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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

サンストーン・ほとんど最高の日/世界

サンストーン(Sun-stone)
サンストーン(Sun-stone)

2017年2月15日 サンストーン・ほとんど最高の日/世界

うわっ!これはカードの中でも最上級に良いですね!

なんとしたことか!昨日とは180度違います。
ね、悪いことがあれば良いこともあるでしょ。

もう邪魔ものは消え去ります。あなたが目的に向かう気持をみなぎらせることができますよ。

遠慮は要りません。思いっきり理想を描いてください。今日の決意が後々に世界を変えるかもというくらいの勢いでいて構いません。滅多にないチャンスです。

さて、今日は「望んでいるもの」が限りなく実現化に近づく日。

ですから、間違っても「マイナス」なことを考えてはいけません。本当に望んでいることだけを思い切り想像してください。

このようなときにオススメのパワーストーンはサンストーン

サンストーンに求めるのは「前向きな思考力」。主人が持つ「眠れる才能」を引き出し、あらゆる物事を「勝利」へと導いていくストーンです。分厚い常識などに抑圧された感情を解放し、豊かな想像力と行動力を呼び起こします。考え方も前向きになり、精神的にも強くなります。

理想的な世界のために

本日のカードは「思い切り理想を描ける」ということですよ。

長い人生の中で、そんなことはいつの間にか忘れてしまっていないでしょうか。

大人たちは「現実を見ろ」と言ってはそれがまるで正しいことのようにあなたをたしなめてきたかもしれません。

ここで筆者は断言しますが、人はいつでも理想を思い描く権利があります。そして元々なんでもできたはずです。

ところで、自分の理想と世界の理想は同時に考えられた時に初めて実現することを知りましょう。

これが意味するところは「生存の多重円」そのものです。

生存の多重円(生存の包含関係)

良い世界の中でなければ、そこにいる個人は理想的に暮らせるはずがありませんし、そうでなければその生存は続けられません。生存の多重円が意味するのはそこです。

ひとつの例を示しましょう。

最近は「ブラック企業」という言葉をよく目にします。これは会社というグループの存続のために「個人」の生存を省みていないという状況です。理想とは程遠い状態です。その会社に勤める人が、その会社を盛り立てようと頑張ることができるでしょうか。たとえ自分は虐げられていなかったとしても、そのような会社でまともに働く気はしないでしょう。

これってシンプルに、その会社の社長の「間違った理想」のためにそうなっています。会社さえ良ければ、そして自分さえ良ければ社員の幸福など顧みないということです。

これでは生存の多重円の働きに反し、その結果として長い目で見ればグループの存続はかないません。

生存の多重円と、理想との関係は以上の通りです。間違った理想は必ず破滅を招きます。

自分の理想を実現するために、家族は、グループは、世界やそこに住む人たちや動物たちに悪影響はないか?良い影響を生み出せるのか?これをよく考えましょう。

そうしようと思うなら、政治や世界情勢や自然環境に無関心でいられるはずはありません。

明日が良い日でありますように。

スギライト・その出来事を引き受けよう/ソードの3

スギライト(Sugilite)
スギライト(Sugilite)

2017年2月14日 スギライト・その出来事を引き受けよう/ソードの3

久々に、ザクっと良くないカードです。
でも長い間には誰でも通る道でしょう。心配せずに乗り切りましょう。
(次にはまた違うカードが出ますって)

これまでの努力がまったく報われないことが決定してしまうということが起こる可能性あり。

また人間関係においても別離やいさかいが起きて喪失感にさいなまれることがあるかもです。

これらは非常に受け入れがたいでしょうが、どうにもならないこともあるのです。

昨日感じた痛みを引きずっているかもしれません。その辛さを消化するには「一旦それを受け入れる」のが早道。そうしてから「手放す」のです。手放そうと思ったら、一旦引き受けるのが秘訣ですよ。

今日は自分の心に優しくいたわりを向けてあげましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはスギライト

スギライトに求めるのは非常にシンプルに「強力な癒しの力」。スギライトは三大癒しストーンのひとつですね。恐怖・悲しみなどのマイナスエネルギーを解放し、精神的な安定状態へ導く作用に優れています。特定の場面に出会った時にわき起こる「イメージや恐怖心」などの「過去の感情」に惑わされることなく、目の前の現実だけをしっかり見るように促します。

