甲府の冬〜春を振り返り・2025年4月15日

久しぶりにスカッとした空気

こんにちは。スタッフ友次郎です。

友次郎の日記的書き込み。

4月15日(月)午前中はセレの定期検診。

甲府に来てからセレ自身、ピエロコ、セレ両親、僕自身とどこかの病院にかかりましたが、こちらの医師は親切できっちりと話をしてくれて優しい雰囲気。

もしかしたら、大阪の医師はその土地柄からかあまりにフレンドリーで、ことによってはぞんざいな態度に現れることがあるのかもと。また、その代わりにえらく融通が効くこともありました。

■ 甲府の湿度(冬〜春)

まあ引っ越しが冬場とあって、春先の今までずっと乾燥した日が続いています。

そのため、わざわざ新たに加湿器を導入した程で、ほおっておくと室内の湿度が30%台なことも珍しくはありません。

(一般に40〜60%が良いとされる)

この乾燥度は身体的にはちょっと厳しい面もありますが、その代わりに室内の結露やカビの被害が非常に少ない(ほぼ皆無)のです。

特に浴室は、普通の換気扇だけでこれといった乾燥装置はないのですが、夕刻に使ってから寝るまでにはほぼ乾燥状態になっています。

といえば本日、家族全員がお風呂に入った後、浴室乾燥を促進するために扉を少し開けておくべきかの話に。

「湯気が出るからあまり開けてはいけない」「いや多少は開けた方が換気がはかどる」そんな話になりました。

といえば、全室がそこそこに乾燥していて加湿器を使っているくらいなので、お風呂場から多少の湯気が出ていても構わないのではと。

ちなみに、気象台などが公式に発表している湿度と、家の中の実態にそこそこズレがあり、身の回りの方がかなり低湿度です。

まあ、この建物の立地条件や構造の影響は大きいのでしょうが。


明日が良い日になりますように。

甲府の冬〜春を振り返り・2025年4月15日」への1件のフィードバック

  1. 我が家(京都)もマンションですが、実家(兵庫県東播磨地区)に帰ると、実家のほうが京都より南なのに果てしなく寒いです。
    我が家は朝、洗濯して夕方に仕事から帰ると厚手のもの以外は風をあてて、4時間ほどエアコンをつけていれば乾いてます。
    建物の違いもあるかと思います。

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