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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

タンザナイト・決めて出発・2018年12月28

タンザナイト(Tanzanite)
タンザナイト(Tanzanite)

タンザナイト・決めて出発・2018年12月28日

タンザナイトが出ています。(意味辞典に未記載)

タンザナイトに求めるのは「新しい旅立ち」。

別名「ブルーゾイサイト」ですね。

ひと言で表せば「自己決定の石」。

タンザナイトには、周りの状況や人々に左右されることなく、自分の意思で物事を決定する意味があります。

また、リラックス状態を持続させるのでクリアな判断力を保つことに役立ちます。

もちろん、リラックスから感情を安定させるわけですから、それだけの用途してもお勧めできるストーンです。

「新しい旅立ち」ということですが、何せその根本にあるのは「自己決定」です。

自分のことを自分で決める、これが今回のカードにからめて年末年始にかけてお勧めしたいことです。

カード:ワンドの3

良いカードです。

可能性に満ちていますよ!

アイディアがふつふつと湧くかもしれません。

それは自分自身の常識では測れないほどのことになるかもですが、変に思わず実行するのが吉。

新しい仕事、独立、人間関係、新しい視点で何かを始めるにはうってつけの時期になります。(年始にふさわしいですね)

このカードが出たら、何もしないというのはなしにしましょう。

さあ!何かに取りかかるときが来ています。

自分で決めればよいのです。

内省と「無」(今年最後のコラム)

ここいら辺でちょっと復習し、これが本年最後のコラムとなります。

内省:
自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること。

さて、内省しようにも「過去のエネルギーに囚われる」のが一般的と書きました。

この「過去のエネルギーに囚われる」の例を記しておきます。

過去のエネルギーの作用例と抜け出し方

シンプルな例としては昔の出来事を思い出して涙するとか、怒りがこみ上げるということがあります。

ことによっては実質的に身体的な反応さえ呼び起こせます。例えば大ケガをしてそれが医学的に完治しているはずなのに再び痛むとかですね。

これら泣くのも怒るのも、古傷が痛むのも、もうすでに、みぃ〜んな過去のことなんですよ。今じゃない!

今は何もないのに過去のことに反応しているのです。これが過去のエネルギーの働きそのもの。まあ、医学的に言うPTSDもそのものズバリ。

で、そんなことを内にこもってひとりで内省してもぐるぐる回りでラチがあきません。

ことによっては状態はひどくなり、まずくするとウツにもなろうというものです。

なので一般的には人に話すことをお勧めしています。泣いたり怒ったりしている人でも、話を聞いてあげることができれば治められます。

そして話している方が、話すことに飽きてくるほど話していると、過去のエネルギーの力はかなり弱まってきます。

そうするとひとりでも大丈夫になってきます。

これの目安とするのが「感情のレベル」の上の方への変移です。

感情のレベル 参考資料

泣いていた人が怒りに上がり、退屈になり、保守的になりと、どんどん感情のレベルが上がればかなり良し。

最終的には思い出しても気にならずで、ことによっては笑い話になります。そして思い出しすらしなくなります。

「無」の復習

さて、このコラムで何度か取り上げました「無」です。

「何もない」をモックアップすることでかなりなリラクゼーションができることを書きました。

ひと口にリラクゼーションと言っても「無」は徹底的に心を休めることができそうですよ。

「何もない」わけですから悩みのタネである「過去のエネルギー」もありません。

「何々をしなければならない」もありません。

「何々をしよう」もありません。

もちろん具合が悪く言うことを聞かない体もありません。

睡眠したり、何かを食べなければいけない体はありません。

うるさい姑も上司もありません。

目標もなければ、目標を逃した残念な気分もありません。

借金もなければ支払いも未回収の売り上げもありません。

雨漏りを治さねばならない家もありません。

気候変動が激しく地震が頻発する日本も地球もありません。

あなたが何かしなければならないと思うようなこの物質宇宙全体がありません。

etc

これらのような「ないないづくし」が「無」であって、これをモックアップできるでしょうか。

できたとすれば(それが100%でなかったとしても)、かなり高度なリラクゼーション、本当の休憩になりますよ。

また、モックアップという言い方が難しければ「ないことにしよう、そういうつもりになろう」で構わないと思います。

コツとしては身近なことから消していってください。そして最後には宇宙全体を消します。(なんと言う話でしょう!)

