ユナカイト・努力が正当に報われる日

ユナカイト(Unakite)
ユナカイト(Unakite)

2015年7月16日 ユナカイト・努力が正当に報われる日/ワンドの4

ややっ!また良いカード!そしてちょっとしたアドバイスを含みます。

まずは基本的に、努力が正当に報われ幸運がもたらされるという暗示です。

その上、信用のおけるパートナーや仲間ができることも。すでにあなたが困難に当たったとき、影になり日向になりで助けてくれた人たちもいるはずですよ。

さて、そんな恵みを受け取れるチャンスが来ていますが、がむしゃらに走り続けていたのならここらでちょっと休憩です。

プロジェクトから離れ、人と穏やかな楽しみの時間を作ってみてください。そうすることで今まで知らなかった幸福を得られることがあるはずです。

ワンドの4はひとつの節目を意味しており、これまで頑張り続けてきた生活から離れて他にも楽しみがあったのだと人生を再発見するようアドバイスをくれているようです。

そうすることで、より着実に有意義な人生を送れることでしょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはユナカイトです。このストーンの役割としては「鎮静効果」。仕事をバリバリやっていて高ぶっている精神を和らげてくれます。ちょっと一服したほうが、実際には物がよく見えて理解が進むということがありますよ。ユナカイトのこのあたりの働きは意味辞典の方には未記載ですね。

今日は何の日?-7月15日

今日は良いカードが出ていますのでちょっと息抜きの話題を。

7月15日といえば、1983年のこの日、任天堂の「ファミコン」が発売開始された日。
そして、今年2015年7月11日、任天堂の社長が亡くなりました。55歳の若き社長でした。世界から哀悼の意が寄せられています。

この任天堂のファミコンが歴史的になにがすごいかといえば「コンピューターゲームを家庭のテレビでできるようにした」ということにつきると思います。

それまでコンピューターゲームといえば、一部マニアがパソコン上で動かしていたか、ゲームセンターでコインを入れながらやっていたわけです。

家庭の中に入ったコンピューターゲームはほとんどひとつのゲーム文化を作ったと言えるかもしれません。それがさらに発展し、一人一人が持てる液晶画面を使ったゲーム機なりました。スマホのゲームも実はこれの延長上にあるのだと思います。

マリオブラザーズなど、もうあたりまえ過ぎて忘れてしまっているかもですがこのゲームは世界を席巻してしまいましたね。

このようなものが作れる天才的な人は、どちらかといえば短命な気がします。他にはアップルのスティーブ・ジョブズですね。

お二方ともに若くして亡くなったのは残念ですが、いやいや、きっとあっというまに生まれ変わってまた新しいことを始めるのではないかと思っています。

肉体的な死、これはあくまでも物体の死です。物体に捉われすぎることは、物体として生きることを意味します。

明日が良い日でありますように。

マンガンカルサイト・人を助ければ自分が生きる

マンガンカルサイト(Manganese-calcite)
マンガンカルサイト(Manganese-calcite)

 2015年7月15日 マンガンカルサイト・人を助ければ自分が生きる/ペンタクルの6

おお、なかなか良いカードが出ています。

恵みを受け取れる時が来ているとの暗示。

これまでには難しい局面に当たってかなり苦労したかもしれません。そのような障害が嘘のように解消し、心配事はなくなって穏やかな上に満ち足りたときがやってきます。

このとき、自分の充足から周囲に目を転じ、人のためになる事業を始めたいと思うなら、この取り組みにエネルギーを傾ける時期でしょう。

あたなの努力が実を結びやすい日です。そして人助けのためなら新しい事にチャレンジするのも良い日。誰かが困っていれば全力で助けてあげましょう。それは自分に大きく返ってきますよ。

「人のために」が今回のキーワードです。

このようなときにオススメのパワーストーンはマンガンカルサイト

このパワーストーンはズバリ「調和と愛情」を生み出します。円満な人間関係を築き、人に愛情を注げるようになるのがマンガンカルサイトの基本的な働きです。

なぜ人を助けるのか?

