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パワーストーンセレニティアスのオーナーです。パワーストーンの言葉を聴いてお客様にフィッティングする仕事をしています。

アメジスト・その正しさは正しいか?・2022年2月8日

アメジスト(Amethyst)
Amethyst

アメジスト・その正しさは正しいか?・2022年2月8日

アメジストが出ています。

このストーンに求めるのは「客観性」「クールダウン」。

アメジストはこのページでも何度も使う「冷静になる」ストーンでおなじみですね。

この作用を考えてみると、それは基本的にある意味「浄化作用」が成せることかもです。

冷静でいられないのは、不安感など余計な反応があってのこと。これを浄化すれば穏やかにいられ、正常な判断力が戻ります。

■アメジストと相性が良いストーン

・レッドジャスパー

アメジストと同じく冷静で客観性を持たせるストーンですが、こちらはよりネガティブな感情やブルーな気分からの解除が得意。

■カード:正義

良し悪しよりもアドバイス系です。まあ正位置の方が良いでしょう。

正しさを目指して奮闘しているかもです。

が、「正しい」と言うことは簡単ではありません。

正しいことをしようとするとかなりな客観性が必要となります。

また自分の主張する正しさがまかり通らないとなるとイライラがつのったりもしやすくなります。

そしてあなたが何かをジャッジするとき、それはすなわち自分もジャッジされることになります。

世界は非常に複雑に絡み合っており、一方的な見方では全体的な公平性が簡単に崩れることもあり。

以上のように、正しいことをしようとするときには十分に客観的になる必要ありです。

■ 「○○さえ良ければ」の間違い

どうすることが正しいか、判断に迷うときには「生存の多重円」で考えてみるのが方法。

▼参考ページ

生存の多重円(生存の包含関係)

この多重円のどのレベルの生存を増強しても残りの円に大きなマイナスが生じないことを目指すと間違いは少なくなります。

これ、シンプルに書けば・・・

「自分さえ良けりゃそれでいい」

と思っていたら誰も生きていけない、と言うことです。

これは「自分の家族さえ良けりゃそれでいい」とか・・・

「自分の会社さえ生き残ればそれでいい」とか・・・

「自分の国さえ生き残ればそれでいい」とか・・・

これらは全部間違いなのは誰にもわかることですよね。(生存の多重円はそれを表しています)

上の間違いをしていると、結局は誰も生きてはいけません。

なので「うかれているとき」はこの間違いに陥りますから要注意。

アメジストで冷静に判断いたしましょう。

明日が良い年になりますように。

フローライト・観察して突破する・2022年2月7日

フローライト
Fluorite

フローライト・観察して突破する・2022年2月7日

フローライトが出ています。(画像はバイカラーフローライト)

このストーンに求めるのは「観察力」「熟考」「下準備」。

フローライトはとにかく観察力を上げたいときに有用。そこには直観力も含まれ、情報の収集力が高まります。

そして意外なことと思われるかもですが、それができる根底にあるのは長年の抑圧からくる固定観念の解除があります。

固定観念によって物の見方が固定され、実態とは異なった捉え方になるわけです。

目の前にあることを素直に受け取ることが、洞察力の根本です。

■フローライトと相性が良いストーン

アズライト

もう端的に直観力増強のストーン。ただし原石状態に近いものしか入手できず、ブレスの素材などには使えません。

■カード:ソードの女王

自分次第ですが良いカードとしましょう。

判断力があって思慮深いというタイミングに来ています。

ただし難問を抱えていたり大きな計画の中で煩わしい解決ごとを迫られている最中ということも。

そのままの状態では自分が正しいと思っていることがそう簡単に通りそうにもありません。

しかしながら、全体としてはあなたの手に負えないことではなく、苦しみながらも乗り越えられそうですよ。

今はインスピレーションも十分で、人に見えないことも見えて理解できる時期です。

見えていない人々の意見よりも、自身の直感を優先した方が問題解決に近づけそう。

やろうとした計画はそのままにせず、熟慮して実行しましょう。

■ 直感が生きるには

直感とか第六感とか、人は時々「何か超能力のようなことがあったらなあ」と思うことがあるかも。

しかしながら、それが生きるのは普段から物を良くみて知っていることが必須。

さもないとその知覚が役に立ちません。

その基本になるのが日常的に「AとBの違い」について感覚を持っていることです。

この感覚が鈍いと、世界はのっぺりとして「A = B = C」のような世界に見えることでしょう。違いを知ることが判断そのものなのです。

直感や第六感が役立つためには、知り得たことがらを自分や環境に対して使える情報にできる時だけです。

そうでなければ単に混乱の度合いが深まるだけになるでしょう。自分にだってその直感の意味がわからないのです。

なので日常的に、物をよく見て、世界の成り立ちについて知識を増やして目を養っておくことが必要です。

それともう一つ、日常的に周囲から疎んじられている人の直感は、誰も取り上げてくれることはありません。

明日が良い年になりますように。

ストロベリークオーツ・願いがかなう・2022年2月4日

ストロベリークォーツ(strawberry-quartz)
Strawberry-quartz

ストロベリークオーツ・願いがかなう・2022年2月4日

ストロベリークオーツが出ています。(意味辞典に未記載)

