
ムーンストーン・力に注意・2019年1月4日
ムーンストーンが出ています。
ムーンストーンに求めるのは「自分の内面を見つめる」こと。
意味辞典のムーンストーンのコーナーでは触れられていない使い方ですね。
またまた、内省系のストーンとその使い方になります。
内省(ないせい):
自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること。
これは昨年の12月に度々登場した話題。
今回ムーンストーンに求めるのは要点として以下の三点。
- 自分自身との対話を促す
- 自分の事をよく知る
- 不要な自分を手放す
ムーンストーンは恋愛系として取り上げられることが多いですが、もうむしろそれは忘れてもかまわないほどだと思えます。
カード:力(チカラ)
まあまあ良しとするべきですがアドバイス色が強いですね。
難しいことをやり遂げようとしている様子があります。
そしてそれは成就されるだろう予測が。
ただし、このハードルはかなり高いのは確か。
そして今が難局だとすれば、それは「力」で押し切ろうとしてもダメ。
調和が大切で周囲の理解や力を合わせてことに当たるよう考えるべき。
自分の内面をよく見て本当はどうすればベストなのか、諦めずに取り組むことが必要。
「力の行使」
あけましておめでとうございます。
本年も始まりました明日のパワーストーン2です。
さて、カードは「力(ちから)」。
「力」とはすなわち「努力」。
これまで私たちは「努力は尊い」ように教育されていますが、実は!
感情のレベルとして見ると意外に低い位置に対応するのが「努力」。まあだいたい保守的以上のことではありません。
それが証拠に、好きなことをするときには誰もそれを「努力」とは感じませんし、「力」など必要ありません。
感情のレベルとして強い興味以上であると努力など必要ないのです。
そして努力は「力づく」でなされます。
眠い目をこすってしていた試験勉強などがこれの例。これを努力と言うでしょ。
また、「力(ちから)」は自信がないときに使われることです。(試験に受かる自信があるなら努力はしませんから)
他の例で大きなことでは、国会で政府与党が行う強行採決。市民の反対に耳を貸さない行政の執行など・・・
話し合いをして今より全体にとってより良い方策を得ること、それをする自信がないとき「力」を行使するわけです。
もっと端的に書けば、行政側がその施策の正当性を説明できないときに使うのが「力」すなわち権力です。
この世に溢れるパワハラということの正体は実はこのあたりにありそうですよ。
正当性を説明できないときにその「パワー」(無理やり)が発揮され、それがパワハラとなっています。
自分の正当性を説明できないので、相手を棒で殴って言うことをきかせるというわけです。
「力」の行使が行われているとき、そこには何かまずいことが起こっていると見て取ってほぼ間違いありません。
これは自分自身についても同じこと。自分を棒で殴って良いわけはありません。
自分自身に対して力ずくで何かを強いるなどということはストレス以外の何物でもありません。
努力(=力)が自身に必要だとすれば、それは感情のレベルとして決して高いものではないことを知りましょう。
このようなときにはムーンストーンの出番であって、自身がもともと何を望んでいるのか再確認。
努力なしに物事を行う最善策は「喜んで責任を引き受けること」に他なりません。
やって楽しいこととは実はそのようなことなのです。
楽しくないこと、そして自信や良い方策がないことに関してだけ「努力」や「力」が必要なのです。
(嫌なことを全て放棄しろ、というのではないですよ。同じするなら責任を引き受けるということです)
「力」のカードは「力」から抜け出せと言っているように思えてなりません。
最後に端的に・・・
「力ずく」はロクなことにはなりません。(戦争を見れば一目瞭然でしょう)
明日が良い日でありますように。