
2016年8月18日 スギライト・ちょっと休憩/ソードの4/リバース
このカードは良し悪しを語るよりも全体的にはアドバイスと捉えた方が良さそうです。
バタバタしていた時期と通り越して、今はちょっと落ち着きを取り戻しているでしょうか。
問題が完全に解消したわけではないにせよ、ここまで頑張ってきたあなたは以前よりも強くなっているようですよ。
今日は小休止で現状維持としましょう。少し休んで心身の回復を。そうすれば良いアイディアが湧いたり、物事が良い方向へ進みそうです。
そして自分を信じてください。このまま貫けば良い展開が開けそうです。
このようなときにオススメのパワーストーンはスギライト。
もう単純に癒し系です。今日は現状でお休みに最適ですから。これまで結構神経が張り詰めていたかもしれません。時には休憩した方がその後の展開が良くなるものです。またスギライトの場合、癒すだけでなく逆境に耐えうる精神力を強化する働きもありますね。
昨日の続きと第六感について
昨日は自分自身の「視点」について書きました。ちょっと不思議な話題でした。
少し復習ですがこの「視点」が意味するのは「あなた自身の存在」です。
(ただし視点と言っても単に目で見ることではありません)
そして視点があればこそ、そこにコミュニケーションの可能性が起こります。
これはある意味、存在、視点、コミュニケーションはほとんど同じものであると言えます。
ちなみに、人によってはあまり上手に「視点」を持つことができません。その理由はその人があまりにも「現時点」にいないということです。
そして人によってこの視点を、自分自身の肉体から離れた位置に持って行くことができます。
と、少しややこしい話はこれくらいにして、もう一つの話題「第六感」について触れておきます。
「第六感」といえば、それは一般的な「五感」以外の六番目の感覚一般を指します。
ことによっては超能力的なことを想像する人もいるでしょう。普通には見えない物が見えるとか、予感とか・・・
現実にそういう感覚を持っている人は確かに存在します。
そしてその感覚を欲しがる人がいます。
しかしここでよく考えましょう。
まずは一般的な五感というものがありますが、その五感の非常にいい加減なこと。間違うし、錯覚するし、そして経験したその感覚を忘れるし・・・
また同じ物を見たり聞いたり味わったりしても、人によってその受け取り方は千差万別です。同じ五感でも受け取りようが様々すぎてコミュニケーションすらままならないことがあるのです。
例えば「これが美味しい、美味しくない」といったように。
そしてその上に六番目の感覚があったとして、それをどれくらい信頼できるでしょうか。
もしもこの六番目の感覚で「何かを見た」と思っても、それを証言できる第三者が近くにいることは滅多にありません。第三者が存在したとしても、さらにそれを裏付ける人はもうほとんどいないでしょう。(もちろん裁判の証言としても無力です)
それから、問題になるのは「組み合わせの爆発」という状況です。
「組み合わせの爆発」とは、単純に算数の順列と組み合わせで、組み合わせられるパターンが多すぎて収拾がつかない状態のことです。
まず、一般的な五感を持ってある「料理」を味わうとしましょう。
調理中の音が聞こえます。ジュウジュウと焼ける美味しそうな音、そして匂いです。そしてフォークでそれを刺し、口に運んで味わいます。美味しいことばかりではありませんね、美味しくなさそうな情報もあります。
とここまでは一般的な五感までの話。さて、この話では五感の情報がどれくらい組み合わさっているでしょうか?私たちは経験上で膨大な五感の感覚を吟味しながら生活していますよね。五感だけでも膨大ですよ。ほとんど限界的ですらあります。
料理でいえば、見た目と匂いは良いけれど味がまずいとか、その逆とか恐ろしい情報量ですよ。
そこへ持ってきて第六感が加わったらどうでしょう。
美味しそうな料理が来て、これはきっと美味しそうだと思うのですが、そこに第六感として「不機嫌なシェフの顔」が浮かぶ能力があるとしましょう。一気に料理がまずくなるかもですよね。ことによってはそのシェフが前の晩に奥さんと夫婦喧嘩をしていた絵までが出てくるとしたら・・おちおち外食してられません。
「組み合わせの爆発」の意味がわかりましたでしょうか。感覚が一種類増えただけで、爆発的に組み合わせパターンが増えて処理能力の限界に達します。
明日が良い日になりますように。