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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

ソーダライト・自己否定をやめよう・ 2018年8月23日

ソーダライト(Sodalite)
ソーダライト(Sodalite)

ソーダライト・自己否定をやめよう・ 2018年8月23日

ソーダライトが出ています。

ソーダライトに期待するのは「心の弱さ、否定的な気持ちに負けないこと」です。

ソーダライトの基本的な働きとして「情緒、神経系の安定」があります。

さて、心の弱さの原因は何から来るかと言えば、情緒不安定が大きいです。

情緒不安では目の前にあることへの認識力が低下し、状況判断が悪くなり、決断ができません。決断ができないことこそが心の弱さとなるわけです。

ソーダライトに限らず、それぞれのパワーストーンの働きの根本原理をこのように見ていくと応用範囲が広がると思いますよ。

さて、カードは「ペンタクルの3/リバース」。

ちょっと注意なカードですね。

現状では自分自身への信頼を過小評価しているかもですよ。それがあって、目の前のことに全力で取り組めない状況があるかもしれません。

逆に言えば、全力で取り組みたくないがために、自分を否定的に捉えて過小評価していることもあり。(どちらかと言えばこの傾向が強いかも)

しかしこれでは乗り切れることも乗り切れず、過小評価が本物になってしまいます。

これだといわゆる「スパイラル・ダウン」の様相です。

言わば、「自分自身に対するまずいこと」ある種の罪でさえあるかもですよ。

立て直しましょう。

スパイラル・ダウンと輪廻

このコラムではしばらくの間、スパイラル・ダウンの原理とそこから立ち直る方法などに触れてきました。

そして今回はスパイラル・ダウンと輪廻について考察してみます。

さて、例によって輪廻があるのかないのか、それはなんとも言えませんが、とりあえず「ある」として話を進めます。

早速ですが、輪廻があるとするなら、スパイラル・ダウンが始まるとそれは世代を超えて連綿と続くことになります。

ある人が生まれ変わったとして、そこでスパイラル・ダウンが一度リセットされる要因はどこにもありません。

また、生まれ変わることによって前世や前前世、前前々前世・・・の記憶が全く失われるとするなら、前世の意味自体がありません。(引きずっているから前世ということが意味を持ちます)

輪廻の存在を肯定するとき、本人が表面的に忘れているつもりでも、その記憶はしっかりと引き継いでいることが前提となります。

そこで、ほとんどの人が持っていそうな不思議な「苦手意識」を取り上げます。

「なぜかわからないけれど何々が苦手」ということが誰しもあるでしょう。

これはもしかすると前世の記憶と関係するかもです。

それは端的に書いて、前の人生でやってしまった「まずいこと」と関連しそうですよ。

話をわかりやすくするために、今回の人生の中で起こりそうなことをまずは取り上げます。

例えば幼い頃、家の貯金箱からちょっとだけお金を拝借してしまった。そしてこのことは誰にも知られていない。

ということがあったとしましょう。小さな罪ですが、とりあえず「まずいこと」です。

このことは家の人にバレてはいないのですが、あなたはこの貯金箱をできるだけ遠ざけるようになり、家で話題に持ち上がったとしても話に入りたくありません。

この小さな罪に関して、償いも謝罪もない場合、あなたはこの貯金箱に直面することができません。

その現象が「貯金箱の話題から遠ざかる」になります。

また、ことによってはその貯金箱を非難するようになったり、貯金箱を大切にしている他の人をも非難の対象にすることも。

実のところ、「苦手」というの一種はこのように形成されることがわかっています。元はと言えば自分がした小さな罪から始まります。

で、これが厄介なことに、記憶から消えず肉体の世代を超えて輪廻に乗ってきてしまいます。

しかしながら、本人は貯金箱からお金を盗んだ記憶がないつもりですから、なぜ貯金箱が苦手なのか理解できません。面白いことに、家の貯金箱だけでなく、貯金箱全般とか、貯金ということそれ自体について直面できず、嫌がります。

さらにまずくすると、とんでもない理屈を持ってきて「貯金箱や貯金は悪い」と言い出します。

これ、仏教上で言う所の「業(ごう)」とか「煩悩」かもしれません。誰でも108つくらいはあるでしょう。

自分自身が持っている「何か苦手なこと、もの」。これに対して大昔に何かまずいことをしていなかったでしょうか?

さてさて、今回のカードは「自己の過小評価をしちゃいけませんよ」とうこと。

自己の過小評価は、苦手な何かが目の前にあり、それに直面できないときに起こりやすいです。

これ、よく観察してみてください。人によっては輪廻の記録上の何かに反応していることがわかることがあるかもです。

深く考えなくても、また輪廻を否定している人でも「私はこれがなぜ苦手なんだ?」と思うことを少し追求してみてください。

そこにあるのは「混乱の後に訪れた選択の失敗」が元になっている可能性大ですよ。

やり直す方法は、少し前のコラムに書いた通りです。

ソーダライトを使って情緒を安定させ、理性を強くしてみてください。きっと直面できるはず。

ここで直しておかないと、次の人生(来世)にも持って行ってしまいますよ。

明日が良い日でありますように。

ラピスラズリ・運命の輪が回る・ 2018年8月22日

ラピスラズリ
ラピスラズリ(Lapis-lazuli)

ラピスラズリ・運命の輪が回る・ 2018年8月22日

ラピスラズリが出ています

ラピスラズリに期待するのは、今回はもうシンプルに「幸運のお守り」です。

パワーストーンに何か願いをかける、ということもないけれど、持っていること自体が楽しいし、さて、それでは何を持とうかな?

