ペリドット・再チャレンジのチャンス・2021年8月20日

ペリドット(Peridot)
Peridot

ペリドット・再チャレンジのチャンス・2021年8月20日

ペリドットが出ています。

このストーンに求めるのは「希望」「チャレンジ」「あきらめない」。

ペリドットは持ち主に「希望と明るさ」を与え、暗い考えやマイナス思考を一掃し、主人が進む路を明るく照らしてくれるストーン。

根底には癒し系あり。マイナス思考をセーブ、ストレスを軽減し未来に希望を持てるようにするわけです。

それと同時にプラス側へ自己肯定を育みます。

■ペリドットと相性が良いストーン

ルチルクオーツ

チャレンジする事に集中できるようにサポートします。特にビジネスマン必携ストーンですね。

■カード:星

良いカードです。

星が見守ってくれているようですね!

これまでに何度もあきらめそうになって投げ出したくなったことがある目標に対して再チャレンジの機会。

扉の向こうには無限の可能性が開けているようですよ。

何度挫折しようとも、未来が信じられないとしても、アクションし続けてください。

何もかもがダメになったと思ったとしても希望は必ずあなたと共にあり、星が見守り続けています。

情熱の火を消さないこと。必ず最後にはチャンスが降り注ぐことでしょう。

■反社と感情のレベル&倫理観

感情のレベルがそのままその人の倫理観に反映されることを簡単な例で解説します。

反社会的勢力(昔で言う暴力団など)にいる人を想定してください。

まあシンプルに言えば「○クザ」とか、その使いっ走りのチンピラのような人とかですね。

これらの人は倫理観はすこぶる低いでしょう。

で、彼らの感情のレベルを考えてみましょう。

感情のレベル 参考資料

まあ、日常の瞬間的には様々なレベルにいるわけですが、基本を成すレベルは「敵対心」〜「恐れ」のどれかあたりでしょう。

これはムチャクチャわかりやすいでしょう。

「恐れ」に関しては、そもそも恐れているので周囲に対して威嚇的になっているわけです。本当は弱虫なんですよ。

また、この「恐れ」がどこから生じるのか?

これは様々な要因があるでしょう。

例えば「いじめ」を受けたこと。いじめられないようにするためには自分で威嚇的になる必要あり。

次に、ほとんど見落とされることとして、先にその人が「先に何かまずいこと(罪)をしてしまっている」です。

まずいことをしてしまったがためにビクビク恐れる事になります。

周囲に威嚇的になる人は、実は先に何か悪いことをしている可能性ありです。

この状況に関しては悪循環が生じますので要注意。

恐れる

威嚇する(炎上、上等!とかも)

周囲に危害を与える
(本当はまずいことしちゃったなあと思う)

恐れる(始める戻る)

もっとひどく威嚇、やめられない。

周囲をよく観察してこのような人を見つけてみてください。

明日が良い日になりますように。(なかなかならんわ)