「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

アメトリン・手放し的に良いカード/ソードの8/リバース

アメトリン(Ametrine)
アメトリン(Ametrine)

2016年11月24日 アメトリン・手放し的に良いカード/ソードの8/リバース

おお!リバースですが良いカードです!

辛い時期は過ぎ去る、ですよ!

アドバイスもほとんどなし、手放しで喜んでいて良さげです。

問題が解消され、身動きできるようになりそうです。また、経済的にも明るい兆し。思いがけないところから幸運が舞い込むかも。もう多くを語ることもなく、良い状態の暗示です。

心の中を希望とワクワクで満し、両手を広げて受け取りましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはアメトリン

もう全く幸運なわけですが、そこでアメトリンを使う理由は「心の容量の拡大」ですね。これまでにうまく行かない時期を長く過ごすうち、「受け取り能力」のようなものが低下している可能性があります。受け取り力が大きくなると、良いことはもちろん多く受け取り、そしてたとえ悪いことでも拒絶することなく受け止めて処理できるようになるということです。処理不能なこととは、すなわち受け取る側にそれを処理するだけの許容量がないということです。言い換えれば直面力です。このあたりのこと、意味辞典の方ではほとんど触れられていませんね。

願いのかけ方・より有能になる方向を見ること

本日は手放しで良いカードでした。たまにはこうあって欲しいものです。

さて、もうほとんど書き古されているような題材かもしれませんが、ほとんど復習の意味で記しておきます。

それは、パワーストーンに限ったことではありませんが、「目的に到達するための願いの作り方」です。

何かを成したいと思うとき、それに対して足を引っ張っている「まずいこと」は山ほどあって、それを数え上げればきりないことになります。何かが「できない理由」など100個でもピックアップできるでしょう。

その反対に、とにかく「やるんだ」というときはただ一点「やる」がそこに存在するのみで、あとは戦術としての枝葉なんです。

ですから「これこれができないのは何故だろう?」と考えるより、「これこれをするには何が必要だろう?」と考えます。言い方を変えれば、自分がより有能になる方向に物事を見るということです。

例えば、「成功するためには、今の内向的な自分を改めよう」ではなく、「これを成功させるには、より社交的になろう」こんな具合に考えます。

他には、「無駄遣いを止めよう」と言うより「お金を有効に使えるようになろう」と考えます。時間の使い方も同じように、「時間を有効に使えるようになろう」という具合に考えます。

以上のように自分がその目的に向かって、より有能たるための方向へ願いを向けるわけです。

マイナス要因に目を向けると、それは自己否定と環境否定以外の何も出てこなくなりますよ。わざわざ先に自己否定してからマイナスをプラスに引き上げるようなことは非常に遠回りになりますよ。

で、不思議なことに向上する方を見て進んでいると、他にもろもろにあったウイークポイントがそうでなくなったり、まったく気にならなくなりますよ。

明日が良い日でありますように。

ブラッドストーン・発想の転換で乗り切る/カップの9/リバース

2016年11月21日 ブラッドストーン・発想の転換で乗り切る/カップの9/リバース

ちょっとばかり要注意なカード。

「あて」が外れて未来を悲観し、絶望感で心がいっぱいかもです。

必ず成功するだろうとか、これは手に入る、そう思っていたことがことごとく崩れ去る暗示。

そして得られなかった結果に固執し、あれやこれやと思い巡らしてもどうにもならない状況にはまり込むといったことがありえます。

ところが、この状況に耐えていると思いもよらない助けがありそうです。

そこで!状況を好転させる鍵は「今までしていたことと全く違うこと」に取り組むこと。

このようなときにオススメのパワーストーンはブラッドストーン(意味辞典に未記載)。

ブラッドストーンに求めるのは「柔軟な思考」。厳しい状況に陥ったとしても、そこで考え方を変えたり見方を変えることでピンチをチャンスに変えることができます。また、どんなにひどい逆境の時や一人きりでは越えきれそうもないような困難に遭遇した時でも、簡単に諦めたりくじけたりする事がないように主人に精神的な強さ・タフさを与えてくれます。

問題の姿を知る(中継点にまつわる例)