悲しい出来事への対処

昨日のコラムでは「どうやって感情のレベルを維持するか」の具体策について書くことを予告していました。

おりしも、今回のカードは「悲しいことが起こるかも」ということで、これを題材にしましょう。

「悲しみ」というのは感情のレベルとしてかなり低いところにあります。普段どんなに愉快な人でも、大切な人との別離などがあれば一時期は悲しみにくれることもありますよね。誰もがそのまま高い位置の感情のレベルを維持できるわけではありません。

しかし「立ち直りが早い」人が確かにいますよね。

彼らの立ち直りが早い理由は、まず「その事態を受け入れる」ことができているということです。

「目の前で起こっていることをありのままに認めること」

これは早く立ち直る「秘訣の中の秘訣」です。

「ありえない!」
「信じられない!」
「嘘だ!嘘だろ!」

上の台詞が表すように、現状を受け入れられないでいると、この悲しみはいつまでも続きます。

上の台詞は全部、現状を認めないという意味ですよね。

ちょっと厳しい例ですがわかりやすくするために、交通事故で大切な人を失ったとしましょう。「その人はもういない」という現実がそこにあるのに、それを認めないというのは「嘘をつく」ということに他なりません。

この悲しみを存続させる原動力は、そう「嘘」なんです。

これについては2017年1月17日のコラム「悪魔はどこにいるのか」を参照してください。

逆に、誰かを失ったこの事件を認め、受け入れた人はどうなるかというと、その悲しみが消えてなくなります。

本当にありのままを受け取ると「その対象は消えてなくなる」という性質を持っています。また全部なくならなくても、認めた分だけなくなりますよ。

立ち直りが早い人は、素直に現状を受け入れることができているということに尽きます。

これをもう少し普通の言葉で言えば「悲しみを引き受ける」です。

悲しいことが嫌だからといって現実に対して嘘をついていても、ずっとずっと悲しみに追いかけられる状態が存続します。

「勇気を持って」悲しみを引き受けることが、悲しみを遠くに追いやる最大の方法です。

さて、最後に最大級のオマケを書いておきます。

悲しい時、あなたを十分に理解してくれている人がいたら、その悲しい出来事をできるだけ客観的に、気がすむまで何度でも話してみるのは方法。望ましい相手の態度は、淡々とあなたの話を聞いてくれて、あれこれ意見を挟まない人であることです。(あれこれ意見を言う人には、むしろ話さない方が良いでしょう)

そうしてあなたが話し飽きて涙も枯れたなら、このアクションは成功しているでしょう。

で、もしもあなたがあるとき「聞き役」になったとしたら、そのときは意見を挟むことなく、淡々と聞いてあげてください。そうすれば、相手は悲しみから抜け出すのが早いでしょう。そしてそこにスギライトがあれば完璧ですね。

明日が良い日でありますように。

グレームーンストーン・価値観の変革/カップの8

2017年2月13日 グレームーンストーン・価値観の変革/カップの8

ちょっとばかり意味深なカードが出ています。

人生の岐路に立ち、新しい目標設定をするのかも。今までのゴールが急に色褪せて見えることがあるでしょう。

大きな痛みを感じるかもしれませんが、常に「自分にとって本当に幸せだ」と思えることに焦点を合わせましょう。

いずれにせよ、今まで興味がなかった分野に興味がわいたり、物質的なことから精神的なことに関心が向いたりと、価値観に変革が起こりそうです。これはチャンスと捉えるべきでしょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはグレームーンストーン(意味辞典に未記載)。

グレームーンストーンに求めるのは「本心との対話」。基本的に普通のムーンストーンと同様な働きをしますが、グレームーンストーンはその作用をさらに強くしたと思って差し支えありません。これから新しい計画を立てるとき、過去のしがらみを取り去って自分自身が本当にしたいことに焦点を当てるのが大切です。自分の本心を知るときには役立つパワーストーンと言えます。

