トルマリン

Tourmaline

トルマリン

トルマリンとひと口に言っても様々な色のものがあります。上の画像の通り、含まれる鉱物によってカラーも様々。

この記事では「トルマリン全体が持つ効能・作用」を取り上げます。

トルマリンの基本「耐久・適応・包容」

含まれる成分や外的要素によって「色合い」を自在に変え、なお美しさを放つトルマリンには「耐久力」「適応力」「包容力」「吸収力」などに優れた力を発揮します。

ただし、これらの力は持ち主となる人が「本気で意図する」ことをしないと始動しません。

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パワーストーン選び基礎の基礎

どんな種類であれ、パワーストーンと呼ばれるものが「自分に対して何らかの働きかけ」を望む時に必ず必要となるのが「何を?どうしたいのか?」なんですよ。

トルマリンのように多くの効果効能を持つストーンは、特にこの意思決定を忘れてはいけません。

トルマリンは現実と希望の隙間を埋める

「何を?どうしたいのか?」と「自分が望む現実」との間を繋いでくれるのがトルマリン

この作用からトルマリンを「パワーストーン界のトランス(変圧器)」と言う人もいます。

その働き方として、トルマリンは持ち主が望む状態を引き寄せるために「クリアしていかねばならない課題」を次々に引き寄せ、鍛えてくれます。

レインボーオブシディアンスモーキークオーツのように厳しいコーチではないのでご安心を。

トルマリンが引き寄せてくる課題は越えられないようなレベルのものではなく、小さいけれど何度も繰り返し来る課題だと思っていてください。

小さい課題を繰り返しこなしていくことで、少しずつ「達成感」と「自分への自信」が育ってきます。

トルマリンは達成感を記憶する

トルマリンは、オーナーの中に育ってきた達成感と自分への自信をしっかり記憶してくれます。

そして、オーナーがくじけそうになっている時には、それらをハートに向けて一気に放出し、思い出させてくれます。

だから、心がくじけてしまうような羽目にはなりません。感情の波はあるものの次々と課題をこなしているうちに「いつの間にか叶っていたなぁ」という状態になります。

実はこの「継続性」もトルマリンの特徴の一つなんですよ。

トルマリンを使ったピアス
トルマリンを使った作品例

トルマリンの鉱物知識

トルマリンは、様々な成分元素が混じり合い、複雑な組織構成をしているケイ酸塩鉱物の総称グループ名です。

トルマリンの別名は「電気石」。これはトルマリン結晶の両端がプラス極とマイナス極に分かれていて、とても微弱な電流を放出し帯電していることから。

だからトルマリンの表面には空気中の埃やチリなんかがつきやすいんですよ(明るい太陽光の下で見ると吸い寄せられる埃が見えることも)

この特徴のために昔の宝石商は「刻みタバコの灰を吸い取るのに使っていた」という話もあるくらい。

トルマリンには、1つの結晶内に2つ以上の色を持つパーティカラー変種、キャッツアイ効果変種などがあります。

また、発色している色合いによって「俗称」などもあって、混乱する素になっています。

ちょっと例をあげると以下のような具合です。

  • バーデライトorベルデライト(緑色系)
  • ルベライト(赤色系)
  • シベライト(赤紫系)
  • インディゴライト(青色系)
  • ショール(黒色系)
  • アクロアイト(クリアー)
  • パライバ・トルマリン(ネオン・カラーとも言う)
  • ドラバイト(褐色、黒色系)

トルマリン購入のメモ

トルマリンには素晴らしい効能がありますが、宝石として販売する方が多いので、パワーストーン材として売られているものはお高いですよね。特に透明度が高く、見た目が美しい子だと気軽に買えない。

ただ、細石タイプのトルマリンならフローティング・ストーンズ・ペンの中に、ちょくちょく入っていますよ。

「反応を示さないストーンはお渡ししない」のがセレニティアスのポリシーですが「どうしても!」との場合はフローティング・ストーンズ・ペンを購入される時に一筆添えてみてくださいな。可能な限り、ご要望にお応えいたします。

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