「自己実現系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

自己実現系にお勧めのパワーストーンに関する記事を集めています。小さなことでも何か成し遂げたいことがあるなら、このコーナーにあるパワーストーンがお勧め。

アイオライト・選択と責任・ 2018年2月13日

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

アイオライト・選択と責任・ 2018年2月13日

今回はアイオライト(Iolite)の登場です。

アイオライトの意味、役割として「道しるべ」「迷わず進む」「余分なモノを削ぎ落とす」といったことがキーワードになりそうです。

さて、カードは「ワンドの10」。終わりと始まりの象徴。

何かが一段落ついて「さあ心機一転再スタート!」という感じか、または「一難去ってまた一難」ということの両方が含まれています。

ある意味ではそこに迷いが含まれている可能性も。

そこでアイオライトが出てくるわけですね。

迷いの正体・アイオライト

何かを決めかねるという迷い。

その原因は「その結果の責任を負う」という勇気がないこと。

その選択によってことがまずくなろうが、好ましい結果になろうが、そのどちらにも責任を負えない状態が迷いの正体です。

アイオライトは正しい選択のための道しるべの役割を負っています。

選択それ自体は、比較するだけの情報を多く集めればより正しくなる可能性があります。

しかしながら、最後には「決定」を下す能力が必要です。

「決定を下す能力」とはすなわち「どんな結果になろうとその責任を負う」ということに他なりません。

これがなければ、実際にはどんなに情報を収集しようが何も決めることはできないのです。

さて、責任を負いたくないので何も決めないことをしていると、それは自分自身でなく、誰かがその決定をすることになります。

これは運命を自分以外の誰かにゆだね、自らコントロールされ続けることを意味しています。

これは意気地なし、卑怯者といいうタイプの人々の特性です。その人は他人に決定を委ね、その結果が気に入らないと文句だけを言うことをします。

そんな人にはなりたくないですよね。

さて、アイオライトはより良い選択をする助け、それと同時に「迷わず進む」という力を得られるパワーストーンです。

選択・決定については最適ですね。

また、選択と決定、そしてそれができない原因を知ることによって、アイオライト以外に自分に必要なパワーストーンをピックアップすることができるかもしれませんよ。

責任を負う、ということは実は気持ちが良いことです。少なくとも人に「文句」を言うことがなくなりますから。

また、結果において誰かに文句を言われることを怖がるのであれば、その人はまったく成長しないことを保証します。

あ、でも責任について多大な重圧を感じるのであれば、心の記憶にちょと尋ねてみてください。(理性で、精神で、心に尋ねます)

「責任について過去に何がありましたか?」

逆パターンとして「あなたには責任を渡さない」と幼い頃に何度もそう躾けられていることもありますよ。

これがあると「責任には近寄るな!」そんな催眠状態が続いている可能性もありです。

それから「責任を負う」ことと「責めを負う」ことを混同してはいけません。

明日が良い日でありますように。

ホワイトジェード・心機一転せよ・ 2018年2月6日

ホワイトジェード(Wite-jade)
ホワイトジェード(Wite-jade)

ホワイトジェード・心機一転せよ・ 2018年2月6日

ホワイトジェードです。(意味辞典に未記載)

前回のブラックオニキスとうって変わってホワイトになりましたが、実はこれが出るには意味的には延長上にあるかもです。

そしてカードは「死神」。一見はおどろおどろしいですが、恐ることはないでしょう。むしろ示唆に富んだアドバイス色が強いカードだと思えます。

端的に言って「白黒はっきりせよ」「転換点」を意味しており、これがゼロスタートになることも受け入れるべきだと。

そこでホワイトジェードは「手放す」ことを促す働きがあるパワーストーン。それと同時に内面の安定にも関わる部分があり、心機一転してスタートしようとするときには有用です。

これらの意味から、前回のブラックオニキスよりもより強く再スタートについて触れているようですよ。

捨てることの心の反応とホワイトジェード

これまでに何度か触れました「心」の作用として「喪失」を極度に嫌う反応がありました。

ですから「心」は喪失を恐れていますから「捨てる」のが不得意です。というか、心それ自体では「捨てる」作業はほぼムリと言って過言ではありません。

心が得意とするのは記憶を溜め込み、それを使って反応を呼び起こして「生存」を高めようとするアクション。(動物ならそれはありでしょう)

