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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

バイカラーフローライト・ゴリ押しストップ、周囲との協調を/皇帝/リバース

フローライト(Fluorite)
フローライト(Fluorite)上の大きなフローライトがバイカラーですね。

2015年9月7日 バイカラーフローライト・ゴリ押しストップ、周囲との協調を/皇帝/リバース

物事があまりはかどっていないのは確か。勇気が不足したりあきらめていたりでしょうか。その原因としては過去の失敗が現在に影響している可能性も。

またはゴリ押ししてしまったことが裏目に出てその悪影響に困っていたり。

とにかくエネルギーを使う方向がよくないかもです。

今日はチカラでゴリ押しはストップ。注ぐべきエネルギーが正しい使われ方をしているかチェックしよう。周囲との協調も大切です。

こんなときにオススメするパワーストーンはバイカラーフローライト(意味辞典に未記載)。

このストーンの要点としては「冷静な判断」を下せること。そうするために焦りや不安感から解放し、良いアイディアを出したり発想力を豊かにしてくれますよ。またバイカラーフローライトは物事を多角的に見る能力を高めてくれます。

参考までにフローライトの解説ページへリンクします。

反応、理性、必要性のレベル

過去の失敗経験が現在に作用し、目の前のことにうまく手をつけられないとか、尻込みしてしまうという経験は誰にもあるでしょう。

過去の失敗経験から「学ぶ」べきこをと学んでいれば良いのですが、実際には単なる「反応」として身についてしまっているケースも多いです。

動物に芸を仕込むのには基本的に「反応」を使いますが、人間は学ぶチカラを持っています。

例えば、熱いアイロンがあったとして、それが熱いと知らずに触った犬は「アイロン」そのものを警戒します。これはもうアイロンという物の「形」を見ただけで反応できる状態です。よほどリハビリをしないと、冷めたアイロンにさえ近づこうとしない可能性が高いです。

しかし人間は、熱いアイロンに触って火傷をしても、冷えたアイロンと熱いアイロンの違いを知っていて、触ってまずいのは熱いアイロンだけであると判断します。アイロンの電源は入っているかどうか?または触る前に熱いか熱くないか、そっと指を近づけてみればわかるでしょう。

これが学習と反応の違いで、理性を持っている人間と他の動物を分ける大きな違いということができます。(反応で子供を教育しようとしていることも見かけますよ)

しかしながら現実には、人間でも動物と同様に知らぬ間に「反応」をたくさん抱えています。これはもしかすると本人さえ気づいていないのですが、確かに持っています。

何が「反応」なのか?それを見分ける一つの観点は、それが「不合理」かそうでないかです。

先ほどの例の「熱いアイロン」で言いますと、ある人がとにかくアイロンが嫌いで、それが熱い(危険)か冷たい(安全)かに関係ないとしましょう(動物状態)。このような状態は「不合理」です。「なぜだかとにかくアイロンは嫌い」というのは不合理です。

これはどこかで「反応」を得てしまい、理性がそれを制御できない状態ですね。「理由はわからないけどとにかくそうなんだ!」という状態です。

これは物事や食べ物の好き嫌いなどに端的に現れています。

しかしながら、人はときとしてこの不合理で理性の働かない「反応」をどうにかねじ伏せることをします。

それは「必要性のレベル」が高まったときです。

例えば「危機が迫っているとき」は端的です。

極端な例ではありますが、たとえば災害で孤立し、食料が底をつきそうになったときに、もう食べ物の好き嫌いを言っている場合ではないでしょう。アレルギーのある食品でもない限り、好き嫌いを乗り越えて食べてしまうことでしょう。

これは「生存のための必要性のレベル」が上がったというわけです。

そして危機的な状況における「必要性のレベル」は「反応」を解くだけでなく、能動的なことがらにも言えます。

端的に言えば「火事場の馬鹿力」がこれに当たります。火事という危機において、必要性のレベルが高まり、普段出せないような力で家財道具を運び出したりといったことです。

それからさらに「必要性のレベル」は理性を動員して働いて「反応」や「苦手」を克服してしまうこともあります。この場合には現状よりもさらに良いサバイバル(生存)に向けての努力と言えそうです。

たとえば、恋愛の相手がいたとして、相手に気に入られようとすれば自分自身の「反応」に立ち向かうといったこともするでしょう。食べ物の好き嫌い以上に優先させることがあると判断するわけです。

または大きなビジネスチャンスを目の前にして、少々苦手なことでもなんとかやりきるといったことです。

さてさて、こうして見ますと、自分自身の不合理(反応)から脱出するには・・・・

理性しかありません。

もし理性を使って反応を克服することがなければ、そしてもしも次の人生があったなら、その「反応」を持って行ってしまうようですよ。

そうなると生まれたときから何かが苦手な人生をスタートします。ね、そうでしょ。そう考えるとつじつまが合う話の方が多いようですよ。嫌ですね。

明日が良い日でありますように。

ホークスアイ・新しいスタートの暗示/ソードの王子

ホークスアイ(Hawkseye)
ホークスアイ(Hawkseye)

