「ペリドット」タグアーカイブ

ペリドット・前を向いて行こう・2021年5月20日

ペリドット(Peridot)
Peridot

ペリドット・前を向いて行こう・2021年5月20日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「前向きな気持ち」「希望の灯」。

持ち主を内面から輝かせるストーンです。

社交性や周囲からの注目度が上がることになります。

これができるのは、実は根本的に癒し系を持っているからですね。

恐怖心、マイナス感情があればそれを処理し、反応的になって引きこもるようなことがないように手伝います。

■ペリドットと相性が良いストーン

シトリン

「自信・勇気・明るさ」を与えてくれるストーン。ペリドットが癒し系で始まるとすれば、シトリンはプラス側への積み上げをします。

■カード:カップの6/リバース

選者によって真逆に取られやすいカードですが、ここではいつもの通り良い方に取ります。

とすると、リバースで良いカード。

過去への思いを断ち切り、未来への第一歩を歩み出すことになるでしょう。

どうしようもない、もう進めないと思っていたら、思いもよらぬところから新しい展開が開けるチャンスが舞い込んできそうです。

後悔の念を断ち切ること、その体験それ自体が前進するためのエネルギーに変わるでしょう。

新しく一歩を踏み出すための準備をしましょう。

■車と税金、なんでこうなる

突然ですが、車に関する税金の話。

5月といえば自動車税の納税時期。

で、車というのはすごくたくさん税金を取られます。

いわゆる自動車税というのは都道府県に払いますが、車検の時にはそれとは別に重量税というのを払います。

で、おかしなことに新車登録から13年経過した車は税額が上がります。(17年目にももっと上がる)

物を大切にすると税金を取られるわけです。
(車が古いと排気ガスが環境に問題という話がありますが)

日本の車検制度など、徴税するためにやっているとしか思えないくらいです。

さらに、ガソリンを入れればその都度税金を払います。

これがおかしなことに、本体価格+ガソリン税の合算の上に消費税の10%がかかります。明らかな二重課税。

暴動を起こしたい気分なんですけど。

明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)

ペリドット・間もなく自由に!・2021年4月30日

ペリドット(Peridot)
Peridot

ペリドット・間もなく自由に!・2021年4月30日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「リフレッシュ」「のびのびと」「希望」。

明るさや社交性をもたらすストーンです。

自分の心に罪悪感などの闇を抱えている人にはおすすめ。

気が付いたときにはこのストーンを左手に乗せ、右手で優しく撫でてください。

そうすると沈みがちな心を明るい方向へと向かわせ、あなたをブルーにさせるマイナスのエネルギーをはらってくれます。

このペリドット、実はかなりな埋蔵量がありますが、一個の塊として大きい物が少ないですね。

■ペリドットと相性が良いストーン

シトリン

ペリドットに似た働きを持っています。持ち主に「自信・勇気・明るさ」を与えてくれるストーンです。

■カード:ソードの8/リバース

選者によって様々な考えがあるようですが、良い方に取りましょう。

あなたを足止めしたいた障害がなくなり、間も無く自由が得られるはず。

また、隠しておかねばならないことがあって、それが苦しみの元とすれば、それをオープンにできて楽になる兆しも。

経済的な問題があったならそれも解消する見込み。

不運に見舞われていたと思う人は、思いがけなく幸運が舞い込む可能性も。

厳しい時期は過ぎ去ろうとしています。

■謎・消えたワクチン

EUが言っている日本向けワクチン出荷量と、厚生労働省が掴んでいる入荷見込み数がえらく喰い違ってます。

(ヨーロッパで製造されるワクチンを輸出するにはEUの許可制なのです)

EUいわく、すでにそこそこな量が出荷されたことになっているんですよね。

5230万回分出荷済み(2615万人分)

しかし日本政府は4月19日までに370万人分と。

なんでこんなことになるのでしょうね。どこに消えちまったのでしょうワクチン。

と言うことで、この疑問を晴らすべく、厚生労働省に問い合わせた人がいるのですが、答えは「わかりません」ですと・・・

なんだかなぁ〜。

Buloombergの日本語記事より

2021年4月22日
「欧州連合(EU)の新型コロナウイルスワクチン生産能力は世界の接種ペースに追いついており、特に日本向けの出荷が多かったことが分かった。」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-22/QRYMZGT1UM1001

厚生労働省のページデータ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_supply.html

なんだかなぁ〜。

ゴールデンウィーク、しっかりウイルス対策して過ごしましょう!

明日が良い日になりますように。

ペリドット・新しい一歩・2021年3月22日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・新しい一歩

