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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

かまぼこ板からの卒業・2025年10月7日

笛吹市方面上空
朝、笛吹市方面上空

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

本日は曇り時々晴れと、過ごしやすい一日。

気温は最高で25℃程度。

空気が澄み、周囲の山々が立体的に見えてきました。

■ 物理的フィードバックの心地よさ

早速ですが、Amazonで注文した「リスト・レスト」が届きました。

リストレスト
ウォルナットのリストレスト

材質は「ウォルナット」。胡桃(くるみ)ですね。

木製のリスト・レストの中では最安値のこともあってか、表面仕上げはちょっと雑なところも。

まあいいです。価格相応です。

そのままでも実用に問題はないですが、早々にギター用ワックスを使って磨き込み、良い雰囲気になりました。

このウォルナット素材ですが、硬さや重さが非常にしっくりきます。ワックス後の質感はなかなかなです。

画像の通り、手前は低く奥に向かって多少の山なりに高くなるデザイン。

これは非常に良いです。単に平面で斜度がつくよりも手を置いた感じが楽です。

いやもう、昨日に自作した間に合わせリスト・レストとはエラ違い。こうなったらあれはほとんど「かまぼこ板」にしか見えません。

とりあえず自作のリストレスト
とりあえず自作の簡易リストレスト

しかし、あの木材はまた何か別な用途に使われる日が来るでしょう。ムダにはしません。

ところで、このキーボード自体はかなり使いやすいです。

ただし、最初からApple純正のような薄型しか使ったことのない人はすごい抵抗があるかもです。

スコスコ、ガシャガシャとうるさいです。

しかし、これが何かプラスに働いていることがあるかも。

言うなれば打鍵に対する物理的なフィードバック(またはレスポンス)がしっかり得られるということでしょうか。

これの真逆なのが「ソフトキーボード」。液晶画面の表示でキーボードになっているものですね。

この場合でも、指のタッチに対して打鍵音のような何らかのエフェクトが用意されていることも。

要は、人間の操作に対する物理的なフィードバックは欠かせないという例だと思われます。


明日が良い日になりますように。

自作と試行錯誤の末にたどり着くことがある・2025年10月6日

北杜市方面・午前の空
北杜市方面・午前の空

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

午前はそこそこ晴れていましたが、午後になると雲が増えました。

中秋の名月なんですが、甲府はあいにくの曇り空。残念ながら月も星も見えません。

それでもとりあえず、ススキと団子を用意。

■ 市販品と自作でわかる本当に必要なもの

さて、新しく使い始めたキーボード。

昔の背が高いキーボード
昔の背が高いキーボード

昔はどれも画像のように背が高いものが多かったです。

デスクとキーボードの段差がありすぎですよね。

慣れてしまえば「こんな物」なのですが、人によってはこれが身体的に合わない場合もあり。

また、個別により良いタイピング感覚を得るため、キーボードに置く手の手首位置を調整したくなります。

多くの場合は「リスト・レスト」というアイテムを使ってキーボードと机の段差を調整します。

そういえば昔、僕も「リスト・レスト」を使っていました。市販品であったり、ときには自作もしました。

今回もどうやら「リスト・レスト」はあった方が良さげ。

そこでAmazonあたりで物色しますが、これはという物はいい値段が付いています。

また、近所の家電量販店4軒を見て回りましたが、どうもピンとくるものがありません。

価格、素材の性質、自分の目的に合うのかといった点でなかなか妥協できません。

じゃあ、というので自作を考えます。

キーボードの手前に置いて高さがなんとかなればイイのだから、ホームセンターで適当な木材を見つけて必要な長さに切ります。

で、400円ほどで買ってきました。600×60×20mmの角材。角は最初から丸められています。

これを半分に切ればほぼ出来上がり。

とりあえず自作のリストレスト
とりあえず自作の簡易リストレスト

表面仕上げはギター用ワックスを塗りこんで拭き拭きを数回繰り返すと無塗装でも良い感じに。

超シンプルですが、これで目的は達成できるのではないかと。

で、使ってみましたが・・・

ううむ、微妙なところで何か違う。

打ちやすさはマシになったと思うけれど、手首を置いた感覚がイマイチ。

多分、単なる水平面でなくて手前に向かって傾斜して落ちてくれるべきだろなと。

確かに、市販品のウッド製の物はすべてそのようなデザインになっている。

ううむ、色々と奔走し、ケチって自作もしてみたけれど・・・

今ある物を更に削って傾斜をつけるという努力はもうしたくないなと。(道具を持っている人は簡単にやっちゃうのだろうなと)

