「活力系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

活力系にお勧めのパワーストーンに関する記事を集めています。なぜかこのごろ元気がない、ここ一発なんとか乗り切りたいといったときに役立つパワーストーンとは?

ハウライト・考えを変えよう・2020年3月16日

ホワイトハウライト(White-howlite)
ホワイトハウライト(White-howlite)

ハウライト・考えを変えよう・2020年3月16日

ハウライトが出ています。

ハウライトに期待するのは「思考の変革」。

ここではホワイトハウライトを取り上げますが、基本的に癒し系です。

様々に起こる現象に対して感情が動き、それに伴って執着やこだわりが起こります。

しかしながら事態を乗り切るには、激しく動く感情をなだめることから。

そうすれば考えを変えることもでき、対処方法も思いつきやすくなります。

また、ストレス耐性を上げてくれることがありますから、困難な状況を乗り切るための相棒と言えます。

ハウライトと相性が良いストーン

モスアゲート
ムーンストーン

モスアゲートは自己反省のストーンですね。「ちょっと待てよ、落ち着こうよ」と諭してくれるストーン。

特にホワイトムーンストーンは断捨離系に使えます。そこで、考えを変えるためには今回のハウライトの働きと相性が良いわけです。

カード:審判/リバース

要注意なカードでです。

が・・・

これは注意と言うより既に「考え方を変えろ」です。

予想を超えるトラブルがに見舞われ、失うものも多く、方向変換をしいられる状況に陥ることもあります。

避けられない状況に際しては心のあり方の方を変えるしか対処方法はなし。

こだわりや執着を捨てることで最大限に悔いが残らぬ方策を得られると思われます。

人間が最も得意なことは「考えを変えること」です。

コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬

この情報はフランスの厚生大臣:オリヴィエ・ヴェラン氏の談話として存在するものです。

ネット上の話題ですが、信ぴょう性はまずまずなところと思え、このページで共有します。(あとで真偽が覆ることあり)

詳しくは下のリンク先をご参照いただくとして、以下に注釈をつけます。

新型コロナウイルス感染が疑われたとき飲んではいけない薬として「非ステロイド性抗炎症薬」があり、一般名としてイブプロフェンが挙げられます。

この薬剤は普通に鎮痛、解熱系の市販薬によく使われているので注意です。イブプロフェンをネットで引いてみるとどの市販薬に含まれているか簡単にわかります。

▼元記事のリンクです

(フェイクの可能性がないとは言えません。なおこの記事の元ネタはフランス厚生大臣の単なる意見だと言う説あり。)

コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬:フランスの厚生大臣が発表

明日が良い日になりますように。

ガーネット・再生のとき・2019年7月30日

ガーネット(Garnet)
ガーネット(Garnet)

ガーネット・再生のとき・2019年7月30日

ガーネットが出ています。

ガーネットに求めるのは「再スタート」。

意味辞典の方では扱っていない使い方です。

ガーネットは生命エネルギーの強化として役立ちます。

どちらかと言えば身体的なことに働きやすいのですが、体の元気があれば気分もハツラツとするでしょう。

新陳代謝が上がり、循環器や免疫系の働きもよくなりますよ。

これらの働きを再スタートのために役立てましょう。

カード:審判

人生そのものがまったく新しいスタートを切る時に出るカード。

これまでに成功や失敗が山ほどあるのでしょうが、これらの過去がまったく参考にならないほどの切り替わりようかもです。

これ、ほとんど生まれ変わる感じと考えてください。

むしろ自分自身で過去を清算するつもりで。

そして今日まで生かされてきたことに感謝し、未来を見据えて行きましょう。

再生の意味もありガーネットを取り上げています。

気楽な者が勝利する(その2)

前回の記事で、気楽で明るく、深刻でない人の方が仕事がはかどることを書きました。

今回のカードは審判。

過去を清算せねばなりません。

これがですね!明るく深刻でない人はそもそもが自分の過去についてほとんど興味がありません。

どんな大失敗や悲しいことがあったとしても現時点では「わっはっは」と笑って終わり。

深刻になる人は、逆に過去に囚われていることが多いわけです。

様々な後悔を持っているわけですね。過去に戻ってやり直せるはずもなく、やり直せたところでそれがうまく行くかどうかもわかりません。

そして将来の不安については、過去の例を引っ張りだして心配しますよね。

それでも「過去にとらわれるな」と言ったところで、それをどうやればできるのか?

