スギライト・ちょっと休憩・ 2018年6月12日

スギライト(Sugilite)
スギライト(Sugilite)

スギライト・ちょっと休憩・ 2018年6月12日

スギライトが出ています。

スギライトに求めるのはもうシンプルに癒し系です。

何度も出てくる「三大癒しストーン」のひとつですね。

そして特に今回スギライトで行いたいのは「リラックス」です。スギライトは人それぞれに最適な癒しを発揮するという性質があり、大変使いやすいストーンですね。

さて、カードは「ワンドの王」。まずますよしです。

理想に向かって突き進んでいる状態を意味しています。

ことによっては孤軍奮闘で、現在は周りに理解者が少ないかもしれません。

しかし、理想をあきらめてしまわない限り、実現する時を迎えます。

ただし、この突っ走る状態が続いているために、今少し休憩を入れても良いかもです。

少しのリフレッシュがあれば、さらに良いアイディアがひらめくこともまりますよ。

このリフレッシュのために今回のストーンはスギライトを取り上げました。

義母の転倒、そしておまじない

今回もそこそこ良いカードなのでコラムはちょっと脱線です。

先日、筆者の義母が屋上で洗濯物を干しているとき、後ろ向きにうっかり転倒しました。

ちょっと高い位置にある物干し竿にグーっと手を伸ばしたらそのまま後ろ向きに転び、肘と腰を強打。転倒してしばらくは床に横たわったまま動けなかったそう。

年齢が年齢だけに、すぐに病院へ連れて行った結果、大事には至らずでした。

ところで、怪我をしたとき、それから回復しやすくする「おまじない」があります。

それは、「怪我をした状況をできる限り正確に再現してみること」です。

包丁で指を切ったとしたら、実際にそういうポーズ、動作をするわけです。

これをしますと、怪我の場所が痛み出すかもしれません。もしそうなったら、何度もその動作を繰り返します。(そのうちに痛みは引きます)

このときの痛みはまったくの「ウソ」、単なる反応ですから気にする必要はありません。

そうして怪我の瞬間の動作を繰り返しているうち、出てきた痛みは消え、なんだかバカバカしく思えたら「おまじない」終了。

これ、怪我の治りが早くなりますよ。

転倒した義母、もちろんこのおまじないをしてもらいました。

明日が良い日でありますように。

ムーンストーン・バランスが取れている・ 2018年6月11日

ムーンストーン(Moon-stone)
ムーンストーン(Moon-stone)

ムーンストーン・バランスが取れている・ 2018年6月11日

ムーンストーンが出ています。

ムーンストーンに求めるのは「自分を知ること」。

これ簡単そうでなかなか難しいことですね。

詳しいことはコラムに譲ることにしますが、要点としては「バランス感覚・調和」になります。

カードはそこそこに良い「節制」と出ています。

これ自体は今現在がバランスが取れていて調和がとれ、平穏な様子を表しています。

こじれて動かなかった話がうまい具合に解決策が見つかったりすることもありそうです。

ただし、自分からも積極的にバランスどりをすることが大切。

このカードは現在が調和が取れて平和をもたらすことを表しますが、同時に、いつもバランスが大切だと語っています。

自分を知ることとバランス

自分を知るのは難しいかもしれませんが、なぜか「生存的でない反応」をすることがないでしょうか?

「生存的でない反応」とは、単純な例えとしては「衝動的に何かマズイことをしてしまう」ことですね。

「こういうときに、なんでいつもこうしてしまうのか?!」と思うことはないでしょうか?

それをやっちゃあマズイことは頭ではわかっているつもりが、ついつい反応的にそうしてしまう、ということです。

(マズイこととは、つまり生存的でない行動です)

しかし多くの場合、このマズイことををする反応も自分自身の一部であってそれは仕方のないことだと思いがちですが、実はそうではありません。

反応というのは、あるときに植え込まれてしまった衝動ということが多いです。

例えば「暗示」ということがあります。

これの極端な例では「催眠術」ですね。これは本当に条件反射です。

物事の良し悪しに関係なく行動を起こさせます。

これは本来の自分自身ではありません。

自分自身を知る、というのは「本来の自分とは関係のない、後付けのおかしな反応ではないか」と感づくこと。

これ、自己嫌悪から脱却する第一歩ですね。

なんとなくでも気づきがあれば、バランスが取れた判断(すなわち生存的で合理的な)ができるはず。

生存的、ということは自分だけが生き延びるのではなく、取り巻く環境の生存までを考慮していなければなりません。(その反対にあるのが犯罪で、これはいっときの自分の生存のためだけに行う行為)

要はバランスです。

本当ですよ。

そこで、ムーンストーンというのはこの辺りで役立つパワーストーンなんですね。かなり奥が深い働きをしていますよ。

それから、マズイことをしてしまっているのではないか、と後から気づいたら、できる限り、自分で考えた「償い」をしてみましょう。

楽になります。マジです。

間違っても「間違いの動機」を正当化するために、さらに間違いをしてはいけません。(犯罪は繰り返されるとか、かなりな例で再犯率が高いのはこの理由)

明日が良い日でありますように。

サンストーン・最上の好転・ 2018年6月8日

サンストーン(Sun-stone)
サンストーン(Sun-stone)

サンストーン・最上の好転・ 2018年6月8日

サンストーンが出ています。

サンストーンは言わば勝利の象徴。

目的に対してがむしゃらに突っ走ると言う性質があるために、使い方に要注意です。(持ち主がヘトヘトでも容赦ありませんから)