このブログのカードのお告げには、ちょくちょく「人を助けよう」ということが出てきますよね。今回もそうです。

このコラムでは何度か触れていますが、復習の意味で「人を助けることの意味」についてちょっとメカニカルに触れておきます。

人が生きるときにおいて、自分自身の生存と、他のレベルの生存のことを復習します。

  1. 自分
  2. 家族
  3. グループ(大きいところでは国単位)
  4. 人類
  5. 生物全体(動植物を含む)

これを包含関係で表すと以下の通りですね。

生存の包含関係
生存の包含関係

まず最初に手をつけられるのは「自分自身」が生きること。

その自分は家族があって成り立っており、そもそも両親がいないと自分がありませんよね。

次に、今度は自分が家族を持って子供を育てるということになるでしょう。

その上位にある「グループ」は、会社組織や、もっと拡大すると国家ということになります。その国家はさらに大きなくくりでいけば人類全体という集合体の中にあります。

そして人類は植物も含んだ生物界に含まれ、その周りには地球環境ということがあります。

これらは一方的な包含関係ではなく、どれもがそれぞれのレベルで生存していないと全体の生存が成立しません。

そこで、人はもっぱらこの包含系の中心部分、「自分自身」の生存をなんとかできるように成長します。子供に国や地球環境のことを考えて生存させろというのには無理がありますよね。ですから最初は「自分自身」がとにかく生存できるよにです。

しかし「自分自身」が生存できさえすれば、他のことなど知ったことか!という態度でいると、自分自身が生きらません。家族、グループ、人類、生物界に害を及ぼすと、それは巡り巡って自分に跳ね返り、自分が生きられないわけです。

で、最初にできる「自分自身」の生存の次にできるのは、家族、そしてグループとなります。

ここでグループというのは様々な形態がありますが、早い話が「隣人を助けよ」です。彼の生存を助けなければなりません。グループを助けることが、自分自身の生存そのものであり、国、人類、生物界全体の生存の礎になるわけです。

どうでしょう?自分の生存のために次の段階、家族やグループの生存を助ける。こちらの方に目を向けることが全体の生存そのものになるメカニズムです。

ずいぶん駆け足になりましたが、「自分が生存するために、全体が生存する必要がある」というお話。

くれぐれも、できる限り、知識のある限り、全体の生存を念頭において行動してみようではりませんか。

(でないと、自分が生きられませんよ)

ちなみに「悪いこと」というのは、上の包含関係にあるどこかに対して「生存の邪魔をする」とう行為に他なりません。

明日が良い日でありますように。

ラブラドライト・成果が見えないでも、今は努力のとき

2015年7月14日 ラブラドライト・成果が見えないでも、今は努力のとき/カップの王子/リバース

今回のカードは実質的にアドバイスオンリーという感じ。
良し悪しは気にしなくてよさげです。

今のところなかなか手応えの得られない状態が続いているかもしれませんね。

このままで良いのだろうかと不安になっていませんか?

しかし今はまだ道半ばで、目に見える成果はこの先です。まあとにかく、今は将来を信じて努力を重ねてください。

きっと目標にたどり着きますよ。うまい話に乗ったりせず、あなたに近寄って親切ごかしに夢を奪うというような人を見抜きましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはラブラドライト(意味辞典に未記載)。

うっ、ラブラドライトが未記載というのはちょっと不覚!でも気をとり直します。ラブラドライトの働きはズバリ!「根気や持久力」をアップさせてくれること。自分で決めたゴールに向かうとき、挫折しないように助けてくれますよ。