ただし、人によってはかなり難しいことかもです。

それはひとえに、「無」に対する恐怖という「過去の時間のエネルギー」を持っている場合ですね。

恐怖以外に悲しいとか怒りとか、そのような感情が湧く場合があるでしょう。これ、過去のエネルギーの仕業です。

こんなときのコツとしては、「そんなことに反応している自分がここにいるな」と思えればかなり良し。

それができればある意味、そこそこの内省の過程に入れているようです。

追記:「無」がうまく行きだすと、心拍数、呼吸数が下がるようです。脳波としてはα波という感じ。

さてさて、本年も書きまくりました。(総記事数としてとおに1300本超えてますね)

今年一年ご閲覧いいただき誠にありがとうございました。

次回は2019年1月3日になります。それまで少しのお休みをいただきます。

来年が良い日でありますように。

 

レッドルチルクオーツ・信頼度が増すとき・2018年12月27日

レッドルチルクオーツ(Red-rutile-quartz)
レッドルチルクオーツ(Red-rutile-quartz)

レッドルチルクオーツ・信頼度が増すとき・2018年12月27日

レッドルチルクオーツが出ています。(意味辞典に未記載)

レッドルチルクオーツに求めるのは「堂々とした発言」。

別名「紅金ルチルクオーツ」ですね。

レッドルチルクオーツは端的に言ってビジネス系にはぴったり。

また一般に言うビジネスでなくとも、組織の中でリーダーシップを発揮したりとか、そのような場面で使いたいパワーストーンです。

特に、自信と勇気を与える働きがあるので、しっかりと発言したいとき、アイディアがあってそれを発表するいった場面にはうってつけ。

全体像としては「活力系」「自己実現系」に分類できるでしょう。

カード:ソードの王

良いカードでしょう。

なにせ絵柄として剣を持った王様ですよ。

頭脳明晰、経験もあって正しい判断ができ人望を集めることでしょう。

そんなわけですから人に頼られることもあり。

もしもあなたにアイディアがあるなら率先して発表してください。自分自身には普通に思えていることでも他の人々は全く気づいていないこともありですから。

これが問題解決や新しい事業計画の発端になることもありますよ。

内省と外向(内向するより外向しようの続き)

前回は「人に話す」ことで内省しようと言うことを書きました。

内省:
自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること。

これがある意味の「悟り」であって心の問題の解決となります。

で、なんで人に話すことをお勧めするかと言えば、一般的に、内省をひとりでするのは難しいからです。

と言うのは一般的に、その問題に触れようとすると、その出来事の場面にあるエネルギーに思考が囚われるからです。(悟れていないからそうなる)

ところがこれを人に話すうち、過去のエネルギーが薄まる効果があり、次第に「自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること」ができるようになります。

これは最終的に身体的な症状にまで及びます。

例えば、体の具合が悪いとき、優秀な医師に症状を話すだけで多少なりとも気分が楽になり、ひいては体の状態がマシになることがあります。

ここで言う「優秀な医師」とは患者の話を十分に聞いてくれる医師のことですね。

名医とは、患者の話をちゃんと聞く、これが条件。

今までに皆さんも経験がおありと思いますが、不人気な医師というのはたいがい、患者の話を聞いてくれない、そして頭ごなしに否定的であることが多いでしょう。

さて、以上の様に、一般的には最初から内省するのは難しく、日常的なことなら外向して人に話すのが早道。

最初から内省ばかり(実は過去のエネルギーに囚われる)しようとするとき、感情のレベルがどんどん下がる傾向にあります・・・一般的にはです。

ところで、今回のカード、剣を持った王様ですが、人の話をちゃんと聞くと言うこともしたいものです。

さもないと、せっかく頭脳明晰なタイミングが生かせず、レッドルチルクオーツを使ってもゴリ押しの様なことになりますから。

明日が良い日でありますように。

スモーキークオーツ・自分を振り返る・2018年12月26日

スモーキークオーツ(Smoky-quartz)
スモーキークオーツ(Smoky-quartz)

