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ペリドット・とにかく進め・2021年9月9日

ペリドット(Peridot)
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ペリドット・とにかく進め・2021年9月9日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「自分への信頼」「明確な目標」。

基本的に社交性やリーダーシップを高める働きがあります。

リーダーシップはまず自分が自分のリーダーであることを知ることから。

もしも弱気な自分が現れたらこのストーンを握って目を閉じてください。

マイナス感情が払拭されて元の元気さを取り戻せることでしょう。

■ペリドットと相性が良いストーン

シトリン

金運ストーンと呼ばれていますが、基本的に感情のレベルをあげることができます。

■カード:ソードのナイト

良いカードでしょう。

やりたいことがあるならそれに向かって邁進するときです。

これまでの試練でで培った様々な知識を生かすときです。

アクションすることが楽しい時期に入っていますから、この機を逃してはなりません。

現在の環境、やりがいのある仕事に就きたいと言った願望があるなら是非とも挑戦しましょう。

自分を強く信頼し、様々な障壁を乗り越えてください。

ひたむきな態度が周囲から支援者を連れてくることにもなります。

■ やる気が湧かないときの方策

「やる気で取り組もう!」そりゃそーですけどそのやる気が出ない。

こんなことはよくあります。誰でもあります。

どうにかしてやる気を出したいのですが、あまり良い方法がないように思えます。

なぜか感情のレベルが下がってしまっているのですね。

まあ、取り組んでいたそのゲームがつまらないものに思えたらそうなります。

しかし、とにかくその仕事をやりおおせる必要がある、ということも多々あります。

いえ、ほとんどがそれ。

しかしやる気を出すのが難しいのです。

そこで、ただ一つかもと言える対処法があります。

「深く考えず、とにかく手をつけられそうなことをする」

どうも、これに尽きるのではないかと。

その「手を付ける」というところさえ突破できればなんとかです。

そしてその秘訣は「深く考えないこと」。

で、できれば感情も無視します。「めんどくせーな」という感情も無視です。

思考も感情も捨て、アクションを重視します。

とにかくそのことを手にとって、何かやってみましょう。

ゲームに復帰しましょう。

結果など考えなくて良いのです。とりあえず手に取れることをするのです。

優先順位など考えてはいけません。とにかくできそうなことをします。

明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)

ペリドット・再チャレンジのチャンス・2021年8月20日

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ペリドット・再チャレンジのチャンス・2021年8月20日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「希望」「チャレンジ」「あきらめない」。

ペリドットは持ち主に「希望と明るさ」を与え、暗い考えやマイナス思考を一掃し、主人が進む路を明るく照らしてくれるストーン。

根底には癒し系あり。マイナス思考をセーブ、ストレスを軽減し未来に希望を持てるようにするわけです。

それと同時にプラス側へ自己肯定を育みます。

■ペリドットと相性が良いストーン

ルチルクオーツ

チャレンジする事に集中できるようにサポートします。特にビジネスマン必携ストーンですね。

■カード:星

良いカードです。

星が見守ってくれているようですね!

これまでに何度もあきらめそうになって投げ出したくなったことがある目標に対して再チャレンジの機会。

扉の向こうには無限の可能性が開けているようですよ。

何度挫折しようとも、未来が信じられないとしても、アクションし続けてください。

何もかもがダメになったと思ったとしても希望は必ずあなたと共にあり、星が見守り続けています。

情熱の火を消さないこと。必ず最後にはチャンスが降り注ぐことでしょう。

■反社と感情のレベル&倫理観

感情のレベルがそのままその人の倫理観に反映されることを簡単な例で解説します。

反社会的勢力(昔で言う暴力団など)にいる人を想定してください。

まあシンプルに言えば「○クザ」とか、その使いっ走りのチンピラのような人とかですね。

これらの人は倫理観はすこぶる低いでしょう。

で、彼らの感情のレベルを考えてみましょう。

感情のレベル 参考資料

まあ、日常の瞬間的には様々なレベルにいるわけですが、基本を成すレベルは「敵対心」〜「恐れ」のどれかあたりでしょう。

これはムチャクチャわかりやすいでしょう。

「恐れ」に関しては、そもそも恐れているので周囲に対して威嚇的になっているわけです。本当は弱虫なんですよ。

また、この「恐れ」がどこから生じるのか?

