「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

アメトリンで現実を見る

アメトリン(Ametrine)
アメトリン(Ametrine)

2014年11月6日アメトリンで現実を見る/死神のリバース

死神のカードは基本的に「死〜再生」を意味しており、良し悪し以前に再スタートを暗示しています。そしてそのリバースは、なんらかの原因でその再スタートが切れないでいるような状況と言えるでしょう。

再びやり直すしか他に方法はない、そのようにわかっているつもりでも実行に踏み切れないということはないでしょうか。ひとことで言い表せば「どうすることもできない」ということです。

この閉塞感、無力感をなんとかしましょう。

「どうして良いのかわからない」このようなときの解決策は実は簡単です。その答えは「とにかく何かをする」です。だからそのするべき「何か」がわからないのですよね。しかしとりあえず2〜3の案は出るのではないでしょうか?そのどれをするか迷うのであれば、もうなんでも構いません。なんとなく「これは」と思ったものを選べば良いのです。だって、それが将来どうなるかなんて、今わからないことはその将来なんてもっとわかりませんから。

それでも、少しでもまともな良い方向へ持っていくためには現状認識が大切です。現状認識の正確さのみが未来のためになるでしょう。

そのためにお勧めのパワーストーンがアメトリンです。アメトリンは理想に向かって向上を助けるパワーストーンですが、その根本にあるのは現状認識力です。将来のためには今の状況を知る。ここからスタートしましょう。そんなときにアメトリンは強い助けになりますよ。

ちなみに、現状認識が甘いとどんなバカなこともやれてしまいますよ。

どの程度まで認識すれば良いのか

最善の道を歩もうとするなら、できるだ正確な現状認識が必要でしょうが、実のところ何が「最善の道」なのか、今現在はわかりません。ですからとりあえず「やってみる」しかないのです。

さてしかし、人によっては几帳面にも不必要なほどに現状を認識しようとしてちっとも前に進めないという状況に陥っていることもありげですね。

データの詰め込み過ぎはいけません。それで身動きできないようでは元も子もありませんよね。

さて、適切なデータ量を定めるその秘訣は、一見は圧倒されるように見えた分量でもじっと眺めてみたらなんとかなりそうだ、そのように感じられる程度です。圧倒されっぱなしの分量はダメ、あまりに少なすぎて「ちょろいなあ」と思う分量は少なすぎ。だいたいこれが目安です。

別な言い方では、「よく見たら、なんとかやっていける、それにプラスアルファで頑張れる」そんなイメージ。

明日が良い日でありますように。

ユナカイトで忍耐力を

ユナカイト(Unakite)
ユナカイト(Unakite)

2014年11月5日ユナカイトで忍耐力を/ペンタクルの5のリバース

逆境が訪れると同時に、そのために新しい気づきや目覚めの暗示があります。確かに今は苦しいときで、何をどうするべきかまったく検討がつかないという状態に入ってないでしょうか?

しかしこんなときこそ真実が見えて来るということもあります。例えば自分にとって本当に大切なことは何なのか?知人や友人たちは本当にあなたの支えになる人たちだったのか?逆境に陥らないとわからないことも多いですよね。こんなとき、本当にあなたを助けてくれるのは誰か?そして自分で自分を見捨てずに助けることができるのでしょうか?

今はとにかく忍耐で乗りきるしかありません。しかしそうして得るものは大きいはずですよ。新しい価値観、考え方が人生を豊かにする可能性があります。

このようなときにお勧めのパワーストーンはユナカイト

ユナカイトは過去のキズを治すのが得意なパワーストーンですが、他に精神を安定させストレスや逆境に耐える力をアップさせてくれます。

また、逆境のさなかにいるときは、将来に対して不安が募ることもあるでしょう。未来に対して否定的な感情を取り去るのもユナカイトが得意とする分野です。

今を耐えれば必ず事態は好転しますよ!