今回のカードは「いける!」と思っていたことがダメになる、といった暗示ですね。

がっかりすることはありません。こんなことは人生の中にいくらだって起こりえますし、実際に読者の方もそんなことを通り抜けてきたのではないでしょうか。次期アメリカ大統領のトランプ氏も、二回の破産(四回が正解です。訂正します。)を経験して今があります。

さて、前回のコラムでは「中継点」が問題そのものたり得るということを書きました。これは理論編だったので、今回は実例を交えて解説しましょう。

世にある「誤解」の多くは「中継点」が作っています。

例えばネットに上がっている情報でも、元のニュースを断片的に切り取っていたりすることから、正反対の意味になって人に伝わることは多々あります。

元の情報の一部分を切り取って上げ直す、という作業をしている人がこの場合の「中継点」ということになります。以下のような構造ですよね。

「元のニュース」–「中継点」–「最後の受け手」

ま、早い話が「伝言ゲーム」で途中の誰かが正確に情報を伝えない、ということです。簡単ですよね。

ですから、あなたがそのニュースを見て「なんだこれ!?マジ!?どうなってんだ?」と思うようなことがあれば、中継点を飛ばしてニュースの出どこを探ってみる必要あり。これがコミュニケーションラインから「中継点」を外す、いうことです。

もちろん、これはネット上でニュースや情報にアクセスするときだけでなく、組織の中のコミュニケーションにおいても同様です。

そしてもちろん!家庭内でも同じことですよ。

例えば「嫁・姑」の問題など、間に誰か中継点があるとろくなことにならないことが多いです。

「誰それが何々と言っていた」ということでそれが何か「問題」を含んでいたら、話の元の「誰それ」さんに直接に話を聞いてください。あっという間に問題が氷解するかもしれません。

またはこれによって余計に一悶着起こる可能性もありますが、問題は本質的に消え去ります。そうすることで、情報源とあなたのコミュニケーションラインを正常に保つことになるでしょう。

明日が良い日でありますように。

ヘマタイト・もう少しでゴールなんだ!/ペンタクルの7/リバース

2016年11月7日 ヘマタイト・もう少しでゴールなんだ!/ペンタクルの7/リバース

思いがけない大きなチャンスに尻込みしている場合ではありません。

いやゴールはもう目前のようなのです。しかし、少し先のことを心配したり、そのチャンスをどうしたものかと思案したりといった状態の暗示があります。

本当にもう少しのところまで来ているようですよ。そのゴールに立ちはだかるのは、本当は些細なことだらけなのです。これらをしっかり見て処理していきましょう。

小さな一歩を続ければ、確実に成果を得られる。やりたくないことから先に片付けましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

ヘマタイトに求めるのは気力を振り絞るための起爆剤です。そして同時に、マイナス感情を処理してくれる作用もあります。様々な迷いが邪魔をするとき、精神を安定させて一気に仕事を片付けるときにはうってつけのパワーストーンですよ。

偽薬・プラシーボ効果についての考察・人の心の不思議その2

前回は「プラシーボ効果のプラシーボ効果」について書きました。

そしてそれがなぜ効果をもたらすのか、ちょっと考えてみようということです。

まあ、その結論は筆者としては既に持っていて、被験者が持ってい症状に対して被験者がそれをしっかり見る可能性が高くなる、ということに尽きると思っています。

原理としては「ありのままに見るとそれは消えてなくなる」です。
(これは不完全でもないよりはマシ)

そして、医療現場でそれを促進してくれてしかるべきなのが他でもない、医師のはずです。医師は患者との対話を通し、患者は自分の症状についてさらに詳しく見て医師に話そうとするはずです。

しかしながら、都心部などの過密な医療では医師がじっくりと患者と対話する時間はないでしょう。

逆に、昔から名医と言われる人は患者の話をよく聞いてくれる人ですし、その医師に診てもらっただけで症状が軽くなる(気分がマシになる)というのはよくある話です。

そしてこのことは、医師でなくとも具合の悪い誰かを介抱したり、お見舞いのときには役に立ちますよ。

その人に、現状の具合を聞いてあげれば良いのです。

このときのコツですが、改めましてもう一度書いておきます。話を聞いたら、その内容について評価をしないこと。もしも相づちを打つならば、相手がさらに話ができる方向に持っていくこと。

