
サンストーン・未来を開く・ 2018年1月26日
今回取り上げるパワーストーンはサンストーン(Sun-stone)。
上の画像のサンストーンはちょっと明るすぎな感じに写っています。自然光で見た実物はもうちょっと赤が強いです。
さて、カードはまんま文字通りの「太陽」。
これ、すごいイイですよ。ここのところ、ちょっと深刻だったかもしれませんが、超回復な感じです。
停滞していた状態に明るい陽射しが差し込んで、すべてがうまく動き出す。積極的に行動して吉。
これまでの苦難は開かれた未来のための勉強期間だったと言わんばかりの展開です。
本当にやりたいことがあるなら、それに突き進むこと。思いもしなかった才能に気づいたり、非常に良い結果が待っているようです。
さてさて、こんなときのサンストーンですが、もろに「太陽のエネルギー、活動力」を得ようというものです。
ブレーキをかけるもの
サンストーンが持つ石の意味や働きとして重要なことに、本人が気づいていない能力までも引き出すことがあります。
ところが、意味辞典でも触れていますが、サンストーン単独ではその力の「制御が効かない」ことが大切な留意点。
持ち主の都合はおかまいなしに最初からフルパワー。
というところで、ここでまた「心と精神」について触れておきます。
心の性質としてデータを蓄えることを書きましたが、ほかには単に「反応」することができます。
その「反応」というのは蓄積している「データ」をもとにしたもので、合理的な計算なく、単に反応です。(スイッチ的ですね)
これは生物としての基本的なサバイバルに重要な役目を果たしているのは確かでしょう。
しかしながら、単なる反応としての行動では不合理な場合があります。
例えば「犬に噛まれた」といいうデータを持っているとき、「犬=危険」と反応しておくことで、とりあえず犬の脅威から免れることができます。
しかしながら、実際には全ての犬が危険なわけではありませんよね。本当は様々な条件があり、また工夫することによって犬の全てを危険視する必要はありません。
この部分に関しては、心の仕事ではなく精神の仕事、言わば動物と人間の境界がこのあたりにありそうです。
こうして見ますと、心の働きだけに頼ることは精神の自由を妨げてることがあるわけです。
心は終始、あれもダメ、これもダメ、犬は怖い・・・こんなデータを精神に差し出しています。まあ、そうしておけば確かに安全でしょうが、不合理です。だって全ての犬が怖いわけではありませんから。
精神はもともと、完全に自由な発想を持っていました。そしてそれをセーブしているかなりな部分は心にあるデータのようですよ。
そしてサンストーンは心のそんなブレーキを外す働きがある・・・かもしれません。
ただ、肉体は(脳の働きを含め)完全に物理的なものとして休息や栄養補給は大切です。ブレーキが外れているときはちゃんと考えてケアが必要。
でもね、思っているよりも肉体は酷使に耐えるようです。好きなことをするときは徹夜だってできるでしょ。
さてさて、今週もこれが最後の記事になりました。
それでは良い週末を!そして次の日曜日にお会いしましょう。
明日が良い日でありますように。