
プレナイト・選択と考え・ 2018年1月29日
今回取り上げるパワーストーンはプレナイト(Prehnite)。残念ながら意味辞典には未記載ですね。
そしてカードはペンタクルの2と出ています。
良し悪しよりもアドバイス色が強いカードと言えそう。話題としては「才能の発揮」。
全体としてはすでに自身の才能についてある程度の気づき、または納得があるようです。
それらをどのように活かせば良いのか、ちょっと思案中と言った感じも。
自分の能力や取り柄に気づいたとして、それをどう活かすかが大切だ、とカードは言っているようです。
そしてプレナイトの意味や効果として「はやる心を自制し、落ち着いて正しい道を選ぶ」「自分が持っている能力を活かす」このような働きです。
選択と考えの本質
プレナイトの働きの中核にあるのは「真実を見抜く力を得る」こと。
まずこれで、自分自身の才能、特質、取り柄といったものを確かに発見することに役立つでしょう。
ところで、自分の才能とは何か?と考えたとき「これと言ってないよなあ、いたって普通の人だから」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
このようなとき、実は本人自身が気づいていない才能があるということがあります。
その人にとってはまったく普通にしているため、それが特別なことだと気づいていないわけですね。
しかし、これも環境に対する観察眼によって「自分と他との違い」を見極めることで知らねばならないでしょう。
このあたりのこともプレナイトの働き「真実を見抜く」が役立つでしょう。
さて、才能とか能力とは逆に、自分自身がウィークポイントだと感じている部分もあるでしょう。
例えば自分自身の引っ込み思案な性格が嫌だとか、身長が低いといった物理的なことがあるかもしれませんね。
しかし、これらウィークポイントとして見ていることこそ、逆手にとって活用できることを探すことはできます。
このあたり、プレナイトが持つ「選び取る能力」が生きるかもです。
今あるものを無理に切り捨てようとせず、活用する方向へ選択することもできるわけです。
またそこまでアクティブでなくとも、自分がウィークポイントだと思っていることが実は幸いし、ことがうまく運んでいるとか、大きな目でみると決してマイナスではない、ということもあり得ますよ。
でもこれは単に「考え方の違いでしょ!」と思われるかもしれません。
それで結構。
だって、人生を作っているのは「考え」。
そしてもうひとつあるとすれば・・・ベンジャミン・フランクリ曰く。
人生を愛するものよ。時間を浪費してはならない。人生は時間でできているのだから。
どうやら、私たちは「考え」によって作った「時間」を過ごしているようです。
その人生が素晴らしいか、惨めか、それはどちらも自分自身の考えの中にあります。
どんな考えを選ぶか、それは自由です。
明日が良い日でありますように。