ルチルクオーツ・積極的に動こう・2021年1月14日
ルチルクオーツが出ています。求めるのは「積極的な行動」「考える前に行動」。
ルチルクオーツはほとんどビジネスマン必携と言えるストーンですね。
バリバリ仕事をしたい時には使いたいわけですが、それだけでなく英気を養うための休息においても上手にストレスを発散させてくれる働きも持っています。
完全にヘトヘトになる前に、うまく休憩を入れることが全体としての成果を向上させるコツですよ。
ルチルクオーツと相性が良いストーン
忍耐力アップとともに努力に成果をもたらすストーンです。それだけでなく疲労回復に役立ちます。ルチルクオーツとともに使って良い結果をもたらしましょう。
カード:ペンタクルのエース
良いカードです。
ビジネス上での財運や繁栄を表します。
これまで長い時間をかけて力を注いできたプロジェクトが大きな結果をもたらそうとしています。
収入の増大やサポートの出現、未来に向かっての強固な基礎が出来上がることも。
今何かを始めようとしているなら、それが将来大きな発展を迎える可能性あり。
これからのスタートでは、最初は目先の利益より将来の大きな実りを見越してください。そうすることで予想以上の結果をもたらすでしょう。
経済的な安定、ゆとりある生活が待っているようです。
普通に考えるコロナの話題
検査数と感染者数
検査数が上がるとそれで発見できる感染者数は上がる。逆に言えば検査数が少ないと発見できる感染者数も減少。
よって、感染者数それ自体が実際に存在する感染者の数を表す訳ではありません。
実際の感染者数を知ろうとすれば、中国のように一定エリア住民全数の検査をする必要あり。中国はそうして感染抑制に成功しています。
保健所のキャパ
保健所は無限に人員を抱えている訳ではないので、おのずと検査数の上限があります。
検査できる上限を超えるとそれ以上検査できなくなり、それで発見できる感染者数も頭打ちとなる。東京、大阪などの大都市圏ではこれになりやすい。
よって、東京や大阪の感染者数が少々減るか横ばいのように見えても、それは実態を表してはいません。
前回の緊急事態宣言、そして今回
昨年の第一波の時に全国的に出された緊急事態宣言時のこと。あの時は東京都で感染者が最高でも200人程度だった。そしてなんとか一日100人以下の感染者に抑えることができました。
そして第三波の今回、出される宣言では、感染者が多い主要都県七ヶ所のみ。そして公立学校は休校なし。
しかし東京都の感染者数は1月7日時点で2400人突破で13日になってやっとこさ1000人規模になってから出される宣言です。
要請内容は第一波の時より弱い上に、市民側の慣れや「やむなく」ということがあって感染抑制効果が弱いことが予想されます。
なんとなくですが、今回の宣言では良くても感染者数高止まり程度の効果しかない可能性が高いのでは。
このままでは経済も医療も大きく毀損してしまう可能性あり。
もっとも望ましいことを言えば、国民一人一人が絶対に感染しないように心がけること。
それから、都市部では医療崩壊しているので、コロナ以外の怪我や病気もダメ。(急性盲腸炎などは仕方ないにせよ)
政府が愚策を取り続ける以上、一人一人の国民にできることはそれだけになったと思えます。
注意すべきは「現在無症状の人」。
無症状とは言え、それが現在「感染していない」ことにはなりません。
感染していても全く無症状で通りすぎることがあり(あまりに小さな症状のままで気づかないとか)、その人が感染を広げる可能性があるからです。
ですので、今無症状の人は自分が感染しないことと同時に、人に感染させない行動を取ることが大切。
明日が良い日になりますように。