「精神・感情面のサポート系パワーストーン」カテゴリーアーカイブ

精神、感情についての安定性とコントロールを取り戻すのに最適なパワーストーンのカテゴリー。多くのストーンがこの種の助けをできますが、状況に応じて最適な物を選びましょう。

モスアゲート・アクシデントの対応でチャンスを/ソードの女王/リバース

モスアゲート(Mos-agate)
モスアゲート(Mos-agate)

2016年5月11日 モスアゲート・アクシデントの対応でチャンスを/ソードの女王/リバース

少しばかり要注意なカードです。

しかし、これはうまく対処して乗り切れますよ。

思っていた計画が思わむミスからやり直しを余儀なくされたりといった暗示。多少は動揺するアクシデントが起こるかもしれません。

しかし多少のアクシデントが起きても慌てないこと。常に冷静さをキープすることでクリアできます。

またこの難関を切り抜けることで、今までになかったようなアイディアが生まれることもあるでしょう。

また対人面で多少のガマンを強いられるような問題の発生も。しかしこれも表面上だけでの判断は禁物です。よく考えて行動しましょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはモスアゲート

モスアゲートはどちらかといえば自己反省を促すタイプのパワーストーンです。まずは自分の内面をよく見ること。そして感情のコントロールが上手になるのも特徴。突発的な出来事にも心が乱れなようにできるでしょう。また他人に対しての態度も良くなるので人間関係の形成にも役立ちます。

願いを叶えること、考えること(その3)

前回までは「ネガティブ系の願い方」の注意点を書いてきましたので、今回は「アクティブ系の願い方」にスポットを当ててみましょう。

ここでのポイントも実のところネガティブ系と共通することがあります。

それは・・・

「エネルギーを使わないこと」です。

そしてもう一つは、コラムの見出しにある「考えること」をしないことです。本当は願いを実現させるためには「考えてはいけません」。

まず、読者の方の経験の中で思い出して欲しいことがあります。

今までに、何かが大変にスムースにことが運んで思い通りになったことがなかったでしょうか?

例えば、難しい試合に勝ったとか、難しいと言われた試験に合格したとか、何かの発表会で上がらずにそれがスラスラできたとか。自分が思っていた以上の実力や集中力が勝手に発揮されたような瞬間がなかったでしょうか。

他に、なぜか「スルリ」と願いが叶った瞬間のことを思い出してみてください。

このようなとき、あなたはどこにもエネルギーは使っていません。もちろん、スポーツの試合などでは体を動かすというエネルギーは使っているでしょうが、「願い」それ自体にはエネルギーを使っていません。

そしてもちろん、「何も考えていなかった」のではないですか。

さて、それでは何がそこにあったのか?といえば、「決定」です。

その願いが叶う、という決定以外には何もありません。

むしろエネルギーを使おうとすると、それが強ければ強いほど、思ったことが実現しないのです。ことがまったくはかどりません。

世の中で「スルっ」と出来上がった「すごいもの」は、それが実現するためのエネルギーがほとんどかけられていません。まるで操られるように周囲が動いて勝手に出来上がってしまう感じです。

逆に、ああでもない、こうでもない、これがダメならこっちはどうだとプッシュしてお願いして、無理にやらせて・・・というプロジェクトはなかなか実現せず、ことによっては頓挫することが多いのです。

もう少し身近でわかり易い例として、誰かに何かを任せることを考えてください。

成功率が高いのは「彼がきっとそれをする」と決定することです。これをもし、彼がそれをするべきだと様々に説教をし、やり方を細々と教えるといったエネルギーをかけたものは中々はかどらないことが多いのです。(だから子供は言うことを聞きません)

肩の力を抜いて、それが成就した状態を思い描くこと、このときエネルギーを使わないのが秘訣です。単に決定します。

明日が良いになりますように。

ブルーレースアゲート・成就/カップの10

ブルーレースアゲート(Bluelace-agate)
ブルーレースアゲート(Bluelace-agate)

2016年5月10日 ブルーレースアゲート・成就/カップの10

おや!また良いカードです!

これはタロットの中でもほとんど最上位クラスに良いと思いますよ。そして昨日の延長上にあるようにも思えます。

長い間の願いが叶ったり、大きな幸運が舞い込む兆し。

良いパートナーとの出会いとか、安住できて経済的にも充実して新しい未来を築こうとしている感じがあります。

これはとりもなおさず、あなたが注いできた愛情と良い行いが結果を結んだことによります。

大きな幸せも降って湧いたような幸せも、遠慮なく受け取ってください。そしてこの幸せは人とのつながりを大切にすればもっと大きくなりますよ。

そして社会的な貢献などにも目を向けましょう。そうすることで精神的な成長から本当の安らぎが得られるでしょう。

このようなときにオススメのパワーストーンはブルーレースアゲート

今回のカードでは、もうほとんどパワーストーンを必要としないほどに良い暗示ですよね。それでもここでストップしてはいけません。人とのつながり、ひいては社会と繋がることで貢献しようではありませんか。こんなとき、ブルーレースアゲートは人間関係を育むのに役立ちます。あなたのコミュニケーション能力が上がり、さらなる良縁を呼ぶことができるでしょう。

