「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

モスアゲート・心の中のNoを聞こう/悪魔/リバース

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

2015年9月29日 モスアゲート・心の中のNoを聞こう/悪魔/リバース

ちょっとばかり「注意」なかカード。

なんとなく「No!」と感じているなら、そのことは止めましょう。自分や周囲をよく観察してみましょう。今日は力づくはダメです。

心の底では「本当はこれをしているとマズくないか?」と思っていることはありませんか?

これは身の回りの細かいことでもあり得ます。「みんなやっているから問題ない」とか「これくらいならバレないだろう」身の回りにはいっぱいありますよね。

もちろん大きなこともあります。会社の中で行われている不正に対して目をつむっているとか。

また、相手が望みもしていないことを、一方的なゴリ押しの親切といったことはありませんか?

今回はそのあたりのことを見直すべきとき。

さて、今回オススメのバワーストーンはモスアゲート

このストーンに求める働きは「自己反省」。モスアゲートはちょっと手強いストーンで、あなたの心の中にある「自分自身の嫌な面」をどんどんクローズアップします。それでもここで反省できれば、自分自身が変化できれば、ぐっと周りの人との関係が良くなりますよ。

善・悪の復習をしてみよう

今日のカードは「もしかしたら心の底では悪いとわかっていることをやっちゃっていませんか?」という戒めのようです。

さて、その善・悪の判断基準ですが、これがこのコラムで何度も出てくる「生存の包含関係」が基本です。

生存の包含関係
生存の包含系(多重円)

この多重円の、どこかの円だけに突出して善をなし、そのために他の円が損害を被るのが「悪」ですよ。

例題として「自分」レベルの罪には多くの国が「刑法上」の罪として個人を罰することがあり、国家としてのグループの罪としては「戦争」が挙げられますね。個人(自分)、家族、よそのグループ、人類、そして自然環境としての生物界に害を及ぼしていますから。

今話題のドイツの車メーカー、フォルクスワーゲン社はグループとしての罪で人類と生物界全体には害をなしているでしょう。

しかしながら、その時代時々において、その世界の常識としての倫理観があります。そのとき、その文化で暮らす人々にこの生存の多重円の発想がないと、どんな倫理観を持っていようが知らぬまに罪を犯すことになります。

そのような文明は自動的に崩壊しており、それは歴史が証明しているでしょう。

さて、それでは罪を犯す理由とはなんでしょう?

罪の前には必ず「混乱」があります。

例として前述のフォルクスワーゲン社を挙げます。

この会社の車のエンジンの一部は、アメリカの環境試験にパスしないことがわかりました。

この段階で「わ、どーする!どーする!」という混乱が生じたと思います。宿敵トヨタを抜くためにはなんとしても売り上げを上げたい。しかし環境試験に通らない。今の技術ではどうすることもできない。

これ、混乱です。

正しい判断は、「今の売り上げよりも、試験にパスするエンジンの開発」だったでしょう。

しかしながらフォルクスワーゲンは売り上げを優先して「試験のごまかし」に走りました。

このように、罪というのは混乱があり、そして次のアクションとして選択するべきものを誤った状態です。ここで誤ると、遅かれ早かれそのグループ自体が衰退します。まずくすると消滅です。

罪の構造の復習です。

「罪を犯す前には必ず混乱がある」

ですから、混乱しているときは気をつけましょう。そのときの行動の指針になるのは「生存の多重円」です。

明日が良い日でありますように。

ルチルクオーツ・チャンスが来たら必ず乗ろう/ペンタクルの女王

ルチルクオーツ(Rutile-quartz)
ルチルクオーツ(Rutile-quartz)

2015年9月29日 ルチルクオーツ・チャンスが来たら必ず乗ろう/ペンタクルの女王

今までの苦労や労力が経験値となり、あなたの成長になるでしょう。目の前にチャンスがあるなら、迷わずチャレンジしましょう。

今までは経験不足で悩んでいたようなことでも、知らぬまに実績が積まれてきているようです。思わぬところからプロジェクトを任されるといったチャンスが舞い込む暗示があり、尻込みせずにチャレンジしてみましょう。すべては理由があって訪れているようですよ。

