レインボークオーツ・問題は解消される・2020年1月30日
レインボークオーツが出ています。(意味辞典に未記載)
意味辞典にないので参考例として商品のページを紹介します。そこにストーンの解説も。
内部に虹が見えるクオーツですね。これがナチュラル状態で存在するとかなり良いストーン。
主人の人生にかかりはじめた暗雲を払い、灯火となり「明るい未来」へと導いていくと言われています。
使い方のコツとして、ブレスレットなら他に「色がついたストーン」と一緒に使わないことです。(意味がわかって組み合わせる可能性はありですが)
組み合わせるならクリアなクリスタルのみのが無難。
レインボークオーツと相性が良いストーン
・シトリン
シトリンは憂鬱やブルーな気分を取り除くことができるストーンですね。
レインボークオーツの使い方としてマイナス感情を排除するのが前提。そこでシトリンならまあなんとか。
カード:ソードの8/リバース
絵的には8本の剣の前で縛られています。
ソードのリバース(裏)は受け取りようが難しいところがありますが、この際は素直に良い意味で取っておきます。
そこでこのカードは「解放」を意味するとしましょう。
様々に自分を束縛していた制約が外れる兆しがあります。
言えなかったことが言えるようになったり、運に見放されたように感じていたなら思わぬチャンスが巡ってくることも。
人の感情のレベルと付き合う方法
人と自分の感情のレベルが異なりすぎるとまともなコミュニケーションはとれません。
例えば、今まさにカンカンに怒っている人と話はできないでしょ。
静穏 合理的
熱狂 ↑
陽気
強い興味
保守的
満足
退屈
敵対心
怒り
秘めた敵意
恐れ
同情
悲しみ ↓
無気力 不合理
で、自分から見て人の感情のレベルが低い時にできることは、相手の感情のレベルを上げること。
どうやるか・・
「相手の感情のレベルに近づいて接すること」
はっきり言って「お芝居」で構いません。これ、生まれつき得意な人がいますよ。
例えば・・・
相手が怒っているとしましょう。
このような時は「怒り」のひとつかふたつ上の感情で接します。
ですから怒りに対しては「退屈」あたりで接すると良いです。
これは怒っている人をなだめる人が得意ですよ。
「まあまあまあ、もういいじゃないですか」
そんなフウに退屈っぽく言う人がいますよね。そのうちに、相手も怒るのに疲れて退屈まで上がって来れます。(そうしたらさらにレベルアップが図れます)
他に、「満足」にいる人に対しては強い興味で当たります。
「わっ、何これスゴイ!」とかという言葉が聞こえると、現状で満足している人もそれに興味を持つわけです。
「ある感情のひとつかふたつ上から相手を引っ張り上げる」
これです。
他の様々な感情について、実際にどんな動きをしているか観察してみてください。
(だたし、多くの人は、恒常的にはまり込んでいる感情のレベルがある)
明日が良い日になりますように。