このストーンに求めるのは「許す心」「過去を見ない」「幸せ感度を上げる」。

ストロベリークオーツは人が持つ「生命力」を最高レベルまで引き上げるだけの「力強い生命エネルギー」にあふれたストーン。

とにかく前向きで、今の幸せを噛みしめるのに最適です。

このストーンから受け取った力強い生命エネルギーは自分の周囲の人にまで影響を及ぼす事ができるほど。

■ストロベリークオーツと相性が良いストーン

フローライト

幸せに対する感度を上げるのに有用。過去や現在の不平不満に目を向けるより、今の幸せを発展させることをしましょう。

■カード:カップの9

これはかなり良いカード。

夢が叶って願望達成の兆し。

ビッグチャンスの到来やあきらめかけていたことの成功を暗示しています。

こうして自信が回復し、心身ともに満ち足りることでしょう。

今から振り返ると、過去の様々な苦労は全てこの成功のためにあったと気づくことになるかもです。

これまでに困難を抱えて足を引っ張っていたと思える環境や人間関係など、そんなわだかまりを捨ててください。

過去にあなたにつらく当たった人たちなど許してしまいましょう。

そうして今の笑顔と幸福の方に目を向けてそれを心から味わってください。

そうすることでますますの発展が訪れますよ。

■ その持ち主は誰なのか?

前回、そして今回もパワーストーンの働きとして求められることとして「リセット」とか「過去を見ない」ということがあります。

これらは要するに「記憶の処理」に他なりません。

で、記憶とはその時に見聞きした内容と、それに伴う感情です。

で、それらの事柄は誰の物かと言えば、他でもない自分の物であって、全ては自分の管理下にあります。(あったはずです)

どうあがいても自分自身が所有者です。

所有者であるからには、持っている何事をも管理する責任があります。(と言うか、他の誰も管理はしてくれません)

で、管理できないと思うなら、所有者としての責任を放棄している状態です。

で、楽になる最善策として自由に持ったり捨てたりできるようになるには「それらのことを管理することをいとわない」と言う自己決定となります。

これらの書きようはあまりにも根源的な仕組みであるためにわかりにくいかもですが、最高度にシンプルです。

「その持ち主は自分である」

まずはそこを認めましょう。

それができた時、パワーストーンはもっと働きやすくなりますよ。

明日が良い年になりますように。

ホワイトハウライト・悪縁を切ってチャンス・2022年2月3日

ホワイトハウライト(White-howlite)
White-howlite

ホワイトハウライト・悪縁を切ってチャンス・2022年2月3日

ホワイトハウライトが出ています。

このストーンに求めるのは「過去の清算」「リセット」「目標の再設定」。

ホワイトハウライトの能力は以下の通り。

  • 物事をやり直す力
  • 批判心を鎮める
  • ポジティブに考える

これらができるためには基本的に「感情を安定させること」。

さらにはマイナス方向への思考を抑え、プラス側に導くことです。

■ホワイトハウライトと相性が良いストーン

・シルキークオーツ

自分の内面に対する浄化力が働きます。過去の心の重荷をおろし、新しい自分を作っていく時には強い味方となってくれるでしょう。

■カード:カップの8/リバース

これはリバースで良いカード。

様々なことをリセットできるタイミングがきています。

過去を清算し、腐れ縁を断ち切るチャンス。

そうすることで新しい環境や出会いが待っていますよ。

悩みの解消、あきらめていたことの実現など、今度の悪縁切りは幸福をゲットするための最良なアクションになるでしょう。

■ なぜ捨てられないか?

何かを断ち切って新しいことを求めようと思いますが、まず何かを捨てることができません。

これはシンプルに「失う恐怖」ですね。

これはすなわちその人の「所有性」に関連することです。

「自分には何かを所有することができない」と思っていると何も捨てられずそして断ち切ることもできません。

そんな人がもしも外力によって何かを捨てさせられたりすると、非常に大きな悲しみを持ってしまいます。

でまあ、所有性が低いと物が捨てられず、そこはゴミ屋敷化するわけです。

それは物理的な事のみならず、心も同じ事。捨てられなければ心もゴミでパンパンになりますよ。

所有性の低さを作る原因

これは様々にあり得ますが、そのひとつは「教育」があります。

子供の頃、おもちゃを取り上げられるとか、管理責任を取り上げられるということがあります。

「管理責任を取り上げられる」というのは、例えば子供に簡単な家事の一部を任せたとして、それを失敗したときに(当然ありうるでしょう)、「これをやらせるべきではない」と言った判断を下して仕事を取り上げるというパターン。

これが強烈にあると「自分は所有できない」が植え付けられます。

さてさて、これの対処ですが、記憶を手繰ってください。

子供の頃、自分でなんとかしようと思っているのにそれを無理やり取り上げられた記憶を。

その物語を完全に理解し、そして「自分は管理しようと思ったことは管理できる」と思いなおすこと。

そして「失う恐怖」が湧きそうになったら、それは「気のせいだ」と気づくことです。

それから、自分自身で管理責任を引き受けたくないと思っていると所有性が上がりませんよ。

管理責任を引き受けたくない、と思っているから部屋にも心にもゴミが溜まります。(それを無責任という)

ホワイトハウライトは自分で責任を負う覚悟がある時には良く働くでしょう。

明日が良い年になりますように。