スモーキークオーツ・自分を振り返る・2018年12月26日

スモーキークオーツが出ています。

スモーキークオーツに求めるのは「自分自身を見つめる」こと。

スモーキークオーツは安眠を誘うパワーストーンとして書かれることが多いですが、その基本原理は安眠を妨げている問題を「見る」ことにあります。

更にその奥にあるのが「心に隠し持つ闇の部分」にスポットライトを当て、それをクローズアップするという作業。

これはまさに「自分自身を見つめる」ことに他なりません。

カード:隠者

ある意味で悟りが開けそうな感じ。

悟りといっても人それぞれで、何らかの事柄についてその人なりに「本当はこうじゃないのか」と納得するのも悟りのひとつでしょう。

「もしかしたらこうじゃないのかな?」と思っていること関して自分なりに結論を出してみる、ということと言い換えられるでしょうか。

「多分」から決定に至る前には様々に悩むことが多いでしょう。

で、今はその悩みの最中にあるように感じられるでしょうが、「隠者」のカードがそれがぼちぼち解消されて悟段階に至ることを意味しています。

内向するより外向しよう

隠者のカードに関しては「過去を振り返って内省する」とか、それによって新しい段階に突入ということが説明されていることが多いです。

内省:
自分自身の心のはたらきや状態をかえりみること。

ただここで、単に過去を振り返ることと「執着」することを混同してはいけません。

前回書きました通り、執着は「過去のエネルギー」に現在の思考が囚われている状態に他なりません。

囚われている思考では自由に物を考えることはできません。それは不合理な反応となって現れるだけです。

ですから、人によっては「過去を見る」という行為で、単に過去のエネルギーにはまり込む以上のことはできていないといいうことがあります。

過去のエネルギーにはまり込まずに内省するコツ

実は、自分ひとりで過去を振り返るより、誰かの助けを借りるのが吉です。

これはほとんどの人にお勧めしますし、これがもとより上手な人がいますよ。

それは、その日のストレスフルな出来事を人に話す人のこと。

そんな人はその日のうちにストレスを解消して深刻なことにならずに歩んでいます。

また、深刻な問題でも誰か相談相手いるならその人に相談するのは非常に良いことです。

過去のエネルギーにはまり込まずに思考するには、自分ひとりで考え込まずに誰かに話すことに他なりません。

聞き役としてのコツ

逆に、誰かの話を聞く方に回るという人に対してアドバイス。

相手の言っていることを否定も肯定もせず、まずはとにかく聞くこと。

(ですので話す相手を探すなら、頭ごなしに否定するような人でなくて、まずは話を聞いてくれる人を探そう)

さて、聞き役として「肯定的な返事」ばかりすると、相手が話している出来事とその感情がより強く残る可能性あり・・でおすすめはしません。

ここで言う「肯定的な返事」とは、相手が持っているストレスフルな状況を肯定すること・・・例えば「わぁ!そりゃひどいねえ」という、相手の感情に同意するタイプの返事です。

逆に、「それくらいが何だ、どうということないだろ」という否定もダメ。これだと相手の存在性の完全無視で、余計にストレスを与えます。

まずはひたすら「へぇ、そうなんだ、ふんふん」ととにかく話を受け取ったということを相手に伝えながら話を聞きます。(聞き上手と言われる人はそうしている)

そうして聞いているうちに、相手の方が話に飽きてしまうと、内省がうまく行き、それはある意味「悟り」です。

で、悟ったら、その人にとってそれはもう問題ではありません。

忘れてしまって全く気にならず、思い出しもしないかもです。

ちなみに、ちっとも悟れない(囚われている)人は文字通り、内省しようにも過去のエネルギーに囚われ、執着してしまっている状態。人が悟れないメカニズムがこれです。

この話、ちょっと続きます。

明日が良い日でありますように。

レッドジャスパー・執着を解けば・2018年12月25日

レッドジャスパー(Red-jasper)
レッドジャスパー(Red-jasper)

レッドジャスパー・執着を解けば・2018年12月25日

レッドジャスパーが出ています。(意味辞典に未記載)