それもあってか「捨てる」機能はないようです。そして捨てるを司るのは「精神」ですね。

それではここで「捨てることができない」極端な例として「ゴミ屋敷」を取り上げます。

家中がゴミだらけで自分が寝る隙間もないほど(いやゴミの上に寝ている)、という状態が実際にあります。

これ、かなり異常ではありますが「捨てられない」という典型的な例。

しかしよく見ると、そこがマンション・アパートなど家賃が必要な部屋であると、そのゴミを確保しておくだけのために家賃を払っていることになります。

自分のゴミですからそれは捨てようがどうしようが自由で、誰にも迷惑をかけてはいません。

しかしながら、その人の働きで得られる収入のかなりな部分は家賃として「ゴミ」置き場の部屋として使われる現状をどう考えれば良いのでしょうか。

これは合理的にすら考えなくてもバカなことですよね。
(第一、他人に迷惑でなくとも自分自身に迷惑ですよ)

さて一方、心のゴミはもっと厄介かもですよ。

なぜなら心のゴミは部屋にある物理的なゴミとは違い、それが存在するのに「場所」が必要ないですから。

ですから、心のゴミはゴミ屋敷のような制約なしにため放題になります。これは恐ろしいことですよ。

心のゴミがいっぱいある、ということは「反応できる不要なネタ」がたくさん放置されている、ということです。

逆に、心のゴミの幸いなことは、特に捨てに行くことなくとも、そこに存在するだけでは物理的な邪魔にならないということです。

心のゴミに関しては、とにかくそれに「反応」さえしなければゴミではなく、無限に貯められる「思い出」なのです。(ことによっては有用にも活用します)

ですから、不要な反応、不合理な反応さえしなければ心はどんどん様々な記憶を蓄えていて構いません。

不要な反応、不合理な反応をしないように要となるのは、何度も書きます「精神」」です。

あらゆるところで書き飛ばされている「不要な感情を捨てよう」ということは、実のところ、特に捨てようとか消し去ろうということでなく、精神の管理下にあればそれで良しなのです。

「手放す」とか言うのはあくまでも例え話として受け取ってください。心にあることが正しく合理的にコントロールされていればそれで良しです。

そこでホワイトジェードは過去の感情を合理的にコントロールすることに長けたパワーストーンとして紹介するに値します。

さて、この白系ジェードですが、透明感のあるもの、ラビットジェードのように白濁系のものがありますよね。

透明感のある方がちょと鋭い感じのエネルギー、ラビット系は柔らかいです。

スパッと断捨離したい人には透明系の方が話が早いかもですね。

死神のカード、これはもう良い機会かも。

明日が良い日でありますように。

ブラックオニキス・決断して前に進む・ 2018年2月5日

 

ブラックオニキス(Black-onyx)
ブラックオニキス(Black-onyx)

ブラックオニキス・決断して前に進む・ 2018年2月5日

ブラックオニキスが出ています。

これってとりあえず「何かにケリをつけるとき」に有用なパワーストーンですよ。

カードの方は「ソードの6」が裏に出ています。このカードは裏表どちらにしても同じような意味。

何かが膠着(こうちゃく)状態になっていたり、またはダメなことがわかっているのにそれにしがみついていたりということがないでしょうか?

他には「なぜこうなってしまったのか?」と理由がわからないままに諦めざるを得ない状況があって、心がそれに引きずられているとか。

ここはどうやら、これらの「どうしようもないこと」から一旦身を引くという決断が必要そうです。

前に進むには、ここで感情をセーブして理性的になったほうが吉。

喪失に伴う心の反応とブラックオニキス

このコラムでは何度も「催眠術にかかったように心が反応する」という表現を使っていますが、今回はそのことを少し掘り下げます。

少し突拍子もないところからこの話に入ります。

さて、生物が生存するにはその身体を維持することが必要ですよね。そして身体の最小単位として「細胞」を考えます。

物理的に怪我や火傷をすればその周辺の細胞が急激に死にます。病気をすると、それに関わる細胞も死にます。細胞の喪失です。

ですから「喪失、これはすなわち避けたいこと」これが身体を維持するための基本的なメカニズムです。

この「喪失」ということが「心」にとってかなりなくせ者で、ある程度の細胞が死滅することと、自分の持ち物が無くなること、身の回りの誰かが亡くなることの喪失とをごちゃ混ぜに記憶してしまうようです。

何かを喪失することを極度に怖がる、嫌がる、避けたがる、というのはこの辺りの「催眠効果」働いているようです。何かが無くなることはとにかくイヤという反応がこれです。(考えでなく、「反応」ですから)