ペリドットが出ています。求めるのは「前向きな気持ち」「自信」。

ペリドットは持ち主の内面を輝かせ明瞭さと陽気さをもたらします。

根本的には癒し系が入ってますね。マイナス感情を払拭して明るくしてくれるわけです。

心に不安の芽を見つけた時は、この石を「左手」で軽く握り締め、目を閉じてください。

ペリドットと相性が良いストーン

シトリン

ペリドットと似た働きをしています。ただし、癒し系要素よりもとにかく感情をプラス側へ導く感じですね。

カード:カップの6/リバース

選者の判断で良し悪しが分かれるパターン。ここでは良い方に取ります。

過去のしがらみを捨て新しく一歩を踏み出そうとする暗示。

「もうどうしようもないな」と思っていたとしても、新しい出会いが過去への思いを断ち切るきっかけになるかもです。

これによってチャンスが訪れ、全く新しい展開が開けてくことでしょう。

過去にしがみついていたエネルギーをそのまま前進するためのパワーに変えて行きましょう。

緊急事態宣言の解除に思う

「もう打つ手がなくなった」と言われているようですが、ことはそれだけにはとどまらない様子。

と言うのは、政府が保身のために緊急事態宣言解除をせざるを得なくなった感じがあるからです。

そこには批判の矛先をかわしたいと言う思いがあるようですよ。

「緊急事態宣言」が解除される前、感染者数は下げ止まり、どうやら増加に転じている様子でした。

普通ならなぜ解除なんだ?と思うでしょう。しかし政府は「解除」に出ます。

そこで政府は近い将来「解除したから感染者が増えてきた」とするのでしょう。

そこで「緊急事態宣言」それ自体は有効だったとすることができます。やってた感を出すのです。

(緊急事態宣言はすでにさほどの効力がなくなっていることは多くの方が気づいているでしょう)

その上に「解除しても気をつけろ」と言っているのにあなたたち国民がきっちりと気をつけていないのが悪い・・・とすることができそうです。

それにしても、ワクチン調達はしっかりせねばなりませんし、それはそれなりにしているのでしょう。それにしても遅いです。

そして経済対策は愚策、感染対策そのものはほとんど無策としか思えないわけです。

この方面での話題ではあまり明るい話がありません。

それでも気分を引き締め、これまで通りにすることをする、これしかありません。

せっかく良さげなカードが出ています。ペリドットを胸に新しい週を過ごしましょう。

明日が良い日になりますように。

ペリドット・リーダーシップのとき・2020年8月24日

ペリドット(Peridot)
ペリドット(Peridot)

ペリドット・リーダーシップのとき・2020年8月24日

ペリドットが出ています。

ペリドットに求めるのは「リーダーシップ」「自信を示す」「行動する」。

シンプルにリーダーたる人になりたいときに有用なのがペリドットですね。

そのポイントのひとつが「社交性」です。人から信頼を得ることができるようになり、注目度が上がるでしょう。

これはペリドットが人を内面から輝かせるという働きを持っているからです。

また、実は癒し系としての働きを根底に持っており、罪の意識などのマイナス感情をセーブする働きを持っていることが重要です。

ペリドットと相性が良いストーン

サファイア

サファイアには各色あり、それぞれに働きが異なる部分があります。

が、総じてマイナス感情を処理する能力があり、リーダーシップを発揮したいときの足かせを外してくれるという働きに期待できます。

カード:ソードの王

良いカードです。

決断力や判断力が冴えており、物事をクリアに見通す力があります。

問題があれば、それを最も良い方法で解決することができるでしょう。

また、知識のある人々が広く協力してくれることがあり、今までに培ってきた人間関係が大きくプラスに働くタイミングでもあります。

そして自分自身は新しいアイディアを惜しみなく提供することが重要。

周囲の人々に、そのアイディアをわかりやすく伝えることも必要です。

そうしているうちに他から新しい計画が持ち込まれたり、地位の向上も期待できるでしょう。

コントロールすること/されること

「コントロール」ということに抵抗があるケースがいくらか存在します。

人をコントロールすること、そしてコントロールされることの両方、またはどちらか一方にわだかまりがあり、受け付けられないという感覚です。

しかし、コントロールということは、それが良いことである場合には自分と周囲の人々のサバイバルを助ける方向に働きます。

逆に、それが悪い、間違ったコントロールであるならば、自分と周囲のサバイバルをくじくことになります。

ですからコントロールそのものが良いか悪いかでなく、良いコントロールと悪いコントロールが存在することを知りましょう。

リーダーシップのコントロール

さて、リーダーシップということは、ある程度において必要に応じて人々をコントロールする必要があります。

そして逆に、そのリーダーは周りの人々の意見を取り入れるといった形で、それが良いコントロールならそれを受け入れることも必要になります。

ですのでリーダーシップとはがむしゃらに人々をコントロールすることではありません。

また、リーダーからのコントロールを受け入れるということは、一見して受け身のように見えますが、実際には「そのコントロールを受け入れることを良しとする」という自発的な行動も伴います。

良いコントロールとは

ところで、良いコントロールとは何かと言えば、そこにある混乱を収束させることであり、悪いコントロールはより混乱を増すことと言えます。

また、初めから完璧なコントロールならそれはハッピーですが、そうでなければ途中からより良いと思われるコントロールに修正していけばそれでOKです。

コントロールすること/されることそれ自体に良し悪しはありません。

判断すべきはそれが良いコントロールか悪いコントロールかです。

良いコントロールであれば、「する/される」どちらも受け入れられるのが全体としてのサバイバルの道です。

世の中にはコントロールされることを嫌ってリーダーになりたがる人もいるわけですが、それだけではうまく行かないということをたくさん見てきたことでしょう。

逆に、自分がコントロールを受け入れる一方だと思ってそれは不甲斐ないことだと考える必要もありません。そこには「コントロールを受け入れる」という自分自身の自己決定がありますから。

ただし、そこでそれが悪いコントロールであると感じるなら、それに抵抗するのもまともなことでしょう。

明日が良い日になりますように。