2015年9月4日 ホークスアイ・新しいスタートの暗示/ソードの王子

なんだかんだと色々あったとしても・・・

どうやらスタート地点に立ったようです。

武者震い、それと同時に新しいスタートに向けての不安があるのかもしれません。

しかしとにかく、新しいステージでの活動の前触れであることを示しているカードです。

想像もしなかったチャンスが近づいているかもしれません。新しい人間関係を大切にするべきでしょう。多くの人とのコミュニケーションを大切にしてください。

今まで自分とは縁がなかった分野の人など、特に大切にしましょう。

こんなときにオススメするパワーストーンはホークスアイ

ホークスアイの働きとして、まずは行動力の強化ですね。そして否定的な感情を取り除いて別角度からチャレンジしてみようという気分になれますよ。

スタート、チェンジ、そして止まって評価・・の復習

さてさて、スタートの暗示が出ましたね。

グダグダしたことが起こっていたとしても、ここで仕切り直すチャンスですよ。

「行動の三つのステップ」について以前このコラムで触れました。

  1. 何かをスタートする。
  2. 対象の状態を変える。
  3. そして最終的に評価可能な状態を得る(小さなゴールです)。

参考記事は・・・
https://serenitius.com/wp/tectite-2-1260.html
https://serenitius.com/wp/fluorite-12-1268.html

行動の三つのステップができないと、プロジェクト(例えばあなたの人生)がうまく回りません。

スタートを切れない人は、まあ何もできません。
変化ができないと成長はありません。
立ち止まって評価を与えられない人はゴールを正しく判断できず、新しいスタートのための糧を生むことはないでしょう。

しかしながら、これらの三つを一人でこなすのはけっこう大変でしょう。

もしも会社のような組織であれば三つのどれかが得意な人に役割を割り振るということがなされます。(そうしていないならうまく行ってないでしょう。人材の配置を間違ってはいけません。)

でも大きな組織である必要はありません。家族で良いのです。

家族の中でも何か始める人、それをサポートする人、全体の結果を評価して次の指針を作れる人、といった役割分担ができると理想です。

二人の人しかいなくても、3つのアクションのどれかをとにかく全て分担できればOK。また、家族でなくとも親しい友人でも良いわけです。

さて、次にそれぞれのアクションの特性とそれに向く人を見てみましょう。

スタート

何かをし始めるのが得意な人。アーティストもこれに入るでしょう。彼らはスタートは得意かもしれませんが、飽きっぽいところがあるかも。ことによってはやりっぱなしであとは知らぬ顔かもです。しかし保守的であってはなりません。

変化

スタートした何かを支えています。成長したり危険を回避しながら状態を維持存続させます。意外にも保守的な人がこれに向いていることがあり、地味な仕事でもコツコツ行って「存続」が可能になります。指示さえあれば方針の変更も厭わないという意外な柔軟性が備わっていることも。

ストップと評価

スタートや変化がもとの目的に沿って動いているのか、そんな管理者的な立場に向いている人が良いですね。彼らはスタートさせるというエネルギーや斬新なアイディアとかはないかもしれませんが、全体の管理者としての働きが得意ということです。次のスタートを正しく始めるには不可欠です。

上記三つの役割を、適所適材に配置できていないと、とんでもなくうまく行かないことがお分かりになるでしょう。

周囲を見渡して、うまく動いている組織と、そうでないものをよく観察しましょう。うまくいっていないところでは「スタート」「変化」「評価」のどれか一つ以上がよくできていないことがわかると思います。

明日が良い日でありますように。

ヒマラヤンクオーツ・乗り切れば次のステージへ/ワンドの王/リバース

2015年9月3日 ヒマラヤンクオーツ・乗り切れば次のステージへ/ワンドの王/リバース

一見は良いカードには見えませんが・・・あなたを励ましてくれているようです。

根本的には元々やろうとしていたことがはかどらず、ヘトヘトかも。または思いもよらない邪魔が入って計画がボロボロとか。

しかしどうやらこの障害は、乗り越えるべくして立ちはだかったかのようですよ。

思うように進まない現実は新たなステージへのスタートに立った合図のよう。本当にやりたいと思うなら、ここはチャレンジして乗り切るしかないようです。そうです、泣きながらでも突き進んでください!突破口が開けますよ!