これは様々な要因があるでしょう。

例えば「いじめ」を受けたこと。いじめられないようにするためには自分で威嚇的になる必要あり。

次に、ほとんど見落とされることとして、先にその人が「先に何かまずいこと(罪)をしてしまっている」です。

まずいことをしてしまったがためにビクビク恐れる事になります。

周囲に威嚇的になる人は、実は先に何か悪いことをしている可能性ありです。

この状況に関しては悪循環が生じますので要注意。

恐れる

威嚇する(炎上、上等!とかも)

周囲に危害を与える
(本当はまずいことしちゃったなあと思う)

恐れる(始める戻る)

もっとひどく威嚇、やめられない。

周囲をよく観察してこのような人を見つけてみてください。

明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)

ペリドット・目標に向かって走れ・2021年7月27日

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ペリドット・目標に向かって走れ・2021年7月27日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「自己信頼」「強い精神」。

シンプルに自己肯定のストーンですね。

それを実現するために、実は癒し系が入っています。

何かをしようとするときに心に芽生える不安を払い明るい方向へ導いてくれますよ。

また、社交性をアップさせる働きもあり、良好なコミュニケーションそれ自体が自己信頼の元になるでしょう。

■ペリドットと相性が良いストーン

カーネリアン

自分の本心をオープンにする勇気を育んでくれるストーン。自分の可能性を肯定的に捉えられるようになりますよ。

■カード:ソードの騎士

前回とは一転してやる気満々系カード。

気力・体力ともに充実しているようです。するべきことに向かって突き進もうとしています。

迷いなく進むこと、新しい冒険にワクワクしている様子があります。

環境を変えたり、やりがいのある仕事に就きたいなどの願望を形にするためのチャンスです。

たとえ未経験なことでも、これまでに実績から実力を発揮して乗り越えてしまうことでしょう。

自分を強く信頼し、足元にまとわりつく邪魔者をどんどん排してください。

明確に目標を持って尽力することだけが秘訣。

その姿を見た周囲の人はあなたの味方になるはず。

■自己肯定と劣等感

劣等感というのは自己肯定の否定なのですが、これについて面白い言葉を残した人がいます。エレノア・ルーズベルトさん。フランクリン・ルーズベルトの奥さんですね。

「劣等感を植え付けることなど誰にもできない。自分自身の同意がなければ」

劣等感を持つのも持たないのも自分が決めているんですね。

まあよく見れば、自分自身について自分で決めていないことなど本当は何もないかもです。

試しに、自分自身について自分で決めていないことを探してみてください。

ちなみに「お前は○○だ」と誰かに言われたとして、それに同意するもしないも自分自身です。

明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)

ペリドット・問題は解消する・2021年6月25日

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ペリドット・問題は解消する・2021年6月25日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「本気を示す」「信頼する勇気」。

社交性をアップさせるという働きで使うことが多いストーンですが、社交性というのは単に調子よく人とと接することでなく、相手を信頼することが根底にあります。

さらに、その奥にあるのはペリドットが持つ癒し系の働き。

自分の中にあるマイナス感情がそもそもの引っ込み思案の元になっています。

ペリドットはそんな感情をセーブして人との繋がりを積極的に良い方へ変えていくことでしょう。

また、先の見通しが立たないと思っている時に、その不安を解消する働きも。

■ペリドットと相性が良いストーン

ガーネット

ガーネットはひとつのことを追求してやり遂げたいと思う時にオススメのストーン。

■カード:ワンドの3/リバース

これはリバースで良いカード。

問題が解消されたり、不自由を強いられていたことから解き放たれる暗示。

自分がしていたことが正しかったのか?そんな不安があったとしても心配は無用です。

もう少しすれば、自分の判断が間違いでなかったことがわかります。

ただし、していることがどこまで本気だったのかを試される時期でもあります。

これまでに様々な困難があったかもですが、これからも自分と仲間を信じて進むことで状況は必ず好転するでしょう。

■隔離免除はやはりダメ

隔離免除の特例入国 感染者さらに4人判明、計6人に

五輪関係者は二週間の待機期間を置かずに特別入国できます。

まあ、これはどう考えても失敗。

ワクチンを二回接種していても、それが十分に効力を持つには一定時間がかかりますし、また接種それ自体で100%感染しないわけではありません。

ちなみに、ウガンダの選手団で感染者が出たわけですが、彼らも二回のワクチン接種済み。しかし、それがいつされたのかは返答がないそうです。

インドでは更に新しいデルタ株として「デルタ・プラス」が出ています。

またイスラエルでは国民80%のワクチン接種完了でも感染者が増え続けています。

どうもねえ、東京五輪でコロナ新型株の坩堝(ルツボ)になるんじゃないかと。

正解のアクションは、ニュージーランドやオーストラリアのように徹底的な水際対策と感染者の追跡隔離しかなかったのでしょう。

明日が良い日になりますように。