
2016年3月2日 ムーンストーン・導かれている/法王
きっと、今の選択は間違いない、そのような暗示です。
もしも迷いがあったとしても、これまでの歩みと、新しい決断は間違いないようですよ。
頭で考え出すとそれは迷いや心配ごとだらけになってしまうかもしれませんが、ここでは考えず、直感の方に従うのが吉。
迷うことがあっても周囲の状況に踊らされてはいけません。
自分の直感を信じましょう。助言を受けるとすれば、それは年長者から。常識や伝統といった中の方に正しい答えが含まれているようです。
安心してください。あなたは導かれているようです。
このようなときにオススメのパワーストーンはムーンストーン。
ズバリ、ムーンストーンを使う理由は自分自身との対話です。これが簡単そうで難しいものです。(このあたり、意味辞典の方ではあまり触れていませんね)
自分で考えたつもりでも、それは人の価値観を借りたものであったりすることが多いものです。特に、日本人が苦手とする「同調圧力」など、これの最たるものですね。自分自身の本心に相談しましょう。
助言を受ける難しさ
今回のカードにも出てくる「助言」のこと。
様々な人があなたに助言するかもしれないし、あなたは誰かに助言を求めるかもしれません。
そこで大切なのは、できるだけ感情のレベルが高い人の助言を求めること。
- 陽気
- 強い興味
- 保守的
- 満足
- 退屈
- 敵対心
- 怒り
- 秘めた敵意
- 恐れ
- 同情
- 悲しみ
間違っても「秘めた敵意」にいる人を相手に選ばないことです。「秘めた敵意」にいる人は、意外に発見しにくいのです。彼ら彼女らは狡猾で、本当は「周囲に敵意」を持っていることを悟られないように暮らしています。
彼ら彼女らの周囲では必ずトラブルが起きているはず。元々は問題にならないようなことが問題となって人を苦しめるといったことがあるでしょう。
彼ら、彼女らからもらう助言は、一見はあなたのためを装っていますが、実際にはあなたの発展的な活動をくじきます。
あなたが描いた良い未来を、あなたを案じる言葉でもって遮るのが常套手段です。
ちなみに、「秘めた敵意」の下には「恐れ」がありますよね。実のところ秘めた敵意にいる人は、半ば人を恐れているのです。人を陥れるのはそのためです。
次に、世代的なギャップがありすぎる場合、社会情勢としての認識にずれが大きすぎることがあります。
人間の本性自体は大きく変化しないとしても、テクノロジーや風俗はどんどん進化しています。人の一生で判断できるのは数十年でしょう。戦後の日本はちょっと前まで成長の過程にありましたが、現在は既にそうではありません。数十年前の考えは通用しない部分が多いのです。
しかしながら問題が時代を超える人間の本性にあるとすれば、それは世代をまたいでの助言も可能でしょう。人間の本性については時代や国々の風習を超えて一定の原則があり、それは「文学」の中に扱われている通りです。ですから古典文学を紐解いても現代に通用する面白さがあるわけです。
そう考えますと世代ギャップを超えての助言は、かなり教養のある人からでないと信頼性を欠くことが多いのです。
例えば、現在の若い人々の就労問題など「本人のやる気」といった部分のみに帰結させようとするのはその人が何もわかっていない証拠と言えるでしょう。
助言には気をつけましょう。
明日が良い日になりますように。