クリソプレーズ・過去を振り切り踏み出すチャンス/カップの6/リバース

クリソプレーズ(Chrysoprase)
クリソプレーズ(Chrysoprase)

2016年10月3日 クリソプレーズ・過去を振り切り踏み出すチャンス/カップの6/リバース

おおっ!リバースで出ていますがこれは良いカードです。

過去を振り切って踏み出すチャンスが到来しているようです。こりゃダメだと思っていたことが、思わぬ出会いとかチャンスが舞い込み、新たな展開になる暗示。

古傷を振り切って立ち上がれるときがきました。大きなチャンスは目の前にありますよ。
起こっていることを受け止めて前進のエネルギーにしましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはクリソプレーズ

クリソプレーズは前進するための気力を充実させる目的で使います。何かに取り組もうとするとき、ちゅうちょがあるならこのパワーストーンが背中をひと押ししてくれるでしょう。

自分自身の中の問題(その4:最終回)

あっという間に10月の声。今年も残り三カ月となりました。あっという間です。

さて、前回までに問題の解消について「第一の決定」「第二の決定」など、実例を挙げながら解説してきました。

今回は問題の解決の基礎原理に触れてこのシリーズの最終回とします。

問題そのものや、第一の決定について、それを「ありのままに見る」「嘘のない状態にする」ということが問題を解消することでした。

実際のところ、「ありのままに見る」というのが最も難しいことではありますが、「ありのままに見る」ということには非常に大きな働きがあります。

ありのままにものごとを見た瞬間、何が起こるかといえば「その対象が消滅します」。

はあ??一体何を言っているのか?非常にわからないと思います。でも文字通りそうなのです。

これって9月13日のコラムにもありました「諦観(ていかん)」そのものなんです。

もう一度書きますが、「ものごとをありのままに見ると、それは消えてなくなる」です。これが究極の基礎原理です。

前回のコラムでも書きましたように、問題を解決したいなら、第一の決定を見直そう、というのは、第二の決定を生かそうと思うなら第一の決定をありのままに見直すことで消してしまおうということなんですよ。

それから、セレニティアス製品に使われるパワーストーンの働きとしてよく使うのもに「過去の辛い思い出からの脱出」というのがありますが、これは「過去をありのままに見ることによってそれを消す」というのが基礎原理なんです。

まあ、過去を消すと言ってもそれは写真などの記録物に残っているのですが、あなたの心にしこって残ったエネルギーは霧散してしまいます。記録物に残っていようがなんの気にもなりません。画像の記録物など、破って捨てるかパソコンの上で消去すればそもそもが消えるものであって、最初から何の問題でもありません。

ありのままに見れば、それは消えてなくなる。端的に言ってやはりこれが原理です。ありのままに見ていないものは嘘が含まれて存続する、これも原理です。

それでは新しい一週間が始まります。ボチボチ行きましょう。

明日が良い日でありますように。

アメジスト・冷静さで乗り切れる/ソードの王/リバース

アメジスト(Amethyst)
アメジスト(Amethyst)

2016年9月30日 アメジスト・冷静さで乗り切れる/ソードの王/リバース

ううむ、あんまし良いとは言えませんが、ちゃんと冷静でいられれば乗り切れます。

基本的には思っていることが具現化しやすいのですが、情報に振り回されやすく、安易な行動を取りやすいという傾向があります。

こんなときには不利な状況によって責任逃れしたくなるかもしれませんが、冷静になって対処しましょう。

また、こだわりを捨てて柔軟に対処することで最善策がみつかるようです。

このようなときにオススメのパワーストーンはアメジスト

アメジストに求めるのは冷静さ。このパワーストーンが酔い止めに効くという話が古くからありますが、それはとりもなおさず、「冷静になる」ということを意味していたと思います。ですから、恋愛問題にこのストーンを使うときは要注意。お互いが冷静になることで別話になることがないとは言えません。冷静であれば、それでよし、とも思えますが。

自分自身の中の問題(その3)

昨日までに「第一の決定」「第二の決定」そしてそれらと「問題」の関係について禁煙の例をあげて解説しました。

今回のコラムでは、なぜ「第二の決定」に「嘘」(ありのままを見ない)が含まれやすいのかを解説しましょう。

まず、人が「第一の決定」をして、しばらくして「第二の決定」をします。

「第二の決定」は「第一の決定」を否定しようとするものです。そうなると、その人は「第一の決定」が間違っていた、ということを自ら認めなければなりません。

そう、最初にした決定の間違いを認めることを素直にできないので「第二の決定」には「嘘」が入り込みやすいのです。

「間違っていました、すみません」ということを自分で認めることが難しいのですね。ですから、問題を解消しようとして「第二の決定」をどんどん強化しても、「いいや!第一の決定は間違ってないよ!」と、心が叫び、どんどんパワーを持ってきます。(それでにっちもさっちもいかない問題となります)

