レッドタイガーアイ・新たな出発を用意/ソードの王子

 2016年5月9日 レッドタイガーアイ・新たな出発を用意/ソードの王子

新たなスタート地点に立つことを意味しています。

もしかすると自分では気付かぬままにも新しいことに向けての準備や勉強を始めているかもしれませんよ。

今は自分の未来についての興味が大変大きくなっている時期とも言えるでしょう。

また一方で、未来のことですから「さあ、やろう!」という気持ちと裏腹な不安も混ざったような感覚があるかもしれません。

それでもとにかく、新しいステージへの旅たちであることは間違いないでしょう。

そして、新しいチャンスは新しい人脈の中に眠っているようですよ。多くの人とコミュニケーションをとるように心がけてください。分野や人種に関わらず、自分の知らない世界の人に対して要チェックです。

すぐに来るであろうチャンスに備えて人脈を広げておきましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはレッドタイガーアイ(意味辞典に未記載)。

レッドタイガーアイは将来のチャンスをしっかり掴み取ること、そして人間関係を広げるのにうってつけのパワーストーンですね。特に顔見知りの激しい人はレッドタイガーアイには助けられることでしょう。

願いを叶えること・願い方に要注意

さて、大型連休もあっという間に終わり。そして新しいスタートにふさわしいカードが出ましたね。

今回のカードは明らかに「未来を見ている」という感じです。

「未来」というとき、それは何か「願い」と関係しています。

その願いは実のところ二種類あり、ネガティブ系とポジティブ系です。

ネガティブ系の場合は「◯◯になりませんように」ということですね。さらには、例えば「支払いがちゃんとできますように」とかといったように何らかの「罰」を避けたいという形になっています。

そしてポジティブ系では「◯◯の試験に合格したい」とか、今よりもより良いと思われるサバイバル状態を願う形で示されます。

ここで、ネガティブ系を分析しますと、それは未来の恐怖に対する興味と言えます。

そしてその興味とそれを維持するエネルギーの出処は何かといえば、それは「過去のこと」なんですよね。(だって未来からは何のエネルギーも飛んできませんよ、なにせ未来はまだ誰の手にもありませんから)

え?過去にエネルギーがあるって?

あります。

あの嫌な思い出は、今でもあなたを悔しがらせ、涙させ、恥ずかしくて隠れたくなり、恐怖におののくことができます。(人によっては何の動揺もなしです)

自分としてはもう忘れているつもりの何かが現在に強く影響をしていることは多いのです。

さらに!このコラムに何度か出ていますが、もしも、もしも前世があるとすれば、それらの過去全てが現在にのしかかっている状態ですよね。何と馬鹿な!そして恐ろしいことでしょう。

そしてですよ!過去のことのエネルギーを現在に持ち込んで、そして現時点において「あーでもない、こーでもない」とひねくり回してさらにエネルギーの団子状態を作り、それもどうやら真っ黒なエネルギーにしてしまっているわけです。

昔から言いますよね「目の前が真っ暗になりました」とか。

このとき人は、そのエネルギーを未来のために使うのはなく、ほとんどが現時点でのストレス製造に使ってしまっています。ことによっては精神病か、何か肉体的な病気の元にさえなります。

長くなりましたので最後にひとことだけ。

未来に対する願いはネガティブ系は厳禁です。

シンプルな例として「交通事故に遭わないように」これはダメということです。

追伸:

ある人は、こういう考えを持っているようです。

「人は罰を受けるのを恐れて現在を生きて働いている」

まあ、その罰とは普通に言えば仕事がなくてご飯が食べられないと考えられますね。生きるためには働かなければいけないと。まあ、考え方としては構いはしません。しかしそれでは人間というのは奴隷状態です。

罰を恐れるのは犯罪者だけで結構!

人は奴隷になってはいけません。自分で自分を奴隷にしてはいけません。

明日が良いになりますように。

アイオライト・状況を観察せよ!/塔/リバース

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

(中央付近のブルーがかった灰色の透明な石)

2016年5月6日 アイオライト・状況を観察せよ!/塔/リバース

おっと「塔」のカードですが、それがリバース。

良し悪しを判断しにくいカードではありますが、正位置で出るよりもよほど良いとしましょう。ただし要注意ではあります。

とにかく急激な変化を伴っています。それに気づくことなく、それが起こることもありです。

気づいている場合には、その変化に抗おうとするかもしれません。

ただ、これは長い目で見た方が良いようです。当面は困難を抱えることも予想されますが、より大きな幸福への道程のようです。

短気を起こさず、今の状況をよく観察してください。倒壊しようとする塔と運命を共にしないように要注意です。

このようなときにオススメのパワーストーンはアイオライト

アイオライトは正しい判断を下すために持っていたいパワーストーン。古来からも人生の羅針盤と言われていますよね。多くの情報を収集し過ぎ、どの情報が正しいのか?などと判断に迷った時の助けとなります。

