カイヤナイト・やり直しの大チャンス/塔

カイヤナイト(Kyanite)
カイヤナイト(Kyanite)

2016年3月11日 カイヤナイト・やり直しの大チャンス/塔

珍しいカードが出ました。「塔」です。

このカードに関しては不測の事態とか悪い予感の的中といったことが先に取り上げられますから、ここだけを見るとゾッとします。ある種の破壊です。

この塔は聖書に出てくるバベルの塔に例えられていますよね。

しかし、破壊の後には必ず再生が始まります。

塔による破壊は、新しい人生への大きな転換になる可能性を含んでいます。言い換えるなら、次の段階への魂の成長を暗示しているのです。

うすうす感じていた予感が的中する日になるかもしれません。たとえそうだったとしても腐らずに「スッキリ」とやり直せます。

何か起こったとしてもジタバタせず、固定観念を捨てて新しい気持ちでスタートしましょう。

むしろ、こんなチャンスはあまりないかもです。

このようなときにオススメのパワーストーンはカイヤナイト

新しい自分への生まれ変わりをサポートできるのがカイヤナイトです。このような働きを持つストーンは他にあまりないかもしれませんね。他に甘えを遠ざけて白黒をはっきりさせるということもでき、ぐずぐずせずに新しく出直すときには最適でしょう。このあたりのこと意味辞典では触れられていませんね。

アイデンティティ(自我)の崩壊というけれど

今回のコラムは入り口だけちょっとアカデミックですが、トータルして簡単な文章ですのでお読みください。

塔のカードで象徴されることに「アイデンティティの崩壊」というのがあります。

アイデンティティとは日本語で「自我」。元々は哲学用語で簡単に言えば「 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。」となります。

普通、人が生まれてから次第に自分が自分であると確信を持つようになり、それを「自我の形成」とか「自我の確立」と呼んだりします。

以下に、たった今書きながら考えた「自我に関する問い」を書き出してみます。

以下のことはあなたの自我を表しているでしょうか?

  • あなたの体
  • あなたの名前
  • あなたの年齢
  • あなたの出身地
  • あなたの家系(家柄)
  • あなたの学歴
  • あなたの職歴
  • あなたの友人
  • あなたへの賞罰
  • あたなが持っている様々な資格
  • あなたの結婚歴や離婚歴
  • あなたが子供を持っているかどうか
  • あなたが着ている服
  • あなたが住んでいる家
  • あなたが好きな食べ物
  • あなたが好きな音楽
  • あなたが好きな本
  • あなたが好きな映画

他にまだまだいくらでもあるでしょうね。自我を表していると思えるものをいくらでもピックアップしてみてください。

そして、自我が崩壊するとして、上のどれかやほとんどや、または全てが無くなったとしましょう。

で、すると、あなたはいなくなってしまうのでしょうか?

いえいえ、どうやらなくなりはしないでしょう。(少なくとも、そんな気がしませんか?)

上に挙げた「あなたを表す何か」は、実際のところあなた自身そのものではありません。いわばほとんどが「レッテル」のようなものです。

世間一般で言う「自我の崩壊」「アイデンティティの崩壊」など、実は取るに足りない事件ですよ。レッテルの一部がちょっと剥がれただけなんです。

こんなことでよければ、いくらでも崩壊してやろうではありませんか!?

明日が良い日になりますように。

スモーキークオーツ・トラブルにめげてはいけない/ワンドの5

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

2016年3月10日 スモーキークオーツ・トラブルにめげてはいけない/ワンドの5

少しばかり要注意なカードですが、アドバイス含みです。

アクシデントが起きるかもしれません。しかしそれは「試しの時」が来ている感じ。

これまで頑張ってきた人にとっては大変理不尽に感じるでしょうが、あきらめてはいけません。

正しいと思うことを自信を持って推し進めてください。最初のうちは理解者が少ないでしょうが、助けや大きな見返りが待っているようですよ。

アクシデントが起きたとしても今までやってきたことを投げ出さないで。

「念ずれば通ず」の言葉を思い出して耐え抜きましょう。そうすれば必ずや道は開け、大きい利益を得られるという暗示が出ていますよ。

このようなときにオススメのパワーストーンはスモーキークオーツ

持ち主を前向きな考え方にさせるというのがスモーキークオーツの特徴。同じ現象を見ても、良い面と悪い面があるでしょう。そのときに良い面を見て対応することができれば、物事を推し進める力になるはずです。このあたりのこと、意味辞典の方では触れられていませんね。

物を持ち続けることで自分自身が物体になる

例によってライフハッカーのHPから記事を引用します。

なぜ物を捨てるのはこれほど難しいのか?

上記の記事を参考に、思うところを書きましょう。

このコラムで時折「感情の段階」というのを書いていますよね。そしてできるだけ高い位置にいるのが良いと。

その知識として、物を持つばかりでそれがどんどん膨れ上がると、感情のレベルは最下位の「無気力」を通り越して「死」に向かい、無気力から下は物体の世界を意味しています。完全に「硬い世界」である「物体」です。

  • 陽気
  • 強い興味
  • 保守的
  • 満足
  • 退屈
  • 敵対心
  • 怒り
  • 秘めた敵意
  • 恐れ
  • 同情
  • 悲しみ
  • 無気力
  • 死(物体)

さて、少し前に「引き寄せ法則」のことを書きましたが、「物が欲しい」と欲している限りは自分自身が物体になるということを意味します。

引き寄せの法則では、同類が引き寄せ合うわけですから、自分が物体でなければ物は寄ってきません。

ですから、物体として何かを手に入れることで幸福になると思っていると、これはうまくいきません。物体はあくまで幸福のための手段です。幸福であれば物体は不要ということになります。物体を入手することを目的にしてはいけません。