ですから、問題の解決には「第一の決定」をよく見直すことが大切なのです。そこで出す結論として、「やはり第一の決定が正しい」または「ごめんなさい、第一の決定は間違いだった」のどちらかになるでしょう。

ここで、「第一の決定」が正しかったと確信できたとしても、新しい状況として「第二の決定」をする必要に迫られていることがあるでしょう。この場合には「第一の決定」をきっちりと見ることで、「第二の決定」に嘘が入らないように気をつける心づもりができるのです。

例えば失恋した後、相手に対する第二の決定として「思っていたような相手でなかった」ということがあったとしましょう(嘘が含まれます)。このとき「第一の決定」をよく見ると、「やはり本当は理想の相手だと思った」ということがあるとします。ここを素直に受け止めることで「第二の決定」の嘘をやめなければならないのです。正しい第二の決定をすることが必要です。「理想の相手ではあったけれど、別れなければならない」。これが嘘のない「第二の決定」でしょう。

「第二の決定」をしなければならないとき、素直な自分になる必要があります。これを助けるパワーストーンって結構ありますよ。

それでは良い週末をお過ごしください。

明日が良い日でありますように。

オパール・復活のタイミング/ワンドの3/リバース

オパール(Opal)
オパール(Opal)

2016年9月29日 オパール・復活のタイミング/ワンドの3/リバース

おおっ!今回も良いカード。裏返しですが良いのです。昨日の延長といった感じもあります。

復活のタイミング。これは良い兆しですよ。羽を広げて飛び立つときです。さらに、仲間と力を合わせてトライすると、さらに良い方向に。

問題の解消、そして地涌を取り戻すといったことが暗示されています。

自分のしていることが正しかったのか、そうではなかったのか、そんな迷いがあったかもしれませんが、自分の行動が正しかったのだということが後になってわかるでしょう。

また、あなたの本気度を試すようなことが起こるかもしれませんが、自分を信頼して取り組めば良い状況を作れるはず。

このようなときにオススメのパワーストーンはオパール

今回のカードに対しては「何かを創り出す能力」を刺激するオパールを使いましょう。オパールはアーチストに好かれるように、インスピレーションをもたらしたりといった作用があります。

自分自身の中の問題(その2)

昨日は「第一の決定」と「第二の決定」、そして問題の性質について簡単な例を書きましたが、ちょっとわかりにくかったと思います。

そこで今回はもっとシンプルで判りやすい例を。

それは「禁煙」です。

なかなかタバコをやめられないという人は多いです。様々な対処方法で禁煙に成功する例も確かにありますが、実のところこれは昨日書きました「問題の構造」そのものなのです。

喫煙についての「第一の決定」は単に「タバコを吸う」です。

そこには嘘はありませんね。

そして「第二の決定」は「タバコを吸わない」です。

実のところ、この第二の決定は「嘘」を含んでいることが多々有ります。頭の中で理屈としてはタバコを止めなければならないと思っているでしょう。しかしタバコを止める理由、動機の中に嘘が含まれている可能性が高いです。例えば「体に悪いというけれど、本当のところはどうなんだ?」と疑っており、禁煙を勧める家族への体面上のみ「体に悪い説」を取り上げていたりです。

他には、禁煙で金銭的に節約しようということが主たる禁煙の理由であるのに、そこを世間体として「体に悪い」だけ取り上げていたり、これも嘘になります。

そうして「第二の決定」には嘘が含まれ、そうすると「禁煙できないという問題」が生じます。

さて、ここでするべきは「第一の決定」である「タバコを吸う」をきっちりと思い出してみることです。

初めて「タバコを吸う」という決定を下した時のことを思い出します。その動機を明らかにしなければなりません。

(例えば、部活の先輩がタバコを吸っているの見て、自分もカッコよくタバコを吸おうと思ったとかね)

最初の動機の解明、それができると、喫煙それ自体に対する自分のスタンスが変わるはずです。そうすると、思っているよりも禁煙がはかどりますよ。

コツとしては「第二の決定」である「禁煙しよう」という方を強化しないこと。それは無駄なのです。いくら強化してもダメ。(だから失敗しやすい)