死ななきゃわからない、ということ

この大型連休もあっという間に半分以上を消化してしまいました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

連休中には多くの方が出かけますので、様々な分野で残念ながら事故も多く発生します。

交通事故もそうですが、連休を利用した春山登山では死亡事故や遭難の発生、そしてレスキューの緊急出動が相次いでいるようです。春山といっても高山では十分に雪が残っており、天候も複雑です。

この、登山なのですが、ある山小屋のスタッフ、彼自身のブログによると、あまりにも軽装で知識のない登山者が増えていると警鐘を鳴らしています。

そのブログには様々な意見のコメントがついていましたが、その中でふと目に留まったのが、そのような軽装や知識がない人たちは・・・

「彼らにとって山の怖さは死ななきゃわからないだろう」

と表現していました。

「死ななきゃわからない」この表現はあくまでものの言いようでしょうが、時折はあらゆるところで見るものです。

似た表現に「死んでも◯◯」というのはよくありますよね。「死んでも忘れない」とかね。

こうしてみると、これらの表現を使う人は、死ぬことが何かの境目のように思っているということがわかります。

確かに境目ではあるでしょう。

しかしながら、今回の山の事故に関するところの「軽装で山に登って事故に遭う」という人々に対して「死ななきゃわからない」といってもですよ、いやいや、死んでもなおわからないと思えてなりません。

とりあえず、人の肉体が死んだとしても、まだ続く何か、例えば魂のようなものがあるとしましょう。

で、何かの理由で、事故や病気や、そうでなくてこれといったこともなく天寿を全うして亡くなった人(の魂)がそこにいるとしましょう。

さて、たった今その人が亡くなったと・・・
で、魂か何かがそこにあったとして・・・

その人が死んだことによって何か突然その人(というか、魂)の人間性や知識に大きな変化があるでしょうか?

これはあくまで思考の実験ですが、自分が明日の朝起きたら、実は死んでいた。ということを考えてみてください。で魂か何かだけがあって、それ自身が自分であると認識できるとしましょう。

で、死んだあなたは昨日と何が異なるかといえば、肉体の有無だけです。

まあ、少なくとも魂みたいなのが自分であると認識するなら、「そうか、人は魂と肉体とでできていたんだな」ということを新しく理解はするかもしれません。(しかし人によってはこんな冷静な理解をしない可能性もあります)

ね、死んだところで何か突然に悟った人にはなれない気がしますよ。だって昨日まで生きていた肉体と同じような感覚や知識でしかないものがそこにいるだけですから。

ちなにみ、守護霊というものがあるとしましょう。霊的な存在が誰かを守っているということになりますが、私が死んだとして、どこかの神様に誰かの守護霊になるように任命されたとしたら・・・

私には到底そんなの務まりません。生きている人たちにはほとんど話が通じないのですよ。それに、生きている人たちは何も知らずにバカやってて、それはダメかもしれないよと、伝えようにもそんな術はありませんし。それよか、彼らを導く知恵なんかありません。自分が生きていたときは自分のことで精一杯でしたから。

第一、そんな退屈な仕事は嫌ですよ。・・・

死ななきゃわからない、いいえ、死んでも多分、ほとんど何もわかりません。せいぜい、死ぬ前の知識、考え方がほとんどそのままでしょう。

ですから、肉体が生きているうちに、とりあえず、頑張っておくしかなさげです。守護霊さんに迷惑かけてもいけませんからね!

今回のコラムは「生まれ変わること」に関するお話で似たことを書いたと思います。

明日が良いになりますように。

ヘマタイト・問題は解消する/ワンドの3/リバース

2016年5月2日 ヘマタイト・問題は解消する/ワンドの3/リバース

リバースですが良いカードです。

問題が解消するようです。

もしかしたら「自分は正しかったのかなあ?」と不安と疑問が頭をよぎるかもしれませんが、後になると間違いはなかったことに気づかされるでしょう。

目の前にあった雲がなくなり、明るい未来を覗かせている日。

本心を試されるような小さな出来事があったとしても、自分を信じて進みましょう。きっと状況は好転します。

このようなときにオススメのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

ヘマタイトはエネルギーの活性化、そして起爆剤です。自分を信じて進もうとするとき、ここ一番というときのエネルギー源として活用してください。またイライラ感や感情の起伏が激しいときには精神安定の役割もありますよ。

アーティストのコミュニケーション

大型連休の真っ只中、皆様はどうお過ごしでしょうか?

