アイオライト・一段落のあと有利な展開/ソードの4/リバース

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

2016年3月1日 アイオライト・一段落のあと有利な展開/ソードの4/リバース

リバースで出ていますがソードの4はその方が良いカード。

様々な困難があったかもしれませんが、今は一段落した状態でしょうか。

次々に起こっていた問題を解決していくうち、自分自身が強くなっていることを実感していることでしょう。

現状ですべての課題がクリアできているわけではないにせよ、目の前の問題は「今後のあなた」であればじっくり取り組むことで解決できます。

自信を持って取り組んでください。有利な展開が待っていますよ。

このようなときにオススメのパワーストーンはアイオライト

コンパスですね。人生の羅針盤です。アイオライトを使って進むべき道を歩みます。迷うことなく信じる道を進んでください。

大切なことは手で書こう

今回も筆者が時々参考にしているページ、ライフハッカーの記事を題材にお話を。

今回は「デジタルから紙とペンに回帰すべき理由

最近では書類の作成やタスク管理などは完全にデジタル化できてしまい、パソコンの画面だけで様々なことを済ませることができます。

しかしながら「手書き」はことに勉強においてはデジタル物よりも良い成績を取れるらしいです。

さて以下は元の記事にはない関連事項です。

なぜ手書きの方が学業成績が上がり、会議の時間短縮が可能か?

これは要するに生産性が上がっているということですが、その理由は「理解の三角形」で推し量ることができます。

理解の三角形
理解の三角形

手書きというのはデジタル物の画面で見るよりも、実態のある何かとしてリアリティが高いのです。

これをたとえて言うと、画面で見ている美味しそうなラーメンと、実際のラーメンが目の前にある状態との違いということができます。現物のラーメンが目の前にある方がよほど食べたくなるでしょう。

これは理解の三角形の一つの頂点である「リアリティ」が高まるために、「理解度」全体が底上げされるわけです。

スイッチを切ると画面から消えて本当にそれが存在したかどうか確信がなくなるデジタルな何かより、自分が手で書いた情報の方が明らかに重みがあります。

似たことのたとえとして、デジタルブックで書籍の内容を持っていることと、印刷された本の違いが感覚的にわかるでしょうか。

何かを記憶したり考えたり、理解しようとするなら、手書きということに立ち返ってみるのは良いアイディアですよ。

明日が良い日になりますように。