と思ったら、そんなときはラピスラズリがおすすめでしょう。

ラピスラズリは「色が変わる」という話があります。

が、実際の多くは、ことが起こった後にラピスラズリを見ると色が変わっていたのに気づくパターンのようですね。

これ、ラピスラズリが災難から救ってくれたのでしょうか?そうかもしれませんよ。

さて、カードは「運命の輪」。

ややや、四日ほど前にも出ましたよ。

運命というのは車輪のようぐるりと回っているわけですね。決してひとところに固定されはしません。

でもねえ、この輪は、自分で回そうと思えばさらにもっとよく回ると思います。

逆に、運命の輪はもともと回るのものなのに、自分がひとところに居続けようと思えばそれもあり、ではないでしょうか?

さてこのカードが出ているときは運命ががらりと変わる可能性あり。

現状が厳しすぎる人は、この機に乗じて脱出作戦を!

今が順調だという人は、将来に備えながら、これからの発展について作戦を練ってみましょう。

スパイラル・ダウンした人たち

これまでにスパイラル・ダウンのメカニズムと、そこにはまり込まない方法、また抜け出す方法を書いてきました。

さて今回は、スパイラル・ダウンのきっかけである「まずいこと」を行ってそのままはまり込む人々を観察してみます。

まず単純に、自分の非を認めて、謝罪し、償う人は問題ないわけですよね。ですからこれができない人がスパイラル・ダウンします。

それができない人は、すなわち、自分がしたことに直面できない人のこと。

これ、端的に言って「弱虫」さんです。

実際のところ、どんなに怖そうな犯罪者でも独裁者でも、スパイラル・ダウンが元で悪人になったとすれば、彼らはみんな弱虫なのです。

少し前にも書きましたが、独裁者の感情のレベルは「恐怖」。普通の悪人たちも同じく「恐怖」です。

彼らは周囲が怖いので、本当はいつもビクビクしており、逆に威勢を張って威嚇したりです。

このようなことにはまり込んでいる人が身の回りにいないか、観察してみましょう。

とは言ってもねえ、誰にでもいくらかは罪があり、それを素直に認められないという経験はおありでしょう。そしてスパイラル・ダウンしないように歯を食いしばっていることもあると思います。

これ、あっさりと罪を認めて、昨日書きましたリカバー方法を取るのがおすすめ。
(楽になりまっせ)

直接の謝罪はできなくとも、形を変えた償いはできるかもですよ。

明日が良い日でありますように。

ジェダイト・手放すチャンス・ 2018年8月21日

 

ジェダイト(Jadeite)
ジェダイト(Jadeite)

ジェダイト・手放すチャンス・ 2018年8月21日

ジェダイトが出ています

ジェダイトに期待するのは「手放すこと・新しい発想」です。

ジェダイトはそもそも発想力、理解力をアップさせる作用がありますが、その根本となる働きは「こだわりにとらわれないこと」があります。

何かにしがみついていると発想力は発揮されませんよね。

そのためには「手放すこと」は必要です。何かにしがみついていると正しい理解もはかどらないわけですね。

またジェダイトには「魔除け、厄除け」と言った用途もありますが、これはもしかすると、とらわれることを止めることに通じる部分があるだろうと思っています。

魔除け、厄よけに関してお勧めしたいのは、実のところ「そんなことどうでもいいや!」という感覚を持つことです。

「そんなことより私は忙しい、やることがいっぱいあるんだ!」という人には、魔とか厄も近寄りがたいのです。

自分の注意を魔とか厄から引き離すことが、目の前のことを理解するのにも大切なことです。

さて、カードは「ソードの3/リバース」。

これに関してはリバースの方が吉。

ただし、これを本当に吉にするためには「手放すこと」です。

過去の人間関係や出来事に対するわだかまりを引きずってはいけません。目の前のことだけ見ることによって、思いがけない展開が開けるようですよ。

スパイラル・ダウンを防ぐ、復活する方法

これまでのコラムで「まずいことをしてしまう理由」について触れました。

また、それを放っておくとスパイラル・ダウン(螺旋悪循環)してしまうことも。

今回はそれから回復する方法です。

さて、前回書きましたが「まずいこと」をする理由は、先にそこに「混乱」があります。

そして混乱を収めるために取り上げた方法が「間違っていた」、それが「まずいこと」です。

これわかりやすく極端な例を書きますと・・・

「食べるものが無い!じゃあコンビニで万引きしよう。」

こんなことです。

(この場合の混乱は、食べるものが無い、です)