もちろん、相手の感情のレベルを下げるような相づちもダメですよ。

「そりゃ、痛いだろうね、大変だね」

この種の返事はダメです。

せめて「そうか、そうなんだ」

という具合に、あなたの言っていることを受け取りましたよ、というタイプの返事をします。

さて、それから最後に怪我や病気が治りにくいという場合の根本原理を記しておきます。

それは「ありのままに見る」ことの逆に、患部を「ありのままに見られない」ことに尽きます。

わかりやすいこととして、そこに怪我があるとしましょう。怪我は痛いですから、その人自身がアクセスを拒みます。アクセスを拒絶した何かは、なかなか修理できませんよ。ここでは理解の三角形の原理も登場します。

理解の三角形
理解の三角形

もしもその怪我に対してコミュニケーションがなければ、リアリティも理解もあろうはずがありません。そうして怪我がなかなか治らないのです。

明日が良い日でありますように。

明日は、その怪我を治しやすくする方法について書きましょう。

ガーネット・あきらめなければ突破できる/ワンドの6/リバース

ガーネット(Garnet)
ガーネット(Garnet)

2016年11月4日 ガーネット・あきらめなければ突破できる/ワンドの6/リバース

ううむ、ちょっと要注意なカード。
しかしあきらめてはいけません。

一見「未来は閉ざされた!?」と思うとき。しかしあきらめない!

悪い予感の的中とか信頼していた何かが本当はまったくあてにならないといった状況。それにもう少しで完成する何かをあきらめなければならないような状態になるといった暗示。

今は解決策がまったく見えず、八方塞がりに感じるかもしれません。

しかしここで投げ出さないこと!

ありったけの知恵を絞ってことに当たりましょう。問題に立ち向かうことで突破口が開けそうですよ。

あれやこれやと試してみると思わぬ解決への道が開けます。

このようなときにオススメのパワーストーンはガーネット

ガーネットに求めるのはここ一番で踏ん張る力と「根性」です。活力を高め気力を補い、絶望的な状況から自力で脱出していく勇気と行動力を授けてくれます。このあたり、意味辞典の方では触れていません。また気力だけでなく、肉体的にも循環や免疫系等を安定させる作用もあるとされていますね。

偽薬・プラシーボ効果についての考察・人の心の不思議

「プラシーボ効果」という言葉はみなさんご存知と思います。

復習として端的に書きますと、「偽の薬」でも何らかの効果が出る。という話です。

例えば頭痛の人がいるとして、頭痛薬と偽って単なるメリケン粉を与えても頭痛が治ってしまうという話ですね。

ところが、新しい話題として・・・

「偽薬」とわかっていても、プラシーボ効果が得られることが判明:研究結果

おなじみ、ライフハッカーからの記事です。

この話の要点を簡単な例としてまた頭痛で示しますと・・・

頭痛の人に対して「これは偽薬、メリケン粉です」と言って飲ませると、それが偽薬とわかっていても何人かは頭痛に効果が出せるという話。

これ不思議ですよね。

筆者の見解として、これを単純に見ると「偽薬そのもののプラシーボ効果」ではないかと推察します。

今回の実験では、患者にはあらかじめ「プラシーボ効果というのがあって、偽薬でも治療効果が出ることがある」という話をしているわけです。

そうであれば、その患者は「偽の薬でも効くことがあるんだ」という知識を得ることになります。そうすれば、その薬が偽物とわかっていても治療効果が出ることが考えられます。これを筆者としては「偽薬そのもののプラシーボ効果」と呼びたいところです。

これはもう「病は気から」を実証するような実験ですね。

それから、ライフハッカーの元記事でも触れていますが「患者と医師の関係性によって生じる効果」とも考えられているようです。

これって要は患者と医師のコミュニケーションがあり、患者はその中で自分の状態をより正確に観察するきっかけになっていることが考えられます。

ほら、あれですよ。「ありのままに見るとそれは消える」というやつです。(完全にありのままに見ることができないなら、その程度に応じてそれは消える)

それからプラシーボ効果というものが実際にある、ということ以上に、人は病気を自力で治す能力を持っているということですね。

この話、少し続くかもです。

明日が良い日でありますように。