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ペリドット・やる気は充実・2020年6月3日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・やる気は充実・2020年6月3日

ペリドットが出ています。

ペリドットに期待するのは「信頼」「自信」「陽気さ」。

マイナス思考のクセを直すのがペリドットの主な働き。

人見知りしてうまくコミュニケーションができなかったり、引っ込み思案を改善します。

ペリドットの少し変わった働きとして、持ち主だけでなく、周囲の人々にも働きかけること。

人気者になれるパワーストーンと言えるでしょう。

全体として感情のレベルが上がりますから、自分への信頼性が上がり、陽気になります。

前進する原動力は「高い感情のレベル」にあります。

ペリドットと相性が良いストーン

アマゾナイト

夢を現実化するときに助けになるのがアマゾナイトです。

ペリドットを使って明るくなり、目的に向かってのステップを明確にするのがアマゾナイトです。

カード:ソードの騎士

良いカードです。

やる気が充実している時期です。

目標を高く掲げ、難しい問題にもたじろがずに立ち向かって行こうとしている最中かもです。

これまでに、いくつも困難を乗り越えてきた経験が強い精神力と勇気を支えているようです。

環境を変えたいとか、よりステップアップしたいと考えているなら今がチャンスです。

不可能を可能にするのは自己信頼。外部の批判に足を引っ張られているヒマはありません。

目標を明確にしてとにかく尽力を!

コロナと共存の時期へ

全国的に緊急事態宣言が解除される中、北九州市では予想外に感染クラスターが発生していることが報道されています。

これを首長は「感染第二波」としているようですが、実際にはそうとも言い切れないことがあるようです。

というのは、感染者数が一度落ち着き、医療関係のキャパに余裕ができたことからPCR検査をより積極的にし始めたことがあります。(同市の保険担当者が認めています)

すると、以前に比べて感染者を発見しやすくなるわけです。

ですから、検査で発見す感染者数と、実感染者の数は常に乖離があるはずです。

また、検査されていない感染者が市中には多数存在することがわかります。

となりますと、これはもうコロナと共存を考える時期に来ていると思えます。

どれくらいの人が免疫を持つことになるのか、まだ実証的はデータはありませんが、一般的なインフルエンザと同様な考えで対処していくことが必要になりそうです。

明日が良い日になりますように。

ペリドット・良好なコミュニケーションを・2020年5月18日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・良好なコミュニケーションを・2020年5月18日

ペリドットが出ています。

ペリドットに期待するのは「発言力」「行動力」「表現する意思」。

非常にシンプルに言えばペリドットはコミュニケーションがはかどるようになるストーン。

発言や行動によってリーダーシップを取ろうとするとき、社交性をアップして人々とのコミュニケーションを助けます。

実は、それができるようになるために癒し系の要素としてマイナス感情の処理能力があるんですよ。

ペリドットと相性が良いストーン

・ハイパーシーン

ペリドットよりもさらにリーダーシップをとるための要素が強いです。働き方はかなり似ている部分あり。癒し系と断捨離が含まれますね。

カード:ソードの王

良いカードです。

知恵や知識を示すカードで判断力、決断力に優れるタイミングです。

また人脈に恵まれ、幅広い情報から難問をクリアしていけるはず。

こうして周囲からの人望を集め、リーダーシップをとっていく立場となるでしょう。

あなたが出すアイディアは、時として斬新なことになるがため、周囲の人には理解が難しいこともあり。

ですからコミュニケーションを上手にとって人々をうまくまとめ上げることが大切。

そして公平な態度で接することで信頼度が増します。

コミュニケーションで解決する

問題の解決者になる(その23)

人に親切にできれば、問題の解決は大変楽になります。

しかし、今回のコロナ禍を見るにつけ、親切の真逆なことが目につきやすいのも確か。

自分自身が生きやすくするためにも、人に親切にするのはマジ超おすすめです。

世の中の「問題」を観察すると、そこには様々な意味でのコミュニケーションが欠如していることがわかります。(裁判沙汰の多くはコミュニケーションの欠如から生まれる)

で、親切にするきっかけですが、これは単にコミュニケーションを自分から開始することです。

普通に言えば「声をかけます」。それだけです。

全てはコミュニケーションから始まります。

理解の三角形です。

理解の三角形

コミュニケーションがないところに愛情(親切にできる)もリアリティもありません。

リアリティがないことの問題を解決できるはずもありませんし、理解もできず、愛情も湧きません。

問題について、コミュニケーションを増やすことをしてみましょう。

まずは「直面すること」。ここからですね。

明日が良い日になりますように。

ペリドット・自分のリーダーたれ・2020年3月19日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・自分のリーダーたれ・2020年3月19日