「まずいこと」は元々は「悪いことをしてやろう」と思ったわけでもないのにミスってしまうことが発端になっています。

誰でもありますから、まずはご安心あれ。

このミスによって何かに迷惑をかけていたなら、それは償わねばなりません。そしてもちろん、迷惑の相手方もそれに同意していることが必要です。

そして許してもらうことももちろん必要。

このミスに対して正当化してはなりません。そうでなければスパイラル・ダウンが始まり、極端な例では「戦争を自分でやめられなかった第二次大戦の日本」のようなことになります。

償い、謝る、そしてもうひとつ必要なのは判断ミスになった瞬間を自分で特定することです。

まずは、先にも書きましたところの、そのミスのアクションを呼び起こした「混乱」を特定します。(これ、このミスを再発しないために大切)

この「混乱」にはパターンがある可能性ありで、その種の混乱を前にするといつも同じミスをする、ということがあり得ますよ。

混乱を特定し、ミスした自分を本当に振り返ることができた時、不思議なことには「自分を愛する」気持ちが湧くかもしれません。

「馬鹿だなあ私って」と思ったとしても、自分が愛おしくなるかもですよ。

この時、もしも今までに罪の意識の自覚して重圧があったとしても、それが何か軽くなってくるような気がするかもです。

さて、そうして「混乱」を特定したら、とるべき最良のアクションを考えてみます。

世間では「たら/れば」は役に立たない議論だと言われることがありますが、「混乱」を特定してどんなミスをしたのかを振り返り、他に取れるアクションはなかったかを考えるのは大変有効ですよ。

もちろん、ことによっては「究極の選択」状態として、どんな選択も困難な場合があるでしょう。

それでもここは「生存の多重円」を参考に、できる限り多くの円で被害が少ない方法を想定してみましょう。

どこにも害がないアクションというのは結構存在しません。感染症を予防しようとすれば、害虫駆除(生き物を殺す)をしなければならないような例もありますよ。(人的犠牲が必要なことすら)

以上、駆け足ですが、スパイラル・ダウンしない方策です。

このアクションが本当にできたら、かなり気が楽になるはずです。そして二回めのミスはかなり減らせるはず。

この時、本当に「手放す」ことができているはず。

明日が良い日でありますように。

ローズクオーツ・意識の変革・ 2018年8月20日

ローズクオーツ(Rosequartz)
ローズクオーツ(Rosequartz)

ローズクオーツ・意識の変革・ 2018年8月20日

ローズクオーツが出ています

ローズクオーツに期待するのは「スタートラインに立つ時、気分を一新すること」です。

ローズクオーツと言えば愛情系の用途で使うことが多いのですが、実際にはそればかりの働きではありません。

今回の用途として「スタートラインに立つ時」に役立つ働きとして、物事を肯定的に捉え、過去の悪かった体験や当時の感情に左右される事なく、自由に発想し、良いイメージが頭の中に湧きやすくなるようにサポートすることです。

これ、実はローズクオーツの働きの中核部分にありますよ。

さて、カードは「審判」。

傾向として前回のカード「運命の輪」の延長にあるかもです。

審判のカードは特に意識の改革が起こることを暗示しており、ガラリと考え方が変わるような瞬間を表しています。

意識が変わるので、それはすなわち新しい人生のスタートを意味しています。

ここで、過去にある感情を早々に手放すことが重要で、それができるほどに再出発後の人生が決まります。

この部分に関してはローズクオーツの基本的は働きが大いに役立つでしょう。

まずいことをする原理

ここのところのコラムでは戦争を絡めて「してしまったまずいこと」が連載して止められなくなる(スパイラル・ダウン)ということを書きました。

今回はその発端であるところの、人はなぜ「まずいこと」をしてしまうか?を記しておきます。

■まずいことの定義

さて、その前提として「まずいこと」とは何であるかを定義しておきますのでこれを頭に入れてください。

参考になるのは「生存の多重円」です。(この図は重要です)

わかりやすいので日本のかつての戦争を取り上げます。

まず、戦争を(止められず)遂行する軍上層部の個人を取り上げます。

彼らの中には「自分の立場」を守るために、責任逃れをするケースが頻発します。

生存の多重円で言えば、中心の「自分」(ないしは家族)を守るために、グループ(組織や国)、人類などほかの生存を顧みなかったということです。

端的に言えば、「自分さえよければ他のことなど知ったことか!」

次に、同じ軍上層部には「国(これはグループ)」の生存だけを見て、その中に含まれる家族や自分(個人)という生存を顧みなかったパターンがあります。

「国さえ存続できれば、その中の個人や家族など知ったことか!」

これらの例を見てわかるように「まずいこと」というのは、限られたレベルでの生存だけを見て他の大多数のレベルの生存を顧みなかった、ということです。

以上、これが「まずいこと」の定義です。

■まずいことをする理由

これ、実は至ってシンプルです。ひと口に言って「判断ミス」です。

「当然でしょう!」と思われるでしょうが、まあ落ち着いて。

この判断ミスは知識の不足によることと、全くの過失によることの両方があります。

そしてそれが起こる前には必ず「混乱」があります。

その混乱を収めようとして「選択された方法」が間違っていた場合に「まずいこと」になるわけです。

少し長くなりました。今回はこの辺で。

明日が良い日でありますように。