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ジェダイト・目の前に様々な可能性・2020年5月15日

ジェダイト(Jadeite)
ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト・目の前に様々な可能性・2020年5月15日

ジェダイトが出ています。

ジェダイトに期待するのは「忍耐力」「自分磨き」「努力」。

物事にしっかり取り組もうとするならジェダイトがオススメ。

理解力や判断力の助けになるだけでなく、困難に当たってくじけそうになったときにも立ち向かう力を貸してくれますよ。

目的を持って何かを成し遂げようと思ったらジェダイトを使いましょう。

ジェダイトと相性が良いストーン

ラブラドライト

ラブラドライトは創造力をアップさせる働きのあるストーン。何かを学ぼうとするとき、単に暗記だけではなく、それが使える知識となるように創造性を助けます。

カード:ペンタクルの王子

良いカードでしょう。

様々な可能性が開けています。

何か目的を定め、それに向かって歩みだそうとしているかも。

時として困難にあうかもしれませんが、それを乗り越えていくだけの気力が満ちようとしています。

このとき、自分だけの考えに固執せず、他からの様々な学びが大切です。

そのためにはある程度の忍耐や努力が必要でしょうが、それをしておくことで将来はかなり楽になります。

経済面での良い展開も暗示しています。

39県緊急事態宣言解除その後

問題の解決者になる(その22)

39県の緊急事態宣言が解除されました。

とは言ってもやはり感染予防の必要性に変わりはありません。

自粛の要請がないわけですから、自由な行動を取れますが、自由にしながら感染予防という新しいフェーズに入っています。

これはそこそこ気を使うかもしれません。

自由に振る舞いながらも人と人の距離に気をつけ、暑い日でもマスクをつけながら熱中症に注意の生活です。(マスクをつけると熱中症のリスクが上がる)

しかし逆に考えると、コロナだけでなく他の感染症だって防げる生活を体得できます。

実際に、今年はインフルエンザの感染がかなり抑えられてしまっているようです。

また、自粛の解除から再び感染が拡大する可能性があり、2回目の緊急事態宣言が発せられないとも限りません。

でもこれを繰り返しながら、必ず収束に向かいます。

日々の生活、多くの方に収入やその他の多くの問題もあると思いますが、感情のレベルを落とさず、知恵を出して乗り切りましょう。

明日が良い日になりますように。

ジェダイト・手放してやり過ごす・2020年1月16日

ジェダイト(Jadeite)
ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト・手放してやり過ごす・2020年1月16日

ジェダイトが出ています。

ジェダイトに求めるのは「手放すこと」「心理的な安定」。

ジェダイトは心がかき乱されている時に使いたいパワーストーンですね。

物事を正しく判断すること、そして困難と思えることにも立ち向かえるように持ち主を支えます。

総じて身辺守護としての扱いができるのがジェダイトの特徴です。

ジェダイトと相性が良いストーン

チャロアイト

理性を呼び覚ますことで精神安定の助けになります。チャロアイトはジェダイトの助っ人として役立つでしょう。

カード:ソードの3/リバース

要注意なカードです。

降りかかったまずい出来事を正面から受け入れらないとか、失敗に対しての自信喪失や悔しさから自分への憤り、そのような感情が沸き起こりやすい状態です。

いずれにしてもマイナス感情が足を引っ張る感じ。

さて、こんな状況から脱出するには・・・

もう山ほど書いてきましたが・・・

「捨てること」

そんな意味のない感情は捨てちまいましょう。

次へ行く準備に力を入れましょう。

問題に直面すれば、おのずとするべきアクションが定まってきます。

できるだけのアクションをとったら、あとは寝て待ちましょう。

精神安定させ、正しい判断をして必要なアクションを取る。そのためにジェダイトを取り上げています。

ルーチンワークだけでもこなす

わかっちゃいるけどどうしようもない・・・

感情のレベルがグンと下がってしまうことは誰だってあります。

人が生きていくうちには様々なことが起こりますから、それは仕方がありません。(だってそもそもがゲームですから、紆余曲折は読み込み済)

そして、そう簡単に感情のレベルを自分で動かせないこともあります。

こんな時におすすめなのは、何らかの手作業が関係するようなことをすること。

できるなら、仕事系で必ずするべき何かがあればかなりよし。

例えば、筆者の場合はこのページを書くこと。

ある意味、これは時間制限付きのルーチンワークです。

もちろん、一般の家事などでもOKです。

「とにかくこれだけはまともに仕上げる」

そのつもりがあると、さっきまであったマイナス感情をセーブしやすいですよ。

これらは、とにかく一歩進むためのアクションです。

明日が良い日になりますように。

ジェダイト・発想の転換・2019年11月20日

ジェダイト(Jadeite)
ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト・発想の転換・2019年11月20日