突破口は終わり頃にやってくる

今回のカードは成果を焦らず努力することをアドバイスしているようですね。今日のコラムではスキルアップとその成果を得られる時間曲線のことについて書きましょう。

何かのやり方を学びつつ、それが習得できて目に見える成果が得られるようになるまでにはある程度の時間はかかります。

これ自体は多くの人が分かっていると思いますが、実は学習量と実際のスキル(とその結果)は比例しません。

特に、最初のうちは勉強してもしてもなかなか成果がついてきません。

これをグラフで見ると以下の感じ。

スキルアップと成果-時間の関係
スキルアップと成果-時間の関係

ご覧のように、最初のうちにはなかなか目に見えるスキルアップとその成果が得られないのです。グラフの時間軸で最初から半分程度までは緩やかな上昇しかありませんよね。

そしてある地点から急速に成果が得られる状態に突入します。

で、最初のうちには成果が見えなさすぎ、ことによってはその仕事が「自分には向いていない」という判断をして辞めてしまうこともあり。

それに、成果が見えませんから、今自分がやっていることが意味のあることなのかと不安になることもあるでしょう。

ところが実際には、もう少しガマンすることによって成果が急上昇する地点に到達することができるのです。

こういうことって世の中には多いですよ。

自分で自分の可能性の芽をつまないように気をつけましょう。

明日が良い日でありますように。

サードニクス・情けは人の為ならず

2015年7月13日 サードニクス・情けは人の為ならず/ワンドの6

おお、良いカードが出ていますね。そしてちょっとしたアドバイスも。

今までに諦めかけていたことにオマケがついた状態で叶うかもという暗示。

これまでになかなかうまく行かないことに耐えながら努力してきたあなたにご褒美がもたらされるという感じですね。

今までが辛かったがためにこのチャンスがあまりピンとこなかったり、目の前に呈示されても信じられなかったり、または不安を抱いたりするかもしれません。

しかし心配はご無用。これまで通りに進んでください!

このとき、あなたの周りに助けが必要な人がいるならば、彼らを手伝ってあげましょう。このときの助けがあなたに何倍にもなって帰ってきますよ。今あなたが助ける人々は将来にはあなたのサポーターになる人々なのです。

このようなときにオススメしたいパワーストーンはサードニクス(意味辞典に未記載)。このストーンは味方になってくれる人との縁を強力に得られることです。また、同時に人々に愛情を注げるようになるという働きを持ち合わせています。自分の調子が良いときはどんどん人を助けてあげてください。

情けは人の為ならず

情けを人にかけておけば,巡り巡って自分によい報いが来るということ。〔近年,誤って本人の自立のために良くないと理解されることがある〕

(スーパー大辞林より)

混乱と価値観、そして合意には関係があった

これまでに「混乱」と「合意」「価値観」について何回かに分けて書いていました。そして実はこれらはそれぞれ関係があります。今回はそれらの総まとめかもです。

ということころでまずは混乱についてちょっと復習しましょう。

混乱の図(confusion)
混乱の図(confusion)

さて、この混乱を治める方法は「とにかく何かを取り上げる」ことにつきました。
その取り上げるものが何であるのか、それは問いません。混乱を治めるにはとにかくそれしかありません。

さて、価値観というのは自分自身を存続させるための選択基準と言い換えることができます。

自分が何者であるか、次の瞬間何をすれば良いのか、何を選択するべきか?これらはみな価値観の元に判定されます。

これは言うなれば混乱を治めている状態です。

  • どんな服装をするべきか
  • 何を食べるのか
  • どの学校へ行くか
  • どんな仕事をするか
  • どんな人生を送りたいか
  • etc

これらのことは、とにかく何かに決めなければ先に進みません。しかしどれも「どうして良いのか判定が困難」という状況ですよね。これ即ち混乱です。

そこで、外から「これにしときなよ」「これがいいよ」「こうするべきだ」といった宣伝や命令があなたに向かって飛び込んできます。

そしてそれらのどれかを取り上げることによって混乱をとにかく治めることができます。

しかし、この評価判断にあなた自身が下した判定が必要です。

考えるのを止め、学ぶことを止め、苦しむことを止めて安易に合意した瞬間、あなたは自分の価値観を人に委ねることになります。また、それが自分の価値観であるかのように錯覚させられることになります。

混乱、価値観、合意にはこのような関係があります。

ですから、外から価値観を注入しようとする人々は、先に必ず混乱を与えるという方法を取るというわけです。

気をつけましょう。

明日が良い日でありますように。