「問題」が問題たるその原動力は、実のところ「第一の決定」にあるのです。ですから「第一の決定」に触れることが解決の早道なのです。

そして実のところ、「第二の決定」を強化すると「第一の決定」に力を与えるということになり、問題がもっと深刻になるだけなのす。

明日が良い日でありますように。

ヘマタイト・実りをつかみ取ろう!/ペンタクルの女王

2016年9月28日 ヘマタイト・実りをつかみ取ろう!/ペンタクルの女王

おおっ!久しぶりに出た良いカード!

これまでの苦労が報われますよ!なかなか芽が出なかったことも、結果となって現れそうです。多くの人に理解されなかったことでも、それを根気よく向かい合って自分の中に育て上げた成果が認められます。

無理ではないかと思っていたことでも急展開で突破できる可能性も。

結実の日!思いがけないチャンスが舞い込んだらちゅうちょせずにトライしよう!決して尻込みしてはいけません。

自分に備わっていた力を信頼してください!

また、愛情関係ではこちらも良い展開を見せるでしょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

毎度ながら、ヘマタイトは起爆剤として使います。舞い込んできたチャンスをつかみ、一気に思うことを成し遂げていまいましょう。

自分自身の中の問題

昨日は「問題の性質」について書きました。今回は特に個人の中の問題について触れておきます。

何か思い悩んで解決できないことがあるとすればそれは「問題」ですよね。以下に個人の中にある問題の構造について解説します。(昨日の「嘘」とも密接に関連しますよ)

人は、あるとき心のなかでこう決定します「△△をしよう!」。
これを「第一の決定」と呼ぶことにします。

その人はしばらくして「あ、△△は止めにして▲▲にしよう」と決定します。
これを「第二の決定」と呼ぶことにします。

「第一の決定」には「嘘」が含まれません。含みようがありません。しかしながら「第二の決定」には「嘘」が含まれる可能性が大変大きいです。

昨日の復習ですが、「そこに嘘があるとそれが問題となって持続する」という現象がここに起きます。

この問題が起きると、個人の中の感覚としては表面的にはなんとか取り繕っていますが、実際には何か悶々とした感じがします。もしかすると、本人自身が「問題」の存在に気付かぬまま、悶々としてしまっていることさえあります。このときの感覚は「なんか違う、なんか変だ」という感じでしょうか。この人は「第二の決定」をして以降、全体的に調子が悪いということが多々有ります。

嘘を含まない「第一の決定」を、嘘を含んだ「第二の決定」によって否定しょうとすると、それが問題となって持続する。これが個人の中の問題の基本構造です。

この「第一の決定」と「第二の決定」の例をあげましょう。

ある人は「第一の決定」として「ミュージシャンになる」ということを決めました。しかししばらくして「第二の決定」として「サラリーマンになる」ということを決めました。この第二の決定の中に嘘があると、問題として持続します。ミュージシャンになるのを止めにしてサラリーマンになる、という決定の理由を完璧に嘘がなく、ありのままに見ることができる人というのは多くありません。小さいながらもどこかに嘘が含まれるのです。「決して挫折したんじゃないさ」という説明の中に、嘘を含まず人や自分に話せる人はまあいないものです。「ミュージシャンでそう簡単には食えないしね」など、最もらしいことは言いますが、実際には彼の練習量は普通に考えてもこれじゃダメだろうというレベルのものであったりしたのです。

このわだかまりを解決するにはどうするのか?

第一の決定を自分でよく見ることです。第二の決定それ自体を気にすることはありません。第一の決定をよく見て、よく見て、よく見るて、よく見ることが大切です。

もしも思い当たるようなことがあり、今問題で苦しんでいるとしたら「第一の決定」を探してください。そしてその決定をよく見てください。

それの応用・・・失恋で苦しんでいるとすれば、今の苦しみに焦点を当てず、「その人が好きだ」という第一の決定に目を向けてそれをよく見ると、失恋の痛手から立ち直りやすいのです。これ、嘘みたいですが本当ですよ。

慢性的な病気で医師にも原因特定できない・・第一の決定「自分は健康である」に目を向けて、健康だと決定したときのことを詳しく見てください。

第一の決定を見つけてそれをよく見ることができるかできないか?

それはあなた次第です。

明日が良い日でありますように。