「アメジスト」タグアーカイブ

アメジスト・冷静に対処しよう・2019年4月22日

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジスト・冷静に対処しよう・2019年4月22日

アメジストが出ています。

アメジストに求めるのは「冷静さ」。

もうお馴染みのストーンにお馴染みの用途ですね。

それから、今回特にアメジストの「冷静さ」を取り戻すことに期待したいのは「自重」です。

自重:(じちょう)① 自分自身を慎んで軽々しい言動をとらないこと。

カード:ソードの女王/リバース

久しぶりにシンプルにちょっと注意なカード。

思慮分別のない判断をしてしまう傾向が出ています。

または、冴えている考えの元にあまりに容赦ない判断を下して事態を悪くすることも。

また、やり直しを迫られるような案件も出てきてイライラが募ることがあるかもです。

ここで焦らずに落ち着いて行きましょう。

そうすることでむしろ良い考えが浮かぶでしょう。

これはある種の「試されるとき」としましょう。

表面的なことに惑わされず、軽はずみな判断をしないように心がけて乗り切りましょう。

パワーストーンの前にあること

パワーストーン愛好者の多くは、パワーストーンの働きを使って自分自身の願いを達成しようとしますよね。

その願いとは、その人にとっての幸福を意味しています。

ここで、願いを達成するために超オススメなことを記しておきます。

これはたったひとつのことです。

それは「倫理観を高める」こと。

倫理とは「人として守るべき道、道徳、モラル」です。

道徳とは「ある社会で,人々がそれによって善悪・正邪を判断し,正しく行為するための規範の総体」。

モラルとは「人生・社会に対する精神的態度」。

まずはここからです。

倫理観が低い、すなわち自分や社会に対してその生存の足を引っ張ることをすることがその人の幸福につながることはあり得ないからです。

日常的に行っている「これくらいならまあいいや」という些細な不道徳や倫理に背いた行動が、自分自身をおとしめます。

(罪とその動機、正当化のための螺旋悪循環、それをリカバーする方法についてはこのコラムで何度も取り上げています)

そして、自分自身で自分をおとしめているときに、パワーストーンがどう働いたところでその人が幸せになることはありません。

些細な不道徳が積み重なると、それが自分自身の足を引っ張ります。

セレニティアスがダイエット用に考えらて作ったパワーストーン製品を手に入れても、本人が食生活の不摂生という自分自身に対しての不道徳をしている限りはダイエットなど不可能です。

そうしてやっぱりダメだったと、自分を卑下したり、パワーストーンのせいにします。

ビジネス系として選択されたストーンを使った製品を手に入れても、ビジネス面で不道徳があれば良い取引先はなくなり、優良顧客も去るでしょう。社会的には居場所がなくなります。

要するに、倫理観が低くなると、自分自身で幸福の追求に失敗し、そして生存の可能性が低まるということにつきます。

さて、倫理観を高め、道徳的になれるストーンがあるとすれば、それは今回取り上げたアメジストが揚げられます。

罪のメカニズムとは、その前にある混乱と、その混乱をおさめるためにとったアクションが間違っていた・・・ということです。

間違ったアクションを取らないためにアメジストは役にたつでしょう。

間違ったことを常にしたい場合、これは根っからの悪人と言います。

明日が良い日でありますように。

アメジスト・今はじっくり・2019年3月14日

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジスト・今はじっくり・2019年3月14日

アメジストが出ています。

今回アメジストに求めるのは「今はじっくり考える」こと。

もうお馴染みのアメジスト。「冷静になる」パワーストーンですね。

とにかくちょっと頭を冷やしたいときにはうってつけです。

他のパワーストーンへの浄化力もあって重宝し、大変使いやすいです。

ただし、今回の「じっくり考える」については下のコラムでちょっと考察を加えておきますね。

カード:ソードの2

ちょっとばかり考えあぐねたり、迷ったりしていることがあるかもです。

どっちかと言えば膠着(こうちゃく)状態ですね。

(実は本心ではどうするべきか気づいていることも)