今回レッドジャスパーに求めるのは「辛かったことを手放す」「執着をはなつ」こと。

レッドジャスパーは「アクティブな癒し系」と言える働きを持っています。

根本的には余計な執着心を押し出してしまうことになります。

悲しみ、恨み、嫉み、怒りなどなど、感情のレベルとして低い位置のものは、単純に言えばそもそもが「執着」に基づいているわけです。

カードは「ソードの8/リバース」

基本的に「どうしようもない状況」を表しています。

解決できない問題、我慢を強いられる。先が見えないという感じ。

それがリバースで出てることで問題が解決しそうであるとする考えと、いやいや、やはりどうにもならないことに変わりなし、と言う判定があります。

正位置の場合、あきらめて運を天に任せようとすればなんとかなる・・・と言う考えがあるので、これが逆になると「執着が解けず」にもっと問題にはまり込む・・・なのかもです。

しかしながら、カードがどうであろうとですよ!「執着」はかなりな場面で諸悪の根源にはなりそうです。

そこでとにかく、ここはレッドジャスパーを使って切りぬけようと言う考えです。

行動と思考

行動と思考は切っても切れない関係にあります・・・よね。

あなたがかなり正常であればそのはずです。

意思(思考)とは関係なしに行動してしまうのは異常なことですからね。

さてその前に、小さな物語があるようです。

思考の歴史

人間は元々が「思考だけ」の存在でした。(例えばあなたがこの宇宙に生まれる前)

しかし思考しかなく行動がないことにうんざりし、あるとき「思考と行動」になりました。

ところで、「行動」は人が物質としてこの宇宙に暮らすことに他なりません。

この宇宙で(まあ、地球上で体を持った人間として)暮らすのはかなり過酷なことです。

食べなきゃ死ぬし、転べば骨折もします。

なので人間は行動に専念せざるを得なくなりました。

それでも人間は「思考というものがある」ことは忘れていません。

しかしながらあまりにも行動を優先させたがために、思考はエネルギーに完全にはまり込んでしまいました。

(行動とはエネルギーそのものです。)

「エネルギーは私の骨を折るけれど、悪口を言われてもなんでもないさ」

そうしてエネルギー(物質や行動)は思考の上位にあるものだと思うようになりました。

ここが人間の歴史の大きな転換点のようです。

==== 物語終わり====

じゃあ、例えば「執着を捨てよう」というのは一体どういうことでしょうか?

これって明らかに「思考」のなせることです。

そうして実際には「思考」によって行動を変えることができます。

思考でエネルギーをコントロールしているわけですね。

しかし一方で「エネルギーは思考の上位にある」と「思考」するなら、それがその時に真実になり、そのまま続行です。

(まあこれだけ見ても思考が行動の上位にあることは明白ですが)

さてさて・・・

ここで執着というのは何かと言えば「過去にあったエネルギーに囚われていること」。

過去にあったエネルギーに囚われたら何が起こるのか・・・

「現在の思考」と関係のない行動をしてしまいます。

(この記事の冒頭に書きました異常な行動のこと)

これってその人それぞれにパターン化されていますよ。

例えば「苦手な何か」。

なぜか嫌いな食べ物、なぜか嫌いな動物、なぜか苦手な人、これを言われるとなぜか怒る、泣く、そして失うことの過大な恐怖etc

(失う恐怖がゆえに、悲しみさえ失えない)

これら理由もなく起こる「反応」のことです。実際には何の合理性もありません。

目に見えて不合理でなくとも、例えば「負けが込んで打たれ弱くなる」というのも過去にあったエネルギーに囚われているパターン。

「やっぱりダメだ」とくじけてしまいやすい例ですね。

「私なんて・・・」というのはまさにこれです。

さてそこで、ここから離れるには「思考はエネルギーの上位にある」という思考を取り戻すこと。

レッドジャスパーがしている「執着を捨てる」などのアクティブ系癒しの基礎原理は、まさにこのことです。

ちなみに、過去にはこのコラムで何度か触れいますが「人はエネルギーを生み出すことができる」という話。

これはまさに、思考はエネルギーの上位にあるということ。

なにせ、そもそも人間は「思考」が発端ですから。

明日が良い日でありますように。