ジェダイトが出ています。

ジェダイトに求めるのは「落ち着き」「忍耐」「自己成長」。

その根底にあるのが「マイナス思考を手放す」「発想力のアップ」「感情の解放」があります。

また大枠で見れば「困難に立ち向かう」ですね。

ジェダイトはこれらが組み合わさって「落ち着き」「忍耐」「自己成長」というキーワードになります。

カード:吊られた男

あ、ちょっと前にも出ましね。

また出たということは「まだ足りない」のかも。

手も足も出ない状態。がしかし、カードにある男は苦痛の表情ではありません。

だから「耐えるとき」と言った意味がそこにはないようです。

カードの解説書によっては「内省するとき」という意味に取っていることもあります。

まあ、このページでは「内省」と言っても「内向」することはおすすめはしません。

何か基本的に、外見的な状態とかを超えたところで悟ることに意味を見出そうということではないでしょうか。

変えられることは自分の中にある

今回の「吊られた男」に思いますに、ただただ耐えるだけではまあ先に進まないと思えます。

何か変えなければなりません。

とは言っても、自分で状況を変えられないならば、そのこと自体については「忍耐」も必要でしょう。

さて、この吊られた男と似たような状況に自分から入るケースが昔も今もあります。

例えば「禅」です。

お寺に行ってじっと座っていても、会社や家庭での人間関係が勝手に変わってくれるわけではありません。

禅をしても環境(状況)は何も変わらないのです。

そこで変えられることは何かと言えば、自分の方ですよね。

発想を転換しましょう。そのためには現状に対する「忍耐」はまず必要でしょう。そして「落ち着き」、「自己成長」しましょう。

ジェダイトをおすすめします。

明日が良い日になりますように。

ジェダイト・手放すとき・2019年5月8日

 

ジェダイト(Jadeite)
ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト・手放すとき・2019年5月8日

ジェダイトが出ています。

ジェダイトに求めるのは「手放すこと」。

ジェダイトは日本では硬玉翡翠(こうぎょくひすい)ですね。

古くから勾玉(まがたま)の素材として使われていたアレです。これは主にお守り的な使われ方として防御系が多いようです。

それから意味辞典で触れられている働き以外に大切なものとして、「手放すことをいとわない」があげられます。

この手放すことですが、その根底にあるのは何と言っても「合理的な判断力」のことです。

カード:ソードの3/リバース

うわ、久々に悪いしらせ。このカードは表裏でどちらも良くない系として分類できるかもです。(捉え方は歴代の占者によって様々あり)

しかし総体としては・・・

うまく解決できない問題について消化不良気味。

「ええぃ、どうしようもないなあもう・・・」

「あああ、これはダメかもなあ、修復不能か・・・」

そんな思いに駆られているかもです。

が、裏の方がましかなあ。自分の考え方ひとつで将来を良い方に変えられる見込みあり。

というか、もうこの際はチャンスと見ましょう!

どうしようもなくなったことに、いつまでもウジウジしていてもムダ!

次のアクションを考えること、これに尽きます。

そのためには「手放すこと!」

何の役にも立たないマイナス感情を手放す!

そうすると、むしろ新しい展開が開けて問題の霧散が!

後悔とか、様々なことに対する悪感情は現在と将来に対して何の役にも立ちません。

捨てましょう。

この際ですから過去の「分析」は良しとしましょう。

出てきたデータに納得したら・・・

捨てましょう。

それでジェダイトをお勧めします。

セレニティアスでは以下の商品がありますね。

K2ムーンクオーツのバッグチャーム
K2ムーンクオーツのペンダント

「手放すこと」とあれこれ

まずは「手放す」ことと「知っている」のスケールについて書きましょう。

復習ですが、「知っている」のスケールとは様々なことや問題に対する態度です。

当然ですが、最上位の「知っている」が物事に対しての処理力は高いわけです。

  • 知っている
  • 見ている
  • 感じている
  • 努力
  • 考えている
  • シンボル
  • 食べる
  • etc

さてさて、「手放す」ことですが、もしも何かを手放せないとすれば、その対象に対して「知っている」のスケールの下の方にあるように思えます。

何かを取り憑かれたように集めるコレクターは、その対象についてかなり「知っている」かもしれませんが、もしかしたら「シンボル」としての扱いも多いかも。

もしも「食べる」にまで下がるとかなり手放せないでしょう。

次に、もともとが「問題が少なすぎる状態」にあること。

それを手放すと「手元から問題が何もなくなる」ときです。

人はいつも問題を欲しているようです。

問題がないと自ら問題を作り出すほどなのです。

不思議な話ですが本当ですよ。

それでは令和が良い年になりますように。