ひとつの答えは「現時点で忙しくすること」です。

仕事でも趣味でも良いですが、目の前のことをとにかくやる。

それが楽しそうならば尚更よしです。

そうそう、深刻になる人は暇な人のことですよ。

明日が良い日になりますように。

ブルーフローライト・方向転換で吉・2019年7月1日

ブルーフローライト(Blue-fluorite)
ブルーフローライト(Blue-fluorite)

ブルーフローライト・方向転換で吉・2019年7月1日

ブルーフローライトが出ています。(意味辞典に未記載)

ブルーフローライトに求めるのは「変化への道」「内面を見る」。

自分が本当はどうしたいのか、答えを得たいときに頼りになるパワーストーン。

自分の本心にはなかなか気がつかないことがあったり、また自分に嘘をついていることもあり。

嘘をついているうちに自分で自分の本心がわからなくなることもありです。

迷った時は自分の本心に聞く。これ以外に正解はないですよね。

カード:ソードの6

良し悪しというよりもアドバイス色が強いカードですね。

が、一応は現状として表面的には行き詰まり感ありでしょうか。

様々な取り組みを重ねてきてもどうにも物事が動かず、ことによっては心身ともにダメージがあるかもです。

このままでは消耗する一方で出口が見えないこともあり。

そこで、方向変換を試みることが心によぎっているかもです。

このカードはその方向変換を後押しする方向に働いているようです。

変化することはまるで「負け」を認めるようで気に入らないかもですが、ここはどうやら深みにはまり込む前に対処した方が後々ハッピーが待っていそう。

変化の時期が来ています。

抱えてきたことが自分に本当に価値があることがどうか、判断する時のよう。

未練を振り切って新しく船出するのが吉のようです。

内面を見るのはそこそこにしよう

今回はソードの6に合わせてブルーフローライトを選択しておきましたが、内面を見過ぎて内にこもらないように注意。

自分の本心を知るとか、内面を見るというのは実際には一人の作業ではなかなか難しいものです。

一人でこもるのではなく、誰かとその問題について話しながら、その会話の中で自分の本心を発見できることの方がかなり清々しいものですよ。

往々にして外向的である方が問題の解決が早く、次々に運命を切り開いていくことができます。

感情のレベルで見ても高い位置にいる方が外向的であって、下に下がるに従って内向性が強いです。

▪ 静穏      合理的
▪ 熱狂       ↑
▪ 陽気
▪ 強い興味
▪ 保守的
▪ 満足
▪ 退屈
▪ 敵対心
▪ 怒り
▪ 秘めた敵意
▪ 恐れ
▪ 同情
▪ 悲しみ      ↓
▪ 無気力     不合理

ちなみに、例えば「悲しみ」にいるよりも「怒り」で誰かと喧嘩している方がよほどマシ。(早いとこ喧嘩を脱して退屈以上に行きましょう)

というところでブルーフローライトのような働きのストーンでそこそこに内面を見たら、そのことについて今度は外向的に、誰かにそのことについて話をする、ということをお勧めします。

自分の中だけでグルグル回りにならないようにしましょう。

明日が良い日になりますように。

サンストーン・未来は明るい!・2019年5月27日

サンストーン(Sun-stone)
サンストーン(Sun-stone)

サンストーン・未来は明るい!・2019年5月27日

サンストーンが出ています。

サンストーンに求めるのは「やる気!」。

名前の通り「太陽のエネルギー」を持つストーンですね。

とにかく「勝ちに行きたい」ときにおすすめ。

ただしそのじゃじゃ馬ぶりに注意することは意味辞典のページの方で紹介済みですね。

ところで、実際にはサンストーンは「癒し系」の働きも持っているんですよ。

「ここは勝負だ!」というとき、その集中力を邪魔する古傷があったりするでしょう。

サンストーンはそのあたりの傷を直すという働きもあって「勝負ストーン」たるとも言えそうです。

カード:太陽

かなり良いカード!

これは喜べます。未来の展望がひらけています。

これまでに様々な苦悩があったかもしれませんが、心身共に喜びに溢れた時間を取り戻すでしょう。

あらゆることの好転を意味し、情熱を傾けてするべきことに取りかかれるでしょう。

そこで、このチャンスを逃す手はありません。なのでサンストーンの「やる気」」をお勧めするわえkです。

全力を傾ける時が来ていますよ!

そしてあなたがつかんだ太陽の明るさを周囲の人にも分けてください。

喜びが何倍になりますよ!

SNSで安否確認

今回は筆者の本当に身近な話題を。

最近は疎遠になって会うこともなかった幼なじみがいるのですが、その人のFacebookの書き込みを見て「元気にやっているんだな」ということがわかっていました。

その人は週に一度くらいは時々の食事内容など、他愛ないことをFacebookにアップしていたんですね。

ところが、この一ヶ月ほどまったく更新がありません。

そこでFacebookのアカウントに直接メールしても返事なし。

携帯電話を鳴らしてみても出ません。

もしかしたら、何かあったのかも?

そこで、かれこれ35年ぶりくらいに家を訪ねてみたんです。(これが本日のこと)

そうしてみたら案の定、幼なじみは入院していることがわかりました。

脳出血で倒れ、そのまま病院へ担ぎ込まれていたそうです。

もしもSNS上での異変を察知できなかったら、お見舞いにも行けずというところでした。

なんらかのSNS、これは使っておくと役立つことがあるものです。

明日が良い日になりますように。