
こんにちは。スタッフ友次郎です。
友次郎の日記的書き込み。
9月も中旬というのにまだまだ暑い日が続きます。
それでも甲府の最低気温はそこそこ下がってきているのが救い。
■ 晴れも雨も豪雨も、走ってみなければわからない
さて、友次郎は9月11日に大阪行き、そして12日に甲府へ戻り。

片道5時間程度のドライブ(休憩を入れて6時間ほど)ですが、もうなんでもない感じ。
これに関してはスバル(車)の楽さに負うところが大きいです。

甲府-大阪間となると、山越えやら巨大な橋渡りなどもあり様々な景色も楽しめるので運転自体も退屈しません。
ただ、400キロ以上の距離を走りますから、途中では事故渋滞があったりですんなり予定通りには行きません。
スマホのナビは最新の道路状況から判断して出発時に設定したルートを簡単に捨てたりもして「あれ?こっちへ行くのか?」みたいなことも。

また、天候としても山越えやら海ぎわを走ったりで、晴れ、曇り、雨、豪雨と一日のうちに全部を経験することもあり。
それで、出発時に「明日は晴れだって、良かったね」と言われることがあるのですが、実際には「走ってみるまでわかりません」が正解。
そりゃ、400キロを移動していれば、出発地点の天候がどうであろうと総合的には小さな話です。
特に、甲府から静岡に向けての山越えでは雲が沸きやすく豪雨になっていることしばし。前回7月、今回の9月も同じ様相。

そういえば、アメリカでフェニックス-セドナ間のドライブをしましたが、何十キロも景色も天候も変わりません。ところが日本のドライブではそこそこに変化が楽しめます。
さて、こちら甲府では10月中にはタイヤをスタッドレスへ交換作業の予約を入れなければ。
次回は11月の大阪行きとなりそうです。
明日が良い日になりますように。