タフな精神とはどんな?具体的に見てみよう

ビジネス系サイトの「Forbs」でちょっと気になる記事を発見。

「精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと」

この記事に精神的に強い人がしない10項目が上がっています。まさにその通りとは思います。そこでまずはその10項目を列挙します。詳しくはページ本文を参照いただくとして、私なりに注釈をつけます。

  1. 失敗にこだわらない
  2. ネガティブな人と付き合わない
  3. 自分を疑わない
  4. 謝罪を求めない
  5. 自分を哀れまない
  6. 恨まない
  7. 誰の悪影響も受けない
  8. 人のことに介入しない
  9. 怠けない
  10. 悲観しない

ざっと見ますと、このコラムで書いてきた「感情のレベル」がそこそこに高いということが全体の印象です。

上の10項目は全部できれば良いですが、まずは得意な部分はそのままで不得意部分だけ気をつければ良いでしょう。必要な項目だけ書き出して、すぐに読めるところに書いておくのは方法かもしれません。これはきっと一生かかって完成させるというくらいのスタンスで取り組んでも良いでしょう。

さて、そして不得意な項目があるとすれば、それはその部分にだけ自分自身の感情のレベルが下がりやすいということです。

ところで、感情のレベルを下げない具体的な方法についてはあまり触れてこなかったと思います。明日のコラムでこの点について少し触れようと思います。お楽しみに。

参考記事

感情のレベル 参考資料

明日が良い日でありますように。

アメトリン・チャンスは巡る/ソードの8/リバース

アメトリン(Ametrine)
アメトリン(Ametrine)

2017年2月10日 アメトリン・チャンスは巡る/ソードの8/リバース

おお!またまた良いカードですね。

障害物がなくなり「希望」が見えてくる日。一言で言えば「解放」ですね。

また、今までに事情があって公開できなかったことも公にすることができるなど、気分が楽になるでしょう。

特に経済的な問題が解決され、チャンス到来を実感できそうですよ。

これまで「ついていないなあ」と思っていた人は特に思いもよらない幸運が巡ってくる予兆です。遠慮せずにこのチャンスを受け取ってくださいね。

このようなときにオススメのパワーストーンはアメトリン

アメトリンに求めるのは「心の容量を広げ、大きく受け取ること」。この作用の基本は「背反することがらの許容できる心」を得ること。そうすれば少々の物事では「処理力オーバー」を起こしたり、感情が大きく揺れる事がなくなりますよ。

物に対する理解の三角形

昨日のコラムではカード解説の部分で理解の三角形は「人や生き物に対しての理解」だけでない、ことに触れました。

今回は理解の三角形について「物体」に対する理解について触れておきます。

理解の三角形

例えば、あなたが新しいパソコンを手に入れたとします。このとき理解の三角形がどのように働くかを解説します。

まずあなたは新しいパソコンについて理解したいのなら、そのパソコンに対して「愛情」を持っている必要があります。そして電源を入れ、キーボードに触るなどしてコミュニケートする必要があります。このとき、説明書を読むばかりでなく、実際の操作をしている方が理解が深まります。

これで、愛情、リアリティ、コミュニケーションの三つの角が揃いますね。そうすれば理解が深まります。

ここで少しわかりにくいのは「リアリティ」の部分でしょうか。リアリティは日本語で直訳して「真実味」とか「現実性」となるでしょう。

そのパソコンに対する現実性とは、実際にそのパソコンが目の前にあって操作できる状態と言えるでしょう。説明書だけを外に持ち出して読んで実際にはパソコンに触っていない、という状態はリアリティが低い状態です。

さて、こうしてみますと、人に何かを教えるときにも「理解の三角形」の性質を応用できることがわかります。

相手にとってリアリティがないことはなかなか理解してもらえません。例えば、スキーの経験がない人に、単に話ばかりでスキーの上達について話をしてもはかどらないことでしょう。実際にゲレンデに立ってスキーの指導をすることによってリアリティーがアップします。

文字ばかりの説明書よりも、絵や写真がついている説明書の方がわかりやすいのは、まさに「リアリティ」が高いからですね。

昔の人は言いました。「百聞は一見にしかず」。これってそのまま「理解の三角形」の性質を表しています。

明日が良い日でありますように。