もしかしたら、誰かが都合の良い助言をくれるか背中を押してくれるのを待っている・・・という受け身の状態かも。

しかし、いずれ近い将来、なんらかの答えが出てきます。

慌てることはありません。

考え・悩み・評価

だいたい考え過ぎてもロクなことにはなりません。

これ、本当ですよ。

実は、考えているようで単なる先送りだったりします。

または、何もしないがための言い訳だったりします。

それよりマズイのは悩んでしまうことですね。

考えたり悩むくらいなら、その対象物とコミュニケーションを取るのが早い解決になりますよ。

考え過ぎと悩みは往々にして「コミュニケーションの無さ」から始まることが多いです。

そこで、アメジストによる「じっくり考える」は、理性を刺激して「考え過ぎ」や「悩み」をまず「置いておく」ことをします。

で、冷静になって何をするかと言えば「評価」です。

考えや悩みの対象となっている事柄に関してより的確な「評価」ができるよう、改めて情報収集するなりの活動が必要でしょう。

そのためには、それらの状況とコミュニケーションする必要がありますよね。

で、コミュニケーションが「理解」の要(かなめ)にあります。

明日が良い日でありますように。

アメジスト・正しいことについて・2019年3月7日

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジスト・正しいことについて・2019年3月7日

アメジストが出ています。

アメジストに求めるのは「冷静さ」。

もう何度も登場しています。クールになりたいときはアメジストの活用です。

アメジストの働きにについてまた別の書き方をすると「自分をコントロールする力の強化」と言えます。

それからアメジストの面白いことろは、活性化と沈静化の両方の働きがあって、中庸へバランスをとってくれることが根本にありますね。

中庸:一方の立場に偏らないこと

このあたり、意味辞典の方ではあまり触れていません。

カード:正義

基本的には良いカードなのですが、それで手放しで喜ばず、自分に対する戒めとして捉えて良いと思います。

現状として正しく公正な評価を望んでいる状態。または自分でそうしようとしている状態。

もしかして自分自身に正当で公平な評価がなされることによって、むしろそれに不満がある・・・

または、自分自身を正当として他を裁く立場にあることも。

正当、公平というのは難しいものです。

今回の「正義」のカードに対してアメジストを対応させています。これはこのページで度々使われる組み合わせ。

クールダウンして、正義を行使する前には冷静になりましょう。

何が正しいのか?に関するあれこれ

このコラムでは度々出てくる課題ですね。

「何が正しいか」は時代や地域によってその時々の規範が異なるためにそう簡単には結論が出ません。

規範:行動や判断の基準・手本。

この規範は近代〜現代の欧米では宗教に基づくことが多かったように見えます。

が、現在の日本では宗教を信じることのほとんどが、規範というよりも「ご利益信仰」となってしまっています。

日本に古くから来ていた宣教師たちが布教に苦労する部分には多分、日本人文化独特のご利益信仰が邪魔をしていたかもです。

宣教師たちが「規範」を説こうにも、日本人たちは「そしてそのご利益は?」と問うわけです。

また、時代によって「何が正しいか?」は知識という面でも大きく変化しますが、願わくばその知識によってより正しい規範が欲しいのは確か。

より正しい判断(少しでもマシな判断)というのは、知識によってしか育たないように思えます。

そこでこのコラムでは、できるだけ包括的に時代や地域を超えて普遍的に働いているであろう「生存の多重円」の仕組み、働きを紹介しているわけです。

生存の包含関係
生存の包含関係(多重円)

(リンク先をご参照ください)

しかし、絶対的な悪も絶対的な善もありません。

今現在、妥協できるアクションとして最善策を取るしかないのは確かです。

それから今思い出した言葉で以下のものがあります。

「何かを裁くなら、それによって自分も裁かれている」

人生は選択によって成り立っていますから、常に「裁くこと」が必要なのは確か。そしてその選択によって自分がその結果を引き受けて裁かれているわけです。

この結果が「生存の多重円」の仕組みです。

明日が良い日でありますように。

アメジスト・冷静に対処・2019年2月20日

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

アメジスト・冷静に対処・2019年2月20日

アメジストが出ています。

アメジストに求めるのは「冷静さ」。

アメジストの使い方、このコーナーではもうお馴染みですね。

昔から「酔い止め」に用いられたと言う逸話があったりで、それはどうやら「冷静さをもたらす」と言う働きからではないかと。

そしてアメジストは何かと使いやすいパワーストーン。

アメジストは他のストーンを浄化する作用がありますから、例えばブレスレットの一部に加えておけば、周囲のストーンを常に浄化するように働かせることもできますね。

カード:正義

これはアドバイス色の強いカード。

自身の状態としては正義に基づき正しい判断ができている「つもり」。

ま、しかし「正しい」ということは思っているよりかなり複雑なこと。

できる限り客観性を持って判断を下したいところ。

くれぐれも「正義を振り回す」ことがないように。

正義に関していくつかの観点

人はいつもできるだけより妥当性の高い判断をしようとしますが、それに失敗するとき「罪」が発生します。

もっとも大きな目で見たとき、参考になるのが「生存の多重円」。

この多重にある円のできるだけ多くの生存を脅かさない選択がより正しい判断と言えます。

これの細かい部分はこのコラムで何度も記していますね。

簡単に復習すると・・・

例えば国政選挙の投票を棄権すると、それはグループに対する無責任という罪。

自分にとってマイナスなことを許すと、自分に対しての罪。

公害を垂れ流している企業の品物を買うと、人類や生物界に対する罪。

罪の仕組み

で、罪になるのは生存の多重円の中でどれかひとつだけ突出して益をなし、他の大多数の円の生存をくじく状態です。

そして、その罪が起こる理由は非常に単純に判断ミスです。

その判断ミスには「無知」が含まれます。(まあ実際はほとんどこれです)

その人が悪人だった、と言うよりも無知からくるミスの方が多いと思えます。

次に、判断ミスから犯した罪についてその動機を訴えて正当性を装う限り、今度はそのミスをわざと犯すことになり、これが罪の螺旋悪循環(らせんあくじゅんかん)となります。

例えば、社会的な問題として「歴史修正主義」と言うのがありますが、これは過去のミスを「いいや、あれは間違っていません、なぜなら・・・」とする行為です。

で、これがあると、日本がまた戦争をする・・・というサイクルにはまることになります。

だって、あれが正しかったとことにしたければ、またやるしかないのです。これは過去のミスを認められない卑怯者ということです。

この点、ドイツは徹底的な振り返りがあって立派なことだと思えます。

もちろん、これは個人的にも同じメカニズムが当てはまります。

明日が良い日でありますように。