今回オススメのバワーストーンはルチルクオーツ

このストーンはもろにビジネス用といった感じです。世間では金運石とされているようですが、直接的にそのような作用はありません。ルチルクオーツは判断力や処理能力のアップに対して有効なのです。その結果、ビジネスマンなら金運がアップするということはあり得るでしょう。

「幸せ」を科学的に見てみると

今回もちょっと息抜きの記事を。

人々にとって「幸せ」というのは常に望まれることなのですが、それでは「幸せ」とは科学的に見ていったいどういうことか?というちょっとおもしろいアプローチがあります。

その中でわかってきたことらしいですが消去法で「幸せ」を定義しようとするとき、おのずと「幸せでない」とは何か、ということが浮かび上がったようです。それを以下に示します。(カリフォルニア大学バークレー校の科学研究センター)

「幸せでない要素」

個人的な欲求がすべて満たされること
人生に対して常に満足感を抱くこと
いつも喜びを感じていること
ネガティブな感情を一切持たないこと

あれれ?これってむしろ「幸せ」な状態じゃないの?と思いましたか?

でもね、よく考えてみてください。これらの状態はたぶん「幻(まぼろし)」ではないでしょうか。

多くの人がこれを追いかけますが、得たと思った瞬間にそれは手からすり抜けていってしまうようです。

さて、このコラムで時折書いてきたことの中に「生存」にまつわる記述がやたら多いと思います。

「生存」とはひと口に言えば「生き残ること」ですよね。すべての生き物はその衝動に突き動かされていると言っても過言ではありません。そして人間の場合は知能が高く、まあ願わくば理性的でありますから、生き残るための様々な方策を持っているようです。

ちなみに、昨日は「罪」について書きましたが、「罪」というのは自分が生き残るために他の「生存を脅かす行為」ということができますよね。

さてここで、生存の目的として持ちやすいのが、先にあげました「不幸せ」の四項目ではないでしょうか?しかしその実態は幻(まぼろし)であると。

実のところ、生存の目的は「生存」以外にありません。他には何も目的はないのです。これが生存の衝動です。先にあげました「不幸せ」の四項目を生存の目的にしているのはたぶん人間だけでしょう。ですよね。

ちょと話が込み入ってきました。が続けます・・

さて、試しにですが、冒頭の「不幸せ」四項目を「幸せだと思って」全部手に入れてしまったとしましょう。すり抜けないようにぐっと押さえ込んでそれを手にします。

さーてと、その瞬間からもう何もすることがないかもしれませんよ。

もしもこれに「そうかも知れない」と思った人は、次の瞬間に「こんなじゃずじゃなかったのに!」と思うかもです。

「こんなはずじゃなかった!」は冒頭の「不幸せ」四項目には入っていませんね。

「こんなはずじゃなかった!」のこの感覚は、もしかすると幸せな証(あかし)かもしれません。

「こんなはずじゃなかった!」と思った人は、新しい生存に向けてさらにゲームを続けることでしょう。

さて、幸せはどこにあるのでしょうか?

明日が良い日でありますように。

セラフィナイト・生まれ変わって再スタート/審判

2015年9月28日 セラフィナイト・生まれ変わって再スタート/審判

28日の午前零時からスーパームーンでした。お住まいの地域では大きな月がご覧になれたでしょうか。

さて、今回のカードは「審判」。「生まれ変わり」を意味しています。

特に内面的な覚醒を表しているといえるでしょう。これまで様々な逆境、最悪な状況があったとしても、それから解放されるという暗示があります。

この日は生きていながら生まれ変わるそのときを迎える日になるでしょう。逆境に耐え、頑張ったからこそ迎える復活の日。

自分を含めすべてに感謝しましょう。

今回オススメのバワーストーンはセラフィナイト(意味辞典に未記載)。セラフィナイトは別名「天使の石」と呼ばれていますね。

セラフィナイトの働きとしては愛と感動に敏感になること。感謝の心を感じられるストーンというのは非常に少ないです。本音と建前の分け隔てがなくなり、心のそこから感謝の気持ちを感じられるようになります。自分自身で自分のことを「自分である」と認められるパワーストーンですね。嘘の自分、本当の自分、などという悩みを吹き飛ばしましょう。

罪のおさらい(VWの不正を題材に)