願いを叶えること、考えること(その2)

昨日のコラムでは「ネガティブ系の願い方」では過去からの黒いエネルギーを受けてしまい、将来どころか現在までもがロクなことになりませんよ、というお話でした。

今回の記事ではこの辺り、さらにわかりやすく解説しておきます。

「将来に対する恐怖」は実は過去からのエネルギーだと書きました。

例えば、願いのタイプとして「支払いができますように」があったとすれば、それは「支払えないことによる罰は嫌だ」と言っているのと同じことになります。

これについて影響している「過去」にはどんなものがあるかといえば、もちろん過去に実際に起こったその種のペナルティーが挙げられますが、ことはもう少し複雑、いえ本当はシンプルです。

例えばこれはどうでしょう。

子供の頃に宿題を仕上げることができなかったときのこと。きっと、それができなかったことによるペナルティー(罰)があったでしょう。

これって支払いができないことと、かなり似たようなシチュエーションにあります。恐怖の種類は近似しています。

そして無意識というのは決して「お利口」ではなく、似たようなものは似たようなものとして同じものだとひとくくりにしているのです。早い話、潜在意識は単なる意識であって何の思考力もありません。バカです。

支払い、宿題と同様に、とにかく何かが「間に合わなかった」、そしてそのためにペナルティーが発生した、これらが同じ仲間として現在のあなたに影響していることがあるわけです。

他、これはどうでしょう?「何かを失った」というシチュエーション。

親しい人との別れ、ペットが死んだ、両親の離婚、災害などなど、これらは同じ「失う」というグループのレッテルが貼られています。潜在意識はこれらを同一化しやすく、論理的になど考えません。失うのはとにかく何でも嫌なのです。(ゴミ屋敷の住人は、ゴミを失うのも嫌なのです)

ですから、これらの例、「間に合わない」ことが起こらないように願うこと、そして「失う」ことがないように願うというパターンは、過去のエネルギーが現在のあなたを圧倒してしまうことになりやすいわけです。

もしもこれをお読みのあなたが、ご自身について思い当たるフシがある、と思われるならこれはちょっとラッキーです。

なぜなら「幽霊の正体」が少しでもわかりかけると、それは怖さが軽減しますから。

明日が良いになりますように。

アイオライト・状況を観察せよ!/塔/リバース

アイオライト(Iolite)
アイオライト(Iolite)

(中央付近のブルーがかった灰色の透明な石)

2016年5月6日 アイオライト・状況を観察せよ!/塔/リバース

おっと「塔」のカードですが、それがリバース。

良し悪しを判断しにくいカードではありますが、正位置で出るよりもよほど良いとしましょう。ただし要注意ではあります。

とにかく急激な変化を伴っています。それに気づくことなく、それが起こることもありです。

気づいている場合には、その変化に抗おうとするかもしれません。

ただ、これは長い目で見た方が良いようです。当面は困難を抱えることも予想されますが、より大きな幸福への道程のようです。

短気を起こさず、今の状況をよく観察してください。倒壊しようとする塔と運命を共にしないように要注意です。

このようなときにオススメのパワーストーンはアイオライト

アイオライトは正しい判断を下すために持っていたいパワーストーン。古来からも人生の羅針盤と言われていますよね。多くの情報を収集し過ぎ、どの情報が正しいのか?などと判断に迷った時の助けとなります。

死ななきゃわからない、ということ

この大型連休もあっという間に半分以上を消化してしまいました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

連休中には多くの方が出かけますので、様々な分野で残念ながら事故も多く発生します。

交通事故もそうですが、連休を利用した春山登山では死亡事故や遭難の発生、そしてレスキューの緊急出動が相次いでいるようです。春山といっても高山では十分に雪が残っており、天候も複雑です。

この、登山なのですが、ある山小屋のスタッフ、彼自身のブログによると、あまりにも軽装で知識のない登山者が増えていると警鐘を鳴らしています。

そのブログには様々な意見のコメントがついていましたが、その中でふと目に留まったのが、そのような軽装や知識がない人たちは・・・

「彼らにとって山の怖さは死ななきゃわからないだろう」

と表現していました。

「死ななきゃわからない」この表現はあくまでものの言いようでしょうが、時折はあらゆるところで見るものです。

似た表現に「死んでも◯◯」というのはよくありますよね。「死んでも忘れない」とかね。

こうしてみると、これらの表現を使う人は、死ぬことが何かの境目のように思っているということがわかります。

確かに境目ではあるでしょう。

しかしながら、今回の山の事故に関するところの「軽装で山に登って事故に遭う」という人々に対して「死ななきゃわからない」といってもですよ、いやいや、死んでもなおわからないと思えてなりません。

とりあえず、人の肉体が死んだとしても、まだ続く何か、例えば魂のようなものがあるとしましょう。

で、何かの理由で、事故や病気や、そうでなくてこれといったこともなく天寿を全うして亡くなった人(の魂)がそこにいるとしましょう。

さて、たった今その人が亡くなったと・・・
で、魂か何かがそこにあったとして・・・

その人が死んだことによって何か突然その人(というか、魂)の人間性や知識に大きな変化があるでしょうか?

