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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

アクアマリン・一旦リセット/カップの騎士/リバース

アクアマリン
アクアマリン(Aquamarine)

2015年11月13日 アクアマリン・一旦リセット/カップの騎士/リバース

今回はちょっとお休み系カードです。

情熱が空回りしている状態の暗示。頑張ればがんばるほど事態が悪化したり、これだと思って選んだ何かが的外れということも。

恋愛でいえば、叶わぬ恋に身を焦がすということもありげです。

ここは下手に動かず、まずは気分を変えましょう。心のリセットです。

こんなときにオススメのパワーストーンはアクアマリン

これはもうアクアマリンの「洗い流し」の作用を使います。心に溜まったストレスを洗い流した上に、ほっこりと心を包んでくれて穏やかな気分に。感情のしこりをほぐすのが得意なパワーストーンですよ。このあたりのことは意味辞典ではあまり触れていませんね。

まずい状態、とひと口に言うけれど

今回のカードのように「事態は良くない」ということが人生には多々あるのですが・・・

しかしこれも人それぞれの感じ方があるようです。

ある状態に対して、ある人は何も問題を感じず、他のある人は「それはまずいだろ」と思ったりします。

また、思い切り俯瞰した形眺めてみれば、日本に生まれただけでもかなりマシといえばマシ。紛争国に生まれ落ちた人と比べれば日本は信じられないほどの天国と言えるかもです。

しかし、そうは言っても「これをこのまま放っておくとろくなことにはならないだろ」という予測ができることはありますよ。

確かに、知恵がつくほどに「まずさ」の予測可能性は増えるのです。

例えとして単純なところでは「そんな食生活をしていたら病気になるよ」という種類のことがありますよね。

この例えからわかるように、知恵をつけるということはコントロールすべき対象が増えるということでもあります。そして実際にコントロールするようになれば、生存の三角形が表すように、生存性が高まります。

生存の三角形
生存の三角形

さてさて、そうしてまずい状態に気づいても、現状ではコントロール不能な状態に当たることもありますよね。

ここで重要なのは、それが「コントロール不能」(ある意味で混乱)と気づくことです。

また、コントロールしようとすれば、今ある以上の知恵が必要なのだろうということに気づく必要もあり。

そして最もまずいのは、単にジタバタして混乱の中にい続けることですね。

混乱の図(confusion)
混乱の図(confusion)

このようなときは「一旦引きます」。

混乱を収める唯一の方法は「とにかく何かを取りあげる」と何度も何度も書いていますが、それは実のところ「一旦引く」ことです。

一旦引くから、取り上げるべきものが見つかります。

さあ、混乱したときににはリセットして「取り上げるべき物」を取り上げましょう。慌てる必要はありません。そして知恵を増やしましょう。

明日が良い日でありますように。

13日は金曜日ですね。土曜、日曜と良い週末をお過ごしください。

ブルーカルセドニー・満願成就/ペンタクルの10

2015年11月12日 ブルーカルセドニー・満願成就/ペンタクルの10

やや!またまた良いカード。昨日の続きという感じ!

とにかく大変良いカードですね。アドバイスも何もなしです。そして12日といえば「新月」なんですよね。

ずっと取り組んでいたことに一定の成果が出るという暗示。その幸せ、喜びを存分に味わい、自分を褒めてあげましょう。

何かが偶然に降って湧いたような幸福というよりも、これまでの努力が実るということのようですよ。ですから、周囲からの評価も高く社会的信用としても認められるということになります。

また、永住を意味することや資産の継承なども含まれ、安定的で豊かな将来についての暗示でもあります。

あまりにも良いことづくめのようですね。

さて、この事態にオススメのパワーストーンはブルーカルセドニー(意味辞典に未記載)。意味辞典の方では一般的にカルセドニーとして記載しています。

まあ、もうほとんどパワーストーンなど必要なしというほどに良いカードですが、せっかくですからこの運気を助長しようではありませんか。ブルーカルセドニーは自己信頼を深め、同時に他人への理解度を柔軟にする働きを持っています。