これはもう、目的にかなった市販品で手を打ちましょう。

これまで何軒も店を周り、自作も試みましたが、それらは自分にとってどんな物が本当に必要かを見極めるアクションだったと思いましょう。

そのおかげで、Amazonのリストを見てどれを注文すべきか一発でわかります。

そうして迷いなく選ぶことができました。

この件、結構こだわりがありますが、何せ「身体の延長上」にあるキーボードにまつわることだからです。


明日が良い日になりますように。

ペチペチしない昔のキーボード・2025年10月5日

笛吹方面の空
笛吹方面の空・一日曇り

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

土曜日には一日中多少の雨でちょうど良いほどの湿度感あり。

日曜は雨が上がるも洗濯物をランドリーへ持っていって乾燥だけやりました。

■ 中古4600円で叶えた、深いキーストロークと指に優しいアナログ感

新しいキーボードを購入しました。

これまで使っていたのは歴代のiMacについてくるApple純正キーボード。

Apple純正キーボード
Apple純正キーボード やけに薄い

この純正品はMacbookのような薄型ラップトップパソコンのキーボードと同じように恐ろしく薄くキーストローク(キーを押した時の沈み込み)が浅いです。

何か「ペチペチ」した打鍵感がありますね。

これ、デスクトップ型のiMacとラップトップ型のMacbookのキーボードを同じ感覚にしよう、というのは理解はできます。

あの薄型キーボードが打鍵しやすいかと言えば、まあ実用の範囲にはあり、慣れてしまえばこんなものか、という感じでしょうか。特別に打ちにくいわけではありません。

これはこれでまあOKです。

がしかし、個人的なことですがこの春頃から毎日ギター練習をしており、左手指のスジの疲労が回復せず。←歳のせい。

その指での薄型キーボードの打鍵による「底付き感」が気になるようになってきました。

「底付き感」というのは、キーを押して底に到達して止まるその感覚のこと。

「ううむ、ちょっとしんどいなあ、歳のせいかもなあ」

・・・です。

そこで、もう少しキーストロークがあってソフトなタッチの物、長時間の打鍵でも疲れないという定評のキーボードに買い替えを考えました。

候補はマニアの間では昔から一目置かれている「Happy Hacking Keyboard 」(略してHHKB)。

このキーボードはプロのライターにも人気です。

しかし、これの新製品は3万6千円とかという価格。

いやー、キーボードに3万円はきついなあです。

そこで中古品を物色。

メルカリで見つけました。それでも品物は新品同様で当たりを引いた気分。

タイプで言うと「 Lite2 for Mac」という形式。

HHKB lite2 for Mac
HHKB Lite2 for Mac

これはとおに製造中止の旧製品です。

何せ、USBケーブルで接続する有線タイプです。

(キースイッチそれ自体もメカ的にはそんなに高級ではありません)

発売は2007年。当時の価格は7000円しなかったと思います。

で、これをメルカリで4600円、新品同様!

さて、使い心地はどうかと言えば・・・

あ、これは昔ながらのキーボードの感触。

今時のものと比べるとタイピングのたびに「スコスコ、ガシャガシャ」と音がして十分にうるさいです。

キーストロークは深く「打ってる感」ありあり。

しかしなぜか打鍵する指にストレスがない感じ。

なるほど、これは好きな人は好きだろうなということがわかります。

といえば、僕が初めて購入したMac に付いていたキーボードも似たような打ち心地でした。デザインも似ています。

Macintosh
Macintosh Puls

これ、当時のデザイナーはパソコンのキーボードの設計をどう考えていたかといえば「タイプライター」に近いものを再現しようとしたのではないかと。

それから、読者の方に想像しやすいように書けば、その昔「書院」という「ワープロ」があったでしょ。

今回購入の「HHKB」はそれに近いものがありげ。

ところで、ふと思いますに、この「明日のパワーストーン2」やセレニティアスのHPのなど、総合的に数千ページは全て・・・

キーボードとマウスで作ったのですね。

さて・・・

えーと旧式の「HHKB」を使い始めてかれこれ3時間程度でしょうか?

最初は肩慣らしにタイピング練習アプリを使いました。

そして今、これを書いていますが、そこそこ慣れてきました。

調子いいです。この昔風、スコスコなアナログ感はどうも人の感覚に馴染むところありと。

不思議な親近感があります。


明日が良い日になりますように。

地球の宝石箱、秋色に輝く―東京国際ミネラルフェアへ・2025年10月2日

北杜市方面の空
北杜市方面の空

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

雨が上がって秋らしい一日です。

それにしても空気が乾燥していて湿度40%台ですね。

洗濯物があっという間に乾くし、カビが発生しにくいのはありがたいですが、目の渇きや皮膚がカサカサになるので注意です。

■ 東京国際ミネラル秋のフェアIMAGE2025

10月3日(金)から開催される秋のフェアへ行ってきます。

東京国際ミネラル秋のフェアIMAGE2025は、鉱物、化石、宝石を愛好する人々にとって、一年で最も重要なイベントの一つと言えるでしょう。

私は今年の春に開催された同フェアにも参加し、その多様な展示と熱気に感銘を受けましたが、秋のフェアはまた異なる魅力に溢れていることでしょう。

春のフェアでは会場に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、色鮮やかな水晶や蛍石、そして希少な隕石の数々です。

自然の造形美が凝縮された鉱物たちは、まるで地球の歴史が封じ込められた小さな宇宙のようで、見る者を飽きさせることがありません。

春のフェアは新緑の季節らしい明るさと軽やかさが印象的でしたが、秋のフェアでは深みのある色合いの石や、重厚感のあるコレクションが目立つことになりそう。

特にルビーやサファイア、アンモナイトの化石を用いたジュエリーは、秋らしい落ち着きと華やかさを兼ね備えています。

ブースごとに展示者の個性があふれ、鉱物標本の背景にある地質学的な物語を丁寧に説明してくれる姿勢も魅力の一つです。

また、春に訪れた経験があるからこそ、今回は展示だけでなくワークショップや講演にも注目しました。

鉱物の結晶成長を再現する実験や、採掘現場に関する最新の研究報告は、知識欲を刺激し、美しさだけでなく鉱物の奥深さを実感させてくれます。

会場の隅々からは、専門家同士の熱心な議論もあり、世代を超えた学びと交流の空間が広がります。

東京国際ミネラル秋のフェアIMAGE2025は、自然が作り出す芸術の魅力を存分に味わう場であり、春の思い出をさらに彩る新たな発見に満ちていることでしょう。

宝石や鉱物を愛するすべての人、この秋ならではの深い輝きを体験したいですね。


今週も最後の更新となりました。

次回は10月5日(日)午後10時以降の更新となります。

よい週末をお過ごしください。

明日が良い日になりますように。