は絶対に傷つかないかもしれませんが、うっかり騙されて能力が低下していることはありますよ。

明日が良い日でありますように。