「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」その2

本日も良いカードで脱線の続きを。

昨日は少しばかりジャズのことを書きました。ジャズの特徴としては「即興演奏」を挙げておきました。

しかしながらクラシックの世界でもバッハ(これは古典ですね)やモーツァルトは即興演奏にも秀でていたという話があります。

それに、実際にはクラシックの楽曲の中で「カデンツァ」と称して無伴奏で自由に演奏してよし、とする部分があったりもします。

わかりやすいところではメンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲ホ短調作品64」の途中にかなりな小節数があります。これは演奏者としてかなりな腕のみせどころです。(このリンク先では7分50秒あたりから、だと思います)

がしかしながら、今では誰かがこのカデンツァ部分の「譜面」を書いてしまい、それに習って演奏するのが普通なそうです。要するに即興はなくなりました。

そうなんです。即興演奏というのはその音楽と楽器のコントロールそれ自体にかなり習熟していないとできません。演奏者の音楽性がもろに現れる部分です。

コントロールといえば・・・

生存の三角形
生存の三角形

これを思い出してください。その道で生存しようとすればこれなのです。

明日が良い日でありますように。

テクタイト・自分の直感を信じる時/ペンタクルの4

テクタイト(Tektite)
テクタイト(Tektite)

2015年11月11日 テクタイト・自分の直感を信じる時/ペンタクルの4

おお!ましなカードが出てくれた!

今まで頑張ってきた甲斐あって、そこそこに安定してきているようです。それもあってどちらかといえば守りに入りたい感じがあります。

ところが、この状態に安住していて良いのだろうかという迷いが入り込んでいるかもしれませんね。

ようやく安定した現状を喜ぶ気持ちと、いろいろやってみたいという気持ちが半々で多少落ち着かないかもしれません。

今は直感を信じて動いた方が良い結果につながりそうです。保守的な気分がさらなる発展へのブレーキになっているようですよ。

さて、この事態にオススメのパワーストーンはテクタイト(意味辞典に未記載)。このストーンを持っている人は少ないでしょうね。隕石系の石です。

テクタイトは、持ち主の霊性に作用します。第六感とか直感を刺激することで次元を超えたコミュニケーションが可能になり危険を察知したりもできます。

また、クリエイターにとってはインスピレーションを得ることの助けになるでしょう。

「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」

今日は良いカードなのでちょっとばかり脱線しましょう。

ネット上でふと目に止まった記事がありました。

「ジャズ的思考」と「クラシック的思考」あなたはどちら?

筆者は普通に音楽好きでジャズもクラシックも普通に聞きます。

リンク先の記事ではジャズとクラシックの対立点と共通点のような形で話題を掘り下げていきますが、まだまだ足りない要素もありそうです。

ひとつ言えるのは、ジャズの演奏家で特に鍵盤楽器を操る人は多くの場合がクラシック音楽の教育を受けていると言うことです。早い話がピアノのレッスンですね。

なのでジャズピアノの演奏家にクラシックの曲をリクエストしても弾ける曲は弾けます。しかし、クラシックピアノの専門家はかなりな確率でジャズの演奏はできません。

あ、ここでジャズについての豆知識ですがジャズの演奏家としては「即興演奏(アドリブ)」ができなければなりません。要するに「自由に演奏してよし!」ということです。ところが、クラシック専門の人にはこれが不要といえば不要。

実際に、クラシックの演奏家に「この曲の24小節を自由に弾いてよし!」と言っても頭真っ白になって手も足も出ないということがあります。(もちろんできる人もいます)

そして実は、ジャズの即興演奏は、それがどのように行わるのか論理的に体系化されているという意外な事実もあり。(そしてそれを打ち破る自由もあり)

以上、ちょっと音楽の豆知識を書きましたが・・・

ところで「音楽」ってなでしょう?