ついでながら、感情のレベルでは便宜上で最上位に「陽気」と書いていますが、本当はもっと上があり、そこには「静穏」という状態があります。

何かを成そう思う時には「静穏」というレベルにある感情が必要です。

明日が良い日になりますように。

プレナイト・今あることを大切に/ペンタクルの2

2016年3月9日 プレナイト・今あることを大切に/ペンタクルの2

今まで自分が学んだことを発展させていく日。

リスクが最も少ない方法を慎重に選ぶことが良さそうです。

現状から抜け出そうとするよりも、今の状態を維持しながら自分が持っている才能に磨きをかけると行った方向が吉。

これは環境だけでなく、自分自身の内面に関しても同様。

あれがしたい、これがやりたいと、未知のことに対して挑戦しようとすることは悪いことではありませんが、今ある自分自身についての価値をしっかりと見出しましょう。

今持っている何かに対して価値を認め、それを発展させることが良さそうです。

このようなときにオススメのパワーストーンはプレナイト(意味辞典に未記載)。

プレナイトは「今自分に必要な情報」を選び出してくれる能力を高めます。あれやこれやに迷うことなく、評価されるべきデータを的確にもたらしてくれることでしょう。

なんで?と尋ねることの重要性

例によってライフハッカーHPよりなるほどなーと思える記事を紹介しましょう。

素直に「分からない」と言えない人ほどカモになる ~マネーハック心理学

この記事は金融商品詐欺について書かれてますが、実際にはどんな商品でも同じことと思えます。

ところで、「分からない」と同様に「なんで?」と尋ねないことはあらゆるとところで「カモ」になりやすいと思います。

それを以下に説明しましょう。

なんの話でも構いませんが、あなたは誰かに何かの説明を受けているとしましょう。

話の中身に疑問点が生じることがありえますが、それに対して素直に「なんで?」と尋ねられるでしょうか?

この「なんで?」はちょっとした武器ですよ。

あなたの「なんで?」に誠実に答えるか、または「わかりません」と正直に答えるか、まずはこれを観察します。

次に、相手が誠実に答えているようであれば、その答えが本当かどうかさらに「なんで?」で攻撃します。

もしも、相手があなたを騙して何かを売りつけようとしているのなら、この「なんで?」攻撃で「ウソ」を見破ることができるかもしれません。ウソは最終的に論理破綻するからです。

あなたの「なんで?」攻撃によって相手がどのような態度をとるか、これをよく観察してみてください。

理屈で言いくるめられそうになったとしても、相手の雰囲気をみれば、あなたをだまそうとしているかどうか、ピンとくることができるかもです。

その相手が怒り出したり、知ったかぶりをしてめちゃくちゃなことを言いだしたりしませんか?もしそうであるならその話にはそもそも「ウソ」があるはずですよ。

ことによってはたった一言の「なんで?」でイチコロで撃退可能かもしれません。

しかしながら、まず大切なのは自分自身が正直になること。

「知ったかぶり」をしないで「分からない」ことは分からないと認めることが必要です。そうでないと「なんで?」と言えませんよ。ね、カモになりますよ。

(それから、時には自分自身に対して「なんで?」と尋ねましょう)

明日が良い日になりますように。

グリーンフローライト・落ち込まずに次の手/ペンタクルの7

2016年3月8日 グリーンフローライト・落ち込まずに次の手/ペンタクルの7

このカードは良し悪しよりもアドバイスの様相が大きいようです。

頑張ってきてはみたものの、何か満足がいかないといった様子が見て取れます。

結果に期待しすぎていたのか、または本当には問題が解決していないか、ゴールままだ先にあるのか?そんなことで悩んでいることはないでしょうか。

一応はやりきったつもりでも、実はまだ課題が残っている可能性があります。

もしもその課題を見つけたら、早速クリアする方法を見つけましょう。

思い悩むことが起きてたとしても、今までの努力ややり方を否定しないこと。落ち込む間があるなら次の手を考えましょう。

現状では結果に不満足としても、実際には多くの学びや実りが中に詰まっていることでしょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはグリーンフローライト(意味辞典に未記載)。

グリーンフローライトを使う目的は多面的に物事を判断できるようになること。「目覚めの石」とも呼ばれるのはその性質からでしょう。一つの結果を見たときに、それを一面的な良し悪しで判断するのではなく様々な角度から眺められるということです。物事には全て良い面と悪い面の両方があるからです。

3月8日のカレンダー・ミシュランガイド

非常に久しぶりになりますが、本日はカレンダーのネタを拾いました。

1900年の3月8日といえば、フランスの旅行ガイドブック「ギド・ミシュラン」が刊行された日。

今でいうところの「ミシュラン・ガイド」の原型でしょうか。

今ではホテルや飲食系の店の評価本のようですが、元は旅行ガイドが目的だったわけですね。「あそこへ行ったならこれが美味しい」というガイドです。

ところで「ミシュラン」というのはそもそもがフランスのタイヤメーカー(以前はゴム製品メーカー)です。世界で初めて空気入りのゴムのタイヤを作ったのはミシュランだそうです。

そして前々から不思議に思っていたのですが、なぜミシュランは旅行ガイド本を出していのか?

その答えは簡単で、車で旅行に出かけることになれば、タイヤの消費量が増えるだろうというマーケティングが元になっていたそうです。

まあ、それでもガイド本それ自体は役に立つものですから問題はないでしょう。

まあでもねえ、星の数より自分自身で評価したいものです。

明日が良い日になりますように。