ルチルクオーツ・チャレンジできる・2021年2月26日
ルチルクオーツが出ています。求めるのは「積極性」「失敗を恐れない」「まずはトライ!」。
仕事に関してのやる気系として重宝するストーン。もうお馴染みですね。
ただ単にお尻を叩いてくれるだけでなく、実際には癒し系が入ります。
「疲れたなぁ」と思ったらこのストーンを左手に軽く握り締めてストーンの温度を感じてください。ストーンがあなたの体温で温まる頃に強いエネルギーが身体に流れ込んできます。
古くから願いを叶えるストーンとされていますが、それは自分が働いた結果として得られること思ってください。
何もしないでは何も起こりません。
ルチルクオーツと相性が良いストーン
失敗への不安を軽減する働きがあります。ルチルクオーツでやる気になるkとを後押ししますね。
カード:ワンドのエース
良いカードとしてのアドバイス色が強いです。
このカードが出たときは、希望に満ちたスタートを意味しています。
これまでの行き方を打ち破り新しい人生に向けてスタートしようとしていたり、または革新的なアイディアを温めている最中かも。
今ふつふつと沸き立つ情熱の火を消さぬよう、目標に向けてチャンレンジするときのようです。
今のとことあなたの理解者は少ないかもしれませんが、それは目標が確信的であり、不可能なように見えることもあるからでしょう。
しかしあなたの積極的な態度とたゆまぬ努力の姿が次第に人々の支持を集めることでしょう。
失敗を恐れずに取り組むことを念頭に置きましょう。
その中に人生の喜びを見出すことでしょう。
チャレンジのチャンス
突然ですが、KFCのカーネルサンダースは60歳になってからフライドチキンのお店を広める活動を始めました。
60歳といえば、ちょっと昔なら定年退職の年齢。しかしそこからチャレンジが始まりました。
さて、人生と年齢を見た場合、その人自身が「年を取った」ことにリアリティを得れば、その年相応な生活をすることになります。
例えば、60歳といえば定年退職じゃん、と思えばそうなるということ。
カーネルサンダースの場合、自分の年齢をまったく意に介していなかった感じですね。
ただ、雇われている会社員の場合は、会社の規定などから年齢相応のリアリティということを得てしまいやすいでしょう。
が、ここで会社に自分のアイデンティティを置く必要性はまったくありません。会社員という服を脱げば、そこに元の自分があるでしょう。
また、年齢だけでなく「自分はこうだから」「環境がこうだから」と自分がそう思えばそのリアリティが強くなり、それが自分にとっての真実になります。
チャレンジするかしないか、その前にチャレンジすべきことは何か、決定権は全部自分が握っています。
明日が良い日になりますように。