未来の不安は過去の不安

未来に対してやたら不安をいだく人がいます。そのような人は未来を正しく見据えているのではなく、実は過去の時間にひっかかったままでいることの方が多いのです。

過去の出来事とその記憶は、実は役に立たないことの方が圧倒的です。もちろん、修練を積んだ技術とか学術的な知識のことではありません。それはそれで役立ちますが、過去に起こった望みもしない出来事が、あなたが未来を思う時に邪魔をしていることが多いでのです。

また、これは「苦手意識」ということにも関連します。苦手意識というのはそのまま過去の記憶を現在で使ってそれを未来に適用しようという心の働きですね。

過去のまずい記憶を、未来に適用して今苦しむ。これはかなりバカな行動だと悟りましょう。起こりもしないまずいことの想像で、現在病気になってはどうしようもありませんよ。

明日が良い日でありますように。

ショールで深い洞察力を

ショール(Schorl)
ショール(Schorl)

2014年11月4日ショールで深い洞察力を/女教皇のリバース

偏見で物事を見誤るという暗示が出ています。偏見というのは、外部の世界に対してだけでなく、自分自身のことについても当てはまりますよ。そして同時に自分自身に対する信頼までもが危うい状態にありげです。

自分に信頼がないと、そのときにすることは「誰か」の考えを借りてくることをしてしまいます。

偏見は過去につかんだ情報が元になっていますが、それが自分にとって都合が良かったもの、または誰かに(多くの場合は自分に対して権力を持っていた人、両親、祖父母、年上の兄弟など)植え付けられたこともあります。

さて、これを対策するために取り上げるパワーストーンとしてはショール(ブラックトルマリン)です。いつもはビジネスマンにお勧めで、その理由としては洞察力のアップ、自分自身への信頼を確かなものにするという働きがあるからです。これを見ますと、ビジネス系だけでなく、女教皇のリバースカードに対する処方としても有効でしょう。

人の考えを借りる時、責任を取れなくなる

自分に自信がないと、人の考えを借りるようになります。また権威を笠に着るのも同じことです。こうなると、物事に対して責任を取れない状態になります。なぜなら、その判断は自分自身の判断ではなく、借りた考えや権威に基づいているからです。

「責任を取る」というのはあらぬ責務のことではありません。そのことを自分のコントロール下に置き、受け身でなく起因で物事に対処できる状態を意味しています。受け身でいる限り、これから先も辛い人生がまっています。

自分で責任を取れる状態でいることの方が全く楽なのです。そのためにも自分自身を信頼し、洞察力を高めようではありませんか。こんなときにお役に立つのがショール(ブラックトルマリン)です。

明日が良い日でありますように。

ホークスアイで自分を知ろう

ホークスアイ(Hawkseye)
ホークスアイ(Hawkseye)

2014年10月31日ホークスアイで自分を知ろう/力のリバース

力のリバースは良い暗示ではありません。「力」の使い方を間違っている状態、または権威を笠に着て我がままを通すような態度が見えます。最近の風潮で言えば「パワハラ」まがいなことをしかねない状態と言えるでしょう。

これらは実のところ実力不足と、本能的にそれを知っている自分がいて権威を使ってその場を乗り切ろうという心の働きもあります。理性というコントロールを離れた力の使われ方はロクなことにはなりません。

このようなときにはホークスアイを使って理性の部分で自分自身を知ることがお勧めです。特にこのパワーストーンは自分自身を知るために他にはない働きをしてくれます。本能的に使ってしまう間違った力の行使をホークスアイでセーブできます。自分自身を知ることが事態の好転のカギとなるでしょう。

力と力がぶつかるところに淀みができます

何かを推し進めようとするときには必ず相対する力が発生します。それら二つの力は方向が全く逆になり、そこには力の淀みができて固定されてしまいがちです。世の中の膠着(こうちゃく)状態とはまさにこのことでしょう。

これを解消するにはどちらか一方の力の大きさか方向を変えるしかありません。このとき、相手の方を変えることはかなり困難なのですが、自分の方を変えるのは実は簡単なのです。

さて、ホークスアイは決断と前進をサポートする働きもあり、物事の真意を見抜ける洞察力を与えてくれます。先に書きました「力と力による淀み」は、実はお互いにどうでも良いことに関する不要なこだわりが元になっている可能性も大きいです。自分が本当に大切で譲れないことはなんなのか、ホークスアイの力を借りて探ってみてはどうでしょう。つまらない枝葉の部分ではりあうのではなく、本質部分で勝負しましょう。

不要な力で淀んでいるヒマはないはずです。

明日が良い日でありますように。