それはコミュニケーションです。

いえいえ、音楽だけではありません。芸術はだいたいコミュニケーションです。

コミュニケーションの役割を例の三角で復習しましょう。

理解の三角形
理解の三角形

明日が良い日でありますように。

ラブラドライト・どん底!でもきっと好転する/ペンタクルの女王/リバース

2015年11月10日 ラブラドライト・どん底!でもきっと好転する/ペンタクルの女王/リバース

ああぁ、いけない、ダメ。「どん底だ!」と思える日。

絶対に大丈夫と思っていたことが覆ったえり、大いにがっかりする出来事が起こる可能性大。多くを語る必要がないほどに最悪な状態かもしれません。

がしかし、こんなときこそしっかりと現実を見据え、事態に対応しましょう。

今日はできるだけ冷静に、今の自分ができることを精一杯こなしましょう。

そうすることで事態はきっと好転します。

さて、この事態にオススメのパワーストーンはラブラドライト(意味辞典に未記載)。

ラブラドライトは、迷ったり困ったときに持ち主の本心が望む道を示してくれます。どうして良いかわからないとき、ゴールを見失いそうなときにはオススメです。

どん底の感じ方と対処

人生のどん底と言える状態に陥ったとしても、意外に平気でいられるのは「ちゃらんぽらんな人」かもしれません。

むしろ責任感の強い人の方が自分自身を責めてしまう傾向があるかもです。これは、まずくするとならなくても良い病気になったりすることも。

「人生のどん底」ということで思い出すのがデール・カーネギーの「道は開ける」です。

デール・カーネギーとは、いわゆる自己啓発の創始者のような人ですが、実際に本を読んでみると今でいう自己啓発とは趣が異なっていて、もっと根本的な生きるための倫理、道徳に近い感じのものですね。

D・カーネギー 道は開ける
D・カーネギー 道は開ける

ま、今は自己啓発といえばかなり怪しげなもの多いのが事実。最初に読むならデール・カーネギーをお勧めします。

ところで、この「道は開ける」の中には人生のどん底に直面した人たちのことが語られていて、それをどうやって克服したのかという短い物語が何本も収録されていたと思います。

その中のいくつかの印象的な話として、主人公たちが陥った人生のどん底で「もうするべきことはした。あとは神様にお任せしよう」という場面のこと。

ここでいう「神様」とはキリスト教圏の話であることからキリスト教の神様のことと思われます。

日本人の、日本人による古くからある一般的な宗教観、神様観といえば、ほとんどが「ご利益信仰」だと思われます。お賽銭を投げ入れてお願い事をするという形ですね。他の場面ではその神様に特に興味があるわけでもなさげです。

しかしながらキリスト教の神様観というのはどう見てもご利益信仰ではありません。「あとは神様にお任せする」です。

当の主人公たちはもともと人生のどん底に際して悲しみに打ちひしがれているのですが、その最後の最後に「あとは神様に任せよう」と思い立ちます。

すると彼らはすっと平静さを取り戻すという場面が描かれています。なるほど、宗教というのはこのように機能することもあるのだ、と大きく納得したことでした。

それと、宗教ごとの有意な部分として、その組織で様々な知恵を得ることがあります。現在の都会ではコミュニティが破壊されていて、個人的な悩みなど相談する先もありません。しかしながら宗教組織があれば、そこには相談を持っていける仲間が多くいることでしょう。

このことは実際、生存の包含関係の図にも表れていて、会社や学校、公的なサービス等が機能しないならば何らかの組織(グループ)が個人をバックアップしなければなりません。そして各自はその成員として組織をバックアップしなければなりません。

生存の包含関係
生存の包含系(多重円)

世界の三大宗教が今なお続く理由はこんなところにあると思いますよ。

そして最後に、混乱を収めるメカニズムの復習。

混乱の図(confusion)
混乱の図(confusion)

混乱を収めるにはとにかく何かを取り上げること。

で、最終的に取り上げられるのが宗教ということになることもありえます。それが良い宗教であれば、大いに、人生が豊かになる可能性もあるでしょう。

明日が良い日でありますように。