レインボーオブシディアン・気力が充実する・2020年5月22日
レインボーオブシディアンが出ています。
レインボーオブシディアンに期待するのは「明確な意思」「目標」。
第一の働きは「優柔不断を断ち切る」ですね。
何かを成し遂げたいときに頼りになるストーンがレインボーオブシディアン。
また、あらゆる面で自分を見つめ直すことにも役立ちます。
まずはあるがままを受け入れること。嫌なことであろうが自分に不利なことであろうが真実を見ることが大切です。
それができてこそ明確な意思がかたまり、目標もはっきりします。
レインボーオブシディアンと相性が良いストーン
目的に向かって走るときにはもうお馴染みですよね。
脇目も振らずに一途に進むにはガーネットが最も最適。
カード:ソードの騎士
良いカードです。
最近のカードの延長上という感じ。
強いパワーに満ちていて、気力・体力が充実している時期。
不可能を可能に変える勢いがあります。
やりたい仕事、環境を変えたいなどなど、積極的になれるタイミング。
そしてそれらを現実に変えていくチャンスが巡っていますよ。
強い確信を持って邪魔者、問題をどんどん片付けて行きましょう。
もうすぐ夜明け(その2)
問題の解決者になる(その27)
21日には近畿3府県の外出自粛要請を原則解除になりました。
うまく行けば北海道&首都圏も25日に解除の情報もあります。
感染予防はまだまだ続けるべきですが、気分的には明るいでしょう。
ところで!
今度のコロナ騒ぎは本当にデータが不思議。
例えば、日本だけ突出して感染者&死亡者数ともに少なすぎ。
諸説がありますが、感染者数に関してはPCR検査数が少ないので当たり前と言えば当たり前。
死亡者数についてもPCR検査でコロナ感染と診断された「以外」の人の死亡数がかなり多く、実は「カウント漏れ」がかなりある可能性が高いという指摘があります。
この「カウント漏れ」を考えると、実際には感染者&死者数は公表されている数字の10倍以上という話も。
そうなると、ヨーロッパなどの諸外国と肩を並べるほどの数字になり、むしろその方が自然な感じです。
筆者としてはこの「10倍」説が正しいように思えてなりません。
だってPCR検査については希望者の98%ほどは門前ばらいで断られていますから。
これは、政府が今回の新型コロナ禍に「直面できていない」また「真実を見ようとしていない」と思えてならないのです。
この、政府が「直面できていない」また「真実を見ようとしていない」のは、今回のコロナの事以外にも沢山あります。
本当に山ほどあって、問題の解決を先延ばしにすることが横行しています。
そしてその結果が今の日本全体を表していると思えます。
政治を変えるには「選挙」これしかありません。
有権者はこの責任を負っています。
「選挙によってまともな政府を作る・声を上げること」は生存の多重円の「グループ」に関して責任を負うことに他なりません。
そこに責任を負えないのであれば、自分自身も生きられないメカニズムになっています。↓参考ページへ
明日が良い日になりますように。