さて今回も良いカード。

そこで前回のコラムで触れたアーティストの作業について続きを書いてみます。

アーティストは「美」を伝えようとして、それが伝わらなかったときには「コミュニケーションの失敗」と書きましたが、その意味について少し掘り下げておきます。

端的に言い切ってしまえば、それは作者と受け取り側で「理解の三角」が小さかったことを意味しています。

理解の三角形
理解の三角形

「リアリティ」「愛情」「コミュニケーション」で構成される三角ですが、要するに、「理解されなかった」という結果です。

もし、作者が受け手にコミュニケーションを図りたいのであれば、人に理解されるように作品を作る以外にありません。

受け手が作品に対して何のリアリティも持ちえず、愛情も湧かなければ、それはコミュニケーションになりません。

ただし、理解の三角形が大きかったとしても、それが単に感情のレベルのどこかに訴えかけるだけのものとすれば、その作品は芸術から離れていくことでしょう。

ただ作者によってはかなり巧妙な作り込みをする人がいて、感情のレベルのどれかに訴えながらもきっちり「美」をそこに含ませていることもあります。

このような作品はかなり広く親しまれることになります。

ところがこのようなとき、わけ知り顔で本当は何もわかっていない評論家たちはそこに「美」を見出すことに失敗し、その作品を酷評することもしばしです。

あ、それから最後になりますが、「美」と言ってもそれは単に「美しい」という意味ではありません。

芸術的なことに対する感動を伝えるための単語というのは少ないものです。

だから・・小説家は物語を書き、もしもどうしてもというなら、最短で5・7・5の17文字は必要ということでしょう。

明日が良いになりますように。

クンツァイト・受け取りましょう!/カップの王

クンツァイト(Kunzite)
クンツァイト(Kunzite)

2016年4月28日 クンツァイト・受け取りましょう!/カップの王

おお、これも良いカード!

カードの中ではほとんど最上クラスといって良いほど。留意点もほとんどなしとしましょう。

今までの努力に正当な評価を受ける日という暗示。

夢に描いてきたことが実現し、ビジネスや経済面での独立が叶うようです。これまでに賛同者が得られなかったプロジェクトにも仲間が集まり、あなたがリーダーとしての責任を負うことになるようです。

また愛情系としても、求めていたパートナーとの巡り会いやよい人間関係の発展が見込まれます。

自分自身の才能が生かされるでしょうし、ビッグチャンスが訪れす兆しですよ。

注意点があるとすればただ一つ。遠慮せずに全てを受け取ろう!

このようなときにオススメのパワーストーンはクンツァイト

「受け取り力のアップ」。これがクンツァイトに求める働きです。このあたりのこと、意味辞典には未記載ですね。クンツァイトは主に愛情系で使われやすいパワーストーンですが、基本的には「なんでも受け取れる許容力をアップする」というのが根本にあります。

所有性と空間についてあれこれ

またまた良いカードが出ていますね。

昨日のコラムは「なんの日」ネタでしたので、またちょっとアカデミック系に戻します。

前々日には「所有性」の根本的な意味について触れましたが、これをさらに身近な例として理解を深めるためのお話です。

アーティストにとっての所有性

アーチスト、すなわち芸術家、彼(彼女)にとってその作品は所有性の現れということを書きました。

そして、その作品というのはこの宇宙に出現させた作者独自の「空間」です。

その空間は、もともとが「アーティスト自身の空間」だったのですが、それを宇宙空間(この地球上だって宇宙空間の一部ですよ、そして物質の空間です)に出現させたのが「作品」です。

もっと普通に書けば、芸術作品はもともとが作者の頭の中にあったのですが、それを目に見える(または聞こえる、言語として伝達可能な・・)一般的な空間(すなわち宇宙空間、物質によってつくられた空間)に形作ったものとなります。

例えば、絵画、彫刻などは平面、または立体物としてまさに目の前につくられた空間です。物質空間にあるものです。

そして音楽は、その音が鳴り響く状態にある場所がすなわち作品の空間です。

それから少し形態が異なるのが文学作品です。これは一般宇宙空間の中に存在するのはいわゆる「活字」媒体という空間です。

これは、作者の頭の中にある「作者自身の宇宙」から活字が生まれ、それを媒介として読者の頭の中に「読者の宇宙」を作り上げるという段取りになっています。言い換えると「作者の空間を活字によって読者の空間に持っていける」これが文学系ですね。絵画とかオブジェとは少し違った形態ですね。

というところで、お気づきと思いますが、所有性とはすなわち「空間を持っている」ことにほかなりません。

そしてアーティストが発しているのは何かといえば「美」にほかなりません。

感情のレベルでいえば、芸術作品の鑑賞はほとんど突き抜けて最上位に位置します。(もうほとんど感情という範疇では語れない内容ですね)

ですから、いわゆる喜怒哀楽(という一般的な感情)にそのまま訴えかけるものは芸術とは異なる何かと言えるでしょう。

で、最後になりますが、この「「美」が伝わらないとき、それはコミュニケーションの失敗です。非常にシンプルなことです。

明日が良いになりますように。