こんなときにオススメするパワーストーンはヒマラヤンクオーツ(意味辞典に未記載)。このストーンはまず持ち主に対して強い浄化力を持つこと。くじけそうになったときのマイナス感情、そして外からくるマイナスなエネルギーさえも遮断します。そして進むべき道を見つけて一人で歩む手伝いをしてくれるでしょう。

どうして良いのか判らないときの方策

カードによると、どうやら今はちょっと困難なときに差しかかっているという人もいらっしゃるようです。

「ううむ、何をどうしようか判らない!」という状態かもしれません。

そんなときの方策をこのコラムでは何度も取り上げてきましたが、角度を変えて何度も書きましょう。

ルーチンワークをこなす

するべきことで決まりきったことがあるならば、とにかくそれを淡々とこなします。これさえできれば、とりあえずのプロダクト(生産)はあります。

このとき「何かのやり方」について進歩が見られずに困っているとかという問題であれば、答えは簡単「基礎を見直す」です。単純な例えとしては、楽器の演奏である曲につまづくなら、その曲以前に運指の練習をし直せといことです。

基礎はいつも必ず正しいことを教えてくれます。

これは実のところ「知らない単語を素通りしない」にも通じますよ。

混乱状態にいる

これは最近も書きました。まずは自分がいるところをしっかり認識します。もう単純に物理的な空間に対して自分を位置づけます。

それを具体的に書きますと、周囲の様々な物を見て、そして触るを繰り返します。「これは机」(触ります)「そして椅子」(そして触ります)「これは壁」(触ります)「これは床」・・・etc

気分が落ち着いてきたら成功です。
そしたら混乱の状態に直面してみます。(←これ大切)

混乱の図(confusion)
混乱の図(confusion)

これで取り上げられることならなんでも、とりあえずコンタクトしてください。どれを取り上げるか迷う必要はありません。とにかく気が向いて手に取れる物をです。それが混乱を収める方法です。

以上、何をどうして良いのかわらないときの脱出方法いくつかを復習しましたが、共通する最大の要点はただひとつ。

そこにじっとしているな。何かをせよ。

です。

明日が良い日でありますように。

ヘマタイト・一歩を踏み出そう!/愚者

2015年9月2日 ヘマタイト・一歩を踏み出そう!/愚者

出ました!「愚者」。おろか者です。

このカードは良し悪しで言うよりも、そもそもの機能はトランプで言うジョーカーですね。どんな役割でもしてしまいます。

ただ「何かをしよう」と思うときには愚者になることが必要かもしれないという暗示があるのは確か。

多くの人があなたの夢や希望を叩き潰すようなアドバイスをくれているのではないですか?

または世間の常識が「あなたにはできない」とあなたに教え込んでいませんか?

これらのどちらも「賢者」の顔と言葉であなたを潰しているでしょう。

しかし、あたなが自分の心の声を聞くときに、賢者でなく愚者になって一歩踏み出すことが必要になるでしょう。

心にひっかかるこことがあるのは現状から解放される前兆と見ましょう。そこから逃げるも良し、進むも良しですが、とにかく一歩を踏み出すことで明日が変わるのは確かです。

このようなときに助けになるパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

ヘマタイトには各種の働きがありますが、今回使うのは「起爆剤」としての機能。ヘマタイトは行動力を刺激し、偶然に見つけたチャンスを素早く確実につかめるように助けてくれます。一歩踏み出したいあなたなら、必ず身につけて欲しいパワーストーン。

判らないことへの憧れ「うやむや系」のこと

昨日の記事でコミュニケーションにおける言葉の定義が大切であることを書きました。

しかしながら、この世には「わけが判らないままに」ほおって置くことでなんとか成り立っていることもあるにはあります。

昨日は最後の方に少しだけ触れましたが、ご大層な学術分野にもちゃんとあります。これらの分野ではほとんど「あ・うんの呼吸」のように、どうやら未定義らしい用語について皆んなで触れないでおくことによって組織が成り立っているとさえ思われることすらあります。

そしてもうひとつ「判らないことへの憧れ」です。

自分にはよくは判らないので、それはもしかしたら「すごいこと」と信じていることがあります。

皆んなが「良い、スゴイ」と言っているのでとりあえずスゴそうなのでそれに乗っておくという話。

この場合、実際には未定義の言葉がそこにあるから「実は判らない」という部分に加えて「評価と判断」を人に委ねる、すなわち責任転嫁という二重にまずい状態にあるのは確かです。

「あ・うんの呼吸」で未定義語を知って放置する集まり、判らないことをスゴイという人たちの集まり。どちらにしてもそこに「嘘」が含まれているのは確かです。

ところがある日、その「嘘」がふとしたきっかけから露呈することがあります。

世の中の現象としては、「ブームが去る」といった形でこれが現れることもあります。そもそもそれがブームになった原因が未定義語に踊っていただけという場合がこれにあたります。

とにかくですね、「嘘」をついてはいけません。特に自分には。

知らない言葉を「知らない」と認めましょう。意味の判らない単語について「意味がわからない」と認めましょう。そして必要があれば調べましょう。

そうすれば、うやむや系から抜け出すことができ、そしてくっきりと世の中を見ることができるようになりますよ。

(まあね、うやむや系はどのみち未定義語によってコミュニケーションが破綻しますから時間の問題で崩壊するでしょうけど。しかし学術分野の「あ・うん系」は生き残ります。なぜって、そこには利権がありますから。)

明日が良い日でありますように。