実際のところ、使用者とよほどのフィッティングを取らないことには、セレニティアスでも作品中に使いにくいことがあります。(ですので一般商品のラインナップに少ないわけです)

ところで、このサンストーンのもう少し突っ込んだ働きとして「持ち主の眠れる才能を引き出す」ことがあります。

しかしこれも、もしかしたら「目的に突っ走る」ためにあらん限りのネタを総動員すると言うことかもしれません。持ち主としてはオロオロするばかりかも。

さてさて、カードの方は「太陽」。

これは最上位クラスに良いカードでしょう。言うことなしです。

心身ともに充足し、人生の意味を改めて見出すことができるほどに満ち足ります。

今までにあった様々な苦難は、自分自身の幸せに気づくための過程において必要だったことなのかもです。

未来は開けています。

植物が太陽を浴びてスクスク育つように、あらゆることが順調に運び、大きな実りを得ることになるでしょう。

さてさて、そこでなぜサンストーンが登場したのでしょう?

そもそもがこのストーンは勝利の象徴なのですが、今までに負けがこんだ人生を送っていると「素直に勝利を手にできない」正確になることがしばし。

そこでサンストーンは「持ち主のマイナス感情」完全に超えた部分で目的に突っ走ることをしてくれるわけです。

うむを言わさず「勝ちに行く」これがサンストーンです。

(正直なところ、持ち主の方がサンストーンに負けているかも・・・)

アート(芸術)について様々な話

今回も良いカードなので少し脱線を。

前回は人生に「教養」は必要だ、と言うことを書きましたが、実はアートはその教養を超えていると思うことを少し。

教養ということの半分くらいは「知識」でこと足りるのですが、アートとなるとそうは行きません。

アートとはなんぞや、と昔から問題なのですが、かなりな部分はどうやら「コミュニケーションの手段」ではあるよです。

それもかなり高度なものです。

というのは、アートは国(言語や文化)、そして時代をも超えてある人からある人へ情報が伝わります。

ところで、あるアートに触れた感想として「この絵はなんだ?よくわかんないな」とか「わけのわからん音楽やな」ということがありますよね。

で、人によっては言葉によって説明を聞きたがります。

しかしですよ、そもそもアートは「言語を超えた」コミュニケーションですから、それを言葉で説明しようとしてもなかなか成功しません。

できたとしても、その作品が生まれた背景を語る、といったことになり、作品そのものを言語で説明できはしません。

いや、何、そもそもが言語で尽くせないから絵描きが絵を描き、音楽家が音楽を作り、小説家が長い長い話を書かざるを得ないわけです。

ところで、教養ということは、これらのアートをなんとか言語化しようと試みることがあります。が、それは実際には単なる評論になるだけで、アートそのものを表してはいない可能性大。

アートは教養を超えたところにあって、そしてそれは一部の人間だけが理解できるかなり高度なコミュニケーション手段だと思えます。

さてさて、今週最後のコラムになりました。

それではまた次の日曜の夜、お会いしましょう。良い週末をお迎えください。

明日が良い日でありますように。

レピドライト・ちょっと休憩・ 2018年6月7日

 

レピドライト(Lepidolite)
レピドライト(Lepidolite)

レピドライト・ちょっと休憩・ 2018年6月7日

レピドライトが出ています。

レピドライトの一般論として「新しいことへの挑戦を助ける」という働きがありますが、今回はシンプルに「リラクゼーション」として使います。

レピドライトは、実はかなり強力な癒し系パワーストーンなんですよ。それもかなり強制的なリラックス!です。

さて、カードは「ペンタクルの2/リバース」。

これはもうほとんど「休憩しなさい」のサインと思いましょう。

カードそのものはパッとしない状況を表しています。

なんとかしようと思って行動を起こしても失敗したり、頑張ろうと思って引き受けたことの荷が重すぎて困っていたりと。

今はやればやるほど空回りしてことがまったくはかどりません。

ここはちょっと休憩し、リラックスして次のチャンスを待ちましょう。

新しいことよりもルーチンワークをそつなくこなして乗り切ってしまいましょう。

生存の可能性とコミュニケーション・教養

「休憩しよう」ということで、今回のコラムもちょっと脱線。

今日、NHKの「ガッテン」という番組で紹介されていたこと。

人との繋がりが人の健康と寿命に関係しているそうです。

端的に言って、孤独な人ほど健康や寿命にとってリスクが高いそうです。

ですから、定年を迎えて退職したのちなど、家に引きこもって人と会わない生活は良くないそうです。

人との繋がりは、日常的に「運動する/しない」という要件よりも、その人の健康を大きく左右する要素になっていると。

そこで、定年後でも地域のグループなどに参加し、いつも人との繋がりが絶えないようにして健康を維持しようということです。

それから、番組と関係ないところで老後とかに関して個人的に思っていること。

それは誰にも「教養」が必要ということです。

ここで言う教養とは、単に社会的な知識としてでなく、人間がその素質を精神的・全人的に開化・発展させるために,学び養われる学問や芸術など、を指します。

これがないことは、あらゆることのお客さんにしかなれない、すなわち全てが受け身で終わってしまうことを意味します。

暇ですることがない、と言う人が不平不満を言います。

そして結局は「小人閑居して不善を為す」です。
(つまらない人間が暇でいると、ろくなことをしない、とう意味)

明日が良い日でありますように。