

フローライト・パターン変更の勧め・2019年7月26日
フローライトが出ています。
フローライトに求めるのは「方向転換」。
これまでの行動パターンとの決別を望むときにオススメ。
行動パターンとは、思考することなく機械的に反応することです。
これが役に立つことなら良いのですが、本人が良しとしない反応をもたらすことも多々あります。
「私はなんでいつもこうなんだろう?」
こんな具合に自己否定することがあるのなら、機械的な反応で起こる行動パターンと決別しましょう。
カード:カップの5
ぱっと見はあまり良くないカードですが、ここはちょっと思索を深めてみるところ。
もしかしたら大きな損失を出してがっかりしているときかもです。
そしてそれは取り返しがつかず、悪あがきしてももっと深みにはまるようなこと。
これ、実は「リセットせよ」の合図のようです。
喪失や損失があるとき、それに抵抗するほどエネルギーを消費するものです。
別なことをして取り戻した方が良いことも多々あります。
損失を眺めるならば、新しい地平線を目指して出発してしまいましょう。
そうして進んでみると、あのとき失ったことなど「へ」でもない、と感じることすらあるかもです。
抜け出る道は通り抜ける道
何をどうしたらいいか?
今回のカード、カップの5のように大きな喪失があるとか、問題がこじれてうまく行かないということは人生の中に必ず起こります。
で、悩みますよね、誰でも。
頭を抱えて悩みます。
が、ことを実際に動かすのは「アクション」すなわち行動です。
人生を探求し、真実を求めるために山にこもっても何もわかりません。
人生を知るにはラスベガスでギャンブラーでもやっている方が千倍マシかもです。
実際のところ、歴史上の偉大な人々は山にこもっている人ではなく、歩き回った人々ですね。
このコラムに度々出でくる「人生はゲーム」ということがありますが、ゲームを降りると何もわからなくなります。
問題や悩みから抜け出るには、そこを実際に通り抜けるより他の方法はないようです。
実は、冒頭で取り上げた「方向変換」ができるのは、実際に悩みを通り抜けることから生まれます。
そこから抜け出したければ、そこを通り抜けるのです。
おかしな言い方に見えるかもしれませんが、これは本当です。
明日が良い日になりますように。