そしてこれも何度も書きますが、このような反応を制御して合理的に判断できるのが「心」でなく精神の方。

しかしここで「合理的」というのは冷徹になれとか、やせ我慢するということではありません。文字通りに合理的にです。

近親者が亡くなれば、それは確かに悲しいのが合理的な反応であって、それまでも否定する必要はありません。

ただ、その亡くなった悲しみを永遠に抱えていることが不合理なわけです。悲しみを永遠に抱えることはすなわち「喪失」に直面できずにいる状態のことです。

(もちろん、時折思い出しては追悼の意味で泣くのも問題ないでしょう)

さて、ブラックオニキスの「決断させる作用」というのは言うなれば精神の合理性を発揮させるための働きと心得ましょう。

そしてもうひとつ、喪失というのは身体が細胞を失ったときのことと勘違いしてしまう状態ですから、これはかなりストレスがかかった状態と言えます。

誰か(何か)を亡くすという喪失が、本来は関係ないのに体調不良を引き起こす例は枚挙にいとまがありませんよね。

自分の身体とは関係ない何かを喪失しているのに、あたかも自分の身体の細胞が失われたかのように錯覚しているわけですから。

ブラックオニキスの働きとして忘れてはいけないのは、この種のストレスを軽減することです。

喪失に関連する決断を得ようとするとき、ブラックオニキスが役に立つのはこのような意味からですね。

明日が良い日でありますように。

ハイパーシーン・自分自身のリーダーたれ・ 2018年2月2日

ハイパーシーン(Hypersthene)
ハイパーシーン(Hypersthene)

ハイパーシーン・自分自身のリーダーたれ・ 2018年2月2日

パワーストーンとしてはハイパーシーンが出てきました。

(意味辞典に未記載)

これもちょい前に出たストーン。(ううむ、直近に出た物は同じ話題を振れないので書きにくい)

と言えば、このページではまずタロットカードを引くのですが、ストーンの選択は「ストーンそれ自体の思し召し」です。

「それは私だ!」と言っているパワーストーンをピックアップします。

さて、カードは「女帝」。良いカードです。

実りを得られると言う良い暗示。

過去に蒔いた種が育って実をつけ、収穫できるまでになったようです。

このことは物質的な豊かさを意味していますが、元々は自分自身が愛情をもって接し、育み慈しむという精神の行為が元になっています。

でもここで、ハイパーシーンというストーンが出てくるのはちょっと不思議な気がします。

ハイパーシーンは基本的にリーダーシップを得る意味を持ったストーン。

どうやって「女帝」のカードと関連するのでしょうか?

自分の主人は自分であることを知る

リーダーシップというと、外部に向けての統率力のようなことを考えますし、日常的にはそのような意味で使われることが多い言葉ですよね。

でも、その前に自分自身を自分で引っ張るというリーダーシップがまず必要そうです。

このコラムで何度も出てくる「決定」とか、心を統制したりとか、これらは自分自身のために自分自身がリーダーシップをとることに違いありません。

そうでなければ自分自身以外の何かに対するリーダーシップなど取れるよしもないのです。(実際、自分を統制できないリーダーはどのみち失敗しています)

まずは「自分」。とりあえず自分自身。

ですから今回登場したハイパーシーンは、一般論として外を統制するまでに、自分自身が自分の主人となるようにリーダーシップを取ることが目的のようです。

それが内から生まれた愛情や豊穣を意味する「女帝」と関連づけられたのは、まず自分を愛せ、そして同じように他を愛することを率先してやりなさい・・・

そんな意味が込められているように思えてなりません。

世の中や歴史上のことで本当に偉大と思われる人々やその行いを見たとき、それは必ず、大きく揺るぎない「愛情」がそこにあるように思えます。

感情のレベルで言えば、最低でも「満足」の状態にいなければ愛情はありません。

感情のレベル 参考資料

また、愛情を注ぐためには生存の多重円でより外側まで思慮された考えや行動が伴う必要があるでしょう。

生存の多重円(生存の包含関係)

そして愛情がなければその対象を理解することもありません。

理解の三角形

さて、今回は週の最後に「女帝」のカードで愛情に関する総集編のようになりましたね。

実際問題、愛情がこの宇宙で最も偉大なことのように思えます。

最後になりますが、まずは自分自身が自分のリーダーたること、これは愛情という課題にとって最初に解決したいことです。

それでは良い週末を。次は日曜の夜の更新になります。

明日が良い日でありますように。