今回も良いカードが出ていますね。息抜きにちょっと世間話として、このコラムで書いてきた「罪」のメカニズムについてちょっと復習。

数日前、世界の一二を争う大きな自動車会社、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)社の不正が明るみに出ました。

その不正の内容とは、VW社が製造する車の排気ガスが試験と実際の走行時ではえらく異なり、試験のときだけクリーンな排気ガスになるような細工をしていたというもの。実際の走行時には試験時の何倍も汚い排気ガスを出しているというものです。

この問題でドイツ経済はおろか、世界的経済としても大きなダメージがあるとされています。

さてさて、それではこの罪についてこのコラムの観点が見てみます。まずは例の図をごらんください。

生存の包含関係
生存の包含系(多重円)

この図で、VW社が位置しているのは会社組織として「グループ」に当たります。そして今回の不正は、その「グループ」が存続したいがために、他のレベルの生存をないがしろにした、という形になります。

グループの上にある、人類、生物界にとって、クリーンでない排気ガスを排出することによってダメージを与えていますよね。

しかし、このVWの社員、家族、そして自分自身だってその排気ガスを吸うことになります。

不正をしてもVW社というグループだけがとにかく存続すればそれでよい、という考えでは、他のすべてのレベルに悪影響を与えるという非常にシンプルな罪の例です。

結果、排気ガスで病気になる以前に自分達が大変なことになりました。そしてひいてはドイツ経済までがその被害を、そして世界経済までが影響を受けようとしています。

明日が良い日でありますように。

ソーダライト・ときにはリセットスタートを/カップの王子

ソーダライト(Sodalite)
ソーダライト(Sodalite)

2015年9月18日 ソーダライト・ときにはリセットスタートを/カップの王子

スタートを切るときであるのは間違いないようです。

このカードは基本的に未来に対しての「未知数」を示しており、どう転がるかはあなたしだいということにもなります。

そこでもう一枚のカードを引きますと、本腰を入れてのスタートが必要と出ているようですよ。

辛かった体験を経験値に変換し、本腰を入れて動き出す「スタートの日」。気分が前向きにならないのなら、一度すべてから遠ざかってリフレッシュを。気持ちのリセットが大切。

こんなときに必要なパワーストーンはソーダライト

ソーダライトを今回使いたい理由は、目標への再チャレンジですね。勇気・忍耐力・洞察力・認識力を得ること、そして過去の悪い思い出が足を引っ張らないようにすること。ソーダライトは本当に多くの用途を持っていますが、今回は再チャレンジの部分に着目します。この件、意味辞典の方ではあまり触れられていませんね。

「外を見よう」その2 「思考よりも強力なこと」

昨日は「外を見よう」ということを書きました。

そして内向きに考えるな、ということですね。

「考える」とか「思考」は人間ができる精神活動ではありますが、実際にことを動かすのは「考え」でなく「決定」です。

実際にことを動かすのは「決定」です。

先日は「三日坊主を治したい」という例を挙げました。そしてこの人の三日坊主を治すには「四日目」もそれをすること、という一見は身も蓋(ふた)もない話に見えますよね。

しかしながら、「四日目もそれをする」というのは「考え」でなく精神による「決定」です。

あなたが「決定」した瞬間からことが起こり始めます。「決定」なくしては何も起こりません。

「人をロケットに乗せて月まで運ぼう」←これが決定です。

この決定があるのでそれが実現しているわけです。「考え」は「考え」のままなのですよ。

「僕はモテない」←これも決定です。(当人は気に入らないでしょうが自己決定です)


そして内向というのは「考え」ばかりが先行し、堂々巡りしていて何も決定できない状態です。決定できなくて動きが止まることが内向です。動きが止まることは生存性の低下、例えて言えば冬眠するような状態です。当然、感情のレベルも低いです。

「決定」は「思考」の上位にあります。

追記:

「僕はモテない」が決定であるとして、しかし「自分と対話する」ことを正直にしてみると、本心は「僕はモテたい」、これがある場合ももちろんあり。ここでは「僕はモテたい」が新しい決定ですよね。

じゃあ、「僕はモテたい」の決定に対してどう「動く」か。その先に新しい人生があります。

そして「動き」は、自分の内部でなく必ず外部へなされることがわかるでしょうか。これが「外を見よう」という理由です。

明日が良い日でありますように。