ムーンストーン・ピンとくることを大切に/女教皇/リバース

ムーンストーン(Moon-stone)
ムーンストーン(Moon-stone)

2016年8月17日 ムーンストーン・ピンとくることを大切に/女教皇/リバース

ちょっと注意、そしてアドバイス的なカードですね。

人の価値観や情報に振り回されているかもしれません。少なくとも思い通りにはことが運んでいないかも。

ここでは周囲の様子ばかり気にしないこと。

大切なのは「自分の考え」、特にピンと来ることを大切に。

ただし、思い通りに行かずに妥協したり他の方法を探ることでより良い方向へ向かうこともあり。

表面に見えることだけなく、本質部分に着目しましょう。目的は手段を正当化する、ということもありです。目的地にたどり着くなら、方法を選り好みしている場合でないかもです。

このようなときにオススメのパワーストーンはムーンストーン

ムーンストーンに求めるのは感性や直感力の刺激です。ところがこのストーンは理性でものを考えることも促し、一見は相反するような作用を持っています。しかしながら直感力と理性は同時に必要なのです。直感で得た未来を現実のものに変えていけるのはそこに理性があるからです。(このあたりのこと、意味辞典ではほとんど触れていませんね)

ちょっとした実験をどうぞ

お盆休みもあっというまに終わりですね。

この「お盆」の「盆」はもともと仏教用語の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」で略して「うらぼん」、そして「ぼん」にまで縮まってしまいました。

さて、本日は息抜き兼ウォーミングアップとしてちょっとした実験をしてみましょう。

この実験は「自分自身の位置を得る」「自分の空間を知る」といった感じのことです。これが意味することは、自分が自分であることに確信を持つきっかけを得ることです。

まず、この文章は室内で読んでいると仮定して話を進めます。

1)まずは部屋の天井と床にあるそれぞれの角(すみ)の位置を確認します。

天井に四カ所、床に四カ所の角がありますよね。この合計八カ所の角でこの部屋の空間が出来上がっていますよね。これはとりあえずあなたの空間です。

2)天井の二カ所の角を見てください。

多分、パッと見上げれば二カ所の角は目に入ることでしょう。

3)目をつむって、それから先ほど見た天井の二カ所の角について「それがそこにある」ということを感じてください。

これは例えて言えば「心の目で見る」という感じです。(まあ実際には精神の目で見るが正しくあります)

以上の作業で、あなたの「視点」ということが確立されているはずです。これは身体の「目」の視力でなく精神の感覚で見てる視点と思ってください。(何せ目をつむっていますからね)

ここでポイントになるのは、目をつむって見ている天井の角は、目を開けて見ていた時の映像の記憶ではいけないということです。目をつむって映像を思い出す作業ではないことに着目してくださいね。

あまり確証はないにせよ、なんとなく目の視力ではない何かで天井の角を見ることができているのではないか・・・と思えたでしょうか?

その視点が、すなわちあなたが今いる場所そのものです。そしてそれがあなたの存在性そのものです。

ちょっと不思議な話を書きましたが、今回はこのへんで。

明日が良い日になりますように。