マンガンカルサイト・幸せな日々に・2020年5月25日
マンガンカルサイトが出ています。
マンガンカルサイトに期待するのは「周囲の人に優しく」「人との縁を大切に」。
人と仲良くするのにうってつけのストーンがマンガンカルサイトですね。
他人からの愛情を感じ取れるようになり、逆に自分から外に愛情を注ぐことも助けてくれます。
マンガンカルサイトの働きの根底には癒し系があります。
現在抱えている愛情系のトラブルは過去の体験に影響されることが多く、マンガンカルサイトはこれらのトラウマを解消する方向に働いています。
マンガンカルサイトと相性が良いストーン
感情のレベルを引き上げるのが得意なのがブルーレースアゲート。同時にコミュニケーションをサポートすることからマンガンカルサイトとの愛称は抜群です。
カード:カップの10
非常に良いカードです。
幸運な出来事が待っているようです。
愛情系での満足など人間関係を始め、経済的にも充実することが考えられます。
これらはあなた自身が周囲の人に愛情を注いだ結果として得られることを覚えておきましょう。
これを忘れず、さらに周囲への援助を惜しまず、社会貢献などを積極的にしてください。
これによってさらなる精神面での成長や安らぎが得られます。
難解な問題は解消し、ゆっくり休める日々が待っています。
もうすぐ夜明け(その3)
問題の解決者になる(その28)
ソーシャルディスタンスについて再考してみます。
感染予防として「人とと人との距離を2mは保とう」という話があります。
買い物のレジに並ぶのも、今では一定区間に人が配置されるように床にラインが引いてあったり。
TV番組のスタジオ収録でも出演者の距離を相当に保っていますね。
ま、そうは言ってもそもそもが通勤電車などでは無理な相談ではありますが、心がけとしてできるなら距離は保ちたいわけです。
ところが、この2m説というのはそもそもが「マスクなし」という条件の元という話あり。
欧米ではマスクの習慣がなく、そして入手も困難なためにとにかく「距離を稼ぐ」という方向の考え方に基づいて「2m」が推奨されたと。ちなみに、ロンドンでは未だに30%程度のマスク使用率。
そこで、あるウイルス研究者(宮沢 孝幸氏:京都大学 ウイルス・再生医科学研究所 附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化研究分野主宰)によるとマスクをしていれば2mも距離を取る必要はないという説が上がっています。
例えば映画館など、普通の席配置で座っても問題なしと。
それでもまあ、個人的にはできるなら距離を保っておいたほうが無難だとは思います。
普通のマスクなど、大きなくしゃみや強い咳をした時などかなりな量の呼気が漏れているに違いありませんから。
考えられるだけ、実行できるだけのことはして感染予防はしておいたほうがよしと思えます。
手洗い、うがい、身の回りを清潔に保ち健康管理、これらをしましょう。
これはコロナ以前に普通に有益ではありませんか。
明日が良い日になりますように。