ペリドットが出ています。

ペリドットに期待するのは「リーダーシップ」「自信」。

ペリドットは基本的にマイナス思考のクセを直す作用があります。

リーダーシップを取ろうとすれば、マイナス思考は文字通りマイナス。

人を引っ張るには自ら動き責任を取っていこうとする姿勢が大切ですね。

ウジウジしているリーダーには誰もついてきません。

それと、自分自身が自分のリーダーであることも大切。

「自己決定」し、それに基づいて動くことです。

ペリドットと相性が良いストーン

アイオライト

アイオライトは正しい道を示すための羅針盤。リーダーとしていつも何が最善かを探そうとしているわけですから、そこに道しるべが欲しいわけです。

カード:ソードの王

良いカードです。

判断力や決断力に優れている時期です。

目指すこと、成すべきことが明瞭に見えているのではないでしょうか。

また、現在のプロジェクトが豊富な人脈によって助けられることも多いでしょう。

率先して自分から動き、出てくるアイディアは惜しみなく人々に伝えましょう。

このとき、そのアイディアが人々に理解されるように良いコミュニケーションを取るのが大切。

その意味でもペリドットはコミュニケーションを活性化させるために有用です。

迷いを断つには

迷いを断つにはどうするか、その答えは「決定すること」。

なんだそれ!

という答えですが、どうもそれしかなさそうです。

迷うというのは「どちらか良いかわからない」という状況ですよね。

わからないのですから、決めるしかありません。

たとえば、ある「くじ引き」があって、そこにある二本の棒のうちの一本を選ぶとします。

二本の棒はどう見ても「同じ」でどちらが「当たり」なのかわかりません。

わかりませんが、どちらかを引くことを決定せねばなりません。

さて、その決定ができない状態というのは、結果を引き受けることに怯えているということです。

でもね、その結果がどうであろうと、それが良いか悪いかなんて死ぬまでわかりませんよ。(死んでもわからないと思います)

人間万事塞翁が馬です。
(にんげんばんじさいおうがうま)
↓参考ページ
https://biz.trans-suite.jp/5997

気にしないで決定してみましょう。

明日が良い日になりますように。

ペリドット・成功と責任・2020年1月24日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・成功と責任・2020年1月24日

ペリドットが出ています。

ペリドットに求めるのは「責任感」「リーダーシップ」「幸運」。

まず第一にペリドットの働きとして「マイナス思考のクセ」を直す、です。

明るくなる性格を元に、人々とのコミュニケーションがはかどり、リーダーとしての存在を明確にさせます。

ペリドットと相性が良いストーン

ラピスラズリ

全体的にはお守りとしての要素が強いですね。持っていることで災厄を免れる・・・というか、災厄に負けずに進むことができる、その方がぴったりかもです。

カード:カップの王

かなり良いカードです。

図柄としては余裕を持って寛大そうな王様が座っています。

リーダー的な存在を示し、愛情深く責任感を持っており、周囲もその功績を認めている様子です。

なにせ王様ですから、自分自身のことだけでなく人々や国、外国との関係までも総合的に判断する重責があります。

が、このような責任を引き受けることに躊躇(ちゅうちょ)することのないように。

成功の大きさは引き受けられる責任の大きさそのものです。

ペリドットを使って責任感やリーダーシップを高めましょう。

まずは自分自身のリーダーであることが大切。

成功と失敗そして責任

成功の度合いの大きさって、何のことはない責任を持つ範囲や度合いの大きさそのものです。

逆に言えば、自分をわざと過小評価することによって責任回避でき、それをし続けて何もなさずにいられるわけです。自分で自分の感情のレベルを下げているようなことです。

まあしかし、自分を過大に見せかけ、そして負えもしない責任を負うように見せかけて実際には何もしないパターンもあり。

で、人が何かに失敗したとき、それを人のせいにしてグズグズ言っている人は自分に責任を負えていない印ですね。

周囲を見渡して、成功している人、または失敗したその後にその人がどうしているか?これらをよく観察してみてください。責任との関連が見えてくると思います。

明日が良い日になりますように。