これはあくまで思考の実験ですが、自分が明日の朝起きたら、実は死んでいた。ということを考えてみてください。で魂か何かだけがあって、それ自身が自分であると認識できるとしましょう。

で、死んだあなたは昨日と何が異なるかといえば、肉体の有無だけです。

まあ、少なくとも魂みたいなのが自分であると認識するなら、「そうか、人は魂と肉体とでできていたんだな」ということを新しく理解はするかもしれません。(しかし人によってはこんな冷静な理解をしない可能性もあります)

ね、死んだところで何か突然に悟った人にはなれない気がしますよ。だって昨日まで生きていた肉体と同じような感覚や知識でしかないものがそこにいるだけですから。

ちなにみ、守護霊というものがあるとしましょう。霊的な存在が誰かを守っているということになりますが、私が死んだとして、どこかの神様に誰かの守護霊になるように任命されたとしたら・・・

私には到底そんなの務まりません。生きている人たちにはほとんど話が通じないのですよ。それに、生きている人たちは何も知らずにバカやってて、それはダメかもしれないよと、伝えようにもそんな術はありませんし。それよか、彼らを導く知恵なんかありません。自分が生きていたときは自分のことで精一杯でしたから。

第一、そんな退屈な仕事は嫌ですよ。・・・

死ななきゃわからない、いいえ、死んでも多分、ほとんど何もわかりません。せいぜい、死ぬ前の知識、考え方がほとんどそのままでしょう。

ですから、肉体が生きているうちに、とりあえず、頑張っておくしかなさげです。守護霊さんに迷惑かけてもいけませんからね!

今回のコラムは「生まれ変わること」に関するお話で似たことを書いたと思います。

明日が良いになりますように。

ヘマタイト・問題は解消する/ワンドの3/リバース

2016年5月2日 ヘマタイト・問題は解消する/ワンドの3/リバース

リバースですが良いカードです。

問題が解消するようです。

もしかしたら「自分は正しかったのかなあ?」と不安と疑問が頭をよぎるかもしれませんが、後になると間違いはなかったことに気づかされるでしょう。

目の前にあった雲がなくなり、明るい未来を覗かせている日。

本心を試されるような小さな出来事があったとしても、自分を信じて進みましょう。きっと状況は好転します。

このようなときにオススメのパワーストーンはヘマタイト(意味辞典に未記載)。

ヘマタイトはエネルギーの活性化、そして起爆剤です。自分を信じて進もうとするとき、ここ一番というときのエネルギー源として活用してください。またイライラ感や感情の起伏が激しいときには精神安定の役割もありますよ。

アーティストのコミュニケーション

大型連休の真っ只中、皆様はどうお過ごしでしょうか?

さて今回も良いカード。

そこで前回のコラムで触れたアーティストの作業について続きを書いてみます。

アーティストは「美」を伝えようとして、それが伝わらなかったときには「コミュニケーションの失敗」と書きましたが、その意味について少し掘り下げておきます。

端的に言い切ってしまえば、それは作者と受け取り側で「理解の三角」が小さかったことを意味しています。

理解の三角形
理解の三角形

「リアリティ」「愛情」「コミュニケーション」で構成される三角ですが、要するに、「理解されなかった」という結果です。

もし、作者が受け手にコミュニケーションを図りたいのであれば、人に理解されるように作品を作る以外にありません。

受け手が作品に対して何のリアリティも持ちえず、愛情も湧かなければ、それはコミュニケーションになりません。

ただし、理解の三角形が大きかったとしても、それが単に感情のレベルのどこかに訴えかけるだけのものとすれば、その作品は芸術から離れていくことでしょう。

ただ作者によってはかなり巧妙な作り込みをする人がいて、感情のレベルのどれかに訴えながらもきっちり「美」をそこに含ませていることもあります。

このような作品はかなり広く親しまれることになります。

ところがこのようなとき、わけ知り顔で本当は何もわかっていない評論家たちはそこに「美」を見出すことに失敗し、その作品を酷評することもしばしです。

あ、それから最後になりますが、「美」と言ってもそれは単に「美しい」という意味ではありません。

芸術的なことに対する感動を伝えるための単語というのは少ないものです。

だから・・小説家は物語を書き、もしもどうしてもというなら、最短で5・7・5の17文字は必要ということでしょう。

明日が良いになりますように。